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私はこうして犯された-7

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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「けっして今の誓いの言葉を忘れないように」
そう言って、ご主人様は私にもビールを取ってくれた。
差し出されるままに、私はビールを受け取って飲んだ。
美味しい・・・こんなに美味しいビールは久しぶり・・・
ご主人様は、私の首輪からリードを外し、
「お湯の具合を見てきなさい」
私は、四つん這いのまま歩いていき、風呂場に入っていった。
少しお湯が多かったかもしれないが、温度はちょうどいい。
「ご主人様、お湯が入りました」
ご主人様はソファーから動こうとしなかった。
私は、フト胸騒ぎがした・・・・
  (もしかしてこんなに遠くから声かけるのは・・・)
私は急いで四つん這いのまま部屋に戻った。
案の定、ご主人様はそれを見て立ち上がった・・・叱られる・・・
「お尻を向けなさい」
私は素直にお尻を向け、少し高く持ち上げた。
ひとスジ、ふたスジ・・・ピシ・・ビシ・・・・
ご主人様のムチは私のお尻を打った。そのたびに私は、
「アッ、すみませんでした、アッ、ごめんなさい」
それだけを言うだけで精一杯でした。
「こちらを向きなさい」
「私はこのままでは風呂に入れないよね」
その時初めて私は気が付いた。そう、ご主人様はまだ下着を・・・
私はあわてて下着を脱がそうと手を伸ばした。
「ピシィ」・・・「うっ、アツイ」・・・
「早く気が付かなかった罰だ、手を使ってはいけない」
  (えっ、手を使わずに脱がせるって・・・)
「口だけで脱がせなさい」
私はあわてて、ご主人様の下着に口をつけた。
ご主人様の下着に口を寄せると、今までは感じられなかったが、
男の・・・いや、オスの匂いが鼻を付く。
  (歯を当てないように・・・唾液でぬらさないように・・・)
私は慎重にご主人様の下着を下まで下ろした。
ご主人様の男根はまだ勃起はしていなかった。
私はもう今すぐにでもSEX出来る位に濡れているのに、
ご主人様にとってはここまでの経過はたいした事でないんだろう。
ご主人様は自分の下着をムチで拾い私に渡した。
私はあわてて受け取り、クロークにしまった・・・・
「すみませんでした、これからはもっときちんと気付きます」
ご主人様は微笑んでくれたように見えた。
「風呂に入る。お前は呼ばれるまで待っていなさい」
「その間、テーブルの上も少し片付けていなさい」
「ハイ、わかりました」
私はてっきり一緒に来なさいといわれると思っていた。
  (また考えが甘かったは・・・)
「そうだ・・・・」
ビグッ・・・とにかく私は、ご主人様の声を聞くと体が硬くなる・・・
「残ってるビールはもったいないから全部飲んでいいよ」
緊張からか、実は喉が渇いていたので、
私にとってはとても嬉しい言葉だった・・・本当は違うのだが・・・
その時の私には、まったく想像がついていなかった。
私は残ってたビールを飲んで、テーブルを片付けた。、
後は待てのポーズで風呂場を見ていた。
風呂の中からようやくご主人様が手招きをした。
私は急いで四つん這いになり、風呂場に向かった。
その姿はきっと、傍から見ていると、
まるで子犬が飼い主の元に尻尾を振って急いでるように見えるのだろう。
風呂場に入っていく私に向かって、湯船の中のご主人様は
「体と頭を洗うから準備をしなさい」
私はイスをセットし、桶にお湯をため、石鹸やシャンプーを確認した。
「マットは・・・・」
どうしようかと思って、思わず声に出してしまった。
「君にマット洗いが出来るとも思わんがなぁ・・・」
「どこかで習ったのかね・・・・・」
私は赤面するしかなかった、マット洗いなんていうテクニックは・・・
「すみません、出来ません」
「そうだろうね、そのうち教えてあげるから」
ご主人様は、笑いながら湯船の中に居る。
私は風呂場でも待てのポーズをとることにした。
その姿を見てようやく、ご主人様が湯船から上がってきた。
「手順も一応教えとくね」
「まずイスに座りそうだなぁと思ったら、すぐにお湯をかけて流す」
私は言われた通りに、手桶でお湯を汲みイスにかけた。
ご主人様はすぐに腰掛けてくれた・・・嬉しい・・・
「どうしてだか分るかい」
「汚れを流すんですか・・・・」
「君は風呂の準備の時汚れをそのままにしてたのかい」
「いいえ・・・きちんと洗いました・・・・」
「お湯で流すのは冷たいイスを温めて座りやすくするんだよ」
「俺は、頭から先に洗って次に体」
「リカはどうなんだい」
「私は、体の方をさ・・・・」
そこまで言って、私はしまったと思った。
「いいえ、私も同じです・・・・」
  (もう遅いだろうな・・・)
ご主人様は笑っている・・・・
「よかったな、リカ。ここにムチがなくて」
「でも、アウト。両手を出しなさい」
私は、おずおずと両手をご主人様の前に出した。
・・・ピシィッ・・・うっ・・・・・
ご主人様は、私の手を平手で叩いた・・・
  (えっ、思ったほど痛くない・・・)
「さぁ、頭を洗ってくれ」
ご主人様は何もなかったかのように話しを進めた。
私は急いでシャンプーを用意し、ご主人様の後に回ろうとした。
「頭は前のほうから洗うように」
私は、ハッとして、ご主人様の前に膝まつき、シャワーを手にしながら、
「ご主人様洗わせて頂きます」・・・・「うん」
「お湯をかけていいでしょうか」・・・・「うん」
「シャンプーをお付けします」・・・「うん」
一つ一つ、私は口に出しながら行動に移した。
このくらいの力加減でいいのだろうか・・・・
お湯の温度は丁度いいのか、痒い所はないだろうか・・・
きっと、ビクビク脅えながらぎこちない私を・・・見てるんだ・・・
その時おもむろに、ご主人様の手が私の乳房を鷲掴みにした。
ヒィー・・・思わず声を出し、手が止まってしまった。
「何をされても、やめないように」
ご主人様の手はもう一つの乳房も鷲掴みにした・・・・
そうなんだ、この体勢は目の前に私のおっぱいがある・・・・
「すみません、続けます・・・」
それだけ言うのが精一杯でした。私は髪を洗い続けた。
  (乳房ならまだ・・・あそこ触られたら・・・)
私の頭の中は、それだけが渦巻いていた。
それを察したのか、ご主人様は
「何だ、下も触って欲しいのか」
そう、私は知らず知らずのうちに腰を引いていた・・・・
「流して」
ご主人様は結局少しだけ乳房をいたぶっただけで終わった。
シャワーでシャンプーをみんな流すと、いったんタオルで拭いた。
「今度は体を洗ってくれ」
私は、手桶にお湯を入れ、体を洗う準備を始めた。
少し慎重すぎたのかもしれない・・・・
「遅いよ、動きが」
ご主人様の低い声が響いた。

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genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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