ひでにぃーの小部屋　　(アダルト小説に光あれ)

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　　　　　　　　　ここに書かれているものは全て「妄想」です。
　　　　　　　　　　　現実の事は一切含まれておりません。
　　　　　　　　　妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
　　　　　　　　　　　　　お読みいただければ幸いです。
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私はいけないママなのよね。
うちの息子は中学３年生、健二君。
高校受験の為に、一生懸命勉強している。
パパは商社に勤めていて、年半分は出張している。
結婚は早かったので、私はまだ「３５歳」だ。
正直・・・ＳＥＸは好きな方なのに・・・・・
パパはあまりかまってくれない。
ついつい、そのあたりで、息子にきつく当たってしまう・・・・
息子は、比較的勉強も出来、スポーツも程なくこなす。
面食いだった私が選んだ旦那に似て、世間的にはいい男だと思う。
でも・・・ママは知ってるのよ・・・・
健二君・・・私のパンティー・・・隠し持ってるの・・・・
いつも旦那とＳＥＸした後の「汚れたパンティー」の時に、
洗い物カゴからなくなるのよね・・・・・
どうしましょう・・・きっと・・・あれでオナニーしてるんだわ・・・・
ママ、とても切ないのよ・・・・知ってるだけに・・・・
でも・・・男の子に・・・思春期の男の子に・・・
なんて言ったらいいのか・・・ママわからない。
ゴメンなさいね・・・ママも健二のパンツ盗んでるから・・・・
何も言えないのよね・・・・
このままだと・・・ママ・・・健二君襲ってしまいそう・・・・
ママね、健二の「臭いパンツ」の匂い嗅ぎながら、
パパの居ないのをいい事に・・・オナニーしてしまうのよ。
どうしよう・・・健二の匂いの方がパパより好きになりそうなの・・・・
若々しくて、匂いきつくて・・・ママくらくらするの。
こんな事してるなんて・・・絶対に人に言えないわ。
なのに・・・・なのに・・・・・
今週もパパ出張でいないのよね・・・
水曜から・・・一人寝のママなのよ・・・・
もう今日で四日目・・・土曜日なの・・・
健二君・・・お部屋でお勉強してるの分かってる・・・
でもね・・四日もたつと・・・我慢できないのよ・・・
ママ・・・まだ明るいのに・・・オナニーしてしまうの・・・
声出しちゃまずいけど・・・・きっと聞こえてるのよね。
あぁぁ・・・どうしよう・・・健ちゃんのパンツ・・臭いのよ・・・
もうすっかり、男の匂いがするのね・・・・
ママのおマンコ・・・もうグチョグチョなの・・・
分かって・・・切ないのよ・・・・・
きっと健ちゃん・・・・聞き耳立てて・・・オナニーしてるかも・・・
どうしよう・・・・指だけじゃ物足りないわ・・・・
今ここに男がいたら・・・きっと・・・
誰でもいいから、マンコにチンポ突っ込んで！！って言いそう。
・・・嘘・・・物音する・・・・どうしよう・・・
きっと・・・健ちゃんが来てるのね・・・・・
ママ・・・・本当に悪いママなのよ・・・・
さっき・・・お昼ごはん作ってる時から・・・濡れてたの・・・
だって・・・健ちゃんったら・・・あそこ大きくしながら・・・・
ママをずっと見てたの・・知ってるから・・・
当たり前よね・・・ママ・・・凄く薄いブラウス着てたものね・・・
そのくせ・・・わざとノーブラだったしね・・・・
パンティーもしっかり「セクシーなの」はいて・・・
何しなくても見えちゃう、ミニスカートだったし。
そんなママをいやらしい目で見てたのよね・・・
わざと何回もしゃがんだから・・・みんな見えてたのよね。
そんな健ちゃんの事見てるだけで、濡れてきちゃうのよ。
その「グチョ濡れパンティー」洗い場にあるわよ。
一番上に、わざと置いて来てるは・・・
おマンコの当たる所、濡れてる所、
そこをしっかりと裏返して、一目で分かるように置いてるわ・・・
きっと今頃、私のパンティー盗んでるのよね・・・・
・・・静かになったわ・・・・・・・・
ママのパンティーもう持って行っちゃったのかしら・・・・
代わりに・・・健ちゃんのパンツ置いてないかしら・・・・
なんていけない事考えてるのかしら・・・でもダメ・・・
体が自然に動くのよね・・・
ちょっと洗い物見てこようかしら…・
えっ・・・・嘘・・・健ちゃんがいる・・・・
ママに気付いてないのね・・・
女に一生懸命ママのパンティーの匂い嗅いでるわ。
右手が・・・・動いてる・・・股間の位置で・・・・・
健ちゃんオナニーの真っ最中なの・・・どうしましょう。
こんな事に夢中になってると・・・お勉強が・・・・
そうよ・・・お勉強のためよ・・・そう思わないと。
「け・健ちゃん・・・何してるの・・・」
「マ・ママ・・・・」
「それ・・・・ママの・・・・」
「ご・・・ゴメンなさい・・・・・」
「お勉強もしないで・・・なんてはしたない事を・・」
「だって・・・ママが・・・ママが悪いんだ！！」
「えっ！」
「ママがいつもイヤラシイ事してるの知ってる」
「そ・それは」
「ママのパンティー・・凄くいい匂いするの」
「そ・そんな」
「それに・・・僕のパンツもなくなってる」
「・・・・・」
「僕、こんなんじゃお勉強できない」
「そ・そんな・・・それはダメよ」
「じゃーママが何とかしてくれるの？」
「僕知ってるよ・・・今もきっとママ・・・パンティーなんか付けてないよね。だって・・・ママの匂いはよく分かるもの」
「そ・それは・・・・ど・・どうすれば・・・」
「僕、ちゃんとお勉強するから・・・・でも・・・いつもいつも・・・ここ大きくなって、固くなって・・・つい・・・」
「このままだと・・・きっとオナニーばかりして、勉強に集中できないよ」
「ママ・・・・どうすればいいの・・・・・」
「きっと・・ママに出してもらえると・・・僕落ち着くと思うんだ」
「だ・だ・ダメよ・・・そんな・・・親子なんだから・・・」
「ママのおマンコは・・・パパのモノだから、それは我慢する」
「でも・・・手とかお口ならいいでしょ、ままお願い」
「い・いけないは・・・そんな事・・・ダメよ・・」
「それならきっと・・・僕一晩中自分でやってて・・お勉強なんかできない」
「ど・・どうしよう・・・困ったわ・・」
「お願い、パパの居ない日だけでいいから」
「いけない事なのよ・・・そう言う事は・・・」
「でも・・ママだって自分でやってる癖に。僕はオナニーしちゃだめ？」
「そ・それは・・・・・」
「ほら・・・こんなになっちゃって・・・出さないと、絶対に勉強できないよ」
ダメよ・・・そんなのママに見せたら・・・・

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト