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私はこうして犯された-4

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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でも、何を言ってもこの男は許してくれないだろう。
私は震える手で、パンティーを広げた。
持っただけでも湿ってるのが分るのに、広げたらきっと・・・・
私は自分のパンティーを広げ、恥ずかしさに消え入りそうな気持ちで、
まじまじと自分の股間にあたってた部分を見つめる事になる。
「どうした、報告をしなさい」
男のムチが、私の太ももをピシッと叩いていく・・・
一瞬心臓が止まるかと思ってしまった・・・
私はそれこそ消え入るような声で話すしかなかった。
「あのー、湿っています・・・・・・」
男のムチがまた動いた。
「それが私に対する報告か」
私の太ももに二本目のスジが浮かび上がる・・・
  (ダメ、膝が、ガクガクと震える・・・)
「す・すみません、どう報告すればいいか分らなくて・・・」
また男のムチが空気を切って振り下ろされる。
「ずいぶん躾の悪いM嬢さんだね」
「報告は、正確に、包隠さずだ」
男はそれっきり黙ってしまった・・・・・
「はい・・・わ・私のパンティーは全体に湿っています」
「そして、あそこにあたる所は、凄く濡れています」
男のムチがまた飛ぶ事になる・・・・
  (えっ、どうして、正確に話したのに・・・)
「あそこ?濡れている?・・・それが正確な言い方か」
私はようやく全てを理解した・・・すぐさま言い直した・・・
「すみませんでした」
「私のパンティーは全体的に湿っています」
「この部屋に入った時から、ずーと私の・・・・」
  (ダメ、どうしても恥ずかしくて言えない)
「つづきは」
男の低い声が少し大きく響く。
私はその時気付いた、この人の、この声が私を前に押しやるんだ・・・
「私の・・オマンコはこの部屋に入った時から・・・」
「ずーと濡れていました」
「パンティーは私のイヤらしいお汁で濡れています」
「と・特にオマンコの当たってる所は、お汁が垂れるくらい濡れています」
精一杯でした・・・私の口で言える事はこれで全部・・・・
夫にも彼氏にも、こんな事口に出して言った事がない・・・
  (男は・・・満足してくれただろうか・・・・)
そっと男の顔を覗こうとした・・・その時ムチがまた・・・
「どうした続きは」
  (えっ、いたいあと何を話せというの・・・)
「見た目は分った、匂いや味は」
私は愕然としてしまった・・・この男は・・・・
私が想像するより何倍も私の恥ずかしい姿を、さらけ出させようとする。
私は恐る恐るパンティーを顔に近づけた。
  (匂いは・・・嫌だ凄く甘酸っぱい香り・・・)
  (味って・・・舐めなくてはいけないの・・・)
男のムチを持つ手が動こうとしている・・・・・
私は咄嗟に、男の反応を察した。
その瞬間、私はパンティーの一番濡れている所に、口をつけた・・・・
舌を出し、自分のパンティーを舐める女・・・
男にはこんな馬鹿なM女がどんな姿で映っているのだろうか・・・
「報告しなさい」
低い声が部屋に響いた。
  (そうだ、余計な事なんか考えてる暇はない)
「愛液はいやらしい匂いをさせています」
「いつもより、濃い匂いがします」
「味はもうすでに酸っぱいお汁になっています」
本当に精一杯だった、聞えないとムチが飛んだらどうしよう・・・
男はからかう様な目をしながらもう一言言った。
「お尻の部分はどうなんだ」
「あっ、お尻のほうまで濡れています」
  (もう本当に言う事はないかなぁ・・・・)
「ほう、ウンチは付いていないんだね」
私は、ハッとして、もう一度確認するようにパンティーを覗き込んだ。
「はい・・付いていません・・・」
もちろん男に会う前に、私は丹念にお風呂に入ってきた。
  (きちんと浣腸も自分で済ませてきたし・・・)
男は笑うような目をして私に言った・・・・
「ふぅーん、浣腸も済ませて来たんだ」
  (見透かされた・・・何と答えよう・・・)
しかし、男の顔を見ると、もう何にも考えられなくなってしまう。
「はい、浣腸して、丹念に洗ってきましたから・・・・」
言ってしまってから、私はどうしようもなく恥ずかしくなった。
これでは、普通のSEXやSMプレーだけでなく、
アナルSEXやスカトロプレーまで催促してるようなものだ。
男はようやくパンティーをテーブルに置くことを許可した。
「君はプレーはした事があるんだよね」
「はい、何度か・・・・・」
「誰か特定のご主人様に教育された事は」
「それはありません、彼は軽いプレーですし、夫はノーマルです」
「あとは、単発で会ってSEXやプレーを時々するだけで・・・」
「それでか、少し躾が行き届いていないのは・・・」
その時男は少し考え込んでいた・・・
  (何を考えているのだろう・・・)
「どうしようかなぁ・・・こればかりはなぁ・・・」
男にしては珍しく小声で、独り言のように言った。
私はこの時、物凄い不安にかられていた・・・・
  (もしかしたら、M女として受け入れてもらえないのでは・・・)
  (そんな、それは嫌よ、お願い・・・)
男は私の目を見てこれまでと違う口調で行った。
「ゴメン、少し中断ね」
  (えっ何、何なの・・・中断って何・・・)
「俺が、俺流に一から仕込んでいいのかなぁ」
「君が、俺とは単発のお付き合いでいいというのなら」
「そう、気が向いた時だけ会って、体だけの関係でいいと言うのなら」
「それなりのプレーでいくけど・・・・」
「あのーそれなりのプレーというのは・・・」
「君がこなせる範囲で、君が快感にゆだねられるだけのプレー」
「無理に俺好みの女に変えようとしないよ」
「逆に、君が一番快感に思えるプレーだけを、こちらが合わせるよ」
そう言った男の口調や優しい目は・・・
そうだ、メールでやり取りした時にこの人に感じてた、信頼感。
この時男はSでなく、一人の男性に戻っていた。
  (少し中断というのは、この事かぁ・・・)
男はプレーに入り込む時と、素の時ときちんと使い分けられる人なんだ。
私はこの時一つの決心をしていた・・・・・
彼氏がいる事は事実だが・・・最近疎遠になっているのも事実だった。
好きとか嫌いのレベルでなく、生活リズムのせいが大きい。
彼は、どちらかと言えば「仕事」が第一の人で、自分の家庭はその次・・・
私の事は・・・正直三番目くらいだと、はっきり言われている。
それでも少し前までは、たびたび体をゆだねる事が出来た。
私は、出会い系でも男を漁る淫乱な女だ。
でも、彼氏に抱かれている時が今までは一番しっくりいってた。
当然夫とも、夜の営みは世間一般程度の回数はある。
嫌いでもないし、別れるつもりも全然ない・・・・
ただ、夫はまったくのノーマルなSEXだけだ。
私のM性をいまだに感じ取れない男である。
それが私に、彼氏を作らせ、出会いで遊ぶ元になっている。
私は、夫や・子供・家庭を第一だと思っている。
「彼氏」は、二番とか三番でなく、まったくの別次元にある。
悪い女だという事は百も承知だが、どうしようもない。
そんな彼氏だが、最近は「仕事」に追われる様になって来た・・・

theme : SM
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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