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マゾ奴隷は姉

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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僕のペットは・・・・ねぇーさん・・・・・・
そう、すでに一年も前から従順なペットになってる。
今では、しっかり者の大学生のふりしながら、
僕の前だけでは、変態マゾ奴隷の姉だ。
もともと変態だったんだから、僕の奴隷にするのは簡単だった。
一年前、僕は高校一年生。姉は三年生。
ねぇーさんがオナニーに耽ってたのはその一年くらい前から知ってた。
優等生で、高校にも一番で入った。
生徒会長もこなし、誰に模範生と見られていた。
そんなねぇーさんが・・・実は深夜になると・・・
僕のパンツの匂い嗅ぎながらオナニーしてる。
僕のだけならまだいいのに、
いつもは文句ばかり言ってる、パパのパンツまで、
クンクン嗅ぎながらオナニーしている。
しかも通販で買ったのか、ローターだのバイブだのも持ってた。
僕はそれを知ってるので、
脱いだパンツにわざとオシッコかけてから、洗濯かごに入れておいたり、
ウンチをした後、よく拭かないで汚したものを置いといたり、
精子びっしりと汚したパンツを置いといた。
そんなパンツは確実になくなっていた。
僕の部屋はねぇーさんの隣だ。
深夜寝たふりしてると、オナニーが始まる。
それからはただ静かに覗くだけだ。
知ってるのか知らないのか、
ねぇーさんはいつもナイトライトをつけたまま寝る。
しかも真っ裸で寝るのも癖のようだ。
僕の部屋からはねぇーさんの部屋が丸見えの覗き穴がある。
いつもしっかり覗かせてもらっている。
僕のウンチの付いた所を舐めながらオナニーに耽るねぇーさん。
まったく、学校の皆に見せてあげたいものだwwww
そんなねぇーさんが僕のペットにするのは簡単だったが、
僕はパンツを置き続けながらも、直接行動には出なかった。
国立大学への推薦入学も決まり、ますます夜のオナニーが激しくなる。
そんなある日、両親が旅行で二泊ほど家を空ける事になった。
僕たちも連休で学校が休みだった。
僕は一気に姉をペットに落とす事にした。
何事もないように両親を送りだし、二人で夕食を取る。
僕は勉強すると言って、部屋に入る。
が、その前に・・・・ここ数日精子を掛け続けたパンツを置いてwwww
夕食のあとかたずけをして風呂に入る・・・姉の行動は分かってる。
その後、僕に声を彼風呂に入るように促す。
案の定風呂に入る時確認すると、僕のパンツがなくなってる。
僕はさっさと風呂に入り、部屋に戻る。
後は電気を消して静かにしてればいい。
しばらくすれば、ねぇーさんがオナニーを始める。
今日おいたばかりのパンツを舐めている。
アラララ・・・今度は口の中に押し込みながら・・・
バイブ使ってオナニーし始めた。
静かに部屋を抜け出し、姉の部屋に行く。
都合がいいと言うのはこの事だろうなwwww
今ねぇーさんは口の中にパンツを押しこんでいる・・・自分で。
突然僕が現れても声も出せない。
音をたてないようにドアを開けて、中に入る。
オナニーに夢中なねぇーさんは全く気ずいていないようだ。
僕は、そんなねぇーさんの姿を・・・カメラに収める。
突然たかれたフラッシュに、何より驚いたのは姉だ。
「うっ・・・・・うー」
体を起こしこちらを見ながら何か叫ぶが・・・・
なんせ口の中には僕のパンツが押し込まれているwwww
「ねぇーさん、凄い事してるんだねwwwww」
口からパンツを吐き出した姉は、
「な・・ナ・何してるの・・・・」
「何って・・・ねぇーさんのオナニー姿覗いてただけだよwww」
「バ・・バカな事言わないで・・出ていって」
「そんな事言われてもなぁ・・・僕のパンツ・・・ほらそこにあるし」
姉は必死に口からこぼれた僕のパンツを隠そうとする。
「それに・・・・いいのかなこのまま僕が帰っても」
「い・いいに決まってるでしょ、出ていって」
「本当に・・・このカメラもデジカメだからすぐPCで見れるよwww」
「な・・それ・・・よこしなさい」
「バカな事言ってるのはねぇーさんの方じゃないの、渡すわけないでしょ」
「いいから・・わたしなさい」
「ふざけんなよ!!何が『返せ』だ、いつまで姉ぶって、いい子ぶって『命令』なんかしてんだ。弟の精子まみれのパンツ咥えながらオナニーしてる変態女の癖に」
いきなり声を荒げ言い放つと、
姉は体を震わせ・・・黙り込んでしまった。
「あっ、それて言っとくけど、僕しばらく前からずーーーとねぇーさんのオナニー観察してたんだよ。僕のパンツだけでなく、パパのパンツまで使ってオナニーしてるのとか。ウンチ付いてるパンツ舐めながらオナニーしてるのとかwwww」
何も答えない姉を残し僕は部屋に戻った。
後は、ねぇーさんが僕の所にくれば、任務完了。
と言うか、必ず来るだろうな、こんだけの秘密掴まれたら。
案の定しばらく待ってると、ドアがノックされる。
「開いてるよ」
「お・お願い・・・写真返して・・・・・」
「そんなドアの向こうで言われてもな」
姉が部屋に入ってきた、俯いたままだ。
急いで服を着てきたのか、Tシャツをはおっただけのようだ。
「何を返して欲しいって」
「しゃ・・写真を・・・」
「どんな写真なのかなぁwwww」
「そ・・それは・・・・お・おねがい。浩司・・・返して・・・」
「おやおや、まだ『人にもの頼む』と言う事分かってないのかな」
「お・お願い・・・バカな事言わないで・・返して」
「ヤダね」
「えっ」
「ねぇーさんがそんな態度なら、絶対返してやんない」
「そ・・そんな・・・」
「ねぇーさんは、優等生だし、美人だし、とても人に褒められる人間だよね。そんなねぇーさんが、あんな事を毎晩してるなんてさ・・・ママやパパが聞いたらどう思うだろうな」
「お・・お願い・・・い・言わないで・・・お願い」
「まずはものを頼むなら・・・土下座からかな」
「そ・そんな・・・」
「いいよ、嫌なら、この写真明日の朝になれば世界中のネットにのってる事になるだけだからwwww」
「そ・・・そんな・・・」
姉はその場で佇んだまま・・・・何も言えなくなっている。
しばらくすると・・・・観念したのか、静かに正座をする。
そして深々と頭を下げ、
「お・・・お願い・・・返して下さい」
「何をだ」
「わ・・わ・わ・・・私の・・恥ずかしい写真・・」
「恥ずかしい写真???わかんないなぁwwww」
「そ・そんな・・・・」
「はっきり言えよ、ねぇーさん、いつもハキハキがモットーだろwwww」
「お・・お・お・・・・オナニーしてる写真をか・・返して・・下さい」
僕はねぇーさんの頭に足をのせて、
「違うだろ、まったく・・・こんな事は何にも知らないんだからな。弟の精子まみれのパンツを咥えながら、バイブを使ってオナニーしてた所の写真を、どうか浩司様返して下さい」だろ」
「うっ・・そ・・・そんな・・・あっ・・」
反抗しようとしてる姉の頭を強くふんづける。
「僕の機嫌損ねて・・・いいのかな・・・」
「うっ・・・そ・・そんな・・・」
「ねぇーさん・・・もうあきらめた方がいいよ・・・・・」
「うっ・・・」
頭を押さえつけられ・・・満足に返事も出来ないでいる。
僕は椅子に戻った。
「ねぇーさん、一ついいこと教えてあげるよ。写真の事も、オナニーの事も、皆解決する方法をwww簡単だよ、たった今からねぇーさんが『僕の奴隷になる』と言えばいいだけだよ」
「な・・何言っての・・浩司・・・」
「違うだろ『浩司様』だろ」
「ば・・・・バカな・・・」
「いいよ、僕はどっちでも、世間に、世界中にねぇーさんの痴態が知れ渡っても、僕の奴隷になって素直になっても。どっちでもいいんだよ」
ねぇーさんには選択の余地がなかった。
僕の奴隷として生きてく意外に・・・・・
「どっちなんだ」
土下座のまま肩を震わせているのが分かる。
「そんな簡単に「奴隷なります」って言いにくいよねwwwその言葉は後で聞かせてもらうから、もし素直に僕の奴隷になる気があるなら、そこで立って「裸」になりなよ」
後はただ待つだけでよかった。
姉はしばらくすると立ち上がり・・・服を脱ぎだした。
もともとノーブラでTシャツ着てただけなので、
一枚脱いだだけで・・・裸だ。
「下は?」
パンティー一枚になり、顔を真っ赤にしたまま俯いてる姉に言い放つ。
「そ・・そんな・・」
「僕は、裸になれと言ったんだよ。下着付けてて「裸」とは言わんよねww」
あきらめたのかパンティーを脱ぎだす・・・
「そのパンティー、僕に渡して」
「えっ」
「今脱いだ奴だよ、早くしろ」
「は・・ハイ・・」
ねぇーさんのパンティーは・・・・濡れていた・・・・
「へぇー・・・こんなに汚してたんだ」
姉は気が付き、
「だ・・ダメ・・・見ないで・・」
僕からパンティーを奪おうとする。
「まだ「奴隷」と言うものが理解できてないのかな・・・このPCスイッチ一つであの写真転送されるようにしてるんだよ、そのあたり考えた方がいいんでないのwwww」
姉は、もはや何もできない自分に気が付き始めていた。
「お・お願い・・・浩司・・浩司・さ・ま・・の言う通りするから・・・お願い、やめて・・・やめてください」
「何だって、浩司・・・・浩司様・・・どっちなんだ」
「浩司様・・・・」
姉はその場にしゃがみこみ泣きだした。
「よく自分の事理解したかい、これからどうすればいいか分かるよね、賢いねぇーさんなら」
「はい・・・・」
僕は洗いざらいねぇーさんの秘密をはかせた。
ねぇーさんは当然のように「処女」だった。
ただオナニーは小学校6年の頃覚え、
それからほとんど毎日のようにしてると言う。
ローターやバイブを買ったのは、一年ほど前だと言う。
オナニーに男のパンツを使い出したのは、中学校入ってすぐ、
最初は、パパのばかり使ってたが、
僕が大きくなるにつれて、僕のパンツも使うようになったと。
「匂い」に対してどうしても興奮してしまう性癖だと言う。
それは、精子の匂いでも、蒸れた匂いでも、ウンコの匂いでもだ。
自分のマンコの匂いや、指を入れてウンコの匂い嗅いだりもしてると言う。
ねぇーさんは泣きながらも、僕の質問に素直に答える。
「そんなねぇーさんの事、僕以外誰か知ってるのかな」
ねぇーさんは首を横に振った。
「と言う事は、僕だけの奴隷になると言う事かな」
ねぇーさんは裸のまま立ちすくむ。
「さっき、言えなかったこと・・・・もう言えるよな」
「・・・・・奴隷・・に・・・な・り・・・」
僕はハッキリと口に出して云えないねぇーさんから顔を逸らし、
PCに向き直った。
「ダメだな・・・写真送っちゃおう・・・・」
「お・お願い・・言うから。。。ちゃんと言うから・・」
「こ・浩司様のど・奴隷として・・これからお勤めします」
「本当だな、何一つ逆らったら・・・」
「逆らいません・・・本当です・・・」
「ではまず誓いの代わりに、僕のチンポに挨拶してもらおうかな」
「えっ」
「僕のチンポを舐めろと言ってるんだよ、何度も言わせるな」
「は・はい・・」
ねぇーさんは僕の前に膝間付き、ズボンに手を伸ばす。
ズボンを下げると、そこにはピンピンになってる僕のチンポがある。
「しっかり咥えろよ、フェラした事なくとも知ってるだろ」
ねぇーさんの手が止まっている。
「ご主人を待たせる奴隷って聞いた事ないよな」
「あっ・・・はい」
とうとうねぇーさんが僕のチンポを咥えていく。
「ほら、しっかり舐めろよ、大好きなオスの匂いするだろ、さっき風呂入ったけど、ねぇーさんの為に『洗わないで』いたんだからさwww」
一線を越えたせいか、ねぇーさんは夢中でチンポを舐めている。
「たっぷり口に出してやるから、しっかり味わうんだな、パンツに付いた残りでなく、新鮮な精子を飲めるんだ、嬉しいだろwww」
僕はあえて我慢なんかしないで、すぐに放出した。
姉も男の精子が出ると言う事は初めてなのだろう、
つい、チンポを吐き出し、咽てしまった。
僕は姉の髪をつかみ、
「何だ、全然だめじゃないかぁ!!」
「ひぃー・・・・ご・ごめんなさい・・・初めてなんで・・」
そのまま頬を平手で殴る。
「いやぁ・・・」
二発、三発・・・十発ほど殴って手を離す。
その場に崩れ落ち、泣いている。
「その辺にこぼした、精子を舐めるんだ」
頭を足で蹴飛ばし命令する。
「ひぃーー・・・は・ハイ・・」
あれは床にこぼれた精子を舐めていく。
「もう一度チンポ舐めろ」
精子でドロドロのチンポを姉は必死で舐めている。
顔に飛んだ精子は、まだそのままだ。
僕はそんな姉の姿に、フラッシュをたく。
驚いて、口を離そうとする、
「誰がやめろと言った!!しっかりチンポ綺麗になるまで舐めてろ」
しょうがなく続ける姉の姿をさらにカメラに収める。
「立てよ」
姉を立たせ、全身を写真に収める。
「後もだ」
後姿もみんなカメラに収まっていく。

「さて、どうしようかな・・・」
「も・・もう・・・許して・・」
「バカ・・・これからだろwwww」
「僕の奴隷になった事をしっかり認識してもらうか・・」
前もって買ってあった「犬の首輪」を取り出した。
「これからこの首を付けてる間は、僕の奴隷と言う事だ」
首輪をつけ、リードまでつけた。
「どうだ、すげーみじめな気分だろwwww」
そう言って、リードを下に引く。
「うっ」
苦しそうな声を上げる。
「犬の首をつけたら・・・四つん這いだろ」
姉は慌てて四つん這いになる。
「さて、ねぇーさんの部屋を案内してもらおうかな」
僕は返事も待たず、リードを引きながら姉の部屋に向かった。
ヨタヨタと四つん這いで付いてくる、姉。
「ローターだのバイブだと玩具はどこにあるんだ」
姉は一瞬僕の顔を見上げたが、リードを引っ張られると、
洋服タンスの方を指さし・・・
「い・一番下の段の・・・奥にある箱です」
取り出すと、そこには数種類の玩具が入ってた。
「あとでみんな使ってるとこ見せてもらうかwww」
「他には何かあるのかな」
「あ・・あの、立っていいですか・・」
「ダメだ・・・口でいいなさい」
「本棚の一番上の裏に・・」
そこを探すと、数冊のエロ本が・・・しかもそれは・・・
SM雑誌、スカトロ雑誌、エロ漫画・・・・
「へぇー・・・こんなの好きなんだ」
後は自分の下着やら、僕やパパの下着も取りだした。
全ての恥ずかしい事を洗いざらいさらけ出させ、
その全てを写真に収める。
当然裸で四つん這いに歩く姿もな。
「さて、処女のねぇーさん、今晩は貫通式だよ」
「お・・お願いします・・・それだけは・・」
「ダメだね、マンコのケツの穴も口も手も・・・全部使って僕に奉仕してこそ、僕の奴隷だろ」
「あ・・アナルも・・・」
「当たり前だよ、ねぇーさんの体も心も、僕次第だからね。それに処女で無くなった方が、思いっきり玩具でオナニーを楽しめて、ねぇーさんも嬉しいだろwwww」

両親が帰ってくるまでの二日間、姉は僕に考えられる事全ての屈辱を味わらされる事になる。
マンコ処女も泣きながら破られ。
何度もフェラで精子を飲む事を教え込まされ。
見てる前でオナニーをさせられ。
僕のチンポからアナルから、体の全てを舐めさせられ。
邪魔だったので、陰毛も剃ってしまった。
アナルも何度も浣腸されては、バイブで拡張し、
とうとう、僕にアナル処女を捧げさせた。
朝となく、昼となく、深夜まで、
僕は、ねぇーさんを犯し続けた。
二日目には僕のオシッコまで飲まされ、
ウンコした後を手と口で清めさせられた。
そんな事されながらも、姉は快楽の海に沈んで行った。
どんなひどい事をされても、姉は快楽に結び付けれる体だった。
両親が帰って来てからは、
深夜のたびに僕の部屋にやって来て、
僕がいいと言うまで奉仕をしてから眠りにつく日々が続く。
今では、僕の友達も呼んで、チンポしゃぶりをさせている。
当然友達からお金は取ってるがなwwwww
大学生になったんだから、
そろそろ「客でもとって」稼いでもらおうかと思ってる。
下の毛は・・・・あの日以来一度も生やさせていない。
代わりに、とても嫌がってたが、脇毛は伸ばさせている。
このままだと・・・刺青まで入れたい気分だな。
姉は、一生僕の「ペット奴隷」なんだからwwww

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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いけないママ-2

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
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あぁぁ・・なんて素敵なチンポなの。
もうしっかり剥けてるのね、なのにピンク色。
まだ女の子に入れた事ないのね。
陰毛ももう生えてるのね、でもチンポは真っ白。
ここまで臭ってきそうだは・・・あんなに先走り汁垂らして・・・・
「ママ、お願い・・・何とかして・・」
あぁぁ・・・体が・・・体が・・・・・・
どうしようと言うの、私・・・・
健ちゃんの前にしゃがみこんで・・・・・
「ママ・・・・咥えてよ」
あぁぁ・・・ダメ、そんな事「いけない事」なのに・・・・・
「す・・凄い・・ママのお口柔らかくて・・・暖かくて・・・」
そ・・そんな・・・私何してる・・・フェラ・・・パ・バカな・・・
だ・・ダメだって・・・自分の息子なのよ・・・
・・・でも・・・とっても・・美味しいわ・・・
「ママ・・凄いよ・・・そんなに奥まで・・・」
「うっ・・うぐ・・うぐ・・・」
「すごい、気持ちいい・・・最高だよ、ママ」
・・・あぁぁ・・ダメだって頭で分かってるのに・・・・
・・・とても・・お口を離す気になれないわ・・・
「そ・・そんなに・・啜られたら・・・・あっ・・・」
健ちゃんのチンポがすごく膨らんできたわ。
「で・・出るよ・・・ママ・・・出ちゃうよ・・・」
「うっううぅぅ」
「ママ・・・お口に出すよ・・・もう我慢できないよ・・・」
「逝く逝く・・・出る・・・出るぅぅ・・」
あぁー・・健ちゃんの精子がお口いっぱいに・・・
凄いは、トロトロでプチプチで・・・なんて濃いの・・・
こんな・・・お口から鼻に抜ける匂いが・・・・
クラクラするくらい、濃いオスの匂い・・・精子の匂い・・・
・・ごっくん・・・・
「ママ・・・飲んでくれたんだ・・・」
「健ちゃん・・・ママいつでもしてあげるから・・・」
・・・えっ、なんて事言ってるの私・・・
「いつでも興奮したら、ママに言ってね」
・・・バカな事言ってる・・実の母親なのに・・・・
「健ちゃんの精子は・・・ママがみんな処理してあげるから・・」
「ママ、いつでも飲んでくれるんだね」
「そうよ・・・健ちゃんの為なら何でもしてあげる」
「パパがいても・・・」
「パパより・・・健ちゃんが大事なのよ・・・ママ・・・」
「嬉しい、僕もママの事大好きだよ」
「ママのおマンコはパパのモノだから・・・それだけはダメよ」
「うん・・・その代わり、おっぱいも・・お尻も・・いい?」
「わかったは・・ママのお尻は一度もチンポ入った事ないけど、健ちゃんにあげるわ、ママのアナル処女は健ちゃんのモノよ」
「すごいや、ママのアナル処女もらえるんだ・・・代わりに僕もたくさんママの事喜ばせてあげる。ママも一人遊びなんかしないで、僕がしてあげる」
・・・もうダメだは、私たち一線を超えるのね・・・
「嬉しいわ・・ママのいっぱいイヤラシイ事して、喜ばせてね」
「そうだ、ママ。二人だけの時は、ママは下着でいてよ」
「そんな・・・恥かしいは・・・誰か来たらどうするの」
「そうかぁ・・・でも、僕ママの下着姿とか、裸、大好きなのに」
「・・・わかったは・・・ちゃんとお勉強したら夜は裸で一緒に寝てあげる」
「ママのおマンコパパのモノだけで、チンポ入れること以外は、何してもいいよね。僕知ってるよ、ママのお部屋に、色んな玩具あるの」
「まぁー・・・そんな玩具で、ママを虐めたいのね」
「そうだよ、ママをうんと泣かせてみたい、でも、それってママ喜んでる事でしょ。パパともいつも言ってるじゃない。『もっともっと・・虐めて、泣かせて・・・気持ちいいの』って夜凄い声出してるよ」
「まぁ・・ママのそんなに声大きいの・・・恥ずかしいは」
「そうなんだよ、だから僕はいつもオナニーしてるんだもの」
「わかったは・・・ママが悪いのね・・・健ちゃんをそんな風に「モンモン」とさせてたなんて・・・これからはママがみんなやってあげる」
「ほら・・・ママとこんな話してたら、また・・・・」
「あらあら・・・若いとすぐに大きくなるのね」
「違うよ・・・ママだからだよ」
「・・健ちゃん・・・・・・」
「今度は、ママの手淫を楽しんでね」
私はチンポを優しくしごき始めた。
「す・・凄い・・・ママって、お口も凄いけど、手だけでも凄いや」
「健ちゃんのチンポ・・・とっても硬くて、熱いは」
「ママ・・・おっぱいでやって見せてよ」
「わかったは、ママにパイズリさせたいのね」
私はガウンを脱いだ。
もうすでに乳首は痛いくらいに勃起してる。
「すごい・・・・なんて柔らかいんだ」
「健ちゃん・・気持ちいい・・・」
「すごいよママ、もっときつく挟んで」
「こう・・・これくらいでいい」
「いいよ・・・とっても、気持ちいい」
「ママもよ、おっぱいに健ちゃんの熱いチンポが・・・」
「もう・・・・もう・・・出ちゃいそうだよ、ママ」
「いいのよ、そのままおっぱい全部にかけて」
「うっ・・・・・・・・い・いい・・」
凄い、二回目だと言うのに、おっぱいだけでなく、顔まで飛んできた。
あぁぁ・・・この匂い・・・
私は思わずチンポをまた咥えた。
「すごく厭らしいよ、ママのお顔。僕の精子がそこら中に付いてるのに、そのままの顔でさらにチンポ啜ってるなんて」
「ママ・・・・本当はあそこトロトロなんじゃないの」
「ねぇー・・・そのままチンポ舐めながら・・・オナニーして見せてよ」
・・・あぁぁ・・なんて事を言うの、健ちゃんは・・・
・・・でも・・手が勝手に動いてしまう・・・・
「クチャ・・クチャ・・・」
「ほら・・・ここまで聞こえてくるよ、ママのマンコ汁の音」
「クチャクチャクチャ・・・・」
「気持ちいいの、ママ」
「うっ・うぅ・・」
「もっとよく見たいなぁ・・・」
「だ・・ダメよ・・・もう・・お勉強しないと・・・」
「だって・・ママ、またお部屋に行って、一人遊びするんでしょ」
「・・・ママ・・このまま我慢するから・・・」
「本当に・・・」
「ええー・・・本当に我慢するわ。そして、健ちゃんもちゃんとお勉強したら・・・今晩は一緒に寝てあげる・・・その時ママの全部を見て・・・」
「・・・わかった・・・約束だよ」
「今日も、パパ居ないから・・・いくらでも、ママの事虐めていいから」
「じゃー、これで我慢する」

どうしよう・・・・もう後戻りできないは・・・・
今晩きっと健ちゃんはママの事寝かせてくれない気ね・・・
・・・それより・・・夜まで・・・ママ我慢できるかしら・・・・
晩ごはんの支度もなくちゃいけない時間ね・・・
今日は・・・焼肉にしましょう・・・・
健ちゃんにもスタミナ付けてもらわないといけないし・・・
そんな事考えてしまう、ママって・・・・

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genre : アダルト

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いけないママ-1

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私はいけないママなのよね。
うちの息子は中学3年生、健二君。
高校受験の為に、一生懸命勉強している。
パパは商社に勤めていて、年半分は出張している。
結婚は早かったので、私はまだ「35歳」だ。
正直・・・SEXは好きな方なのに・・・・・
パパはあまりかまってくれない。
ついつい、そのあたりで、息子にきつく当たってしまう・・・・
息子は、比較的勉強も出来、スポーツも程なくこなす。
面食いだった私が選んだ旦那に似て、世間的にはいい男だと思う。
でも・・・ママは知ってるのよ・・・・
健二君・・・私のパンティー・・・隠し持ってるの・・・・
いつも旦那とSEXした後の「汚れたパンティー」の時に、
洗い物カゴからなくなるのよね・・・・・
どうしましょう・・・きっと・・・あれでオナニーしてるんだわ・・・・
ママ、とても切ないのよ・・・・知ってるだけに・・・・
でも・・・男の子に・・・思春期の男の子に・・・
なんて言ったらいいのか・・・ママわからない。
ゴメンなさいね・・・ママも健二のパンツ盗んでるから・・・・
何も言えないのよね・・・・
このままだと・・・ママ・・・健二君襲ってしまいそう・・・・
ママね、健二の「臭いパンツ」の匂い嗅ぎながら、
パパの居ないのをいい事に・・・オナニーしてしまうのよ。
どうしよう・・・健二の匂いの方がパパより好きになりそうなの・・・・
若々しくて、匂いきつくて・・・ママくらくらするの。
こんな事してるなんて・・・絶対に人に言えないわ。
なのに・・・・なのに・・・・・
今週もパパ出張でいないのよね・・・
水曜から・・・一人寝のママなのよ・・・・
もう今日で四日目・・・土曜日なの・・・
健二君・・・お部屋でお勉強してるの分かってる・・・
でもね・・四日もたつと・・・我慢できないのよ・・・
ママ・・・まだ明るいのに・・・オナニーしてしまうの・・・
声出しちゃまずいけど・・・・きっと聞こえてるのよね。
あぁぁ・・・どうしよう・・・健ちゃんのパンツ・・臭いのよ・・・
もうすっかり、男の匂いがするのね・・・・
ママのおマンコ・・・もうグチョグチョなの・・・
分かって・・・切ないのよ・・・・・
きっと健ちゃん・・・・聞き耳立てて・・・オナニーしてるかも・・・
どうしよう・・・・指だけじゃ物足りないわ・・・・
今ここに男がいたら・・・きっと・・・
誰でもいいから、マンコにチンポ突っ込んで!!って言いそう。
・・・嘘・・・物音する・・・・どうしよう・・・
きっと・・・健ちゃんが来てるのね・・・・・
ママ・・・・本当に悪いママなのよ・・・・
さっき・・・お昼ごはん作ってる時から・・・濡れてたの・・・
だって・・・健ちゃんったら・・・あそこ大きくしながら・・・・
ママをずっと見てたの・・知ってるから・・・
当たり前よね・・・ママ・・・凄く薄いブラウス着てたものね・・・
そのくせ・・・わざとノーブラだったしね・・・・
パンティーもしっかり「セクシーなの」はいて・・・
何しなくても見えちゃう、ミニスカートだったし。
そんなママをいやらしい目で見てたのよね・・・
わざと何回もしゃがんだから・・・みんな見えてたのよね。
そんな健ちゃんの事見てるだけで、濡れてきちゃうのよ。
その「グチョ濡れパンティー」洗い場にあるわよ。
一番上に、わざと置いて来てるは・・・
おマンコの当たる所、濡れてる所、
そこをしっかりと裏返して、一目で分かるように置いてるわ・・・
きっと今頃、私のパンティー盗んでるのよね・・・・
・・・静かになったわ・・・・・・・・
ママのパンティーもう持って行っちゃったのかしら・・・・
代わりに・・・健ちゃんのパンツ置いてないかしら・・・・
なんていけない事考えてるのかしら・・・でもダメ・・・
体が自然に動くのよね・・・
ちょっと洗い物見てこようかしら…・
えっ・・・・嘘・・・健ちゃんがいる・・・・
ママに気付いてないのね・・・
女に一生懸命ママのパンティーの匂い嗅いでるわ。
右手が・・・・動いてる・・・股間の位置で・・・・・
健ちゃんオナニーの真っ最中なの・・・どうしましょう。
こんな事に夢中になってると・・・お勉強が・・・・
そうよ・・・お勉強のためよ・・・そう思わないと。
「け・健ちゃん・・・何してるの・・・」
「マ・ママ・・・・」
「それ・・・・ママの・・・・」
「ご・・・ゴメンなさい・・・・・」
「お勉強もしないで・・・なんてはしたない事を・・」
「だって・・・ママが・・・ママが悪いんだ!!」
「えっ!」
「ママがいつもイヤラシイ事してるの知ってる」
「そ・それは」
「ママのパンティー・・凄くいい匂いするの」
「そ・そんな」
「それに・・・僕のパンツもなくなってる」
「・・・・・」
「僕、こんなんじゃお勉強できない」
「そ・そんな・・・それはダメよ」
「じゃーママが何とかしてくれるの?」
「僕知ってるよ・・・今もきっとママ・・・パンティーなんか付けてないよね。だって・・・ママの匂いはよく分かるもの」
「そ・それは・・・・ど・・どうすれば・・・」
「僕、ちゃんとお勉強するから・・・・でも・・・いつもいつも・・・ここ大きくなって、固くなって・・・つい・・・」
「このままだと・・・きっとオナニーばかりして、勉強に集中できないよ」
「ママ・・・・どうすればいいの・・・・・」
「きっと・・ママに出してもらえると・・・僕落ち着くと思うんだ」
「だ・だ・ダメよ・・・そんな・・・親子なんだから・・・」
「ママのおマンコは・・・パパのモノだから、それは我慢する」
「でも・・・手とかお口ならいいでしょ、ままお願い」
「い・いけないは・・・そんな事・・・ダメよ・・」
「それならきっと・・・僕一晩中自分でやってて・・お勉強なんかできない」
「ど・・どうしよう・・・困ったわ・・」
「お願い、パパの居ない日だけでいいから」
「いけない事なのよ・・・そう言う事は・・・」
「でも・・ママだって自分でやってる癖に。僕はオナニーしちゃだめ?」
「そ・それは・・・・・」
「ほら・・・こんなになっちゃって・・・出さないと、絶対に勉強できないよ」
ダメよ・・・そんなのママに見せたら・・・・

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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プロフィール

ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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