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日々これ性なり/PTA(6)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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研修旅行、恵美子-4

顔を上げ、私を見つめ・・・
「あぁぁ・・・本当に・・・・凄いですわ・・・」
「恵美子さんの心ひとつで、これが今夜はあなたのモノになるんですよ」
震えながらも、もう片方の手をチンポに持ってくる。
「好きにしていいです」
彼女はとうとう、私のチンポをさすり出した。
「ふ・・太い・・・・大きい・・・立派過ぎ・・・」
「これがあなたのマンコに入るんですよ、また濡れてきたんでないですか」
「いや・・・もう・・そんな事ばかりおっしゃらないで・・・」
「私はそんなイヤラシイ奥さんが好きですよ」
「欲しいですか、これ」
彼女は小さくうなずいた。
「じゃー・・しゃぶってください」
私の顔を見上げ、両手でさすってるチンポに、顔を近づける。
「あぁぁ・・大きい・・・」
独り言のように呟く。
「お口に入るかなwww」
彼女は大きく口を開き、咥えていく。
「うっ・・・うぐ・・・」
おいしそうに咥える女だ。テクニックは、まだまだだが。
ぺちゃぺちゃと音を立て、舐めている。
しばらく舐めさせた後、再び私は股間に手を伸ばし弄ぶ。
相変わらず、濡れっぱなしのようだ。
「恵美子さんも、パンティー脱ぎましょう」
彼女は、自分でパンティーを脱ぎだした。
「おやまぁ・・・これ本当に欲しいんですね」
すかさずまた私のチンポを咥える。
「うっ・・ぅぅ・・」
咥えながらも、うなずく。
「このお部屋だと、バックからですね」
「お尻をこっちに向けてください」
咥えてた口を離して、体の向きを変える。
ソファーに上半身を預け、お尻をこっちに向けて高くあげる。
ピシャッと、お尻を叩いて・・・「きゃっ・・」
「自分で浴衣をまくってください」
「恥ずかしい・・ですわ・・・」
「私のチンポ、いらないのですか」
「あぁーーん・・・意地悪・・・」
そう言いながらも、自分で浴衣を捲りあげて行く。
白いお尻が現われる。手を差し入れて、弄る。
「あっ・・いや・・・・・・・」
尻タブを撫でながら、おマンコもアナルも弄ってやる。
「あぁーーん・・・もう・・・・」
「もう・・・どうしたんですかwww」
「お・お願い・・・・い・入れ・・・て・・」
「何をwwww」
「あぁぁ・・・もう・・・本当に・・・」
「お・お願い、おチンチンください・・」
「お尻もっと広げないと入らないよ」
恵美子は自分でお尻を両側に広げ、ますます高く持ち上げる。
よっぽど、チンポが欲しいのだろう。
チンポの先っぽをマンコにあてがい、焦らす。
「く・・・下さい・・・下さい・・」
「チンポを私のマンコに入れてください、とお願いしなさい」
「お・お願い・・チンポを・・チンポ入れて・・・」
グット、押し込む。
「あぁ・・・す・・・す・・い・いい・・・」
あれ、結構きついぞ・・・恵美子のマンコは小柄だな。
「これ欲しかったんだろ」
「あぁぁ・・そうよ・・・欲しかったの・・・いぃぃの・・いぃぃぃ・・」
ぐっ・・ぐっ・・と、めりに込ませていく。
「あっ・・あっ・・・キツイ・・きつい・・・あぁぁーーん・・」
小柄なマンコなのか、日本舞踊で鍛えられて締まるのか・・・
今まで女の中で一番・・・キツク感じられる。
中学生の紗智より、きついんでないかぁ・・・
まぁ・・・紗智は、援交してるくらいだから、こなれてるマンコだしな。
「恵美子さん、凄くきついマンコですね、いい味しますよ」
「あぁぁーーん・・・久しぶりだから・・・久しぶりだからよ・・」
「そんなに旦那さんとしてないんですか」
・・・知ってるけどwwww
「そう・・・そうよ・・・してくれないんです・・」
「勿体ないですね、素敵な体なのに」
バックから挿入しながら、バストも揉んでいる。
年の割には、張りのある体をしている。
日本舞踊と言うのも、結構体使うものなんだろう。
グイグイと挿入しながら、張りのあるおっぱいをもんでいく。
「あぁ・・あっ・・嘘・・いい・・・凄すぎ・・」
余ほど気持ちいいのか、自らもさかんに腰をふる。
「おやおや、奥さんはしたない腰の使い方ですよ」
「た・・だって・・・だっ・・・あぁぁ・・だめ・・・」
動かそうとしている腰をがっちりと押さえる。
「ダメですよ、自分ばかり気持ち良くなろうとしても」
そう言って、ますます激しく腰を打ちつける。
「あぁーーん・・・嫌イヤ・・・イク・・逝く・・・」
私は、さらに親指をアナルに差し込んだ。
「やっ・・・イヤ嫌・・ダメ・・・そこは・・・そこは・・・」
狭いマンコがさらにグット締まる。
「えっ・・・何か言いましたかwww」
そう言って、奥深くにチンポを挿入してやる。
「あぁーー・・意地悪・・・嫌イヤ・・・そんなに・・ぁぁん・・きつい」
もうアナルに指入れられてるのなんか忘れてるように、よがり続ける。
「あぁぁーん・・・イク逝く・・・逝っちゃう・・・」
二度三度と続けて、逝く。
段々と腰も下がっていく、力が抜けて行くのだろう。
その都度アナルに突っ込まれた親指が悪戯する。
「あっ・・嫌イヤ・・・そ・・そんなに・・・動かさないで」
「だったら、キチンとケツあげなさい」
「は・・はい・・」
「あぁぁ・・いい・・・凄い・・・・・こ・こんなの・・・・」
「いいんだよ、何回逝ってもwwww」
「あぁーーん・・・あぅ・・うっ・・マ・また・・また・・・・あぁーーー」
「逝く・・イク・・イクゥゥゥゥぅぅ――――」
カラオケボックスとはいえ、外まで聞こえそうな声をあげる恵美子。
何度目かの大きな波とともに、完全にソファーに倒れ込む。
私も、チンポを引き抜き、座った。
水割りを一気に飲み干し、恵美子には氷入りの水を作ってやった。
「気持ちよかったようですね・・・外にまで声聞こえたかもですよwww」
「あっ・・あぁ・・・」
返事をしようとしてるが、まだろれつが回らない。
「どうぞ」
水を差しだした。
「あ・・ありがとう・・」
恵美子は水を飲み干した。
あれだけ声を上げたのだから、よほど喉も渇くだろう。
「よかったですか」
「・・・・意地悪・・・わかるくせに…」
「まぁ、あれだけの声出してましたしねwwww」
「う・・そ・・・そんなに・・・・・」
「はい、外にまで聞こえたかもですよwwww」
「や・・ヤダ・・・・・恥かしい・・・・」
「もう、こりごりですか」
「・・・・・・」
無言で恵美子が抱きついてきた。
「もう・・・本当に意地悪なんだから・・・」
「ダメ・・・忘れられなくなってしまうわ・・・」
「そんなにこれお気に召しました」
そう言って、またチンポを触らせた。
「あぁぁーーん・・・まだ大きいまま・・・・・凄い」
「だって、まさかそのまま中に出すわけ行かないでしょ」
「・・・・そんなところも・・・ほんと遊び慣れてますのね・・」
そう言いながらも、チンポをさすってる手を引っこめようとしない。
「ごめんなさいね、安全日なら・・・よかったけど・・」
「お口で我慢して頂けますか」
「いつか安全日に、抱かせてくれると言うのでしたら」
「それはもう・・・・嬉しい・・・また誘ってくださいますの」
「恵美子さんが嫌でなかったらね」
「もう、意地悪・・・嫌なわけないでしょ・・・」
「これ・・・夢にまで出そうで怖いくらいですわよwwww」
そう言いながら、恵美子はチンポを咥えていく。
一生懸命に、チンポを舐め、献身にサービスしている。
「全部飲んで下さいね」
「うっ・・うぅ・・」
私は恵美子の口の中で果てた。
「うっ・・・・・・」
一生懸命に口を離さないようにして、
コクコクと、ワシの精子を飲み干していく、恵美子。
またチンポを舐めている。綺麗にしてくれてるつもりだろう。

このこともまた明日・・・多佳子に聞かれるだろうな・・・
そんな事を気にしながらも、あと始末のフェラの心地好さに酔っていた。
私も多佳子に教頭とのSEX聞こうかな。
それにしても、どうしてPTAにはこんなにいい女が居るんだ。
それとも、私だけかなぁ・・こんな事してるのは・・・・

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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