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私はこうして犯された-9

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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私は言われるままに、オマンコとお尻の穴を丁寧に洗った。
その時だった、おもむろにシャワーからお湯が・・・
「いやぁー、堪忍して・・・冷たい・・・やめて・・・」
ご主人様はお湯なんかかけてくれなかった。
シャワーからでたのは・・・・水・・・・
冷たい水が私の全身に降りかかる・・・
私は思わず風呂場の端っこまで這いずる様に逃げてしまった。
「ほう・・・私から逃げたいいんだ・・・」
私は、悟った・・・これでは二度と会ってもらえない。
降りかかる水の中私はご主人の前までいき、待てのポーズを取った。
もうすでに石鹸は全て流れていた、体が冷たい、震える。
次第に水が温くなってきた、お湯に戻り始めている・・・・
見上げるとご主人様も少し悲しそうな顔をしていた。
「牝豚のリカは・・・ご主人様に『いやゃ・辞めて』って命令するんだ」
私は思いっきり顔を横に振り、泣きじゃくっていた・・・・
「ごっごっ・・ごめっ・ごめんなさい・・・」
もう何も声にならなかった・・・
ご主人様はそっと私を立たせると、湯船に導いてくれた。
促されるまま私は、湯船に入った・・・冷たい体にお湯が気持ちいい。
ご主人様は、一緒に入ってくれた。
  (嬉しい・・・このままで居たい・・・)
ご主人様は泣き止むのを待っててくれた。
ご主人様は湯船の中で私を後から抱きかかえてくれた。
ご主人様は優しく耳元で囁いてくれた。
「キツイか・・・・」
私はますます泣きたくなってしまう・・・・
「いいえ・・・私が悪かったんです」
  (頑張るから、嫌われないように頑張るから・・・)
ご主人様は静かに話し始めた。
「無理に頑張る必要はないよ」
「一つずつ覚えていけばいいんだ」
「叱られるのも、リカの仕事だからね」
「自分を殺して合わせても、後できつくなるだけ」
「無理に合わせるのでなく、理解すればいい」
「闇雲に合わせるより、理解して出来る事を合わせる」
「心配ない、リカは俺に合わせられるよ」
「出来なかったら・・・俺のやり方が間違ったと言う事」
「リカのせいじゃない、俺のせいと言う事だよ」
「調教ってSの責任なんだよ」
私は「コクン」とうなずいた。
ご主人様は優しく私を振り向かせ、口付けをしてくれた。
そのまま私は・・・いってしまいそうだった。
ご主人様の指が私の乳房を弄る。乳首はとうに勃起していた。
人差し指と中指で乳首を挟まれ、引っ張られる。
「あぁぁん、感じる」
またも私は不用意に声を出してしまった。
でもご主人様の口から出た言葉は、お叱りでなかった。
「リカは右と左、どっちのおっぱいが感じる」
私は何と答えたらいいのか迷ってしまった。
本当の事を言うと、もう頭の中は快感で一杯、
攻められているのがどっちのおっぱいなのかさえ分らなくなっていた。
「普段は・・・左側です・・・」
なんて馬鹿な事を言ってしまったんだろう・・・・
そんな事行ったら・・・きっと左を中心に攻められる・・・
ところがご主人様は、
「そんな事言ったら右のおっぱいがかわいそうだね」
ご主人様の手が、右のおっぱいを思いっきりつかんだ。
「いやー、だめ・・・・・・」
  (そんなに強く掴んだら・・・あぁぁ痺れてしまう・・・)
「リカは牝豚の癖にいい声で鳴くんだね」
ご主人様はそう言うと、私を横向きにさせ、口付けをしてくれた。
今度は、長い長いキスを・・・・・
口の中に舌が入ってくる・・・私の舌を絡め取るように吸い付く。
ご主人様は口の中が見えているかのように、私の口の中をいたぶる。
舌が私の歯の一本一本をなぞっていく・・・・
「うっ・・うぅぅん・・・う・・」
私の鼻から甘えた声が漏れる。
  (もうどうなってもいい・・・)
私の頭の中は・・・もう早く抱かれたいという一点でしかなかった。
ご主人様の手が、私のオマンコを弄っている。
「・・い・・う・・・あ・ぁ・・・」
口付けで口を塞がれている私は・・・声にならない・・・
ご主人様の指が私のクリトリスをなでる・・・
「あぁ・・いい・・あぁーーん」
私は思わず口を離し、喘いでしまった・・・
「残念、お終いだね」
私は何がなんだか分らなかった
  (どう言う事、何・・・)
そんなキョトンとした私を見て、ご主人様は笑いながら答えた。
「キスしたままのうちは、触ってあげようと思ってたのに」
「こんなに早く口を離したら・・・もったいなかったね」
とっても意地悪そうなご主人様の目・・・
私は出かかった言葉を飲み込んで俯くしかなかった。
  (そんな・・・いや、中途半端は・・・)
  (でも・・・口を離したのは・・・私・・・)
私の悲しい目を見てもご主人様はそれ以上触ってくれなかった。
「そろそろ上がろうか・・・・」
ご主人様は湯船から出ようとした。私もあわてて湯船から出た・・・・
ご主人様はそのまま動こうとしない・・・・
  (えっ、どうしたんだろ・・・あっ・・・・)
私はあわててバスタオルを取りに行った。
「よかったね、気が付いて。叱られる前に」
相変わらずのご主人様の意地悪そうな笑顔・・・
でも・・・・私の・・・嫌いでない・・・笑顔。
少し安心してご主人様の隅々を拭いていく私・・・
しかし、ホッとしていたのはこの時だけだった・・・私に異変が・・・
異変と言うほどでない、ほんの少しの違和感だった・・・・
と、その時は思っていた・・・でもそれはとんでもない方向に・・・
ご主人様の体や髪を全部拭いた時、
「リカも拭いてあげよう」
いつにない優しいご主人様の言葉・・・・
  (言われる前にバスタオルを取ってきたからかなぁ・・・・・)
でも、それはとんでもない間違いだったとすぐに気付かされる事に・・・
ご主人様は優しく私の体を拭いてくれた。
「すみません、ありがとうございます・・・」
丁度その時お腹を拭いてもらっていた時だった・・・・
「うん?・・・少し張ってるのかな・・・」
何気なく言ったご主人様の言葉、別に気にすることなく聞き流していた。
ご主人様の手に少し力が入る・・・
下腹部が押される・・・「えっ」・・・・・・・・
先ほどの少し感じていた違和感。そう私の体に感じてた違和感。
私の体が今欲しているのは・・・愛撫でもなく・・・
ご主人様のキスや男根様でもない・・・・
ほんの少しの・・・・・尿意・・・・・
  (ウソ、そんな・・・・こんな時に、なぜ・・・)
  (えっ、ご主人様は知ってて体を拭いてくれたの・・・)
  (さっきビールを飲まされ・・・いいえ残りは自ら飲んだ・・・)
  (冷たい水も浴びせられたんだっけ・・・)
私は、初めてこの時「理解」した。
思わず振り返るようにご主人様を見てしまった。
「おやおや、ようやく気が付いたようだね」
意地悪な、それでいて屈託のない・・・笑顔・・・
「牝豚のリカは・・・・やっぱり少し鈍いようだな」
ご主人様は風呂場の入り口に移動して、止まった。
じっと私の方を見ている。私は戸惑うしかない・・・・
何も言わず黙って入り口に立っている、ご主人様。

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genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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