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いけないママ-2

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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あぁぁ・・なんて素敵なチンポなの。
もうしっかり剥けてるのね、なのにピンク色。
まだ女の子に入れた事ないのね。
陰毛ももう生えてるのね、でもチンポは真っ白。
ここまで臭ってきそうだは・・・あんなに先走り汁垂らして・・・・
「ママ、お願い・・・何とかして・・」
あぁぁ・・・体が・・・体が・・・・・・
どうしようと言うの、私・・・・
健ちゃんの前にしゃがみこんで・・・・・
「ママ・・・・咥えてよ」
あぁぁ・・・ダメ、そんな事「いけない事」なのに・・・・・
「す・・凄い・・ママのお口柔らかくて・・・暖かくて・・・」
そ・・そんな・・・私何してる・・・フェラ・・・パ・バカな・・・
だ・・ダメだって・・・自分の息子なのよ・・・
・・・でも・・・とっても・・美味しいわ・・・
「ママ・・凄いよ・・・そんなに奥まで・・・」
「うっ・・うぐ・・うぐ・・・」
「すごい、気持ちいい・・・最高だよ、ママ」
・・・あぁぁ・・ダメだって頭で分かってるのに・・・・
・・・とても・・お口を離す気になれないわ・・・
「そ・・そんなに・・啜られたら・・・・あっ・・・」
健ちゃんのチンポがすごく膨らんできたわ。
「で・・出るよ・・・ママ・・・出ちゃうよ・・・」
「うっううぅぅ」
「ママ・・・お口に出すよ・・・もう我慢できないよ・・・」
「逝く逝く・・・出る・・・出るぅぅ・・」
あぁー・・健ちゃんの精子がお口いっぱいに・・・
凄いは、トロトロでプチプチで・・・なんて濃いの・・・
こんな・・・お口から鼻に抜ける匂いが・・・・
クラクラするくらい、濃いオスの匂い・・・精子の匂い・・・
・・ごっくん・・・・
「ママ・・・飲んでくれたんだ・・・」
「健ちゃん・・・ママいつでもしてあげるから・・・」
・・・えっ、なんて事言ってるの私・・・
「いつでも興奮したら、ママに言ってね」
・・・バカな事言ってる・・実の母親なのに・・・・
「健ちゃんの精子は・・・ママがみんな処理してあげるから・・」
「ママ、いつでも飲んでくれるんだね」
「そうよ・・・健ちゃんの為なら何でもしてあげる」
「パパがいても・・・」
「パパより・・・健ちゃんが大事なのよ・・・ママ・・・」
「嬉しい、僕もママの事大好きだよ」
「ママのおマンコはパパのモノだから・・・それだけはダメよ」
「うん・・・その代わり、おっぱいも・・お尻も・・いい?」
「わかったは・・ママのお尻は一度もチンポ入った事ないけど、健ちゃんにあげるわ、ママのアナル処女は健ちゃんのモノよ」
「すごいや、ママのアナル処女もらえるんだ・・・代わりに僕もたくさんママの事喜ばせてあげる。ママも一人遊びなんかしないで、僕がしてあげる」
・・・もうダメだは、私たち一線を超えるのね・・・
「嬉しいわ・・ママのいっぱいイヤラシイ事して、喜ばせてね」
「そうだ、ママ。二人だけの時は、ママは下着でいてよ」
「そんな・・・恥かしいは・・・誰か来たらどうするの」
「そうかぁ・・・でも、僕ママの下着姿とか、裸、大好きなのに」
「・・・わかったは・・・ちゃんとお勉強したら夜は裸で一緒に寝てあげる」
「ママのおマンコパパのモノだけで、チンポ入れること以外は、何してもいいよね。僕知ってるよ、ママのお部屋に、色んな玩具あるの」
「まぁー・・・そんな玩具で、ママを虐めたいのね」
「そうだよ、ママをうんと泣かせてみたい、でも、それってママ喜んでる事でしょ。パパともいつも言ってるじゃない。『もっともっと・・虐めて、泣かせて・・・気持ちいいの』って夜凄い声出してるよ」
「まぁ・・ママのそんなに声大きいの・・・恥ずかしいは」
「そうなんだよ、だから僕はいつもオナニーしてるんだもの」
「わかったは・・・ママが悪いのね・・・健ちゃんをそんな風に「モンモン」とさせてたなんて・・・これからはママがみんなやってあげる」
「ほら・・・ママとこんな話してたら、また・・・・」
「あらあら・・・若いとすぐに大きくなるのね」
「違うよ・・・ママだからだよ」
「・・健ちゃん・・・・・・」
「今度は、ママの手淫を楽しんでね」
私はチンポを優しくしごき始めた。
「す・・凄い・・・ママって、お口も凄いけど、手だけでも凄いや」
「健ちゃんのチンポ・・・とっても硬くて、熱いは」
「ママ・・・おっぱいでやって見せてよ」
「わかったは、ママにパイズリさせたいのね」
私はガウンを脱いだ。
もうすでに乳首は痛いくらいに勃起してる。
「すごい・・・・なんて柔らかいんだ」
「健ちゃん・・気持ちいい・・・」
「すごいよママ、もっときつく挟んで」
「こう・・・これくらいでいい」
「いいよ・・・とっても、気持ちいい」
「ママもよ、おっぱいに健ちゃんの熱いチンポが・・・」
「もう・・・・もう・・・出ちゃいそうだよ、ママ」
「いいのよ、そのままおっぱい全部にかけて」
「うっ・・・・・・・・い・いい・・」
凄い、二回目だと言うのに、おっぱいだけでなく、顔まで飛んできた。
あぁぁ・・・この匂い・・・
私は思わずチンポをまた咥えた。
「すごく厭らしいよ、ママのお顔。僕の精子がそこら中に付いてるのに、そのままの顔でさらにチンポ啜ってるなんて」
「ママ・・・・本当はあそこトロトロなんじゃないの」
「ねぇー・・・そのままチンポ舐めながら・・・オナニーして見せてよ」
・・・あぁぁ・・なんて事を言うの、健ちゃんは・・・
・・・でも・・手が勝手に動いてしまう・・・・
「クチャ・・クチャ・・・」
「ほら・・・ここまで聞こえてくるよ、ママのマンコ汁の音」
「クチャクチャクチャ・・・・」
「気持ちいいの、ママ」
「うっ・うぅ・・」
「もっとよく見たいなぁ・・・」
「だ・・ダメよ・・・もう・・お勉強しないと・・・」
「だって・・ママ、またお部屋に行って、一人遊びするんでしょ」
「・・・ママ・・このまま我慢するから・・・」
「本当に・・・」
「ええー・・・本当に我慢するわ。そして、健ちゃんもちゃんとお勉強したら・・・今晩は一緒に寝てあげる・・・その時ママの全部を見て・・・」
「・・・わかった・・・約束だよ」
「今日も、パパ居ないから・・・いくらでも、ママの事虐めていいから」
「じゃー、これで我慢する」

どうしよう・・・・もう後戻りできないは・・・・
今晩きっと健ちゃんはママの事寝かせてくれない気ね・・・
・・・それより・・・夜まで・・・ママ我慢できるかしら・・・・
晩ごはんの支度もなくちゃいけない時間ね・・・
今日は・・・焼肉にしましょう・・・・
健ちゃんにもスタミナ付けてもらわないといけないし・・・
そんな事考えてしまう、ママって・・・・

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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comment

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来ちゃいました♪

さっそく見に来ちゃいました♪
すごいですね~!
ちゃんと小説になってますねw
そんな才能今まで隠して・・・(*^_^*)羨ましい☆
これからも私たち妄想好きにビタミンを分けて下さいね\(~o~)/色付きの文字

No title

何も言えねーw

ご活躍、お祈りしております。
宣伝しておくね^^
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ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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