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私はこうして犯された-6

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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「君は考えてる事が顔に出やすいタイプだからね」
「私たちとしては、調教しやすいタイプかもね・・・」
男はまたカバンの中から物を取り出した。
それは、真っ赤な首輪。男はそれを持って私に聞いた。
「これからのルール、そのうちの一つを教えるから忘れないようにね」
男は私の正面から首輪を付けながら話した。
「この首輪がついてる間は、私の事を・・・・」
「君のご主人様だと思って行動しなさい」
「例えそれが・・・屋外であろうともね・・・」
  (どうゆう意味なのかは、想像がつく・・・)
私は付けていただいた後で何とお礼を言うのかそれだけに頭を働かせていた。
しかし、ご主人様はそれより早く私に言った。
「もし、ご主人様と思えないのなら・・・・」
「今すぐその首輪を自分で外しなさい」
「ただし、外さないのなら、それ相当の覚悟をしなさいよ」
「さっきのような失態は、二度と許さないからね」
私は、全身が震えるのがわかった。
そして一言だけ口に出す事が出来た。
「ご主人様、これからもよろしくご指導ください」
「指導や教育で済めば・・・調教か、飼育にならなければいいがね・・・」
ご主人様の顔は、意地悪そうに微笑んでいた。
私は、顔を赤らめるしか出来なかった・・・・・・
「カバンから、好きなリード持ってきなさい」
私は急いでカバンの中を見た。
長めの物、太い物、細いのや金属の鎖・・・・
私は細めで少し長い、皮で出来てる物を選んをだ。
急いで元の場所に戻り、ご主人様に差し出した。
ご主人様はソファーに座っていた。
「頭を下げなさい」
私は膝まつき、ちょうどいい位置になるように頭を下げた。
首の後ろで、ご主人様の手の動きがわかる。
付け終わってご主人様はリード端を持った。
軽く、リードが引っ張られた・・・・・
  (なんだろう・・・そうか・・・)
私はすぐに、待てのポーズに戻した。
「いい子だ」
それの言葉だけで私は嬉しくなってしまう。
おもむろにご主人様は立ち上がった。
「おいで」
ご主人様が歩き出した。付いて行かないと・・・・
その時ご主人様のムチが私の肩を抑えた・・・
  (えっ、なんだろう・・・考えなくちゃ・・・)
私は無我夢中で考えた。ご主人様のしたい事を気付かなくては・・・
私は、おもむろに四つん這いになった。
「付いて来なさい」
ご主人様は、そのまま歩き出した・・・・・
  (よかった・・・これでよかったんだ・・・)
ご主人様は、お風呂のほうに歩いていった。
入り口のドアを開けると、
「風呂の用意をして」
と、その時また思いもよらない行動をした。
自分の持ってたリードの端を私の口元によこした。
私はすぐに気が付いて、リードの端を咥えた。
「風呂の準備の間咥えていなさい」
ご主人様はそう言い残すと、ソファーに戻っていった。
途中でビールを取りながら・・・・
私は急いで、風呂の用意を始めた。
この部屋は、風呂の中が半透明のガラス張りで全部見える。
私が急いで湯船をシャワーで流し、イスや桶・エアマットを洗っているのも、
湯加減を確認しながら、湯船にお湯を張っているところも、
彼のソファーから、丸見えだった。
咥えさせられたリード・・・何とも邪魔でした。
でも、咥えていろと言われたので口を離す事も出来ず。
かと言って、濡らしてしまったら・・・怒られる・・・
私は、きっとぎこちなく動いていたに違いない。
一通り準備して・・・ご主人の下に行こうとドアを開けた。
急ごうと一歩足を部屋に入れた時・・・・
ご主人様のムチが鋭く空を切る音が聞えた。
立ちすくむ私。こちらをじっと見るご主人様。
「誰が立って歩いていいといったんだね」
私は思わず後ずさりしてしまった・・・・
急いで四つん這いになり、ご主人様の前まで歩いた。
もちろんリードは咥えたままで・・・
ご主人様が口を開いた。
「君は何と呼ばれたいんだろうね」
私はリードを咥えたままなのでなんとも返事のしようがなかった。
ご主人様は、私の目の前に手を出した。
私は咥えていたリードをご主人様の手の上に離した。
リードは・・・唾液で濡れている・・・・・
  (どうしよう、汚れているのを渡してしまった・・・)
ご主人様は・・・気にしていない様子だった。
「さて、何と呼べばいいんだ」
私は戸惑うばかり、でも答えないとまた叱られる・・・
どうしようもなく悲しい目をしていたに違いない・・・・・
ご主人様はそんな私を見つめ、意地悪そうに笑っている。
「牝豚・牝犬・奴隷・・・・ありきたりだな」
「名前・・・いや単にお前でもいいかな」
「それとも、奥さんとでも呼ぼうか」
  (奥さん・・・嫌・・それだけは、嫌・・・)
私は必死に考えていた・・・この人のモノになるなら・・・
「ご主人様がよろしければ、どんな呼び方でも・・・」
精一杯の答えのつもりだった・・・・
「いいんだな、本当に俺が決めても」
その時の意地悪そうな顔。
ご主人様が決めてくださった名前・・・それは。
「そのでかい乳とでかい尻は、やっぱ豚だな」
「牝豚のリカ・・・そんなもんでいいだろう」
  (私の本名は・・・理香子・・・)
私は「牝豚のリカ」私は「牝豚のリカ」・・・・・・・
今日からご主人様の前では「牝豚のリカ」となるんだ・・・
ほっとしている私にご主人様は、
「リカ、いつまで立ってるんだ、豚は・・・・」
わたしはハッとして四つん這いになった。
「待てのポーズをしていなさい」
そう言って、ご主人様はカバンの中から何かを取り出した。
  (えっ・・・ビ・デ・オ・カ・メ・ラ・・・)
さすがの私も、青くなるしかなかった・・・・
  (そんな・・・何を撮ろうと言うんだろう・・・)
「心配するな最初からプレー撮るなんてしないから」
「ただし、ワシの奴隷になる証だけは撮っておかないとな」
ご主人様は、私の耳元で話をした。
「わかったね」
ご主人様は「奴隷の誓い」を私に言わせるつもりだ。
そして、それをビデオに収めるつもりなんだ・・・・
待てのポーズのまま私はご主人様に耳打ちされた言葉を反芻していた。
いざ話そうとすると目の前にビデオカメラがある。
躊躇ってる私にご主人様は一言だけ話した。
「いいんだよ、今首輪を外しても」
私は決心するしか道がなかった。
「私こと、○○理香子は、37歳既婚でありながら、淫乱にして、マゾ牝豚でありながら躾も行き届いていない生き物です。ご主人様○○様のご好意により、一から理想的な奴隷マゾ女に調教していただき、心身全てを持ってご主人様にお使えする生き物であることを自覚し、これからの人生を自らの意思により、牝豚のリカとしてご主人様の傍に置いて頂けるよう全身、全霊を持って努力いたします」
ご主人様は、静かにビデオを止めた。
ビデオをカバン戻しながら、さとすように話した。

theme : SM
genre : アダルト

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奴隷の誓いは、かみそうだなあ私

レス

ヘタレーぬさん、練習、練習wwwwいい「変態メス豚奴隷」になれないよwwww
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Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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