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親子売春アパート

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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東京は池袋、駅からは少し離れている。
そこに住居アパート兼店舗が入ってる複合ビルがある。
一階には、コンビニとスナックが二件入ってる。
二階と三階が「住居アパート」という形だ。
アパートと店舗すべて一人のオーナーが仕切ってる。
住居は4LDKという形で普通より広い。
それには理由がある。
このアパートには全部で8世帯が住んでいる。
そのすべてが「母子家庭」という世帯だ。
そして、この各部屋は「仕事部屋」でもある。
家賃は「月100万」という破格の値段ある。
なぜ・・・・・
そう、ここの住人は「買春」で暮らしている。
しかも「母娘」が商品と言う特別な売春。
全員が「オーナー」のお声がかりで納得で暮らしている。
普段は一階の各店のアルバイトと言う形をとっている。
それぞれがサイクルを作り、コンビニ、スナックで働く。
そしてここの「お客」と言うのは完全会員制である。
そのお客と言うのは厳選された人たちだけで、
Aゲストと言われる方達は「16名」しかいない。
この方たちは「家賃を負担」してくれる方達だ。
月50万でAゲストとなっている。
彼らに対してはどんな要望に対しても「YES」しかない。
いつでもどんな時でも母娘でお勤めをする。
泊まりがけでも、連れ出しでも、自由である。
Bゲストは約100人いる。
彼らは一回のお遊びごとに「1万」が料金。
普通はスナックに飲みに来て、そのまま指名で部屋に行く。
その時空いてる女性から指名することになる。
母娘とセットのお遊びの場合は「2万」が料金。
そのお金はそのままその親子の手取りとなっている。
普通月30~50万ほど稼ぎがある。
コンビニやスナックのアルバイト代は・・・・・
名目上は出ているがそれはすべてオーナーのもとに行く。
彼女らにとっても「そのバイト代」が表向きの収入であり、
税金等はすべてそちらを基礎に計算されている。
どちらにしても「ゲスト」は、地位も名誉もある方達で、
しっかりとした資格審査ののち得られるものだ。
私は数年Bゲストであったが、今年からAゲストになる。
父親が亡くなり、三つの会社の社長になったのを機会にだ。
お気に入りの娘もいる。
この娘は来年高校を卒業する。
その後は私の会社の事務として雇う事にしている。
と言っても、ていのいい社内奴隷としてだが・・・・
オーナーとは話が付いている。
なぜなら・・・・・
彼女の家庭にはまだ妹がおり、
母娘売春はきちんと続けていけるからだ。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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一橋学園 桜木分館

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一橋学園 桜木分館
ここは孤児たちの養護施設である。
東京には本館があるが特別な子供たちはこちらに住んでいる。
ここにいる子どもたちは・・・SEX人形候補生たちだ。
この学園は孤児たちに愛の手を差し伸べつつ・・・・
裏ではロリ奴隷を生み出しているところである。
理事長は当然ながら、園長も指導員も・・・・
男性も女性も全員「それをわかってる」人たちばかりだ。
この施設から普通に学校に通い、日々の生活を過ごしている。
「性」以外に関しては、
虐待もないし、普通以上の生活さえ送らせてもらえる。
容姿やM性などを鑑み・・・・分館へと移される。
普段の生活の中で、唯一異質なのが、
「ご奉仕の時間」と言うのがあることだけだ。
毎日数人指定され、ご奉仕を指導される。
幼稚園くらいの時から毎日のように行われている。
手や口の使い方から始まって、
SEXやSM・スカトロまですべてを教え込まされる。
精子飲みは幼稚園くらいから日常的で、疑問すら感じたことはない。
チンポ舐めなんかはご奉仕の時間だけでなく、
いつでも声かけられるとするのが当たり前だと教え込まれている。
夜のご奉仕の時間はもっともっときちんとした指導だ。
小学生になり頃合いを見て、アナルSEXが仕込まれる。
そうなると近々「処女捧げ」の日が近づいたという事だ。
当然ながら、この施設には「メンバー」がいる。
バックアップや資金援助と引き換えに・・・
ロリ好きのメンバーが処女をいただく。
処女捧げと言う日は、みんなの前で破瓜を迎える。
施設のお友達、指導員、メンバーの方達の前で。
処女捧げが終わると、もう体中全ての機能を使っての、
ご奉仕のテクニックを教え込まされる。
マンコ・アナル・口・手・・・・・・
すべてはこの後お仕えするご主人様に満足してもらえるために。
中学・高校を卒業後には、全員就職先が割り振られる。
それはすべてメンバーのもとだ。
仕事は表面上だけであり、指定されたご主人様の奴隷になるだけのこと。
ご主人様が飽きられるまではすべてをささげ続ける。
もしどのメンバーからも声のかからなかったら、
「館」と呼ばれる「売春宿」の女になるだけだ。
当然子供を孕めば・・・また施設に入れるだけ。
この施設は永遠に、奴隷を提供施設として生き続ける。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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お父様が好き

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お父様が毎晩私を縛って犯してくれます。
もう4年になります。
今年ようやく高校生になる私。
小学6年の時お父様の女にしていただきました。
母親は私が小学5年の時亡くなりました。
それからちょうど一周忌を迎えた日、
お母様の仏壇の前でお父様の女にしていただきました。
お母様が亡くなってすぐにお父様に言われました。
「これからは美樹がお母さんの代わりになるんだよ」
実はお母様が生きてた時から、
お母様とお父様のSEXを毎日見せられていたんです。
いつも三人で寝るのですが、
私のすぐ隣で夜の営みを始める両親でした。
それも普通のSEXではなく、SMや変態行為の毎晩でした。
朝も私をわざわざ起こしてから、お母様にフェラを始めさせます。
舌の使い方がこうだあうだと、説明しながら私に見せつけます。
私の家ではほとんどトイレを使いません。
排尿も排便もほとんどが「お風呂場」です。
私が家にいる時はいつも必ず呼びつけられ、
おしっこしてる所やウンチしてるところを見せます。
当然私も必ずお父様にことわってからしか、
おしっこもウンチもさせてもらえませんでした。
時々は、わざとパンツを履いたままおしっこをしなさいと言われます。
おしっこでビジョビショになったパンツを、
お父様が脱がしてくれてます。
時にはお父様はお母様のお口に向かっておしっこをします。
そんなことをずーーと見せられ続けていました。
私にとっては、それがごく普通の日常だったんです。
小学校に上がってからも、そんな毎日が続いていました。
さらに、私の家ではお風呂も三人みんなで入ります。
お母様はお父様の体を素手で洗います。
チンポもお尻の穴も毎日しっかりと洗います。
お母様の体はお父様と私が洗います。
マンコの洗い方やお尻に指を入れて洗う事も教えてくれました。
私の体はお父様が洗ってくれます。
特にマンコはいつもしっかりと丁寧に洗ってくれます。
湯船の中では、お父様のチンポを使って、お母様と私が遊びます。
小学校も高学年になると、フェラの仕方も少しづつ教えてくれました。
そんな生活を続けていたのですから、
お父様に「お母さんの代わりをすれ」と言われた時は、
とても嬉しくて、泣きそうなくらいでした。
その日からはお父様のお世話は私がしてきました。
お風呂でも、夜の営みも、私が一つづつ覚えていきました。
おしっこもお口で頂けるようになりました。
一周忌を迎えるまではSEXはして下さりませんでした。
その代わり、お口と手とアナルを使って、
一生懸命お父様のお世話をしました。
お父様は「上手だよ」と褒めてくれます。
アナルに初めてお父様を受け入れた時は、
さすがに「痛さ」で泣いてしまいましたが、
今ではアナルSEXだけで逝ける体になっています。
処女をお父様にささげてからは、
毎日お父様にお口とマンコとアナルと・・・・
体中の全てを使ってご奉仕をしています。
お父様にご奉仕することが嬉しくてたまりません。
高校になってからは、SM調教もして頂けるよう事になってます。
高校を卒業したら、お父様の子供が欲しいと思ってます。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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私の生きる道

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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母親が言った一言で私の人生が決まった。
いや・・・本当にその人生しかなかったのかもしれない・・・・・
「お前のように頭も悪いし、不細工な女が生きてくには、どなたかの世話になる位しかないわね。
とにかく『性』を武器にするしかまともに生きてけないよ」

私は中学を卒業後高校には進学しなかった。
今はある旧家に住み込みのお手伝いとして暮らしている。
というのは表向きの話であり、
私はその家の「SEX奴隷」として生かされているだけだ。
中学生・高校生の坊ちゃまがいる。旦那様に奥様もいる。
私の体の全ては、この方たちの「モノ」でしかない。
口もおっぱいもマンコもアナルも・・・・
法律や神の言葉より、この家の方達の言葉が優先される生活だ。

母親も夜の街で生活しつつ、体を売って私を育ててくれた。
そんな中のお一人が今の旦那様である。
中学の卒業式の後、私は旦那様の家にお邪魔した。
私を品定めしていただくためだ。
旦那様、奥様、お坊ちゃまたち、全員揃ってる中。
私は自分の裸体をさらし、見てもらった。
奥様はマンコの中まで調べ処女膜を確認してくれた。
旦那様はアナルの中に指を入れ締まりを確認してくださいました。
生まれてから一度も裸体を他人の目に晒した事のない私。
その時の恥ずかしさと言ったら、何物にも代えられないものでした。
ただ、一時も頭の中を離れなかったのが、母親の言葉。
「それしか生きてく道ないのよ」
お坊ちゃまたちは、容赦なく、
「ブスだなぁ・・・おっぱいも小さいや・・・・」
私は申し訳ございませんと謝るしかなかった。
助け船を出して下さったのは奥様でした。
「あら、おっぱいなんてこれから大きくなるのよwwwそれにもし大きくならなかったら、
人工的でも大きくできるしねwwww」
「それに、不細工な女の方が容赦なく扱えるからいいのよwww」
その日何とか全員から「合格」をいただき、お世話になることが決まった。
とはいえ、処女で、全くSEXテクニックの知らない私、
次の日から旦那様と奥様による指導が始まった。

まずは徹底的に「フェラ」と「クンニ」を叩き込まれた。
旦那様のチンポを何十回と咥えさせていただき、
舌の使い方、唇の力の入れ方、精子の飲み干し方・・・・
奥様のマンコの何時間も舐めさせていただいた。
上手くできない時は必ず「お仕置き」がなされる。
お尻を叩かれたり、縛られて吊るされたり、
浣腸に、針に、蝋燭に・・・・・
処女はしばらくそのままでしたが、
ローターやバイブ、電マでの責めも毎日行われ、
アナル拡張も行われだ。
マンコでご主人様に満足していただく前に、
アナルSEXを先に仕込んでいただいた。
フェラもだいぶ上達した頃には、坊ちゃまたちにもお口でご奉仕をし始めた。
若いだけあって、一日に何度も精子を口にはなっていただけました。
その次には、オシッコ飲みや、アナル舐めも仕込んでいただけました。
おトイレに一緒に連れて行っていただき、お口におしっこをしていただけます。
ウンチの後も私の口でお世話させていただけます。
一ヶ月の「ご指導期間」ののち正式にご奉公が決まり、
その夜、皆様の見てる前で旦那様に処女膜を破っていただきました。
その夜は次々にマンコに精子を注いてでいただき、
これでようやく体の全てを使って皆さまにご奉仕できる女になりました。
朝から寝るまで、いつどんな時でも、
お声をかけていただけはどんなご奉仕でもしています。
最近では坊ちゃまたちのお友達や、
旦那さま、奥様のお客様へのご奉仕もさせてもらえるようになりました。
マンコへはいつでも中出しですので、そのうち子供ができます。
私の子供の父親は誰なのかそんなのはどうでもいいんです。
女の子であっても男の子であっても、
この家のSEX奴隷として生きてくことになるのですから。

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プロフィール

ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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