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真夏の誘惑-2

過去記事の管理設定してたら、間違って消してしまった(泣)
再度アップです、情けない・・・・・・・


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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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予想は・・・・大当たりだった。
次の日、10時を少し回った時、俺の携帯が鳴った。
公衆電話からの着信だった。
(おやおや、まだ警戒中ですか・・・当たり前だねwww)
「はい」
「あ・・あの・・・・」
「○○商店街のコンビニ分かるかな」
「あっ・・はい・・・」
「そこの脇の道入ってきて三本目の電信柱で待ってて」
「ぁ・・あの・・・家に行くとは・・・・・」
「まだ決心ついてないなんて・・・こうして電話してきたんだからさwww」
「そ・・それは・・・」
「まぁーどっちでもいいよ、もう10分位したら、俺はコンビニに買い物してきて、そこ通るからさ」
「あのここからだと・・・もう少し・・・・」
「いいよ、買い物しての帰りだともう2・30分てとこだしさ」
そこで俺は一方的に電話を切った。返事なんか待つ必要はないさ。
どんなに「言葉」言い繕っても、彼女はやってくるwwww
俺は普段のようにコンビニに買い物に出かける。
俺のアパートはさっき伝えた電信柱の先を曲がり3分ほどで着く所にある。
出かけには、さすがに彼女は付いていなかった。
コンビニで買い物をし、マンガを立ち読みしていると、
外から中を探るように眺めながら通り過ぎる女の子がいる。
そう、彼女だ。
俺は、彼女の後ろ10名取るくらいの所を歩く。
彼女は言われた電信柱で立ち止まる。
俺にはもう最初から気が付いてるようだ。
俺は歩くスピードを変えるわけでもなく、静かに歩く。
彼女の隣に到着しても、話しかけない。
彼女の目の前でそこを曲がり、二・三歩・・・・
「こっちだよ、付いておいで」
振り返るでもなく、確かめるでもなく、ただ声に出す。
そして、再び静かに歩きだす。彼女が付いてくるのが気配で分かる。
しばらく歩き、アパートにたどりつく。
「ここだよ、一階の一番奥だよ」
そこで初めて、彼女の方を振り返る。
彼女は黙って俯いたまま・・・それでもさらに小さく頷いたのが分かる。
俺は、黙って自分化の部屋に進んだ。ドアを開け、無言で入る。
彼女は・・・さすがにドアの前で躊躇してるようだ。
「鍵は開けとくから、落ち着いたら入ってくればいい・・・だけどそんな所でただ立ってるのも、結構目立つかもよwww」
俺はそう問いかけだけして、後は部屋に入って待つだけにした。
実は昨日あれから部屋に戻り、大掃除でしたwwww
想像つくでしょ、暇な大学生の、男一人住まいの部屋なんてwwwww
ただ、普通であれば見えないところに隠す「SM系」「エロ系」のものは、
あえて隠さないと言うより、理路整然と目立つように整理したwwww
一番大変だったのが、ゴミを始めとした捨てるものだ。
後は、台所とかトイレとかの水回りの掃除。
しばらく待っていると、ドアのあく音が聞こえた。
が・・・・それでもまだ入ってくる気配はない。
外ではさすがに人目につくかもと、心配になったのだろう。
正直、この辺は、ほとんど人通りのないところだがwww
入口の内側で、固まっているのかなwwwww
「遠慮せずに入っておいで」
声をかけてやる・・・・・
「し・・・失礼します・・・」
意を決したのか、彼女が入ってきた。
部屋の入り口でまた・・・固まっている・・・・・
「よく来たね、遠慮せずこっちに来て座んなよ、今飲み物でも出すからさ」
そう言って立ち上がり、入り口で固まってる彼女を呼び込んだ。
彼女はようやく部屋に入りテーブルの脇にたたずんでいる。
俺は冷蔵庫からコーラと氷を取り出し、コップに入れテーブルに置き、
「ほらほら、遠慮せず、座って座って」
そう言いながら肩に手を置き、座らせようとする。
「は・・はい・・・でも・・・・」
「まぁ、色々と「話したい事」あると思うけど、それはこれから聞くさ」
彼女はようやくその場に座り込んだ。
と、同時に、またもや固まってしまうのが分かる。
そう、座った正面の本棚には・・・・・・
俺が今まで集めて、エロ本、写真集、ビデオ・・・・
しかもほとんどがSM系である・・・・
俺はそんな彼女をあえて無視するように、少し離れた所に座り、
「コーラでよかったかな・・・・」
「あっ・・・は・・い」
突然声かけられ、心ここにあらずの返事が返ってくるwww
「まずはコーラ飲んで落ち着くのがいいのかなwwww」
ようやく俺が彼女の事を観察してた事に気がついたのか、
「えっ・・あっ・・その・・・」
「落ち着いて・・・何も取って食おうなんて思ってないからさwww」
そこでようやくコーラに手が伸びた・・・・震えてる手が・・・
「さて、最初に言っておく事がある」
「は・・はい・・」
「電話かけてよこしたのも、君の意志。結局ここまでやって来たのも。君の意志。それでいいんだね」
「そ・・それは・・・」
「ねぇー・・・もうここまで来たら、変な誤魔化しや、体裁繕う事はやめよう・・・いいじゃないか、正直で」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
返事はなかなか帰ってこない。
「それとも昨日の夜どんな事考えたか、何で電話したか・・・・なんて、一つづつ細かく分析しないといけないのかな」
「そ・・・・それは・・」
「要するに、興味が・・・どうしても自制心より勝ってしまった。というところだろ」
またもや俯いて返事が出来ないでいる彼女。
「困ったね・・・最後の心の殻を破くのに・・・・力づくが必要なのかな・・・・自分で一歩踏み出してくれた方がありがたいんだけどな・・・」
「ち・・力づくって・・・・・」
彼女の目に「怯え」が宿る・・・が・・・その奥に・・・・
ほんの少し「期待」が宿っているのも事実のようだwwww
俺は、立ち上がり、目の前の本棚の半分を隠してたカーテンを広げる。
そこには今まで見えてた本と似たものがさらに詰まっている。
・・・似たもの・・・とはいえ、今まで見えてたのとは・・どこか違う。
そちら半分にあるものは全て「違法物」であった。
ノーカット、無修正、裏本、ロリータもの・・・・・・
そこまで晒して、俺は彼女の方に近づき、真後ろに腰を下ろす。
「見た事はあるのかな・・・」
小さく横に振られる首、しかし視線は本棚からずらせないでいる。
俺は、静かに彼女を後ろから抱き締めるようにする。
ガタガタと震えているのが分かる、硬直させてるのが分かる。
「なにも心配いらないよ、気持ち落ち着かせて」
後ろから抱き締め、耳元でささやく。
「どうしても嫌だったら、止めるけど・・・ここは踏み込む所だよ」
手を乳房に持っていく・・・
「あっ・・やっ・・・・」
「いいの、本当に辞めてしまって・・・・・・」
彼女は一瞬身を固くし、少し後ろを振り向こうとする。
「それとも・・・レイプがいいのかなwww」
「そ・・・・」
俺はあえていったん彼女から体を離した。
「最後の選択だ。帰るのなら、このまま帰っていい。ただここに残ると言う事は、どういう事かも知ってるよね」
一分・・・・五分・・・・彼女は座ったままでいる。
俺は彼女の隣に座り、肩に手を回す。そしてグッと自分の方に抱き寄せる。
そして、彼女の唇を奪いに行った。
それは、乱暴にでもなければ、素早くでもなくwwww
静かに、静かに・・・・・彼女の顔に俺の顔を近づけていく。
びっくり・・・オドオド・・・悲しそう・・・刹那そう・・・・・
そんな顔が、だんだん近づいてくると・・・
彼女は・・・静かに・・・目を瞑り始めた。
俺の唇が彼女の唇に触れる・・・それで彼女の震えは止まってなかった。
しかし、唇はだんだんと半開きになっていき、俺の舌を受け入れる・・・・
しばらく彼女の甘い口付けを堪能する。
と、次は乳房に手が行き・・・股間に手が伸びる・・・
されが普通なんだろうが、俺はあえて、そこから先に進まなかった。
体を離し、彼女の顔を正面に見、
「決心ついたんだね」
彼女は恥ずかしそうに小さくうなずく。
俺は、ほほ笑んで・・・それでいて意地悪く、
「このままSEXまで行くと思ったんだろwww」
「えっ・・・あ・・」
「そこはまだ、お預けだよwww」
彼女の顔が真っ赤になっている、どうやら図星だったようだ。
「でも、これでもう「はずかいし」とか「隠す」とか、そんな気持ちの枷も緩んだろwwww」
「ま・・まだ・・・恥ずかしい・・です・・」
俺は笑いながら立ち上がり、本棚から数冊本を取り出した。
「約束だからね、いくら見て行ってもいいよwwww」
「あっ・・・あの・・・・」
「俺の前だと見づらいかwwwでも、ダーーメ、恥ずかしくとも俺の目の前で読むんだ。恥ずかしそうに読む君を見てるのがいいんだよwwww」
彼女はまたも、さらに、顔を真っ赤にしていくwwww
「ほらほら、せっかくだからしっかり見た方がいいよwww」
俺は再び彼女の真後ろに座り、彼女の手を取り本を持たせる。
もう彼女の体から、緊張はだいぶ解けていた。
俺と体を密着させても、俺が手を握ろうが、逃げるそぶりもない。
女と言うのは不思議なもので、大抵の女性・・・・そう8割以上かな。手を繋ぐとか乳を揉む・・・より、キス許す事が、心を許すことへの一番の近道んかだ。下手すればSEXそのものより、心を掴むにはキスの方がいい事が多い。
もちろん持ってきたのは、SM系で裏モノでwwwww
しかも、モデルはほとんどが高校生位のものを選んできたwwwww
最初は、震える手でたどたどしくめくる・・・・
そこには、マンコもチンポも丸出しで、しっかりとSMプレー&SEX。
彼女はもうすでにSEX経験者なのだから、
無修正ものと言っても、自ら経験してる事wwww
きっと夢でも妄想でも、無修正なのだろう。
ただ、妄想の中だけのSMプレーが目の前に無修正である。
だんだんと彼女の手が、催促されずともページをめくっていった。
何冊か読んだ後、彼女は俺の方を振り返った。
熱にうなされた様な、その癖なんとも色っぽい眼差し。
俺はにっこりと笑って、強く抱きしめてやる。
彼女は自分の体を俺に預ける。
「なんだ、感じてしまったのかなwwww」
彼女は何も言わずに、抱きしめている俺の手を握り返してきた。
「どんな事されたいんだ」
彼女は一瞬体を固くした。
きっと彼女は、このままSEXして欲しかったのだろう。でも、それはしてやるつもりはなかったwww彼女をこれからも十分楽しむ為にも、ここはあえて普通のSEXには持ち込む気がなかった。
「はっきりと自分の口で言ってごらん・・・普通のSEXしたいだけなら、彼氏にでも頼めばいい。俺にはどんな事して欲しいんだ」
「そ・・・それは・・・・・」
「まだ恥ずかしくて言えないのかな」
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「なら、俺が代わりに言ってあげようか」
彼女の体に力が入るのが分かる。
「要は・・・・変態プレーをして見たいんだろ」
「縛られたり、打たれたり、ローソク、針、色んな玩具も使ってみたいのかな、玩具だけでないかな、野菜とかもいっぱい使って欲しいのかな・・・」
「もしかして、こっちも興味あるかな、浣腸とか、お尻虐めとか、オシッコなんかも興味ありそうだな・・・」
「それとも、露出とか、複数プレーとか、強姦とか・・・」
彼女の体が、プルプル、震え出している・・・・
俺はそんな彼女を抱きしめたまま、手を股間に延ばしてみた。
「あっ・・・・・・」
そこはすでに濡れまくってた。パンティー越しにでもわかり過ぎるくらいに。
「おやおや、俺が話してるだけなのに、そんなに濡らすなんて・・・・変態女そのものだね」
「い・・・いや・・・」
「もしかして、今言ったの・・・・・全部やりたくて・・・・マンコ濡らしまくってるのかなwwww」
「そ・・そんな・・・あっ・あぁぁーー」
少し強めにマンコを弄ってやると・・・
もう我慢しきれない。といった声を上げる。
「本当に「女子高生」なのかな・・・こんな変態初めてだよ」
俺は、何度も何度も「変態」とか「イヤラシイ女」とか「好きもの」と言うのを耳元で囁き続ける。
「そっ・・・そうです・・・変態女です・・・・」
とうとう彼女は自らの口でその言葉を発し始めた。
「縛って欲しいんだろ」
「は・・ハイ・・・縛って欲しい・・」
「うんとイヤらしく虐めてもらいたいんだ」
「はい・・・虐めて欲しいです」
「変態なんだね」
「ハイ・・変態女です・・・イヤラシイ女です」
「高校生の癖に、奴隷みたいにして欲しいんだ」
「し・・して・・・して下さい・・・どんな事でも・・・」
もう目の焦点が合わなくなっていた。
俺は耳元で囁きながら、乳房もマンコも弄りっぱなしでいたwwww
俺はパンティーの脇からさらにマンコに指を突っ込み、
ぐいぐいと弄りまくってやる。
「あっ・・あぁぁ・・いい・・いい・・っ・・強くして・・・」
「イヤらしい奴め、お前のような淫乱見た事ないな、ど助平変態め」
「い・・いやいや・・・言わないで・・・」
「あれ、いいのかな・・・そんな事言ったら・・・もうやめようかな」
「あっ・・いや・・・お願い・・・や・・やめないで・・」
「やめないで???違うだろ。お願いします。だろ」
俺はマンコからも乳房からも手を離し、さらに立ち上がり、体も離す。
「う・・嘘・・・ご・・ごめんなさい・・・やめないで下さい・・・お願いします・・・お願いします・・」
彼女は俺の脚にすがりつき、懇願する。
さて、一つ新しい玩具を手に入れたというところかな。
こいつをどう料理していくか・・・・・
まったく暇な夏休みも忙しくなりそうだwwww

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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