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子供を愛でる会-3

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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「いやいや・・・」
娘が私にしがみついてくる。
私は娘の顔をつかみ、
「なら、ちゃんとチンポ舐めるんだな・・・返事は」
「・・・は・・い・」
再び先ほどの体勢に戻り、チンポをグイッと顔に近づける。
小さな口から、可愛いピンクの舌が伸びてくる。
「早く舐めなさい」
娘の舌が先っちょに触れる。
「キャンディー舐めるように思いっきり舌出しいて」
「横も・・・後ろも・・・先っぽの割れてる所も舐めなさい」
一度舐め始めると、もう止める事はしない。
好き勝手に言い付け、舐め続けさせる。
「口を大きく開いて・・・そう『アーーン』して」
私は亀頭をその口の中に入れていく。
苦しそうにしているが、がっちりと頭を押さえている。
「口の中でも舌使って舐めるんだ」
クチュクチュと。少しだけ出し入れしながら命令する。
「これも下手糞だなぁ・・・」
私は口からチンポを引き抜き、言い放つ。
「いいか、これから毎日『お父さんのチンポで練習するんだ』いいな」
無言でいる娘の頬を軽く叩き、
「わかったら、返事は」
「い・・嫌・ぶ・打たないで・・・」
頬を押さえながら、また泣き出している。
「お父さんのチンポで練習しますと言いなさい」
もう一度反対側の頬をぶつ。
「ひぃーー・・いやぁ・・」
「お返事は」
腕を振り上げると、その場にしゃがみこんで泣きだす。
頭をつかみ、立ち上がらせる。
「お返事はと言ってるんだよ」
「ヒィッ・・ヒィッ・・し・・します・・練習します」
「もう一度ちゃんと言いなさい」
「お・・お父さんの・・チ・チンポで、練習します」
「本当だな、もし約束破ったら、死ぬほど叩くからな」
「い・・いやぁー・・」
「さぁー、もう一度チンポ舐めなさい」
娘は泣きながらもチンポを咥えていく。
咥えさせたまま、私は自分でチンポをしごく。
「いいか、白いミルクチンポから出るからな」
いっくれ、チンポをしごいていると、高まってきた。
私は口からチンポを引き抜き・・・頭を押さえたままチンポをしごく。
生まれて初めて精子を浴びるのは・・・その顔にだった。
「きぁっー」
びっくりして声をあげるが、それは・・・まずいだろうwww
顔にかかる精子、さらに声を出したものだからお口にも注がれる。
「い・・いやぁ・・うっ・・」
「嫌じゃない、ちゃんとしなさい」
最後は尿度を扱くようにして精子を唇に垂らしてやる。
何度も逃げようとするが、がっちりと頭を押さえられているため、精子は顔中に降り注ぐ。
私は顔に垂れてる精子を指デスクに、口の中に入れてやる。
必死に嫌がるが、
「飲みなさい、飲まないとひどいよ」
私に一括されると、急に静かになり・・・飲み込みだして行く。
顔中に掛った精子を全部救いの口に運ぶ。
とうとう娘は私の精子を全部飲まされる事になる。
「今度はお口の中に直接出すからね、とにかくこぼしたりしないで全部飲むんだよ。それが出来ない時は、お仕置きだよ」
「さぁ・・・もう一度チンポ舐めて、汚れているもの全部綺麗にしなさい」
嗚咽をしながらも、もう一度チンポを咥え、舐めている。
「よし、つぎは・・・・・」
また娘を抱き抱え、テーブルの上にあげる。
「今度は四つん這いになりなさい」
テーブルの上でケツを向かせたまま四つん這いにさせる。
私は後からがっしりと抱え、お尻に顔をうずめていく。
「あっ・・嫌イヤ・・・ダメ・・・」
私の口がお尻の穴を舐め出すと、さかり嫌がる。
「うるさいなぁ・・・・」
私はテーブルから抱きあげ、椅子に座ると、膝の上に腹這いにさせる。
そして思いっきり、お尻をぶち始める。
「言う事聞かないと、お仕置きと言っただろ、お仕置きは『お尻叩きの刑』と決まってる」
びしっ・・ぴしっ・・・ぴしっ・・・・
部屋にこだまする、叩かれる音。
「やぁ・・・・痛い・・痛い・・・許して・・ごめんなさい」
叩かれるたび手足をばたつかせ、泣きながら訴える。
それでもお尻を叩くのをやめない、もう真っ赤になり出している。
「もう絶対に逆らったりしないね」
「ひぃ・・・ヒック・・ヒック・・し・しません・・しません」
泣きながら、必死に訴える。
テーブルに戻すと、言われなくともさっきと同じ格好をする。
私はまた娘のアナルにむしゃぶりつく。
舌をドリルのようにほ止め、入れる。
その都度、お尻の穴に力が入るのが分かる。
しばらくケツ穴を舐めている。
再び下におろし、またチンポを舐めさせる。
ケツ叩きがだいぶ聞いたようだ、泣きながらも必死にチンポを舐めている。
私は椅子を彼の前に移動し、そこに再びお尻叩きの格好を取る。
顔は・・・・お父さんの方を向けてだ。
「今度はお父さんのチンポを握りなさい」
「えっ・・そ・・そ・・・」
私はお尻を一発叩く。
「言われた通りにしなさい、お父さんのチンポで練習すると言ったんだろ」
打たれるのがよほど嫌なのか、手を伸ばしチンポを握った。
位置を直し、
「握ったら・・・どうするんだ・・・動かすんだろ」
もう一度お尻に手が飛ぶ。
「やぁ・・・」
そう言いながら、チンポをしごきだす。
彼の顔がとろけそうに気持ちよさそうだ。
ちょうど射精すれば顔に飛ぶような位置になっている。
ズーーと見てるだけで興奮していたので、たぶんすぐに出てしまうだろう。
「もっと早く動かして・・強く握って・・」
今度は素直に従う。
「うっ・・うぅ・・うっ・・・・・」
彼が呻きだしてきた。
私は頭に手を当て、
「さぁー続けて、白いミルク出るまで続けなさい」
娘の手が必死にチンポをしごいてる。
と、その時精子が飛び散った。
私は当ててる手でがっしりと頭を押さえる。
精子は顔に降り注いだのだ。
「ひぃっー・・」
精子の勢いがなくなり、残りがトロリと手に垂れて言ってる。
「手に付いたの舐めなさい」
一瞬ためらっていたが、私がお尻の穴に指を入れようとすると、
「やめて・・・・舐めるから・・舐めるから・・・」
指を口の中に入れてしゃぶり出した。
「顔に付いてるのも、みんな指で取って舐めなさい」
実の父親の精子を一生懸命拭いては舐めている。
一通り舐め終わった所で、また椅子を少し移動した。
さらに父親に近づいたのだ。
「さぁー・・・お父さんのチンポも舐めてあげなさい」
もう逆らう気力は残っていなかった。
目の前にあるチンポを舐め出す。
まだ垂れている精子も綺麗に舐め取らせた。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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