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私はこうして犯された-8

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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「すみません、すぐに致します」
私は急いで体を洗い始めた。体の前を洗い、後に回り背中を洗い、
ご主人様は両手を横に広げてくれた。これで腕がとても洗いやすい、
足も一本一本、前に伸ばしてくれたので洗いやすかった。
おもむろにご主人様が立ち上がった・・・
「さぁ、リカの一番好きな所も洗ってくれ」
笑いながらそう話すご主人様に私は「はい」としか答えれなかった。
ご主人様の一番大事な所・・・私にとっても一番愛しい所・・・
私はゆっくりと洗おうとした、その時・・・・
ご主人様の手が私の髪を鷲掴みにした・・・いやぁ、痛い・・・・
「こら、そこをタオルなんか使って洗う奴がいるか」
  (怒ってる・・・どうしよう・・・このまま叩かれるの・・・)
「そこは、素手で洗うものだよ」
私はあわててタオルを手桶に置き、両手に一杯泡をつけた。
  (そうだよ・・・何やってるんだ・・・私・・・)
  (こんな敏感な所にタオルを使おうとしてたなんて・・・)
私はゆっくりと両手で男根様を包み込むように洗いはじめた。
「しっかり洗っておけよ・・・一番大事なお道具だろう・・・」
私は何も言えなくなってしまう。
「玉袋の方もね・・・・」
私は丹念に、男根様も、玉袋も、股の下も洗った。
ご主人様がくるっと後ろを向いた・・・・
「お尻も丁寧にね・・・理由は分かるね・・・」
  (わかってます、あとで舐める事に・・・)
「はい、分っております」
私はお尻を円を描くように荒い、さらにアナルまで指を這わせた。
ご主人様は少し足を広げ前屈みになった。
「中まで・・・・・」
私は指をそっとご主人様のお尻の穴に入れて洗った。
  (ご主人様はきっとアナルも性感帯なんだ・・・)
男性のお尻の穴に手を入れてまで洗ってあげるのは・・・・
私は、初めてだった。彼氏にも夫にもやってあげた事がない・・・
  (アナルの中って・・・暖かいんだ・・・)
  (私のアナルもそうなのかなぁ・・・)
ついつい、アナルの中の感触が珍しかったので、長くなってしまった。
「そんなに弄くってるのが好きなのかい」
ご主人様にまた笑われてしまった・・・・・
「あっ、すみません・・・・」
ご主人様は一言・・・
「もう、流してくれていいぞ」
私は丁寧に体中をシャワーで洗い流した。
ご主人様は、静かに湯船に戻った。
「リカも体を洗いなさい」
  (そうだよね、恋人同士のように洗いっこなんて・・・)
私は、イスにまたお湯をかけ腰掛けた、石鹸の用意をし・・・
突然、湯船からお湯が私の顔にかかった・・・嫌ぁー・・・
「まだよくわかってないんだなぁ・・・・」
「私の方を向いて洗うんだ」
私は当然のように鏡の方を向き、湯船には横向きになる格好で腰掛けていた。
  (馬鹿な私・・・まだ普通SEXのつもり・・・)
私はあわてて、湯船の方に体を向け、ご主人様の顔を見た。
  (あぁぁぁ、やっぱり怒ってらっしゃる・・・)
ご主人様はじっと私の方を向いている。
男の目の前で体を洗うのがこんなに恥ずかしいなんて・・・
私は出来るだけ急いで、体を洗おうとした。
「ゆっくり洗いなさい、ワシのために磨くんだろう」
また見透かされる。そうだご主人のためにもきちんと洗わなくては。
私は恥ずかしいのをじっとこらえて、隅々まで体を洗った。
クビから両手を洗い、両足に移った。乳房やお腹もしっかり洗った。
「背中だけは流してやろう。後ろを向いて座りなさい」
私は「ありがとうございます」といってタオルを手渡し背中を向けた。
ご主人様は湯船の中から私を洗ってくれた。・・・「よし」・・・
私は再び正面を向いて・・次は・・・あそこだ・・・
そうです。オマンコとお尻の穴を洗うときが一番恥ずかしかった。
「ちょっと待ちなさい」
急にご主人様は私を引き止めた。
「洗う前に見せてごらん」
ご主人様は私のオマンコとアナルを調べるつもりだ・・・
「こっちに来て足を広げなさい」
私はイスから立ち上がり湯船のふちまで来て、足を広げた。
湯船からスーーと手が伸び、私のオマンコに指が入っていく・・・
「あぁぁ・・いやぁ・・感じてしまうぅぅぅ・・」
私は思わず言葉を発してしまった・・・
そうだ、今日初めてオマンコを触っていただいてるんだ・・・
そう考えるともう足がガクガク隣ね崩れてしまいそうだった。
「自分で言ってる以上に濡れまくってるね」
スーと手を引くご主人様・・・
「いやぁ・・抜かないで・・・」
私は何と言う事を言ってるんだろう・・・でも本心・・・
ご主人様は引き抜いた指を私の顔の前に差し出した。
「こんなに白く濁ってる愛液まで漏らしていながら」
「洗わないままで、もっと弄ってもらおうと考えてるのかね」
ご主人様の言葉は少し強くなっていた。
「す・すみません。きちんと洗わせてもらいます」
と言うか言わないかのうちにご主人様は指を私の口の中に入れた。
「うっ・うっ・ごっ・・・・」
いきなりの行動で私は思わず咳き込みそうになった。
「リカのマンコ汁を私の指につけたままにするのかね」
私はそう言われ、目を大きく見開き納得した・・・・・・
私は突っ込まれた指を丁寧に舌で舐めた。
ご主人様に指を私の口から離し、
「後ろも見せなさい」
私は急いで後ろ向きになり足を広げた。
「よく見えない、前屈みになりなさい」
そのまま私はお辞儀するように前屈みになり、両手を床につけた。
「まだダメだ、リカのお尻は肉厚だな」
私はまた恥ずかしさに全身が熱くなるのがわかった。
  (37にもなる人妻ですもの、豊満は避けられない・・・)
「広げなさい・・・」
私は理解した・・・両手でお尻の肉を開くようにして、
お尻の穴をご主人様の目の前に晒した。
  (なんて人知らずな格好なんだろう・・・)
  (まさに「牝豚のリカ」にふさわしい格好だ・・・)
ご主人様の指が今度はお尻の穴に入ってくる・・・・
「うっ・・・い・いやぁ・・ダメ・・・」
ほとんど指の付け根まで一気にご主人様は差し入れた。
そしてお尻の穴の中で動かし始めた・・・・
「お願いです、うっ動かさないで・・・」
私は思わず哀願してしまった・・・・
ご主人様は、指を引き・・・・と、それと同時に、
「ビシィーーーー」
風呂場中に響き渡る音で、私のお尻が平手打ちを食らった。
「ひぃぃぃ・・・」
私はそのまま床に倒れこんでしまった。
「リカはどうしても私にお仕置きされたいようだね」
ご主人様は湯船から上がって、おもむろにシャワーを手に持った。
私は倒れこんだまま見上げる事しかできない。
  (あぁあぁぁぁ、お湯をかけられる・・・)
「その前に、リカの糞穴に突っ込んだ指はどうしたらいいと思う」
私はあわてて正座の格好に戻り・・・・・
「すみませんでした、綺麗にさせてもらいます」
「そうか・・・口を開けなさい」
  (やっぱり舐めさせるんだ・・・)
私はご主人様の手をとって指を一本ずつ舐めた。
「オマンコとお尻の穴も洗いなさい」

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genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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