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ここに書かれているものは全て「妄想」です。
現実の事は一切含まれておりません。
妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
お読みいただければ幸いです。
*********************************************研修旅行、恵美子-1陽子と楽しんだあと一週間もしないで、
多佳子から連絡が来て、逢い引きとなった。
まぁ、色々聞かれるとは思ったが、しっかり話させられた。
で、最後は「私はいつでもいいのよ、3P」だって・・・・・
てめぇー、陽子からみんな聞いてから、さらに私に話させたな。
まぁ、その日は、少し早いかと思ったが、多佳子のアナル処女を頂き。
マジに泣くほど責めてやったけどねwwww
が・・・それがまた素敵だったとのたまいやがる・・・・
10月には、PTA行事で大きなものがある。
「PTA研修旅行」と言う奴だ。
そんなに遠くに行く事はないが、一泊のバス旅行だ。
各地の「教育的施設」を見学しつつ、温泉で一泊。
どう考えても「温泉旅行」としか思えんがwwwww
案の定、多佳子はしっかりと嫁さんに手を回してた。
否応なく、参加となった。
男性会員10名、女性会員26名、先生3名だ。
結構参加するものだなぁ・・というのが率直な所。
しかも・・・さりげなく多佳子の野郎、隣に座り込む。
「いつもこんなに多いのか・・・」
「そうよ、これ楽しみの方も多いから」
何んとも含みのある笑顔だ・・・・・
「見て・・・男性陣はほとんど3年の人たちばかりでしょ」
言われて見るとそうだ。女性陣も、3年2年が断然多い。
「この旅行の事よく知ってるのよ、特に男性陣はwwww」
「はぁー・・・」
「私は上の子と今の子とで、もう役員5年もやってるからよく知ってるの」
「わかんないなぁ・・・・」
「バスの中暇でしょ、じっくり教えてあげるわ・・ウフフフ」
そう言いながらも、さりげなく、下半身に手を載せてくる・・・
・・・・まったく、いつでもどこでも、好きもの女だよ・・・・
「ねぇー、こういう研修旅行に参加する女性ってどんな人だと思う」
「あっ・・・教育ママか」
「半分だけ、当たりwww」
「半分はそんな感じ、まじめに『研修』だと思ってる」
「残りは?」
「わ・た・し・」
「何だよそれ・・・・」
「時間もお金もある、閑な「御夫人」たちwwww」
「暇つぶしに、研修旅行ですか・・・・・」
「そう言う事、だからメインは一泊温泉wwww」
「じゃー、男性陣は・・・」
「うふふふ・・・決まってるじゃない」
「????」
「一泊の夜に、獣になれればという『き・た・い』で参加よ」
「はぁー・・・・・マジで・・・」
「そうよ、結構うまくやるペアは毎年居るのよwww」
「あっ・・・それで3年部が多いのか・・・・」
「そう言う事、上手くやれた人とか、そんな噂聞きつけた人www」
「何だよそれ、お前に声かければすんなりなのになwwww」
「失礼な・・・好みもあるでしょ」
「おまえにもあるのかよ」
「ありますよだ、この中だと・・・・7人位まではOKかな」
「・・・・全部OKと大差ねぇーーー」
「んで、じゃーもうペアのもいるのか」
「居るよ・・・それでね、実は私も決まってるの」
「はぁー。。。私を引きずり込んで、そういう事言うか」
「だから、それは何とかするって」
「半分は『刺激欲しい暇夫人』だからさ」
「今晩の獲物を物色しといて、探りは私が入れてあげるから」
「まったく、お前・・・・最近楽しんで他の女を私に与えてないか」
「だって、自信持って紹介できる『素敵な男』ですものwww」
「チンポがだろ・・・・」
「当然wwww」
「んで、お前はだれと予約済みなんだ」
「あら、気になるの、嬉しい妬いてくれてるの」
「いや、そうじゃなく、穴兄弟になる奴という事だろ」
「あははは・・・そうね、そういう事になるのねwww」
「今日というか、研修旅行の時の相手はいつもきまってるの」
「そうなんだ。。。」
「教頭・せ・ん・せ・い」
さすがに、びっくりしてしまった。
「お・お前・・・先生にも手を・・・」
うっ・・・言葉が詰まった・・・
そうだ、私も「先生」に手を出してる口だった・・
「フフフ・・・お・た・が・い・さまでしょwww」
「教頭にはサービスしとかないといけないのよ」
「はぁー」
「子供の、高校受験も控えてるしねwwww」
「何だよ、裏口とかか」
「まさかww、ちょっと早めに結果を聞いたりとかよ」
「あと、希望の高校に入りやすい「内申書」とかねwwww」
「呆れたと言うか、大したもんだと言うか・・・」
「いいお母さんしてるでしょwwwwww」
何とか資料館とか、記念館を何箇所か回って、
一路バスは温泉に向かってる。
確かによく観察すると、
真剣に見てる方と、おしゃべりの方が多い方とが居る。
まぁ、もっとも服装だけでもわかってしまうwwww
派手な色っぽい服の女性「遊びたい」が滲みでてる・・・・
さらに、あっペアになってるなというのも目に付く。
さりげなく、見学中ずっと一緒に歩いてたり、
なかには、見えないところで手をつなぐ奴・腰に手回す奴・・・
・・・おいおい、名簿では「夫婦」での参加はゼロですよ・・・・
その点でも多佳子は大したものだ。
ワシの隣から、教頭の隣に移り、さらに会長とこに行って、
見学もバスの中も、さりげなく席を移動してる。
・・・さてと、目星付けといてと言われてもな・・・
見るからに、誰か声かけて!と言う感じのは・・・パスだしな。
かと言って、どう見ても、まじめに参加してます・・・もなぁ・・・
そんな中、一人の女性に目が行った。
あれ、あの方は店で見かけたことのある人だ。
確か・・・日本舞踊の先生だったと思ったな。
「ねぇー・・・誰にするか決めた」
多佳子が急に声かけてきた。
「あの人はどうだ」
つい勢いで、今見てた女性を言った。
「あら・・・目が高いと言うか・・いいの・・・」
「知ってるのか・・・」
「確か、日本舞踊の先生でしょ」
「あぁ・・確かそうだったと思う」
「お店の方に顔出す事あるんじゃない、職業柄」
「そうなんだよな、見たことある顔なんだよ」
「でも、グループ的には『暇な御夫人』グループよねwww」
「ちょっと、探り入れてくるわね、任せといて」
まったく、多佳子と言う女は底が見えない・・・・
温泉に到着し、いったんみんな汗を流す事にした。
まぁ、今日は女なしでもいいや、温泉をゆっくり楽しもう。
温泉は、結構よかった。他愛ない事を男性陣と話しながら過ごした。
ただ、教頭だけは、何とはなしに気になったがwwwww
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