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私はこうして犯された-11

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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ご主人様はテーブルのカバンを取って私の前に置いた。
「バイブとローターだけをテーブルの上に置きなさい」
私は言われるままに、カバンの中から取り出してテーブルに置いた。
バイブは・・・オマンコ用が4本、アナル用が3本・・・
ローターは・・・5個もあった・・・・
「リカはどんな風にしてオナニーするんだい」
ご主人様の言葉が響いた。
  (ここでやれと言う事なの・・・)
  (普段は道具も使うんだろうか・・・)
ご主人様の目が私に報告しなさいと言っていた。
わたしは・・・とても恥ずかしかった・・・でも・・・
「普段は・・・指でやります」
「時々バイブも使います・・・」
  (嘘だ・・・ほとんどバイブ使うのに・・・)
「ふぅーーん、指でねぇ・・・」
ご主人様は・・・信じていない・・・
「じゃー前にもらってたメールはたまたまの時かい」
私は、はっとした・・・そうだメールで・・・
私は前にメールでこんなオナニーしてると送った事があった。
「見せてあげようか」
ご主人様は携帯をいじって私に手渡した・・・・
「読み上げてごらん」
ご主人様が渡した携帯の画面には、
前に私がオナニーのもようをメールしたもの・・・・
【本気汁とろとろです・・・バイブにからみついてるもの・・・ねっとりというか・・・白くなった愛液がついたバイブ・・・嘗め回してしまいました・・・もちろんオナしたあとに・・・】
私は震える声で読み上げた・・・とても読めないようなことを・・・
ご主人様のムチが風を切った・・・
「もう一度聞くよ・・・もしまた嘘を言ったら・・・」
ムチがもう一度風を切る。私は目をつぶってしまう・・・
「いつもはどんな風にオナニーしてるんだい」
「・・・はい・・・バイブやローターを使ってオナニーします」
「クリを虐めて感じ出したら、お・オマンコに入れて・・・よ・がります」
「いつも最低3回はいってしまいます」
「あと、乳首を触ったり、摘んだり、捻ったり・・・」
私はみんなさらけ出すように話していた・・・・
そして・・・オマンコはもう濡れだしている・・・
「どこが一番感じるんだい」
「クリトリスです」
「じゃークリ虐めだけでいいんだ・・・・」
「SEX無しでいいんだね」
「いいえ、そんな事ないです、入れて欲しいです」
私は思わず叫んでいた・・・なんてはしたない事を・・・
ご主人様は笑っている・・・
「そうか、オマンコに入れて欲しいんだね」
もう私には俯く事しか出来なかった・・・・
「それじゃー・・・・好きなバイブはどれだい」
意地悪そうにご主人様は聞いてくる。
私はテーブルの方に目を向けた・・・・
「好きなの選んで見なさい」
私は言われるままにテーブルに近づき、見回した・・・
  (どれがいいのか・・・わかんない・・・・)
私は・・・もうどう選んだらいいかわかんなかった・・・
「どうした、早くしなさい」
低い声が私を催促する。
私はもうどうでもいいから一番手前のを取ろうと手を伸ばした。
「ピシッ」
ご主人様のムチが私のお尻を打つ。
「いやぁ・・・・・・」
「手を使っていいなんて言ってないよ、咥えなさい」
ご主人様の命令が飛ぶ。
私はあわてて、テーブルの上のバイブを咥えようとした。
「よく考えて選びなさいよ、それによって・・・・」
私は思わず振り向いてご主人様の顔を見た。
  (選ぶバイブによってプレー変るの?・・・)
私の頭の中はもう何がなんだかわかんなくなっていた。
  (白いの・黒いの・クリ用付いてる・・・・・)
私は最初に選ぼうとしてた物でなく、真ん中の物、
黒くて程よい太さがあって、クリ用の突起があり・・・・
テーブルを舐める用意して咥えた私は元の位置に戻った。
ご主人様のムチが私のあごに当たる。
全裸でバイブを咥え、男の前に膝ま付く私・・・・
  (こんな格好もし写真なんかに撮られたら・・・)
  (まずい、こんな事考えたらきっと・・・)
「写真でも撮って欲しそうな顔だね」
ご主人様は笑って言った・・・やっぱり・・・
私は顔を横に振ることしか出来なかった。
ご主人様は・・・ビールを飲んでいる・・・
写真の事を話したけど、カメラを取り出す様子はないので
私は、少しほっとしている・・・が・・・・
それっきりご主人様は何も話さないで、ビールを飲んでいる。
  (どうしたんだろう・・・)
  (このバイブじゃまずかったのかなぁ・・・)
私は、ただただ待ちながら、いろんな事に頭をめぐらしていた。
  (えっ、バイブでなくローターの方だったのかなぁ・・・)
  (きっとこれでオナニーしろと言うに違いない・・・)
  (どうしよう、きっとあられもなくヨガってしまう・・・)
  (それともご主人様が悪戯してくれるのかなぁ・・・)
ふと、その時・・・・私は自分の口に異変があることに気が付いた。
  (まずい、よだれが出そう・・・)
そう、バイブを加えているというのは、
棒状の猿轡をしているような物だ・・・・
ご主人様は・・・・見ている、ビールを飲みながら・・・・
この沈黙はこのためだったのか。
私の口からよだれがひとしずく・・・流れる。
「うっ、あわよは・・・」
私は「いやだ」と言おうとしているのに、言葉にならない・・・
「そんなにそのバイブ美味しいのかい、よだれまでたらして」
ご主人様はからかうように話しかける。
私は恥ずかしさのあまり下を向く・・・・・・・
それがまずかった。
よだれがもうひとしずく、ふたしずく・・・
いいえ、口にたまってた物が、流れていく・・・・・
「ほらみろ、言いつけ守らないで下を向くから・・・」
ご主人様のムチがまた私のあごを上に上げる。
もう私の目は涙目になってるに違いない。
バイブを咥えて男の前でダラダラよだれを流す女。
最低の牝豚に見えるに違いない・・・どうしようもなく恥ずかしい・・・
「恥ずかしいか、でもオマンコ触ってごらん」
ご主人様は時々私の理解に苦しむ事を言う。
私は思わずオマンコに手をやってみた・・・・・
  (何これ!お汁がこんなに・・・)
私は目を見開いてしまった・・・・・・
「恥ずかしい事されればされるほど・・・・」
「リカは濡らしていく女なんだね」
私は何も言えなかった・・・・その通りなんだもの・・・・
でも・・・普段は違うの・・・あなたの前だから・・・
そう訴えたかったけど・・・全て遅かった・・・
私はまさに牝豚のごとくお汁をしたたらせている女。
「もうバイブなんかいらないのかな」
ご主人様は意地悪そうに話しかける。
私は、バイブを咥えたまま首を横に振る・・・
  (私なんて事を・・・バイブおねだりしてる・・・)
「ほぉう・・・バイブ欲しいんだ、やっぱり」

theme : SM
genre : アダルト

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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