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子供を愛でる会-2

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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約束の土曜日、決行の日だ。
予定通りの時間に裏口から侵入する。
部屋の間取りや鍵の有無は前もって打ち合わせしている。
裏口以外は、きちんと鍵がされていた。
リビングには相方の父親が待っていた、
子供部屋を指さす。
娘は子供部屋にいると言う事だ。
私は相方を軽く縛り椅子に座らせる、当然裸にしてだ。
その後静かに子供部屋のドアを開ける、
娘は机に向かって漫画本を読んでるようだ。
ゆっくりと近づき、後ろから口を押さえる。
「静かにした方がいいよ、怪我したくなかったら・・・」
娘は足をばたつかせ、椅子を倒し必死に抵抗する。
「騒ぐな!!」
声を荒げ、がっしりと後ろから抑える。
もうすでに私のチンポはギンギンに固くなっている。
あらかじめ用意してたバンダナで口を塞いだ。
後から抱えるように抱きあげ、
「あまり騒ぐと・・・・お父さん酷い目に合うよ」
そういいながらリビングまで娘を抱いたまま連れて行った。
娘がそこで目にしたものは、
裸にされ、椅子に縛りつけられ、口を塞がれた、父親の姿。
驚いたように「声」を上げようとする娘・・・・
しっかりと猿轡されていてはその声もこごもるだけだ。
その目にはもう涙があふれている。
「いいか、おじさんの言う事聞かないと、お父さんが酷い目に合うよ」
「そんなの嫌だろう・・・・」
娘は泣いたまま私の方を振り向き小さくうなずいた。
「騒いだりしたら、お父さんが傷付くよ」
そう言ってナイフを見せながらバンダナを外してやる。
「ヒィッ・・」
「声なんか出したら、ナイフがお父様に刺さるよ」
父親は必死に抵抗の「フリ」をする。
「おやおや、お父様はダメだと言ってるようだがな・・・」
「どうする、自分で嫌な思いするか、お父さんが怪我するか・・」
「お・・お父様を・・・・離してください・・・」
「いいのか、お父様の前でどんな事されるかも分かんかいのにwwww」
「いいだな、何でも言われた通りにするんだな」
「は・・・はい・・・」
「まずはお洋服を皆脱ぎなさい」
「そ・・・」
「お父様も裸なんだから、娘も裸にならないとwww」
嫌がりながらも裸になる娘。
「それではおじさんも裸になるかなwwww」
私も服を脱ぎ、娘を撫でまわす。
「ほらほら、お股開きなさい」
娘は言われるままに足を開いた。
まだ一本筋でしかないマンコが見える。
父親のチンポもすでに元気いっぱいだ。
「いい子にしてたら、お父さんも助けてあげるからね」
私は、裸ん坊の娘を抱き上げる。
抱きつく格好をし、娘の顔を自分の顔の位置に持って来て、父親の向かいの椅子に座った。
「まずはおじさんに『キス』をしてもらおうかな」
びっくりしたような顔をして、イヤイヤと顔をふる。
私はきつく抱きしめ、
「お父さん怪我していいんだね・・・・・」
涙目でまた必死にイヤイヤをする。
「キスしなさい」
とうとう娘はあきらめたのか、目を閉じ口を尖がらせる。
私は、貪るように娘の口を舐めまわした。
口と言わず、鼻と言わず、ほっぺも耳も・・・・
しばらく娘の顔がベチョベチョになるくらい舐めまわした。
「今度は君がおじさんの顔を舐めなさい」
嫌そうな顔をしながらも・・・オドオドと舌を出し舐め始める。
私はわざと口を大きく開け、
「お口の中も舐めるんだよ」
と言いつけた。
泣きながら口の中に舌を入れてくる。
私はそれをとらえ、娘の舌に吸い付いた。
舌を絡ませ。口全体で娘の舌を吸いつくす。
私の股間は勃起しっぱなしだ。
チラッと見ると、食い入るように私たちを眺め、
チンポを固くしている彼がいた。
私は抱き抱えたまま立ち上がり、テーブルに娘を寝かせた。
テーブルには、何も置かれていなく、真新しい布製のクロスが敷かれている。
そう、彼が前もって準備してたのだ。
と言っても娘にはそんな事に気付くはずもない。
私は娘の足を持ちM字にさせ、自分の手で持つよう言いつけた。
オドオドと、涙目で見つめながらも従う、娘。
私は娘の股間に顔を沈めて行った。
きっと生まれて初めてそんな所を舐められるのだろう。
体がビグッと動き・・・逃げようとする。
「動かない」
「動いたり、声出したりしたら、お父さんが・・・・」
そう言って行ったんテーブルを離れ、彼の打つ。
部屋に打つ音が響く・・・・音鳴りは激しいが、痛くないwww
そう、叩くふりをしベルトを振り回してるが、彼には当たっていない。
娘にはそんな事分かるはずもない。
再びテーブルに地下ずくと、ボロボロと涙を流している。
「いいか、お前が言う事聞かないと、お父さんが酷い目に合うんだよ」
泣きながら必死に足を支えマンコを晒したまま、イヤイヤをする。
「わかったら、お返事しなさい」
「ひっく・・・ひっ・・は・・い・・」
私はニヤリと笑い、マンコに顔を沈める。
今度は素直にマンコを舐めさせる。
丁寧に丁寧に、マンコの隅々まで舐めまわす。
届く所まで舌を差し込み、内側も全部舐めまわす。
「うっ」・・・「あっ」・・・「いっ」・・・・・・
時々声が漏れそうになるが、必死に我慢してるようだ。
私はマンコからセリ上がり、お腹・お臍。胸・・・・
まだまだおっぱいと言えない乳房の豆粒くらいの乳首まで舐めまわす。
娘は泣き止みもうされるままでいる。
私は再びテーブルから降ろし、今度は父親の前に立たせる。
父親の目の前に立たされると、さすがに緊張してるようだ。
私はその父親のまん前で、娘の目の前にチンポを晒す。
「おじさんのチンポを握りなさい」
娘は硬直したまま、何も出来ないでいた。
私はナイフを取り出し、彼の顔に当てる。
「ひぃ・・・」
「チンポ握らないと、お父さんが傷付くよ」
娘の手が少しづつ上にあがる。
「早くしなさい」
ようやくチンポに手を掛ける。
「しっかり握って」
私いは娘の手を握り、チンポを握らせる。
「どうだ、初めて触るのか?」
小さくうなずく。
「今度はそのまま・・前・・・後・・・と、動かすんだ」
少しだけ動かそうとする。
「ダメダメ・・・もっと強く、しっかりと動かす」
もう一度手をそう、動かし方を教える。
「下手だなぁ・・・もう少し力入れて」
「動きも遅い、もっと早く」
「ダメダメ・・・先っぽまで行って、それから根本まで戻して・・・」
何と理不尽な事だwwwこんな子供が分かるはずもないwwww
しばらくチンポを摩らせている。
「手だけじゃダメだな、お前は下手糞だ」
娘は悲しそうな顔をする。
「チンポの先を舐めなさい」
「えっ」
「チンポをそのお口と舌で舐めるんだよ」
さすがにそんな事言われると思ってもいなかったようだ、しかも父親の目の前でチンポを舐めろなんて。
顔を私に向け、イヤイヤをする・・・・
私はもう一度ナイフを父親に向ける。
「嫌なら、お父さんが怪我するだけだよ、いいのか」
「いや・・」
「ならチンポ舐めなさい、ほら早くしろ」
娘の頭をつかみチンポに近づける。
とうとうチンポが娘の口ぴろに触れる。
「口開けて、舌出しなさい」
掴んでる頭にさらに力を入れる。
唇がチンポに押され変形しだしている。
「舌出さないのなら・・・・」
私はいったん娘から離れ、父親を蹴とばす。
ガタっ・・・音が響く。
蹴とばすと言っても、足を蹴とばすふりをして椅子の足をけってる。
彼は、わざと猿轡からうめき声をあげている。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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