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日々これ性なり/PTA(6)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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研修旅行、恵美子-3

「では、行きましょうか」
そう言って手を取った。
彼女はそのまま手を握り、私に引っ張られるように立ちあがる。
「どこにしますか、色々施設はあるようです」
「あまり皆さんが居て、騒がしい所は苦手です」
悩ましい視線で、そう話す。
・・・あら、100%確率になっちゃったかな・・・
・・・さっきの膝崩したところで勝負ありだったようだな・・・
「では、歌なしのカラオケボックスかな」
「wwwそれって変ですわ、でもお任せします」
フロントに行って、カラオケの空きを聞く、二人だと言うと小さな部屋があると言う。フロントの方にはもうバレバレなのかもしれないな。と言うより、そんな利用の方が多いのかな。簡単なつまみと水割りのセットをハーフボトルで注文する。単品の飲み物だと、その都度持ってきてもらわないといけないので、都合が悪いしね。
ボックスは、本当に小さかった。
モニターがあり、その前にテーブル、そして三人掛けのソファーが一つ。
それらが一列に並ぶ格好だった。
入って、世間話をしてると、注文したものが運ばれてきた。
「ウイスキーでよかったですか」
「薄めにお願いします、だいぶ飲んじゃったから」
私は水割りを作り、いったん席を立った。
入口に行き、カギを掛けた、わかってるはずなのに、何にも言わない。
照明も調節効くようだ。赤みを少し強くし、明るさは絞る。
「まぁ・・・そうなんですか・・・・」
「はい」
「ご迷惑ですか」
「・・・・・・」
返事はない。否定も肯定も・・・・
カラオケのスイッチを入れ、インストのチャンネルにする。
ここには、有線系のチャンネルもある。
モニターですか、そんなのは電源入れませんwwww
私は席に戻り、肩に手を回した。
「困りましたわ・・・どうしたらいいか・・・」
拒否はしないものの、さすがにまだ踏ん切りはついてないようだ。
「こんな夜も、たまにはアリでいいのでは・・・」
「私・・・・まだ口説かれてもいませんのよ」
「はて、そうでしたかwww素敵な女性にはいつもこうですよ」
「まぁ・・・やっぱり遊び人でしたの」
「いいえ、あくまで素敵な女性にだけですwww」
「お上手ですね、どうしましょう、拒否しましょうか」
「出来るのでしたら・・・・」
そう言って、肩を引き寄せ、彼女に口付けをした。
「本当に・・・・悪い人・・・・・」
もう一度キスをする、もうされるままだった。
舌を指し込む、絡ませてくる。
手を浴衣の隙間から胸に差し入れる。
「うっ・・ううぅ・・・」
塞がれてる口から、声が漏れる。
「でも、恵美子さんも、誘ったでしょ」
「そ・そんな事ありませんわ・・・」
「そうですか?白い太股まぶしかったですよ」
「足を崩せば、肌けるの知らなかったなんて言いませんよね」
「し・知りませんでしたわ・・・・」
「おや、そんな嘘付き御夫人は・・・・・」
耳元に口を持っていき
「お仕置きされますよ」
と、そのまま耳を軽くかんでやる。
「あっ・・い・・・ダメ・・・あぁーん・・・」
「おやおや、ここは弱点ですか」
「も・・・もう・・・・知らない・・・」
「あっぁぁぁ・・・ダメ・・・・ほんとに・・・・あぁぁ・・・」
スーと耳に沿って舌を這わせる。
「素直に言った方がいいですよ」
「あぁぁ・・・は・・はい・・・裾乱れるの・・・わかってま・・あっ」
私の手が、その太股に撫でる。
「私にモーションかけたと言う事ですね、恵美子さん」
「あぁぁ・・・は・・・ハイ・・」
「あわよくば、一泊旅行・・・・何か起こればと・・」
「あっ・・・はい・・・もう許して・・・その通りですから・・・」
「私も悪い人なら、あなたも・・・」
「悪い人です・・・」
「あっ・・・もう・・・」
「もうなんですか」
「意地悪・・・・」
「触って欲しいのかな」
「言わせないでください・・・あぁーん」
本当に耳が弱いようだ、息吹きかけただけで悶える。
「おマンコ触ってくださいでしょ」
耳元で囁くと、もうだめらしい。
「あぁーん・・・触って・・・触って・・・」
「イヤらしい子なんですね、本当は」
「あぁぁ・・・・もう・・・焦らさないで・・・」
念願の、おマンコをなぞってやる。
「いぃぃ・・・あぁぁーーん・・・ああっ・・・」
そこはすでにしっとりと濡れていた。
「恵美子さん、パンティー・・・湿ってますよ」
「あぁぁーーん・・あぁっ・・あぁぁぁ・・・」
返事の出来る状態でないようだ。
私は、パンティーを寄せて、直接いじり出した。
「やっ・・ダメ・・・そんな・・・あぁぁ・・あぁーーん・・・」
「一度逝ってもいいですよ」
クチャクチャという音まで響いてきた。
「あぁぁ・・嫌イヤ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
とうとう恵美子は抱きついてきた、しっかりと強く。
「こんなところで、逝っちゃうなんて・・・・いいんですか」
「あぁぁぁーー、意地悪・・・あなたが・・あなたの・・・」
「この指がそんなにいいんですか」
「あぁぁ・・いいの・・・・本当に・・いいの・・・」
「おぉぉ・・・逝く・・・イク・・・・・あぁぁぁぁぁ・・」
恵美子は私を抱きしめたまま腕の中で逝ってしまった。
「あぁん・・・はぁー・・はぁ・・はぁ・・」
息も絶え絶えに、体から力が抜けて行く。
私は彼女をソファーに持たれかけさせ、パンツを脱がせた。
頭を抱え、キスをしてやる。
「あぁぁ・・・こんなの・・・・初めて・・・・」
「気持ちよかったんだね、溜まっていたのかな」
「やっ・・・そんな事言わないで・・・」
「まぁ、体は正直ですからね」
「さてと、今度は、こちらですよ、恵美子さん」
そう言って、彼女の手を取り、私のチンポを触らせた。
「う・・・・ウソ・・・・・・・」
彼女はそれを握って・・・びっくりした。
「そんなに驚くほどのものですかwwww」
「こ・・これ・・・・本物・・・・・」
「わざわざこんなところにバイブなんて仕込みませんよwwww」
私は、浴衣も脱いだ。
「ようくご覧になってください」
「す・・凄い・・・・凄いわ・・・」
「お気に召したようですね」
彼女は、ハッとして、手を離し顔をそ向けた。
「そ・・そんな・・・・」
「あら、いまさらいい子ぶるんですか、私の手で逝かされた方が」
恵美子は、真っ赤になってしまった。
「ほら・・・・手を離すからだんだん小さくなっていく」
「いいんですか、これを味わえなくなっても」
そう言ってもう一度恵美子の手を取り、チンポをあてがう。
「お任せしますよ、恵美子さんに」
覚悟を決めたのか、誘惑に勝てなかったのか・・・・・
彼女は、私のものを握り始めた。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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