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子供を愛でる会-4

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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私はそこでいったん休憩を入れる事にした。
当然父親は縛り付けたままだ。
娘だけをバスルームに連れて行った。
娘にシャワーをかけ体を洗ってやる。
素手で体中隅々まで石鹸を付けて洗う。
「次はおじさんの体を洗いなさい」
娘の手に石鹸を出し、素手て体を洗わせる。
チンポの洗い方、お尻の洗い方、ケツ穴に指を入れて洗う事も教える。
「いいか、今日から毎日お父さんを洗ってあげるんだよ」
娘は少しびっくりしたような顔をする。
「毎日ちゃんとやらないと・・・・あとで酷い目に合うよ」
「おじさんはまたこの家にやってくるからね、もしその時ちゃんとやってなかったら・・・・」
私はそう言って娘を抱きかかえ・・・湯船に入る。
そして、湯船の中に娘を沈め押さえる。
よほどびっくりしたのか手足をバタつかせ暴れる。
お湯から引き上げると、大声を出して泣き叫ぶ。
二・三度ビンタすると、泣きながらも声は出さなくなっていく。
「いいか、本当にちゃんと言った通りにしないと、もっと酷い目に合うよ」
そう言って、またお湯の中に沈める。
それを何度か繰り返すと、もう何を言っても逆らわなくなった。
お湯の中では、チンポの触り方をまた繰り返し教える。
チンポ舐め、チンポ弄り、繰り返し繰り返しやらせる。
「毎日お父さんとお風呂に入って、同じ事するんだ。分かったね」
泣きながらも大きくうなずく。
リビングに戻ると、娘の泣き声でまた興奮したのか、
縛られてるお父さんのチンポはギンギンに勃起している。
私は彼を椅子から解き、寝室へと連れて行く。
ベットの上に仰向けに大の字にし、縛る。
娘はもう逆らったに逃げようというそぶりは見せない。
「さぁー、チンポ舐めの練習の続きだよ」
そう言って娘をベットに上げチンポを顔の位置に、
お股はお父さんの胸を跨ぐように四つん這いにさせた。
「ほらお父さんのチンポ元気になってる、しっかり舐めてあげなさい」
娘は一度私の方を向いたが、私が首を横に振ると、
あきらめたようにチンポに口を近づけていった。
「これから毎日お父さんのチンポで、舐め方練習するんだよ」
私は娘の後に回り、お尻とマンコに手を当てる。
大きく広げマンコもケツの穴も全開、彼からしっかりと見えるように。
マンコを弄ると、さすがにチンポから口を離そうとする。
「ダメだ、何されてもしっかりとチンポ舐めなさい」
お尻を一発叩く。
「ひぃー・・・は・・はい・」
彼はニヤニヤ満足そうに娘にされるままにしている。
マンコを広げたり、軽く指を入れたり・・・・・
そのうち彼がウインクをした。そろそろ果てるのだろう。
私は娘の頭方に移動し、
「お父さんの精子、気持ち良く出してもらおうね」
そう言って、両手をチンポにあてがわせ、しごかせる。
「お口は大きく開けて、いつ飛んできてもいいようにするんだよ」
娘はいやいやながらもチンポの前で口を開け、一生懸命しごいている。
彼の口から「うっ」という声とともに、チンポから精子が飛ぶ。
口と言わず、鼻にも頬にも髪にも飛び散る。
娘も「あっ」と言いながらも口を閉じる事はなかった。
「お口に入ったのは全部飲み込みなさい」
娘はしかめっ面しながらもゴクンと飲み込んでいく。
さらに顔にかかったものを指で全部口の中に入れてやる。
「みんな、ちゃんと飲むんだ」
精子でベチャベチャになった手をさらに口に突っ込みながら言う。
全部飲みほしたところで、私はまた頭を押しつけ、
「さぁー、お父さんのチンポ綺麗にしようね」
そう言って、まだ精子が垂れているチンポを舐めさせた。
綺麗になったところでまた娘を抱き抱え、体勢を変えさせる。
今度はお父さんの顔を跨ぐようにさせ、
「そのまま座りなさい」
さすがにお父さんの顔に座るのをためらってる・・・・
私はナイフを取り出し彼の頬に付け、
「娘のマンコを舐めるんだ・・・言う通りにしないと血が出るよ」
彼に取っはそれこそ望んでることだが、
あえて「無理やりやらされてる」を装う。
そして、娘の耳元で、
「ちゃんと舐めてもらわないとお父さんが傷つくよ・・・」
娘はおびえながらもお父さんの顔にしゃがみこむ。
彼はここぞとばかりにマンコをしゃぶっている。
感じてくるのだろう・・・娘は腰を浮かせようとするが・・・・
「動くなよ・・・いいと言うまで舐められていなさい」
そう言って肩に手を当て押さえている。
まぁ、彼と娘だけが楽しんでるのも面白くないので、
私は娘の正面に回り、
「おじさんのチンポ・・・舐めなさい」
そう言ってチンポで頬を撫でる・・・
もう娘には逆らう気力は残っていない。
父親にマンコを舐められながら、さらに知らないおじさんのチンポを咥える。
それは二度と消えることのない「悪夢」として一生頭の中に残るのだろうな。
私は二度目の精子を口の中いっぱいに放った。
そして、
「今度は一人で風呂に入って綺麗にしてきなさい」
そう言って、娘を風呂場に追いやり、彼の縄をほどき。
「こんなところでいいですかな」
「えぇー、すごくよかったよ」
「今日はこれで帰ることにしますね」
「私はこれから毎日娘を躾けていきますよwww」
「しっかりと『娘』に教え込んでくださいなwwww」
「えぇー、後はじっくりとアナルもマンコも調教していきますよ」
「あまり急速に進めないようにねwwww」
「はい、ゆっくり・・・じっくりとwww」
「来週、今度は私の娘をwwww」
「はい、わかりました上手くやりますよ」
「よろしくお願いしますね」
そう簡単に会話を交わし私は家を後にした。

私たちの会「子供を愛でる会」は素敵な所だ。
今日の出来事はサイトに乗っけよう。
来週の出来事もwwwwww
早く本当の娘を犯したいものだ・・・もう少しの辛抱かなwww

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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 初めまして。「新・SM小説書庫」管理人の二次元世界の調教師と申します。

 貴サイトにリンクを張らせて頂きましたのでご報告申し上げます。ありがとうございました。
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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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