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ここに書かれているものは全て「妄想」です。
現実の事は一切含まれておりません。
妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
お読みいただければ幸いです。
*********************************************「どうしようかな、どこでやらせようか・・・」
私は・・・バイブを咥えたままダラダラよだれをたらすだけ・・・
「今日は最初だし、サービスだな」
「ベットの上に上がりなさい」
私は言われるままにベットに上がる・・・よたよたと・・・
「いつもはどんな格好でオナニーしてるんだい」
バイブを咥えたままの私は返事が出来ないでいる。
「仰向け、M字開脚、四つん這い・・・」
困惑している私を楽しそうに見ているご主人様・・・
「まずは普通に仰向けでやってみようか」
私はベットの上で仰向けになった・・・そして・・・
バイブを口からとろうとした・・・その時・・・
「最初っからバイブ突っ込むんだ・・・リカは・・・」
私は、ドキッとして動きを止めた・・・
(だって「バイブが欲しいんだ」って言ってた・・・)
「初めは指でやりなさい。バイブは咥えたままで」
私はそろそろと指をオマンコに這わせた。
(ウソ・・・こんなに感じるなんて・・・)
軽く触っただけなのに全身に電気が走ったようだ。
思わず反対の手で乳房を鷲掴みにしてしまった。
(あっ、きっと怒られる・・・でも止まらない・・・)
しかし、ご主人様は黙って見ている・・・
乳房から乳首へ指が移動する・・・摘む・・・
オマンコはもう溢れるようにお汁が垂れていく・・・
指が穴の中に吸い込まれるように入ってしまう・・・
(どうしよう、もう止まらない・・・)
指が激しく動く、一本・二本と掻き毟る様にオマンコを漁る。
ビラビラを摘む、引っ張る、クリトリスをなぞる・・・そのたびに・・・
「うっ・うぅぅ・あぁぁいぃぃ・・わぁわぅ・・」
バイブを咥えたままの口は、意味不明な言葉を発する。
(私・・・壊れていく・・・)
もうどうしようもなく止まらない、堰を切ったように快楽を貪ってる。
男の人に見られているなんて頭の中から消えている・・・
「あぁぁぁ・・・うぅぅ・・うっ・・」
クリトリスを捻ってこのまま・・・いってしまいたい・・・
見透かしたような低い声が聞えてくる。
「勝手に、逝ってはダメだよ」
(そんな・・・そんな事言われても・・・)
(ダメよ・・・もう、いってしまう・・・)
「じゃこのまま帰ろうかな・・・」
私はドキッとして・・・動きを止めた・・・・・
「逝っていいよ、勝手に逝ってもいいんだよ」
ご主人様は意地悪そうに話しかける・・・
(そんな・・・一体どうすればいいの・・・)
私は、ただただ、首を横に振るだけだった。
ご主人様は、帰ると言ったらきっと本当に帰ってしまう・・・
もう私は泣きそうになったまま首を横に振るだけだった・・・
ご主人様はゆっくりと、ベットの横にやってきた。
ベットの横からそっと手を伸ばし、私の髪をなでる・・・
「どうした、いきたいんだろう」
私は泣き出してしまった・・・
「私ともっと一緒に居たいのかい」
私はバイブを咥えた口で、
「うんうん・・・・」
唸るように答えることしか出来なかった。
ご主人様は髪をなでながら、そうと囁いた・・・
「そうか・・・じゃう私が逝かせてあげようか」
私は思わずびっくりして、涙さえ止まってしまった。
(えっ、いかせてくれる・・・ご主人様が・・・)
ご主人様は、なでていた手でバイブを口から外してくれた。
それでも私は言葉を出すことが出来ないでいた。
「さぁ、私にお願いしてごらん」
ご主人様の声が響いた・・・・・
(お願い・・・うまくやらないと、きっと・・・)
私は混乱している頭をフル回転させながら、
必死にどう言ったらいいか考えていた。
「お願いします。ご主人様の手で雌豚リカを逝かせて下さい」
混乱している頭では、ありきたりのセリフしか出てこない。
ご主人様は笑っていた・・・・
(やっぱり・・・何が可笑しかったんだろ・・・)
「手でいいんだ・・・・」
私はようやく気が付いた・・・私は本当は・・・
(そうよ、本当はチンポが欲しい・・・)
「まぁいままでよく頑張って付いてきたから」
「一回逝かせてあげるね」
ご主人様はおもむろにベットに上がってきた・・・・
そっとバイブを脇において、私の頭を抱えるように・・・
そして、口付けをしてくれた・・・・
もうそれだけで私はいってしまいそうだった。
もう片一方の手が、乳房をなでる。
口付けでふさがれた口からと息が漏れてしまう。
「うっうぅぅ・・・」
ご主人様は口を離した。
「凄いね、乳首がこんなに硬くなってる・・・」
「少し摘んだだけで折れてしまいそうだよ」
その通りだった、いまだかつて無いくらい乳首が充血しているように感じる。
ご主人様はもう一度口付けをしてくれた・・・・
今度は、思いっきり吸い込まれるくらい強く吸ってくれた。
私の舌は、吸い込まれるようにご主人様の口の入っていく。
ご主人様は、私の舌を口の中で弄ぶ。
舌を絡め、ねじ回し、甘噛みしてくれる。
痺れるような口付け・・・とろけるような口付け・・・
今度はご主人様の舌が私の歯の一本一本を探っていく。
そのつどご主人様の唾液が私の口の中に流れ込む。
(甘い・・・なんて甘いの・・・)
私はもう夢中でご主人様の口付けを貪っていた。
その時ご主人様の手が私のクリトリスを探ってきた。
「うっ・・だめ・・そんなとこ・・・」
思わず口を離し訴えてしまった・・・
ご主人様の口が動いた。
「逝きたいんだろう・・・逝かせてあげるよ」
ご主人様の指先は確実に私の快楽を探っていく。
何より、抱きかかえられている私は、その温もりだけでいきそう・・・
クリトリスが弄られる・・・擦り上げられ・・・
指はオマンコを優しく攻め続ける。
「いやぁぁぁぁ、もうだめ・・いっちゃう・・いく・・・」
「いやいや、くるくる・・・いっちゃう・・・もう・・・」
「いっていい・・・いいくの・・いかせて・・・」
「あう・・いぃぃ・・・うぅぅ・あうい・・えい・・・」
もうすでに何を言ってるのかさえさだかでなかった・・・・
「いくの・・いく・・いっちゃ・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
私は・・・・ご主人様の腕の中で・・・
力なく崩れてしまった・・・いってしまったのだ・・・
ほんの少しの間だと思うが、
私の記憶はブラックアウト・・・いいえホワイトアウトしていた。
ふと気がつくと・・・優しいご主人様の目が見えた・・・
「わたし・・・・・・・・・・・」
ご主人様の低い声が言葉をふさいだ。
「思いっきり・・・逝ったんだね」
「ごめんなさい、勝手に逝ってしまいました・・・」
ご主人様が優しく笑いながら言った。
「それはいいんだ、逝かせてやると言ったんだから」
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