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子供を愛でる会-1

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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アクセス番号・・・W-V1A1M1-045-3
暗証番号・・・・・20031104-1405
パソコンの画面が一瞬真っ黒になる。
その暗闇から静かに文字が浮かんでくる。
ようこそ「子供を愛でる会」へ
私はこのサイトに毎日のようにやってくる。
そして自分のページにアクセスする。
ここは全国の「子供たちを愛する者たちのサイト」
ただし・・・普通にネットを徘徊してもたどり着けない。
とても、アングラでまずい所でもある。
子供たちを愛する・・・ただし肉体的にという意味でだ。
そう、ロリ・ペド・ショタの愛好家たちのたまり場である。
しかも、最終目的は、自らも受けた「子供」を愛する事を目的にした、
そんな愛好家たちの集まってくるサイトである。
暗証番号・・・・・20031104-1405
この「1405」が私が入会した時の会員数。
そう、このサイトにたどり着き入会した「1405人目」という事だ。
さらに「20031104」は、私の子供誕生日。
2003年11月04日生まれ、現在6歳だ。
アクセス番号・・・W-V1A1M1-045-8
「W」はウーマン・・・私の子供が女の子という事。
「V1A1M1」・・・Vはバギナ、Aはアナル、Mはマウス。
そして「1」は未使用「0」は使用済み。という意味だ。
すなわち、マンコもアナルも口も未使用という意味だ。
「045-3」・・・住んでる都道府県並びに地域に割り振られた番号。
私の個人ページには「W-V1A1M1-045-3」と「20031104」がプロフの欄にのっている。このサイトに来る人間は、誰もがその意味を知っている。
ここでは、自分の子供を自分の手で最初から調教するのはなかなか難しいという人たちが、他人の手、と言っても同じ志の者たちの手を借りて、とっかかりをつけ、その後自分の意のままに子供を操っていくための情報交換の場として使われる。
私の娘が小学生になる前に、調教始めようと決心したのだ。
昨日共通伝言板に「プレー要望」の伝言を残した。
「近々決行したいと思っています。同志の条件は、同じ娘さんがいる方に限らせて頂きます。交互交換調教でよろしくお願いします」
これは、同じ年の同じ「1」のみの娘がいて、そろそろと考えてる方に対し、お互いの娘を交換して「初」を体験させませんか。という呼びかけだ。
何と3通の返信書き込みがあった。
最初の書き込みの方は
「私もそろそろと考えていた時期です、自ら進んで呼びかけに戸惑ってたのですが、あなた様の伝言で決心しました、ご検討してみてください」
その方のページに行ってみた。
「W-V1A1M1-044-2」「20030824」
隣の県のようだ、少し遠いかもしれない。
次の人は、
「少し早いかと思うが、よろしいでしょうか・・・よろしければ検討してみてください」
「W-V1A1M1-045-2」「20050219」
場所的には、近からず遠からずか・・・しかし、年が・・・・
最後の方は、
「同じ地区なのですね、驚きました、条件も合うと思います。今回だけでなく末永くお付き合いを前提にどうでしょうか」
「W-V1A1M1-045-3」「20031213」
これだ!!!!
しかもかなり可愛い娘で、ワシ的にも好みだ。
そう、各個人のページでは、自分の娘の成長を写真とともにブログ的にアップしてる。さらに、行動起こした後は、その報告や、それ以降の「子供を愛でる行為」をアップしてる。
私のページでも娘の写真を数多く載せている。
普段の様子や寝顔、海水浴の時のや、お風呂での裸ん坊。
みんなもそんな感じだった。
私は早速、2名の方には「お断り」を、
残り一名には、以降「直伝言」でやり取りしませんかと返事を出した。
「プレー要望の伝言」は削除した。
直伝言はお互いのみが使える「キー」を掛けられるものだ。
事が事だけに、慎重に・・・そして真剣にやり取りが必要となる。
彼のページを見る限り、私と似たような考えを持ち、きちんとした方のようだ。
上手く事が運びそうな予感がした。
「直伝言」のお知らせ設定をし、私はネットサーフを楽しんでいた。
2時間もしないうちにお知らせがPCに上がってきた。
早速読みに行くと。
「ありがとうございます。ぜひ上手くいく事を願っています。あなた様の娘さん、とても可愛いです。恥ずかしいですがすでに私の心臓は「バクバク」しています。期待でいっぱいです」
「いいえ、あなた様の娘さんこそ、とても可愛らしくて、こちらとしては何の文句のつけようがありません」
「イヤいや、2歳から男手ひとつで育てたので、少しわがままなんですよ」
「そうでしたか、私は昨年初めに妻を亡くしたばかりで、もうかなり手がかからなくなってたのであまり苦労はしませんでした」
「で、率直に伺いますが、交換調教、受けて頂けますでしょうか」
「こちらがプレー要求の伝言を出したんですから、覚悟は決まってます」
「では、どうでしょうか、住んでる所も近いようですから、一度お互いリアルでお話しして、それから結論というのは」
「結論はその後でいいと言うのでしたら、こちらも願ったりです」
「とにかく『信頼おけるか』それが大切ですからね、リアルに会えるのでしたら一番話は早いかと」
「正直私はもう半分以上決めてます。このメールのやり取りでも信頼おけると感じられますよ」
「ありがとうございます。私は○○区に住んでます。今度の土曜日の午後とかどうですか」
「私は△△区ですよ、本当に近いようですね。××××と言うカラオケ店知ってますか、駅前の」
「えぇー、知ってます・・・そうですね、話も話なんで個室がいいですね」
「では土曜日の3時にその店の前で待ち合わせましょう」
「はい、わかりました。目印は・・・・」
「あっ、携帯アド知らせます、時間になったらメールして下さい」
「ではこちらも・・・・・・・」
「お会い出来るの楽しみにしてます」
「はい」
トントン拍子に話は進んだ。
気が合いそうだし、きちんとした方のようだ。
土曜日、10分前に店の前に付いた。すぐにメールが。
「あなたですか?」
ふと顔をあげると、少し離れた所からこちらを見つめる男がいた。
軽く会釈すると、彼も会釈して近づいてくる。
・・・年に私より少し下かもしれないな。
軽く挨拶して、店に入る事にした。
「はじめまして、加藤と言います」
「こちらこそはじめまして、神山といいます」
この辺ではほどほどの規模の会社にお勤めのようだ。
普通に見れば、しっかりとしたサラリーマンとしか見えない。
私も彼に言わせると、そうだという。
私たちは、お互い決心した。
「では、上手く事が運ぶよう、お互い頑張りましょう」
「そうですね、しっかりとお互いの理想に近づくために」
話は確信に入っていく、どのように「実行」するかだ。
例のサイトでは色んな実行例ものっていた。
今回はお互い「父子家庭」なので、実行はお互いの自宅でとなった。
どんなお芝居を打とうか、色々案が出た。
それぞれの娘の性格や、その後のやり易さも考慮し、
「強盗ごっこ」という手段を選んだ。
お互い父子家庭なので、一度事起こしたら娘を自分好みに調教し、1日でも早く「愛でる対象」にしたいというのが本音だ。
ならば、お互いの目の前で「行動」をし、覚悟をいち早く刷り込むのがいいだろうという事になった。
手順はこうだ、
父親が縛られ、強盗に入られたという想定。強盗役は娘を連れ出し父親の目の前に連れ出す。父親の目の前で裸にし縛る。その後父親を脅迫する。父親が傷つけられたくなかったら言う事聞けと娘に言い含め、性的行為を強制する。
手や口を使い射精させることを強要する。当然顔に口に体に精子を十分かけてやる。さらにマンコやアナルを舐めまわす。この年ではまだ挿入は無理なので、そこまではしない。その後、今度は父親に対し同じ行為をする事を強要する。
そう、強盗に脅迫されたとはいえ、自分の父親に対して「性的行為」をさせられたという事をたたき込むのだ。その夜から、その行為は日常化するようにするために。決行は、日曜日の午後と決めた。
これをお互い立場を変え、交互の家で行う。
順番は、プレーを申し込んだ私が先という事になった。
話が決まると、さらに先の話に花が咲く。
お互い慣らしたら、今度はたまに娘を交換してお泊まりさせようかとか、
地区が同じなら、お互いの娘を同じ学校に通わせようかとか、
そのうち、娘同志のレズや、4人そろってのプレーもしたいねとか、
気が早いが10歳の誕生日に、お互いの処女貫通を交換でしないかとか、
アナルは、あと2年もすれば使えますね、とか・・・・・
お互い同志だ、同じ性癖だ。話がはずむのも当然だ。
「子供を愛でる会」全国組織である。
今日もどこかでこんな打ち合わせが進んでる事だろう。
「強盗ごっこ」による実行の報告は・・・・またそのうち。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
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とても変んないい奴ですので、
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