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子供を愛でる会-4

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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私はそこでいったん休憩を入れる事にした。
当然父親は縛り付けたままだ。
娘だけをバスルームに連れて行った。
娘にシャワーをかけ体を洗ってやる。
素手で体中隅々まで石鹸を付けて洗う。
「次はおじさんの体を洗いなさい」
娘の手に石鹸を出し、素手て体を洗わせる。
チンポの洗い方、お尻の洗い方、ケツ穴に指を入れて洗う事も教える。
「いいか、今日から毎日お父さんを洗ってあげるんだよ」
娘は少しびっくりしたような顔をする。
「毎日ちゃんとやらないと・・・・あとで酷い目に合うよ」
「おじさんはまたこの家にやってくるからね、もしその時ちゃんとやってなかったら・・・・」
私はそう言って娘を抱きかかえ・・・湯船に入る。
そして、湯船の中に娘を沈め押さえる。
よほどびっくりしたのか手足をバタつかせ暴れる。
お湯から引き上げると、大声を出して泣き叫ぶ。
二・三度ビンタすると、泣きながらも声は出さなくなっていく。
「いいか、本当にちゃんと言った通りにしないと、もっと酷い目に合うよ」
そう言って、またお湯の中に沈める。
それを何度か繰り返すと、もう何を言っても逆らわなくなった。
お湯の中では、チンポの触り方をまた繰り返し教える。
チンポ舐め、チンポ弄り、繰り返し繰り返しやらせる。
「毎日お父さんとお風呂に入って、同じ事するんだ。分かったね」
泣きながらも大きくうなずく。
リビングに戻ると、娘の泣き声でまた興奮したのか、
縛られてるお父さんのチンポはギンギンに勃起している。
私は彼を椅子から解き、寝室へと連れて行く。
ベットの上に仰向けに大の字にし、縛る。
娘はもう逆らったに逃げようというそぶりは見せない。
「さぁー、チンポ舐めの練習の続きだよ」
そう言って娘をベットに上げチンポを顔の位置に、
お股はお父さんの胸を跨ぐように四つん這いにさせた。
「ほらお父さんのチンポ元気になってる、しっかり舐めてあげなさい」
娘は一度私の方を向いたが、私が首を横に振ると、
あきらめたようにチンポに口を近づけていった。
「これから毎日お父さんのチンポで、舐め方練習するんだよ」
私は娘の後に回り、お尻とマンコに手を当てる。
大きく広げマンコもケツの穴も全開、彼からしっかりと見えるように。
マンコを弄ると、さすがにチンポから口を離そうとする。
「ダメだ、何されてもしっかりとチンポ舐めなさい」
お尻を一発叩く。
「ひぃー・・・は・・はい・」
彼はニヤニヤ満足そうに娘にされるままにしている。
マンコを広げたり、軽く指を入れたり・・・・・
そのうち彼がウインクをした。そろそろ果てるのだろう。
私は娘の頭方に移動し、
「お父さんの精子、気持ち良く出してもらおうね」
そう言って、両手をチンポにあてがわせ、しごかせる。
「お口は大きく開けて、いつ飛んできてもいいようにするんだよ」
娘はいやいやながらもチンポの前で口を開け、一生懸命しごいている。
彼の口から「うっ」という声とともに、チンポから精子が飛ぶ。
口と言わず、鼻にも頬にも髪にも飛び散る。
娘も「あっ」と言いながらも口を閉じる事はなかった。
「お口に入ったのは全部飲み込みなさい」
娘はしかめっ面しながらもゴクンと飲み込んでいく。
さらに顔にかかったものを指で全部口の中に入れてやる。
「みんな、ちゃんと飲むんだ」
精子でベチャベチャになった手をさらに口に突っ込みながら言う。
全部飲みほしたところで、私はまた頭を押しつけ、
「さぁー、お父さんのチンポ綺麗にしようね」
そう言って、まだ精子が垂れているチンポを舐めさせた。
綺麗になったところでまた娘を抱き抱え、体勢を変えさせる。
今度はお父さんの顔を跨ぐようにさせ、
「そのまま座りなさい」
さすがにお父さんの顔に座るのをためらってる・・・・
私はナイフを取り出し彼の頬に付け、
「娘のマンコを舐めるんだ・・・言う通りにしないと血が出るよ」
彼に取っはそれこそ望んでることだが、
あえて「無理やりやらされてる」を装う。
そして、娘の耳元で、
「ちゃんと舐めてもらわないとお父さんが傷つくよ・・・」
娘はおびえながらもお父さんの顔にしゃがみこむ。
彼はここぞとばかりにマンコをしゃぶっている。
感じてくるのだろう・・・娘は腰を浮かせようとするが・・・・
「動くなよ・・・いいと言うまで舐められていなさい」
そう言って肩に手を当て押さえている。
まぁ、彼と娘だけが楽しんでるのも面白くないので、
私は娘の正面に回り、
「おじさんのチンポ・・・舐めなさい」
そう言ってチンポで頬を撫でる・・・
もう娘には逆らう気力は残っていない。
父親にマンコを舐められながら、さらに知らないおじさんのチンポを咥える。
それは二度と消えることのない「悪夢」として一生頭の中に残るのだろうな。
私は二度目の精子を口の中いっぱいに放った。
そして、
「今度は一人で風呂に入って綺麗にしてきなさい」
そう言って、娘を風呂場に追いやり、彼の縄をほどき。
「こんなところでいいですかな」
「えぇー、すごくよかったよ」
「今日はこれで帰ることにしますね」
「私はこれから毎日娘を躾けていきますよwww」
「しっかりと『娘』に教え込んでくださいなwwww」
「えぇー、後はじっくりとアナルもマンコも調教していきますよ」
「あまり急速に進めないようにねwwww」
「はい、ゆっくり・・・じっくりとwww」
「来週、今度は私の娘をwwww」
「はい、わかりました上手くやりますよ」
「よろしくお願いしますね」
そう簡単に会話を交わし私は家を後にした。

私たちの会「子供を愛でる会」は素敵な所だ。
今日の出来事はサイトに乗っけよう。
来週の出来事もwwwwww
早く本当の娘を犯したいものだ・・・もう少しの辛抱かなwww

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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子供を愛でる会-3

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
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「いやいや・・・」
娘が私にしがみついてくる。
私は娘の顔をつかみ、
「なら、ちゃんとチンポ舐めるんだな・・・返事は」
「・・・は・・い・」
再び先ほどの体勢に戻り、チンポをグイッと顔に近づける。
小さな口から、可愛いピンクの舌が伸びてくる。
「早く舐めなさい」
娘の舌が先っちょに触れる。
「キャンディー舐めるように思いっきり舌出しいて」
「横も・・・後ろも・・・先っぽの割れてる所も舐めなさい」
一度舐め始めると、もう止める事はしない。
好き勝手に言い付け、舐め続けさせる。
「口を大きく開いて・・・そう『アーーン』して」
私は亀頭をその口の中に入れていく。
苦しそうにしているが、がっちりと頭を押さえている。
「口の中でも舌使って舐めるんだ」
クチュクチュと。少しだけ出し入れしながら命令する。
「これも下手糞だなぁ・・・」
私は口からチンポを引き抜き、言い放つ。
「いいか、これから毎日『お父さんのチンポで練習するんだ』いいな」
無言でいる娘の頬を軽く叩き、
「わかったら、返事は」
「い・・嫌・ぶ・打たないで・・・」
頬を押さえながら、また泣き出している。
「お父さんのチンポで練習しますと言いなさい」
もう一度反対側の頬をぶつ。
「ひぃーー・・いやぁ・・」
「お返事は」
腕を振り上げると、その場にしゃがみこんで泣きだす。
頭をつかみ、立ち上がらせる。
「お返事はと言ってるんだよ」
「ヒィッ・・ヒィッ・・し・・します・・練習します」
「もう一度ちゃんと言いなさい」
「お・・お父さんの・・チ・チンポで、練習します」
「本当だな、もし約束破ったら、死ぬほど叩くからな」
「い・・いやぁー・・」
「さぁー、もう一度チンポ舐めなさい」
娘は泣きながらもチンポを咥えていく。
咥えさせたまま、私は自分でチンポをしごく。
「いいか、白いミルクチンポから出るからな」
いっくれ、チンポをしごいていると、高まってきた。
私は口からチンポを引き抜き・・・頭を押さえたままチンポをしごく。
生まれて初めて精子を浴びるのは・・・その顔にだった。
「きぁっー」
びっくりして声をあげるが、それは・・・まずいだろうwww
顔にかかる精子、さらに声を出したものだからお口にも注がれる。
「い・・いやぁ・・うっ・・」
「嫌じゃない、ちゃんとしなさい」
最後は尿度を扱くようにして精子を唇に垂らしてやる。
何度も逃げようとするが、がっちりと頭を押さえられているため、精子は顔中に降り注ぐ。
私は顔に垂れてる精子を指デスクに、口の中に入れてやる。
必死に嫌がるが、
「飲みなさい、飲まないとひどいよ」
私に一括されると、急に静かになり・・・飲み込みだして行く。
顔中に掛った精子を全部救いの口に運ぶ。
とうとう娘は私の精子を全部飲まされる事になる。
「今度はお口の中に直接出すからね、とにかくこぼしたりしないで全部飲むんだよ。それが出来ない時は、お仕置きだよ」
「さぁ・・・もう一度チンポ舐めて、汚れているもの全部綺麗にしなさい」
嗚咽をしながらも、もう一度チンポを咥え、舐めている。
「よし、つぎは・・・・・」
また娘を抱き抱え、テーブルの上にあげる。
「今度は四つん這いになりなさい」
テーブルの上でケツを向かせたまま四つん這いにさせる。
私は後からがっしりと抱え、お尻に顔をうずめていく。
「あっ・・嫌イヤ・・・ダメ・・・」
私の口がお尻の穴を舐め出すと、さかり嫌がる。
「うるさいなぁ・・・・」
私はテーブルから抱きあげ、椅子に座ると、膝の上に腹這いにさせる。
そして思いっきり、お尻をぶち始める。
「言う事聞かないと、お仕置きと言っただろ、お仕置きは『お尻叩きの刑』と決まってる」
びしっ・・ぴしっ・・・ぴしっ・・・・
部屋にこだまする、叩かれる音。
「やぁ・・・・痛い・・痛い・・・許して・・ごめんなさい」
叩かれるたび手足をばたつかせ、泣きながら訴える。
それでもお尻を叩くのをやめない、もう真っ赤になり出している。
「もう絶対に逆らったりしないね」
「ひぃ・・・ヒック・・ヒック・・し・しません・・しません」
泣きながら、必死に訴える。
テーブルに戻すと、言われなくともさっきと同じ格好をする。
私はまた娘のアナルにむしゃぶりつく。
舌をドリルのようにほ止め、入れる。
その都度、お尻の穴に力が入るのが分かる。
しばらくケツ穴を舐めている。
再び下におろし、またチンポを舐めさせる。
ケツ叩きがだいぶ聞いたようだ、泣きながらも必死にチンポを舐めている。
私は椅子を彼の前に移動し、そこに再びお尻叩きの格好を取る。
顔は・・・・お父さんの方を向けてだ。
「今度はお父さんのチンポを握りなさい」
「えっ・・そ・・そ・・・」
私はお尻を一発叩く。
「言われた通りにしなさい、お父さんのチンポで練習すると言ったんだろ」
打たれるのがよほど嫌なのか、手を伸ばしチンポを握った。
位置を直し、
「握ったら・・・どうするんだ・・・動かすんだろ」
もう一度お尻に手が飛ぶ。
「やぁ・・・」
そう言いながら、チンポをしごきだす。
彼の顔がとろけそうに気持ちよさそうだ。
ちょうど射精すれば顔に飛ぶような位置になっている。
ズーーと見てるだけで興奮していたので、たぶんすぐに出てしまうだろう。
「もっと早く動かして・・強く握って・・」
今度は素直に従う。
「うっ・・うぅ・・うっ・・・・・」
彼が呻きだしてきた。
私は頭に手を当て、
「さぁー続けて、白いミルク出るまで続けなさい」
娘の手が必死にチンポをしごいてる。
と、その時精子が飛び散った。
私は当ててる手でがっしりと頭を押さえる。
精子は顔に降り注いだのだ。
「ひぃっー・・」
精子の勢いがなくなり、残りがトロリと手に垂れて言ってる。
「手に付いたの舐めなさい」
一瞬ためらっていたが、私がお尻の穴に指を入れようとすると、
「やめて・・・・舐めるから・・舐めるから・・・」
指を口の中に入れてしゃぶり出した。
「顔に付いてるのも、みんな指で取って舐めなさい」
実の父親の精子を一生懸命拭いては舐めている。
一通り舐め終わった所で、また椅子を少し移動した。
さらに父親に近づいたのだ。
「さぁー・・・お父さんのチンポも舐めてあげなさい」
もう逆らう気力は残っていなかった。
目の前にあるチンポを舐め出す。
まだ垂れている精子も綺麗に舐め取らせた。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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子供を愛でる会-2

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約束の土曜日、決行の日だ。
予定通りの時間に裏口から侵入する。
部屋の間取りや鍵の有無は前もって打ち合わせしている。
裏口以外は、きちんと鍵がされていた。
リビングには相方の父親が待っていた、
子供部屋を指さす。
娘は子供部屋にいると言う事だ。
私は相方を軽く縛り椅子に座らせる、当然裸にしてだ。
その後静かに子供部屋のドアを開ける、
娘は机に向かって漫画本を読んでるようだ。
ゆっくりと近づき、後ろから口を押さえる。
「静かにした方がいいよ、怪我したくなかったら・・・」
娘は足をばたつかせ、椅子を倒し必死に抵抗する。
「騒ぐな!!」
声を荒げ、がっしりと後ろから抑える。
もうすでに私のチンポはギンギンに固くなっている。
あらかじめ用意してたバンダナで口を塞いだ。
後から抱えるように抱きあげ、
「あまり騒ぐと・・・・お父さん酷い目に合うよ」
そういいながらリビングまで娘を抱いたまま連れて行った。
娘がそこで目にしたものは、
裸にされ、椅子に縛りつけられ、口を塞がれた、父親の姿。
驚いたように「声」を上げようとする娘・・・・
しっかりと猿轡されていてはその声もこごもるだけだ。
その目にはもう涙があふれている。
「いいか、おじさんの言う事聞かないと、お父さんが酷い目に合うよ」
「そんなの嫌だろう・・・・」
娘は泣いたまま私の方を振り向き小さくうなずいた。
「騒いだりしたら、お父さんが傷付くよ」
そう言ってナイフを見せながらバンダナを外してやる。
「ヒィッ・・」
「声なんか出したら、ナイフがお父様に刺さるよ」
父親は必死に抵抗の「フリ」をする。
「おやおや、お父様はダメだと言ってるようだがな・・・」
「どうする、自分で嫌な思いするか、お父さんが怪我するか・・」
「お・・お父様を・・・・離してください・・・」
「いいのか、お父様の前でどんな事されるかも分かんかいのにwwww」
「いいだな、何でも言われた通りにするんだな」
「は・・・はい・・・」
「まずはお洋服を皆脱ぎなさい」
「そ・・・」
「お父様も裸なんだから、娘も裸にならないとwww」
嫌がりながらも裸になる娘。
「それではおじさんも裸になるかなwwww」
私も服を脱ぎ、娘を撫でまわす。
「ほらほら、お股開きなさい」
娘は言われるままに足を開いた。
まだ一本筋でしかないマンコが見える。
父親のチンポもすでに元気いっぱいだ。
「いい子にしてたら、お父さんも助けてあげるからね」
私は、裸ん坊の娘を抱き上げる。
抱きつく格好をし、娘の顔を自分の顔の位置に持って来て、父親の向かいの椅子に座った。
「まずはおじさんに『キス』をしてもらおうかな」
びっくりしたような顔をして、イヤイヤと顔をふる。
私はきつく抱きしめ、
「お父さん怪我していいんだね・・・・・」
涙目でまた必死にイヤイヤをする。
「キスしなさい」
とうとう娘はあきらめたのか、目を閉じ口を尖がらせる。
私は、貪るように娘の口を舐めまわした。
口と言わず、鼻と言わず、ほっぺも耳も・・・・
しばらく娘の顔がベチョベチョになるくらい舐めまわした。
「今度は君がおじさんの顔を舐めなさい」
嫌そうな顔をしながらも・・・オドオドと舌を出し舐め始める。
私はわざと口を大きく開け、
「お口の中も舐めるんだよ」
と言いつけた。
泣きながら口の中に舌を入れてくる。
私はそれをとらえ、娘の舌に吸い付いた。
舌を絡ませ。口全体で娘の舌を吸いつくす。
私の股間は勃起しっぱなしだ。
チラッと見ると、食い入るように私たちを眺め、
チンポを固くしている彼がいた。
私は抱き抱えたまま立ち上がり、テーブルに娘を寝かせた。
テーブルには、何も置かれていなく、真新しい布製のクロスが敷かれている。
そう、彼が前もって準備してたのだ。
と言っても娘にはそんな事に気付くはずもない。
私は娘の足を持ちM字にさせ、自分の手で持つよう言いつけた。
オドオドと、涙目で見つめながらも従う、娘。
私は娘の股間に顔を沈めて行った。
きっと生まれて初めてそんな所を舐められるのだろう。
体がビグッと動き・・・逃げようとする。
「動かない」
「動いたり、声出したりしたら、お父さんが・・・・」
そう言って行ったんテーブルを離れ、彼の打つ。
部屋に打つ音が響く・・・・音鳴りは激しいが、痛くないwww
そう、叩くふりをしベルトを振り回してるが、彼には当たっていない。
娘にはそんな事分かるはずもない。
再びテーブルに地下ずくと、ボロボロと涙を流している。
「いいか、お前が言う事聞かないと、お父さんが酷い目に合うんだよ」
泣きながら必死に足を支えマンコを晒したまま、イヤイヤをする。
「わかったら、お返事しなさい」
「ひっく・・・ひっ・・は・・い・・」
私はニヤリと笑い、マンコに顔を沈める。
今度は素直にマンコを舐めさせる。
丁寧に丁寧に、マンコの隅々まで舐めまわす。
届く所まで舌を差し込み、内側も全部舐めまわす。
「うっ」・・・「あっ」・・・「いっ」・・・・・・
時々声が漏れそうになるが、必死に我慢してるようだ。
私はマンコからセリ上がり、お腹・お臍。胸・・・・
まだまだおっぱいと言えない乳房の豆粒くらいの乳首まで舐めまわす。
娘は泣き止みもうされるままでいる。
私は再びテーブルから降ろし、今度は父親の前に立たせる。
父親の目の前に立たされると、さすがに緊張してるようだ。
私はその父親のまん前で、娘の目の前にチンポを晒す。
「おじさんのチンポを握りなさい」
娘は硬直したまま、何も出来ないでいた。
私はナイフを取り出し、彼の顔に当てる。
「ひぃ・・・」
「チンポ握らないと、お父さんが傷付くよ」
娘の手が少しづつ上にあがる。
「早くしなさい」
ようやくチンポに手を掛ける。
「しっかり握って」
私いは娘の手を握り、チンポを握らせる。
「どうだ、初めて触るのか?」
小さくうなずく。
「今度はそのまま・・前・・・後・・・と、動かすんだ」
少しだけ動かそうとする。
「ダメダメ・・・もっと強く、しっかりと動かす」
もう一度手をそう、動かし方を教える。
「下手だなぁ・・・もう少し力入れて」
「動きも遅い、もっと早く」
「ダメダメ・・・先っぽまで行って、それから根本まで戻して・・・」
何と理不尽な事だwwwこんな子供が分かるはずもないwwww
しばらくチンポを摩らせている。
「手だけじゃダメだな、お前は下手糞だ」
娘は悲しそうな顔をする。
「チンポの先を舐めなさい」
「えっ」
「チンポをそのお口と舌で舐めるんだよ」
さすがにそんな事言われると思ってもいなかったようだ、しかも父親の目の前でチンポを舐めろなんて。
顔を私に向け、イヤイヤをする・・・・
私はもう一度ナイフを父親に向ける。
「嫌なら、お父さんが怪我するだけだよ、いいのか」
「いや・・」
「ならチンポ舐めなさい、ほら早くしろ」
娘の頭をつかみチンポに近づける。
とうとうチンポが娘の口ぴろに触れる。
「口開けて、舌出しなさい」
掴んでる頭にさらに力を入れる。
唇がチンポに押され変形しだしている。
「舌出さないのなら・・・・」
私はいったん娘から離れ、父親を蹴とばす。
ガタっ・・・音が響く。
蹴とばすと言っても、足を蹴とばすふりをして椅子の足をけってる。
彼は、わざと猿轡からうめき声をあげている。

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genre : アダルト

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子供を愛でる会-1

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アクセス番号・・・W-V1A1M1-045-3
暗証番号・・・・・20031104-1405
パソコンの画面が一瞬真っ黒になる。
その暗闇から静かに文字が浮かんでくる。
ようこそ「子供を愛でる会」へ
私はこのサイトに毎日のようにやってくる。
そして自分のページにアクセスする。
ここは全国の「子供たちを愛する者たちのサイト」
ただし・・・普通にネットを徘徊してもたどり着けない。
とても、アングラでまずい所でもある。
子供たちを愛する・・・ただし肉体的にという意味でだ。
そう、ロリ・ペド・ショタの愛好家たちのたまり場である。
しかも、最終目的は、自らも受けた「子供」を愛する事を目的にした、
そんな愛好家たちの集まってくるサイトである。
暗証番号・・・・・20031104-1405
この「1405」が私が入会した時の会員数。
そう、このサイトにたどり着き入会した「1405人目」という事だ。
さらに「20031104」は、私の子供誕生日。
2003年11月04日生まれ、現在6歳だ。
アクセス番号・・・W-V1A1M1-045-8
「W」はウーマン・・・私の子供が女の子という事。
「V1A1M1」・・・Vはバギナ、Aはアナル、Mはマウス。
そして「1」は未使用「0」は使用済み。という意味だ。
すなわち、マンコもアナルも口も未使用という意味だ。
「045-3」・・・住んでる都道府県並びに地域に割り振られた番号。
私の個人ページには「W-V1A1M1-045-3」と「20031104」がプロフの欄にのっている。このサイトに来る人間は、誰もがその意味を知っている。
ここでは、自分の子供を自分の手で最初から調教するのはなかなか難しいという人たちが、他人の手、と言っても同じ志の者たちの手を借りて、とっかかりをつけ、その後自分の意のままに子供を操っていくための情報交換の場として使われる。
私の娘が小学生になる前に、調教始めようと決心したのだ。
昨日共通伝言板に「プレー要望」の伝言を残した。
「近々決行したいと思っています。同志の条件は、同じ娘さんがいる方に限らせて頂きます。交互交換調教でよろしくお願いします」
これは、同じ年の同じ「1」のみの娘がいて、そろそろと考えてる方に対し、お互いの娘を交換して「初」を体験させませんか。という呼びかけだ。
何と3通の返信書き込みがあった。
最初の書き込みの方は
「私もそろそろと考えていた時期です、自ら進んで呼びかけに戸惑ってたのですが、あなた様の伝言で決心しました、ご検討してみてください」
その方のページに行ってみた。
「W-V1A1M1-044-2」「20030824」
隣の県のようだ、少し遠いかもしれない。
次の人は、
「少し早いかと思うが、よろしいでしょうか・・・よろしければ検討してみてください」
「W-V1A1M1-045-2」「20050219」
場所的には、近からず遠からずか・・・しかし、年が・・・・
最後の方は、
「同じ地区なのですね、驚きました、条件も合うと思います。今回だけでなく末永くお付き合いを前提にどうでしょうか」
「W-V1A1M1-045-3」「20031213」
これだ!!!!
しかもかなり可愛い娘で、ワシ的にも好みだ。
そう、各個人のページでは、自分の娘の成長を写真とともにブログ的にアップしてる。さらに、行動起こした後は、その報告や、それ以降の「子供を愛でる行為」をアップしてる。
私のページでも娘の写真を数多く載せている。
普段の様子や寝顔、海水浴の時のや、お風呂での裸ん坊。
みんなもそんな感じだった。
私は早速、2名の方には「お断り」を、
残り一名には、以降「直伝言」でやり取りしませんかと返事を出した。
「プレー要望の伝言」は削除した。
直伝言はお互いのみが使える「キー」を掛けられるものだ。
事が事だけに、慎重に・・・そして真剣にやり取りが必要となる。
彼のページを見る限り、私と似たような考えを持ち、きちんとした方のようだ。
上手く事が運びそうな予感がした。
「直伝言」のお知らせ設定をし、私はネットサーフを楽しんでいた。
2時間もしないうちにお知らせがPCに上がってきた。
早速読みに行くと。
「ありがとうございます。ぜひ上手くいく事を願っています。あなた様の娘さん、とても可愛いです。恥ずかしいですがすでに私の心臓は「バクバク」しています。期待でいっぱいです」
「いいえ、あなた様の娘さんこそ、とても可愛らしくて、こちらとしては何の文句のつけようがありません」
「イヤいや、2歳から男手ひとつで育てたので、少しわがままなんですよ」
「そうでしたか、私は昨年初めに妻を亡くしたばかりで、もうかなり手がかからなくなってたのであまり苦労はしませんでした」
「で、率直に伺いますが、交換調教、受けて頂けますでしょうか」
「こちらがプレー要求の伝言を出したんですから、覚悟は決まってます」
「では、どうでしょうか、住んでる所も近いようですから、一度お互いリアルでお話しして、それから結論というのは」
「結論はその後でいいと言うのでしたら、こちらも願ったりです」
「とにかく『信頼おけるか』それが大切ですからね、リアルに会えるのでしたら一番話は早いかと」
「正直私はもう半分以上決めてます。このメールのやり取りでも信頼おけると感じられますよ」
「ありがとうございます。私は○○区に住んでます。今度の土曜日の午後とかどうですか」
「私は△△区ですよ、本当に近いようですね。××××と言うカラオケ店知ってますか、駅前の」
「えぇー、知ってます・・・そうですね、話も話なんで個室がいいですね」
「では土曜日の3時にその店の前で待ち合わせましょう」
「はい、わかりました。目印は・・・・」
「あっ、携帯アド知らせます、時間になったらメールして下さい」
「ではこちらも・・・・・・・」
「お会い出来るの楽しみにしてます」
「はい」
トントン拍子に話は進んだ。
気が合いそうだし、きちんとした方のようだ。
土曜日、10分前に店の前に付いた。すぐにメールが。
「あなたですか?」
ふと顔をあげると、少し離れた所からこちらを見つめる男がいた。
軽く会釈すると、彼も会釈して近づいてくる。
・・・年に私より少し下かもしれないな。
軽く挨拶して、店に入る事にした。
「はじめまして、加藤と言います」
「こちらこそはじめまして、神山といいます」
この辺ではほどほどの規模の会社にお勤めのようだ。
普通に見れば、しっかりとしたサラリーマンとしか見えない。
私も彼に言わせると、そうだという。
私たちは、お互い決心した。
「では、上手く事が運ぶよう、お互い頑張りましょう」
「そうですね、しっかりとお互いの理想に近づくために」
話は確信に入っていく、どのように「実行」するかだ。
例のサイトでは色んな実行例ものっていた。
今回はお互い「父子家庭」なので、実行はお互いの自宅でとなった。
どんなお芝居を打とうか、色々案が出た。
それぞれの娘の性格や、その後のやり易さも考慮し、
「強盗ごっこ」という手段を選んだ。
お互い父子家庭なので、一度事起こしたら娘を自分好みに調教し、1日でも早く「愛でる対象」にしたいというのが本音だ。
ならば、お互いの目の前で「行動」をし、覚悟をいち早く刷り込むのがいいだろうという事になった。
手順はこうだ、
父親が縛られ、強盗に入られたという想定。強盗役は娘を連れ出し父親の目の前に連れ出す。父親の目の前で裸にし縛る。その後父親を脅迫する。父親が傷つけられたくなかったら言う事聞けと娘に言い含め、性的行為を強制する。
手や口を使い射精させることを強要する。当然顔に口に体に精子を十分かけてやる。さらにマンコやアナルを舐めまわす。この年ではまだ挿入は無理なので、そこまではしない。その後、今度は父親に対し同じ行為をする事を強要する。
そう、強盗に脅迫されたとはいえ、自分の父親に対して「性的行為」をさせられたという事をたたき込むのだ。その夜から、その行為は日常化するようにするために。決行は、日曜日の午後と決めた。
これをお互い立場を変え、交互の家で行う。
順番は、プレーを申し込んだ私が先という事になった。
話が決まると、さらに先の話に花が咲く。
お互い慣らしたら、今度はたまに娘を交換してお泊まりさせようかとか、
地区が同じなら、お互いの娘を同じ学校に通わせようかとか、
そのうち、娘同志のレズや、4人そろってのプレーもしたいねとか、
気が早いが10歳の誕生日に、お互いの処女貫通を交換でしないかとか、
アナルは、あと2年もすれば使えますね、とか・・・・・
お互い同志だ、同じ性癖だ。話がはずむのも当然だ。
「子供を愛でる会」全国組織である。
今日もどこかでこんな打ち合わせが進んでる事だろう。
「強盗ごっこ」による実行の報告は・・・・またそのうち。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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