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ここに書かれているものは全て「妄想」です。
現実の事は一切含まれておりません。
妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
お読みいただければ幸いです。
*********************************************お父様が毎晩私を縛って犯してくれます。
もう4年になります。
今年ようやく高校生になる私。
小学6年の時お父様の女にしていただきました。
母親は私が小学5年の時亡くなりました。
それからちょうど一周忌を迎えた日、
お母様の仏壇の前でお父様の女にしていただきました。
お母様が亡くなってすぐにお父様に言われました。
「これからは美樹がお母さんの代わりになるんだよ」
実はお母様が生きてた時から、
お母様とお父様のSEXを毎日見せられていたんです。
いつも三人で寝るのですが、
私のすぐ隣で夜の営みを始める両親でした。
それも普通のSEXではなく、SMや変態行為の毎晩でした。
朝も私をわざわざ起こしてから、お母様にフェラを始めさせます。
舌の使い方がこうだあうだと、説明しながら私に見せつけます。
私の家ではほとんどトイレを使いません。
排尿も排便もほとんどが「お風呂場」です。
私が家にいる時はいつも必ず呼びつけられ、
おしっこしてる所やウンチしてるところを見せます。
当然私も必ずお父様にことわってからしか、
おしっこもウンチもさせてもらえませんでした。
時々は、わざとパンツを履いたままおしっこをしなさいと言われます。
おしっこでビジョビショになったパンツを、
お父様が脱がしてくれてます。
時にはお父様はお母様のお口に向かっておしっこをします。
そんなことをずーーと見せられ続けていました。
私にとっては、それがごく普通の日常だったんです。
小学校に上がってからも、そんな毎日が続いていました。
さらに、私の家ではお風呂も三人みんなで入ります。
お母様はお父様の体を素手で洗います。
チンポもお尻の穴も毎日しっかりと洗います。
お母様の体はお父様と私が洗います。
マンコの洗い方やお尻に指を入れて洗う事も教えてくれました。
私の体はお父様が洗ってくれます。
特にマンコはいつもしっかりと丁寧に洗ってくれます。
湯船の中では、お父様のチンポを使って、お母様と私が遊びます。
小学校も高学年になると、フェラの仕方も少しづつ教えてくれました。
そんな生活を続けていたのですから、
お父様に「お母さんの代わりをすれ」と言われた時は、
とても嬉しくて、泣きそうなくらいでした。
その日からはお父様のお世話は私がしてきました。
お風呂でも、夜の営みも、私が一つづつ覚えていきました。
おしっこもお口で頂けるようになりました。
一周忌を迎えるまではSEXはして下さりませんでした。
その代わり、お口と手とアナルを使って、
一生懸命お父様のお世話をしました。
お父様は「上手だよ」と褒めてくれます。
アナルに初めてお父様を受け入れた時は、
さすがに「痛さ」で泣いてしまいましたが、
今ではアナルSEXだけで逝ける体になっています。
処女をお父様にささげてからは、
毎日お父様にお口とマンコとアナルと・・・・
体中の全てを使ってご奉仕をしています。
お父様にご奉仕することが嬉しくてたまりません。
高校になってからは、SM調教もして頂けるよう事になってます。
高校を卒業したら、お父様の子供が欲しいと思ってます。
theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト