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私はこうして犯された-13

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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「気持ちよかったかい」
私は恥ずかしくなった・・・でも答えなくては・・・
「とても・・・とても・・・き・気持ちよかったです・・・」
ご主人様が私から離れ・・・ベットを降りた・・・
「さぁ、今度は自分で逝ってごらん」
「淫らに感じて僕を喜ばせてくれ」
「今度は四つんばいになって・・・バイブを使うんだ」
ご主人様はそう言うとソファーに腰掛けた。
私は言われるままに四つんばいになり、お尻を高く上げた。
「あんまりよく見えないよ」
私は四つん這いで、オマンコ晒したまま、
後ずさりして、ベットのふちまで来た。
「ついでだから、これもしようか」
ご主人様は、目隠しを私のほうによこした・・・
   (どうして・・・目隠しなんか・・・)
私は、すなおにそれを付け、四つん這いになった。
右手には、先ほどまで咥えていたバイブ、
私はバイブのスイッチをそっと入れようとした・・・
「まだ早い、動かさないで使いなさい」
真っ暗な中からご主人様の声が聞えた。
「す・すみません・・・・」
   (でも・・声のするほうが後じゃない・・・)
私は、バイブをそのままオマンコに当てた・・・・
「思う存分乱れていいよ」
ご主人様の声には少し笑いが入ってた・・・
   (あぁぁ、ジックリ見られてるんだ・・・)
   (でも・・声は今度は後からだ・・・)
私はもう濡れて準備なんか必要のないオマンコに、
一気にバイブを沈み込ませた・・・・
「あぁ・・いい・・・」
思わず声がでてしまう。
ご主人様からは何も言ってこない。
私はもう堰を切ったようにオナニーを始めた。
真っ暗な闇の中で。
「いい、とってもいいの・・・感じる・・・」
バイブは「クチャクチャ」と音を立て、
私のオマンコに出たり入ったりする・・・
いいえ、私が動かしている・・・・男の目の前で・・・
それがかえって私を狂わせる・・・
「いやぁ・・いいの、どうして・・・」
「あぁぁっ・・あっ・い・・いぃぃ・・・」
   (目隠しはこのためなんだ・・・)
私の快感は、もう一点に集中していた。
真っ暗な闇の中では、体全体がオマンコになったようだ。
余計な事は何も頭に浮かばなかった・・・・
私は思わず哀願してしまった。
「スッ・・スイッチを入れさせてください」
言ってしまってから、一瞬・・・・・
   (あぁぁ・・・きっとムチが飛んでくる・・・)
しかし、予想に反して聞えてきたのはご主人様の声。
「いいよ、スイッチ入れて、もっとよがりなさい」
私は少しびっくりしたが、もう待てなかった。
思わずスイッチを入れた・・・・・
「ういぃぃぃ・・・・」
暗闇にバイブの振動が響き渡る・・・
   (えっ、こんなに大きな音がするの・・・)
しかし、それは暗闇が醸し出す錯覚だった・・・
私は今まで刺激していなかった、クリトリスにバイブを当てた。
「いぃィ・・・クリが・・クリが・・・・」
もう誰に見られているなんて頭から抜けていた。
左手が無意識に乳房をまさぐってた。
バイブは、クリトリスから、ビラビラに・・・
そしてまたオマンコの中に消えていく。
「あぁっあっっ、いい、もっと・・奥まで・・・」
自分でバイブを持っているのに、催促までしている。
「はぁっはぁっ・・・いいの、感じる・・・いきそう・・・」
バイブは、くぐもった音をあげながら、
オマンコを上下している・・・クチャクチャとイヤラシイ音とともに・・・
「ご主人様、いってもいいですか・・はぁ・あぁぁぁ」
ご主人様からは何の答えも返ってこなかった・・・・
でも、もう限界に達していた・・・
バイブの振動が、私の理性を飛ばしてる。
「お願い・・・いかせて・・・いかせて・・・」
「あぁぁ・・だめ・・もうだめ・・・いっちゃう・・・」
「いいの、オマンコいいの・・・いきたい・・いかせて・・・」
「あぁぁ・・いぃぃ・なっ・・でも・・・い・いぃぃ」
もう、意味を成す言葉ははけないでいた。
「あぅ・・あぁ・い・・・いぃぃ・・・ダメ・・いく・・・・」
私の手からバイブが外れた・・・・ベットの上でうなるバイブ。
私は四つん這いの格好でさえ出来ないでいた・・・
ベットにうつぶせに倒れこんでしまった・・・・
ようやくご主人様の声が聞えてきた・・・・
「黒いバイブを選んだだけあるなぁ」
「イヤライ白い愛液がよく映えるよ・・・」
「アララ・・・オマンコがまだ動いてる・・・」
私は恥ずかしくて身動き一つ出来ないでした。
「よくもまぁ、男の前で一人でよがれるものだ」
そう言いながらご主人様が近づいてくるのがわかった。
「どれ、アイマスクを外してあげよう」
その時私は始めてわかった。
アイマスクをさせたせいも、声が違う方から聞えたのも。
アイマスクを外してもらった私は思わず口走ってしまった。
「あっ・・眩しい・・・」
そして、驚愕としてしまった・・・・
   (えっ、こんなに明るくなかった・・・・・・)
そう・・・ご主人様は、アイマスクをさせ、
その後で入り口にある明かりの調整を・・・
一番「明るく」していたのだった・・・・・
「とてもよく見えたよ」
意地悪そうに笑いながら言った・・・
そんな、こんな明るい中でオナニーを男の前で・・・
私の頭の中はパニックになってしまった・・・・
思わず足を閉じ、身を縮めた。
「いかんなぁ・・かってに体を縮めたら・・・」
そういいながらバイブを拾いスイッチを切った。
「やっぱりお仕置きして欲しいようだね」
「もう一度、四つん這いになりなさい」
ご主人様の声はもう笑っていなかった・・・・・
私はあわてて、四つん這いのポーズをとった・・・
しかし、どうしてもさっきほど大きく足を開く事ができない。
今は目隠しもない、煌々と明かりのついた部屋・・・・
「しょうがないこれを使うか・・・・」
ご主人様がカバンから何かを取り出している・
   (な・何を使うと言うの・・・)
それは、1メートル位の棒の両脇に輪のついたもの・・・
それを右足の足首に嵌め・・・反対を左足に・・・・
   (う・ウソ・・・これじゃ足が閉じれない・・・)
さらに縄を取り出したご主人様・・・
今度は私の両手を後ろで組ませ・・・縛っていく・・・
終わるとご主人様は、私の背中を軽く突いた・・・・
「あぁっ」
私は手を使わないまま四つん這いになった。
胸がそのままベットに押し倒され、足は押し広げられたまま・・・・
私のオマンコもアナルも全開でご主人様の前に・・・

theme : SM
genre : アダルト

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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