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マゾ肉便器

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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「気持ちいいぞ・・・いいぞ、もっと絞めろ・・・」
今日も好き勝手に、こいつのマンコを使ってる。
こいつはマンションの違う階に住んでいる、女子高生だ。
ひょんな事から、肉体関係になり、
いまでは完全にワシの肉便器となっている。
好きな時に呼び出して、好き勝手に突っ込んで満足させてもらってる。
女子高生と言っても、登校拒否で満足にマンションの敷地内から出ない。
パッと目には、冴えない暗い女だが、よく見ると結構いい女だ。
素材はいいが、性格の暗さが出てるだけというところか。
性格は、控えめで、オドオドして、常に受け身。
そう「マゾ肉便器女」にするにはとてもいい、素材www

ある日、たまたまマンションのエレベータの中で一緒になった。
狭い個室、その隅っこに下を向いたまま立っていた。
俺は気にもとめず自分の階を押そうとしたら・・・・
ランプが付いてるのは「R」・・・屋上の所だけだった。
不思議に思いその子の方を向くと、ただオドオドと下を向いてるだけだった。
俺は少し「悪戯心」が起こり、あえて屋上の一つ前6階のボタンを押した。
6階で降りると、エレベータは屋上に上がって行った。
俺は、階段に回り、屋上へと向かった。
階段の出口で隠れるように屋上を見ると、
彼女が一人でそこにいた。
何をするでもなく、空を見たり、うろついたり・・・・
そのうち急に周りを気にし出した・・・・・
キョロキョロと見回すと、隅っこの方に行った。
コンテナ式の物置が並んでる所だ。
俺は入り口から離れ、見つからないように後をつけた。
何と、その子はその隅でしゃがんでいる・・・・・
しかも・・・スカートをたくしあげ、パンツを下げて・・・・・
そう、オシッコをしようとしているのだ。
俺は慌てて携帯のカメラで撮影した。
彼女は気が付いていないようだ・・・・・
数枚撮影したのち、俺は静かに近づいて行った。
さすがにびっくりしている・・・しかし、本当なんですね。
女の子はオシッコ始めると終わるまで止まらない。
「い・・・いや・・・・・こ・こないで・・・」
小さな声で、必死に拒否している・・・・
「そんな事言っていいのかな、こんな所でオシッコですかwww」
俺は笑いながら話しかけた。
必死に私から身を隠そうと体をひねっている。
終わったのか慌ててパンツを上げ急いで逃げようとする。
俺の脇をすり抜けようとした時、俺は彼女の体を押さえた。
「な・・・何を・・・」
それでも逃げようとする。
「いいのかな・・・オシッコ姿カメラで撮ってるんだけどな」
その一言で彼女は身を固くし止まった。
「ほら、これ・・・・」
私は携帯の画面にさっき撮った写真を表示した。
「ひぃっー・・・」
「こんな所で、子供じゃないんだから・・・・」
「ご・・・ごめんなさい・・・そ・それ・・消してください・・」
顔面は蒼白になっていた。
そんな姿取られていたとは夢にも思っていなかったろ。
「まずは、君の事知りたいね・・・・」
そう言いながら彼女の肩に手を回し、歩き始める。
屋上には数基のベンチが置いてあった。
彼女は力なく肩を押されるまま付いてくる。
ベンチに一緒に座ると、
「君は、何号室の子なんだい」
「そ・・・それは・・・・・」
「言えないのかな・・・それじゃーしょうがないこの写真プリントアウトして、全室のポストに入れるしかないね・・・」
「い・・イヤ・・・やめて・・・」
「何号室のなんていう名前なの」
「204号室・・・・美樹・・です・・」
「あぁぁーー、北村さんの所の子なの・・・」
「し・・しっ・・知ってるんですか・・・」
「そうか、君があの「不登校」の子なのか」
彼女は下を向き黙り込んでしまった。
「でも・・・確か「高校生」だよね・・・・それがこんな所でオシッコなんて・・・はてさて・・・どうしたらいいのかな・・・」
「お・・・お願い・・・誰にも言わないで・・・下さい・・」
「その約束に対する・・・見返りは」
「み・・見返り?」
「そう、俺に対して「何を」してくれるのかな」
再び、黙りこくってしまった。
俺は少し、強引に出た。
肩に回してる手に力を入れ、抱き寄せる・・・
何とか拒もうと、手で押し返してくる。
「もう・・・あきらめた方がいいんじゃないのかな・・・なんだったら、本当に「レイプ」してもいいんだよ、洋服ボロボロになるくらい・・・」
押し返そうとしている手から急に力が抜けていく・・・・
それに代わり・・・・ガタガタと震え出している。
「君が「素直」だと、優しくしてあげるし、言う事聞かないのなら・・・レイプだな。どっちを選ぶかな・・・」
「お・・お願い・・・ゆ・許して・・・」
「ダメだね、俺はすっかり、そのモードに入ってしまったからね。男は一度そのモードに入ったら、満足するまでなかなか興奮さめないんだよな。マンコ丸出しでオシッコしてる所まで見せつけられてるしねwww」
「い・・イヤ・・・言わないで・・・」
「これが最後の質問だよ、どうする・・・素直になるか、酷い目に逢いたいか」
とうとう・・泣き出してしまった。
「どうやら口で言えないようだね、態度で示してもらおうかな」
そう言って、彼女をさらに抱き寄せた。
先ほどのように否定する力はすでに残っていなかった。
俺はあごに手を掛け、顔を上向きにさせた。
「初めてか」
小さくうなずく・・・・・・・
唇を奪う・・・・・
さすがに拒否しようとする態度をとるが・・・・もはや男を押しのける力はない。
俺は、その子の口を十分に堪能した・・・・
最初固く口を閉じていたが・・・舌を差し込むと、
逆らいきれず・・・・とうとう受け入れた。
そうなればもう流れるままだ。
無理矢理舌を絡め、口の中を舐めまわし・・・・・・
10分も口付けをしていただろうか・・・
「ファーストキスの味はどうだねwww」
ニヤニヤと笑いながら聞く。
体からはもう半分も力が抜けていた。
俺は次に胸を触り出した。
「い・・イヤ・・・やめて・・・・・」
「ションベン女が何か言ったかなwwww」
・・・・・・・・
俺は見た目より大きい両方の乳房をまさぐり続ける。
「さて、ここはどうかな・・・・」
洋服の中に手を侵入させ、乳首を探した。
「ゆ・・許して・・・いや・・・・お願い・・・・」
「いいよ、もし乳首が立ってなくて、何にも感じてないというのなら、これで止めてあげるよ」
ブラジャーのを聞かせ手を入れ、乳首を確認する。
「おや・・・どうしてこんなに立ってるのかな・・・感じてるのかなwww」
「ち・・ちがい・・・・・」
「何がいう事あるのかな・・・こんな乳首して」
「ひぃー・・・いやいや・・・やめて・・」
乳首を転がしながら捻ってやる。
口では「イヤ嫌」言いながら・・・体は違っていた。
もう強く抱きしめてもいないが・・・・逃げる気さえ起きないようだ。
「さて調べモノは、キチンと最後までしないといけないよねwww」
俺はスカートをめくった。
「やっ・・・お願い・・・やめて、もう許して」
両手で必死にスカートを直す。
「ひぃーーー・・い・痛い・・・」
俺が乳房を強く握った。
「ボロボロ・・・ズタズタにしてもいいんだよ、何ならこのまま洋服破いてしまおうか」
俺は少し声を荒げる。
「ゆ・・許して・・イヤ・・・やめて・・」
俺は立ち上がり・・・・
「しょうがないな・・・そんなに嫌なら辞めるか・・・」
彼女は少しほっとした顔を見せた。
「いいよ、このまま帰ってやる・・・・部屋に帰って写真プリントしないといけないしな・・・」
「そ・・・そんな・・・・・か・返して・・下さい」
「返して?これはお前の携帯かぁ・・・俺のだろ、俺のなら俺が好きにして何が悪い。そもそも屋上で高校生にもなった女の子が、ションベンする。それがを悪いんだろ」
「お・・お願いです・・・・プリントなんかしないでください」
「おまえは俺の言う事も聞かない、その癖プリントしないで、写真返して・・・そんな我儘通ると思ってるのか」
・・・・・・・・・・
「ど・・・どうすれば・・・・」
「そこで自分でスカートを捲って『どうかはしたないマンコを調べてください』と言うんだな」
「そ・・そんな事・・・・」
「いいよ、言えないのなら・・・」
私は出口に向かって歩き出した。
彼女は慌てて後を追いかけて来て、俺の手を取る。
「うざいなぁ・・・離せよ」
「ど・・どうか・・・・おねがい・・」
「許してだの、お願いだの・・・そんな事言えと言った覚えはないよ」
・・・・・・・・・・
泣きながらも・・・とうとう諦めたのか、俺の手を引き、隅っこに連れて行く。
俯いたまま・・スカートに手を掛け・・・少し上げる・・・・
「で、言う言葉は」
「・・・・し・・調べ・・・て・・下さい・・・」
「よく聞こえないな」
俺は手をポケットにつっこみきつく言う。
「し・調べて・・・下さい」
「どこをだねwww」
・・・・・・・・・・・・・・・
「あっそう・・・帰るね」
「あっ・・・そんな・・・・・・」
俺は後ろを売り向きかえるそぶりをした。
「ど・・・・どうか・・・あそこを調べてください・・・」
「あそこって言われてもな・・・」
「・・・・・・ま・・・を調べて・・・」
「聞こえない」
「まん・・・こを・・調べてください・・」
言い終ると同時に、しゃがみこんでしまった。
私はニヤニヤして、ポケットから手を出した。
そこには携帯が握られている。
再生ボタンを押す。
「まん・・・こを・・調べてください・・」
「まん・・・こを・・調べてください・・」
「まん・・・こを・・調べてください・・」
「こんなに頼まれたらしょうがないよねwwwww」
「ひ・・酷い・・」
「立てよ、スカートをしっかり持ち上げろ」
俺は彼女の髪をつかみ、引きずるように立たせた。
「い・・イヤ・・・や・・やめ・・」
頬を一発打つ。
「きゃぁっ」
「いい加減さとれよ、頭の悪いガキだな。お前は、最初から俺の手の中なんだよ。俺の好きに出来るんだよ」
「早くしろよ、もっと打たれたいのか・・・・」
手を振り上げると、肩を窄め、
「や・・イヤ・・打たないで・・・」
「スカートは」
彼女はノロノロと、それでもスカートをまくりあげる。
「動くなよ」
俺は、パンツ越しにマンコを触りだす。
「ヒィッ・・・・い・イヤ・・・・・」
「やはりな・・・ションベンのあと拭きもしないでパンツ履いたから、しっかりとションベンで濡れてやがる。高校生にもなって、パンツをションベンで濡らすなんて、なんて恥ずかしい女なんだ」
マンコをさすりながら、言いっつける。
だんだん腰が引けていく・・・・
「きちんと立ってろって言ったろ」
グイッと、マンコを鷲掴みする。
「ひぃーーーー」
「まったく、言う事聞かない奴だな。まぁ言いや・・・そのままスカート高くまくってろよ」
俺は彼女から数歩下がり、携帯を向けた。
「決して動くなよ、顔をそむけるな、スカートはしっかりまくってろよ」
携帯カメラのシャッター音が何度も鳴る。
「今日はこれで許してやる」
「明日・・・・そうだな昼の11時くらいにまたここに来い」
俺はそう言い残し、屋上を後にした。

確か北村さん所は共稼ぎで、夫婦とも朝出かけてしまう。
その後は夜親が帰ってくるまで、不登校の彼女一人だ。
俺も・・・実は似たようなものだな。
夜の風俗のボーイみたいな事をたまにアルバイトでやったり。
コンビニでバイトしたり。
定職もない、ニート見てぇーなもんだ。
コンビニの仕事がない時は、昼なんて時間だけ持て余してる。
次の日、関心な事に、キチンど時間通りに彼女が現れた。
「よく来たな・・・ほら昨日の思い出の品だ」
俺は昨日写した写真をすべてプリントアウトして持ってきた。
それを手渡され、見た瞬間・・・ブルブルと震えているのが分かる。
「で、お前は俺の言う事に対して、何か言い返せる立場か」
力なく首を横に振る。
「すべて、分かってるよな・・・」
「・・は・・い・・」
「よし、今日は屋上で早めておいてやる」
エッという顔をし、俺を見る。
「今日の遊び場所は・・・・204号室だ」
「そっ・・・・・・・」
絶句している。
「どうせ夜まで親は帰ってこないんだろ、それなら、お前が一番居心地のいい所。そうお前の部屋で楽しませてもらうよwwwww」
「そんな・・・・・ゆ・許して下さい」
「まだわからないかなぁ・・・・」
俺は彼女に近づき、髪をつかんだ。
「本格的に殴られたいのか・・・」
「ひぃー・・・いや・・・や・・やめて・・・」
それからまた強引に口付けをする。
「いいな、お前の部屋に行く・・・・返事は」
「・・・・・は・・い・」
うな垂れたまま小さな声が聞こえる。
俺は彼女の肩を抱き、エレベータに乗り込み、2階に降りる。
「鍵開けな」
言われるままにする彼女。
「へぇー・・結構小奇麗にしてるな。お前の部屋に案内しろ」
彼女はあきらめきった顔で自分の部屋に案内する。
「女の子の部屋にしては、殺風景だな」
部屋を見回した、それでも可愛い小物もある。
ベットの布団も、女の子らしいものだった。
「おや、学校行かなくとも勉強机はあるんだwww」
そう言って、椅子に座り、彼女を見つめる。
「お・・お願い・・・もう許して下さい」
「悪いな、そんな気は・・・さらさらないからwww」
「そんな・・・これ以上何を・・・」
「そうだな、まずはここで『ストリップ』でもしてもらうか」
「えっ・・・・」
「聞こえないかな・・・服脱いで素っ裸になれと言ってるんだよ」
「で・・・出来ません・・・・」
「出来ない??あっそっ・・・ここのパソコンネット繋がってるよな・・」
私は勝手に彼女のパソコンを弄り、ネットを立ち上げる。
「な・・なにを・・・・」
「ん?・・・この携帯の画像データを世界中に配信してあげようと思ってねwwww簡単だよ、すぐすむから」
「い・・・いや・・・やめて・・・そんな事しないで」
しがみつくように必死に止めようとする。
俺は、強く突き飛ばす。
彼女が床に転がる。
「うるさいな・・・言う事聞かない女には当然の報いだろ」
「や・やめてください・・お願いします・・・」
床に転がったまま、頭を下げ続ける。
「ストリップ見たいと言ってるんだよね」
「し・・しますから・・・・」
彼女は立ち上がり、洋服を脱ぎだした。
俺はすかさずデジカメを取り出し、シャッターを押す。
「やっ・・・」
半分脱いだ洋服に身を縮め、しゃがみこむ。
「早くしろよ、ストリップには、撮影会は付きモノなんだから」
しゃがみこんだまま動けないでいる。
「いち・・・に・・・さん・・・・・」
私は数を数えながら、パソコンをいじり出した。
「十数えると同時に・・・・・配信だな」
「ご・・・ごめんなさい・・・・ぬ・・脱ぎます・脱ぎますから・・」
「よん・・・・ご・・・・ろく・・・・早くしないと数数え切るよ」
彼女は慌てて立ち上がり、洋服を脱いだ。
またフラッシュがたかれる・・・・
スカートも脱ぎ・・・彼女はブラとパンティーだけになる。
「ほら、きおつけして、顔をしっかりあげて」
立て続けにフラッシュがたかれる。
「横向いて・・・次は後ろ・・・」
下着姿のまま、何枚も写真を取られる。
「次は・・・」
「もう・・・もう・・・許して・・・」
「あれ・・・また数数えようかな・・・」
「い・・いや・・・そんな・・」
「早く脱げよ、しっかり写真撮ってやるからwww貴重な写真になると思うよ。処女でなくなる前の裸の写真。きっともう二度と取れないしな」
「しょ・・処女・・・・・・」
「まさか、経験あるなんて言わないよな」
「そ・・それだけは・・・許して・・・」
「まぁ・・・お前の態度次第だ」
彼女はあきらめブラジャーのホックをはずす。
はち切れんばかりの瑞々しい乳房があらわになる。
「下も脱げよ」
カメラを撮りながら指示する。
パンティーが足から外される。
「ほぉー・・・陰毛は薄い方だな、おれの好みだwww」
素っ裸の体にフラッシュの光が映える。
「後ろ向けよ」
お尻は・・・まだ少し豊満さが足りない。
この年なら仕方ないのだろう。
私は立ち上がり、
「こっち向け」
振り返る彼女の胸を「トン」と押す。
「キァッ」
ベットに尻もちをつく。
「横座りして、胸張って」
ポーズを支持しながら、また何枚も写真を撮っていく。
「四つん這いになりな」
さすがに・・・すぐに行動に移せないでいる。
「早くしろ」
泣きながら、俺にケツを向けて四つん這いになる。
「ケツの穴までよく見えるよwww」
フラッシュの光の中に、綺麗な菊座が映し出される。
「ケツ穴もマンコもみんな見られたんだから、さすがに覚悟決まっただろうな」
俺は自分も洋服を脱ぎだした。
「そ・・・そん・・・・」
「おまえだけ裸というのも可哀想だからな、俺も裸になってやるよwww」
ベットの上で縮こまって震えている。
俺はさっさと服を脱ぎ、裸になる。
「ヒィッーーー」
俺の股間はすでにギンギンになっていた。
これでもかというくらい固く大きく天を向いている。
勃起した大人のチンポは初めて見るのだろう。
何よりも、これから「何」が行われるのかも想像ついてるのだろう。
「二つの方法から一つ選ばせてやる」
「ふた・・つ・・・・・」
「一つは、このまま強引にレイプさ苦痛にのたうちまわる方法」
「一つは、いくらでも痛み少なくしてもらえる方法」
「そうそう・・・処女を守るという選択肢は、皆無だからなwwww」
「どっちがいいんだ、俺としてはレイプも捨てがたいんだがな」
「早く返事しねぇーと、俺が勝手に選ぶぞ」
「・・・・・・あとの・・方・・」
「そうか、優しくいたわりをもって、ぶち込まれたいだな」
「そうすると、お前がしてもらう事も、しなくてはいけない事も増えると言う事だがなwwwww」
「そうそう・・・・その前に「記念の処女膜」も撮影しとこうかww」
「そ・・そんな・・・・これ以上ひどい事・・・」
「だまっていう通りにした方がいいと思うよ・・・ぶちのめされたくなかったらな」
俺は、自分のズボンからベルトをはずし、ベットを力いっぱい殴った。
乾いた音が部屋中に響く。
「ひぃーーーーー・・い・イヤ・・・」
「股開いて、しっかりとマンコ見せろ」
股を広げる。俺はそこを覗き込む。
指を差し込み、マンコを広げる。
「ひぃ・・・ゆ・許して・・・」
「しっかり股広げてろよ、閉じたら打たれると思え」
マンコの奥に処女膜のピンクのヒダが現れる。
カメラに収める・・・・
ついでにクリトリスもいじってやる。
「い・・イヤ・・・や・・やめ・・あっ・・」
「おやおや、こんな状態で感じる変態なんだwwww」
かすかにマンコも濡れ出してきた。
フラッシュの光が反射される。
「まずは気持ち良くならないと、痛みもやわらがないからね」
私はいきなりマンコに口をつける。
「ひぃーー・・い・・イヤ・・や・・やめてぇぇぇーーー」
さすがに股を閉じようとする。
しかし、時すでに遅しである。
がっしりと太股を抑え込み、マンコを舐め続ける。
「い・・イヤ・・・イヤいや・・あぁ・・あぁーー」
拒否の言葉が次第に変わり始める。
「あぁ・・あぁぁーー・・やめて・・・へ・・へん・・変になるぅぅ」
オナニーくらいは知ってるだろうが、クンニは生れてはじめてだろう。
自分の指とはだんちの快楽だ。
しばらくマンコを味ってやる。
もうすでに閉じようしている足の力は、無いに等しい。
「少しでも処女破瓜の痛みを避けたかったら、これからする事に、全部体預ける事だな。少しでも拒否したら・・・・その瞬間から、暴力によるレイプに変わるからな」
・・・・「返事はどうした」
「・・・は・・・ハイ・・・」
俺はそれから「恋人を抱くような」愛撫を続けてやる。
乳房へ、乳首へ。口付けや手によるマンコ弄り・・・
首筋や耳も舐めまわし、アナルさえも愛撫してやる。
身を任せ、俺の好き勝手されるままでいる。
「だいぶマンコも濡れてきたし、それなりに感じてるだろ」
彼女は顔を真っ赤にして小さくうなずく。
「最後だ、お前のマンコは濡れてるが、俺のチンポは乾いてる。これだとまだ「痛み」が強い。お前の口でしっかりと俺のチンポも濡らしてもらおうか」
「そ・・それは・・・・・・」
「あれ・・・出来ないのか・・・ならしょうがない・・・・レイプだな」
「そ・・それは・・・し・・します・・・舐めさせて下さい」
俺はベットに横になる。
「うんといっぱい舐めないと、痛みやわらがないよ」
オドオドと・・・チンポに顔を近づけていく。
「思い切って咥えてしまわないと、いつまでも決心つかんぞ」
最初の人舐めが亀頭に伝わった。
後はそれこそ一気に行くしかなかった。
「まずは全体を舐めるんだ」
「そしたら、口の中に含め」
「上下に動きながら、舌を絡めて」
「啜るようにしながら、口に力入れて」
「唾液は垂れるくらい垂らせ」
「ほらほら、音出るくらいベチョベチョにしろ」
しばらくフェラをさせている。
さすがに初めてなので、上手いとは言い難い。
「さて、貫通式と行こうか・・・」
俺は彼女を抱き抱えベットに寝かせ、足を持ち上げる。
「力抜けよ・・・手は俺の首に回してろ」
「いいか、痛くとも手を離さずにいろ、力入れれば入れるほど痛いからな」
マンコにチンポをあてがい、少しづつ沈みこませていく。
処女膜の引っかかりが感じられる。
「いいか・・・行くぞ・・・これでお前はおれの女になるんだ」
処女膜の圧力を感じた所から、俺は一気に力を込めた。
「いっ・・・痛いぃぃーーーーーーー」
「も・・・い・痛い痛い・・・や・・やめて・・・やめてぇぇぇ」
「嫌イヤ・・・・・・許して・・・」
力強く抱きしめ、そんな声を無視しながら、グイグイと力を入れる。
そんな中でも言われた通り、俺の首に抱きついたままでいる。
ボロホロ涙を流しながらも、俺に抱きついている。
痛みの中での処女膜貫通。意に沿わぬ相手による破瓜。
しかし、それでも自分にとって「初めての男」である。
彼女の体には俺が染み込んで行くことになる。
泣きながら抱きつく彼女のマンコをむひじにチンポが埋め込まれている。
グイグイと力強くピストンされていく。
「生理はいつからだ」
「ひぃ・・ヒック・・・えっ・・」
泣きながら、何の事か今一理解していない。
「今月の生理はいつだと聞いてるんだよ」
「た・・たぶん・・・今週末くらいから・・・」
「なら大丈夫だな・・・・」
「えっ・・」
「最初だからな、思いっきり中に出してやるよ、お前のマンコを俺の精子で満たしてやる」
「そ・・そんな・・・中は・・・・・・」
「すぐ生理来る時期なら、ガキは出来んだろうwww」
俺はグイグイピストンを続け果てる瞬間、今まで以上に深く奥に突き刺した。
「い・・いやぁ・・・・あ・熱い・・熱いのがぁ・・・」
「これでお前のマンコもおれの精子のにおいを記憶する事だろうてwwww」
果てた後もチンポをしばらくマンコの中に留めておく。
彼女もしっかりと抱きついたままでいる。
「キス」
一言言うと、彼女は初めて自ら俺にキスをする。
舌を絡め、貪るようなキスを繋がったままでする。
ゆっくりとチンポを引き抜くと、どろっと、精子と破瓜の血が流れ出る。
ティッシュで拭いてやり、自分のチンポも拭く。
その後しばらく抱きしめてやり、乳房をいじったり、キスをしたり。
もう、何をしても拒否する事はなかった。
「おまえは俺のなんだ」
「・・・・・・・・」
「わからないか・・・女・・・と言いたいところだが、そんな対等ではないな。おまえは、俺の「玩具」・・・「ペット」・・・そんな所だな」
「・・は・い・」
「おまえの考え方も意思も関係ない、俺の好き勝手にその体も心も使わせてもらう、いいな」
「・・・・はい・」
「俺の命令は、全ての事に最優先する。決して忘れるな」
「・はい・」
「言う事聞いて素直でいる限り、お前には俺の知ってる限りのありとあらゆるSEXを教えてやるさwwww」
「はい」
「さて、今日はあと二回ほどやってやる、チンポ舐めて固くしろ」
「はい」
彼女はフェラを始めた。
先ほど教えた事を反復するようにしっかりと・・・
二度目もだいぶ痛がったが、涙が出るほどではなかった。
三度目には、しっかりと体位も何度か変え、バックで終わった。
二度目三度目は終わった後はティッシュではなく、彼女の口で清めさせた。

彼女の携帯を聞き、あとはいつ呼びだしてもすぐに来るようきつく言った。
それから週末生理が始まるまで、毎日中出しで楽しんだ。
一日最低三発、多い日は五発も精子を注いだ。
マンコだけでなく、フェラでも射精に持ち込むところまでテクニックを教え込み、しっかり飲み干すまでになった。
教えたことが上手くできない時は、お仕置きが待っている。
お尻を真っ赤になるまで打たれた事もある。
俺のオシッコを顔にかけられた時もある。
縛られて、バイブで泣くまで逝かされたことも、
乳房に針を刺されたり、蝋燭を垂らされたり・・・
陰毛は一度剃られてからは、毎朝剃るよう言いつけてる。
バイブを買い与えて、毎晩「アナルオナニー」する事もいい付けてる。
排尿や排便も、必ず写真に撮り、報告させている。
アナルオナニーだけを許可し、マンコオナニーは一切禁止している。
一気にSEXに目覚めさせたので、
三日もほっておくと、オナニーさせて下さいと泣きながら電話を寄こす。
それでも許してやらない。
おかげでアナルオナニーで逝けるようになっている。
オシッコもかけられるのさえ嫌がってたのが、今では口を開け、
ごくごくと飲み干すまでになった。

そのうち頃合いを見て、
登校拒否も中途半端なので、退学するよう進め、
はじめはコンビニでバイトさせ、そのうち、援交もさせてやるさ。
好きな時に呼び付け、マンコもアナルも口も使い放題。
しかも、どんな客とも寝て金を稼いでくれるにちがいない。
SEXからアナル、SMからスカトロ・・・・
どんなに事もこなす17歳だ。需要はいくらでもあるさwwww
こいつはおれの「肉便器」でしかないのだからな。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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プロフィール

ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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