2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

私はこうして犯された-14

*********************************************
         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
*********************************************


「いゃ・・・恥ずかしい・・・」
小さな声がこぼれた・・・・
「何を言ってるんだ、さっきあんなに一人でオナって見せ付けてたのに」
私はもう何も言えなかった。
「今度はこれらを使ってみようか」
ご主人様が私の目の前に見せたのは・・・
ローターとアナル用のバイブ・・・・
「そんな・・・そんなの使われたら・・死んじゃう・・・」
「じゃーいいや、このまま帰るか・・・」
私は言葉をなくした・・・
ご主人様は本当にカバンに仕舞い出した・・・・・
「ご・ごめんなさい、許してください・・・・」
私は本当に泣いてしまいそうだった。
「どうすればいいんだい、私は」
   (あぁまた私に言わせるんだ・・・)
「どうか、ローターとバイブを使ってください」
「どこにどう使えばいいんだい」
決まってこんな時は全部言わせられる・・・
私は、恥ずかしいのを我慢して言った。
「どうか雌豚リカのアナルとオマンコを虐めてください」
「ローターでオマンコとクリトリスを、バイブでアナルを・・・・」
「ほう・・バイブとローターだけでいいんだ・・・」
   (えっ、そんなのいや・・・・・)
「いいえ、いやらしくて、恥知らずのオマンコとアナルですが」
「ご主人様の手とチンポも下さい・・・」
「欲張りなんだね・・・リカは・・・」
「でも・・・チンポまで催促するとは・・・恥ずかしくないのかい」
私はもう何もいえないくらい恥ずかしかった・・・
ご主人様がゆっくりと近づいてくるのがわかった。
   (あぁ恥ずかしい所みんな見られてる・・・)
そう考えただけで、私のオマンコは濡れだしていた。
「ふっ・・・なんてすぐ濡れるマンコなんだ・・・」
「発情期の豚でもこんなに濡れないぞ」
「匂いもだいぶきつくなってるなぁ・・・」
「とてもチンポ突っ込む気にならんぞ、リカ」
ご主人様の一言一言が、ますます私を濡らす。
「まずは・・・これからか・・・」
「ういぃん・・・ういぃん・・・ういぃん・・・」
   (これは・・・ローターの・・音・・・)
ローターが私のクリトリスをなでる・・・
「あぁぁ、いい・・・」
私はそれだけでイッてしまいそうになった・・・・
「うっ・・・いやぁ・・いいの・・・すごい・・・」
もう恥ずかしいという事はすっ飛んでしまってる。
「ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・」
今度はバイブの音も響いてきた。
するといきなりバイブが私のオマンコに突き刺さる・・・
「いゃーーん、だめ・・いくいく・・・そんなぁ・・・」
バイブは有無も言わせず、私のオマンコを弄る。
「あぁっあっ・・いいぃぃ・・もっと・・もっと・・・」
すると、いきなりバイブが引き抜かれた。
「いやぁーん、お願いします、入れて入れて」
私は身動き取れない体を揺すって、喘いでいた。
「この雌豚は、催促ばかりだなぁ」
ご主人様の声に、私はハッとなった・・・
「このバイブはアナル用だよ、マンコには濡らす為に入れただけなのに」
ご主人様の声が笑っていた・・・
私はどうしていいかわからないでいた。
その時また不意に、ローターがオマンコの中に入ってくる。
「あぁぁ、ダメ、そんな・・・感じる・・いいの・・・」
「あぁぁ・・あぁぁぁぁぁぁぁ、いい、いいぃぃぃぃ・・・いぃぃ」
ご主人様はローターを突っ込んだまま、クリトリスを摘む。
「いやぁーーん、いっちゃいます・・・いくの・・・いく・・いく・・・」
「だめ。だめ。、うぅぅ・・あぁぁ・・いぃぃ・・お・ぉ・ぉ・・・」
私は本気でイッてしまいそうになる。
頭が、だんだん真っ白くなっていく・・・・
その瞬間、私は悲鳴を上げてしまった・・・・
「あぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁ」
ご主人様が何の前ぶりもなくバイブをアナルに突っ込む。
バイブがアナルに・・・ローターがマンコに・・・
もう何がなんだかわかんない・・・感じすぎる・・・
「いぃぃぃぃぃぃ、いく・・いく・・いくぅぅぅぅ」
私は果ててしまった・・・もう息が止まりそうだった。
それでもご主人様はローターもバイブも抜いてくれない・・・
「はぁはぁはぁ・・・いやぁ・・またくる・・またくるの・・・」
今度はバイブを深々と突っ込んだまま、
ローターをオマンコ中を撫で回す・・・・
クリトリスも、ビラビラも・・・もう痺れていく・・・
ローターが、出たり入ったりするのがわかる・・・・
「いぃぃ・・あぁぁ・す・凄い・・・いい・・いくの・・・」
その瞬間・・・ご主人様はバイブもローターも引き抜いた・・・
「うッウソ・・いやぁー・・辞めないでお願いィィィ・・・」
「何回いけば気が済むんだい」
そうご主人様が言うと、いきなり・・・・
「パシィー」
私のお尻に電気が走った・・・・・
ご主人様の平手が私のお尻を叩く。
「いやぁ・・痛い・・・」
私は思わず声を荒げてしまった。
「今なんか言ったのかい」「ビシッ」
ご主人様のスパンキングは続く。
「ビシッ」「ヒィー」・・・「ビシッ」「いぃー」・・・「ビシッ」「うっ・」・・・
「ビシッ」「うっ・」・・・「ビシッ」「ヒィー」・・・「ビシッ」「いぃー」・・・
お尻を叩かれる音と、私の声が交差する・・
なにこれ・・・痛いのがだんだん痺れるように・・・・
剃れが・・・・今度は・・・・熱くなってくる・・・・
ご主人様のスパンキングがいきなり途絶えた・・・・
   (えっ・・・どうして・・・お尻全体が熱い・・・)
   (ウソ・・・オマンコまで熱くなってくる・・・)
いきなりご主人様の指がオマンコをなでる。
「あぁぁん・・」
鼻にかかった甘い声が漏れる。
「なんだこのお汁は・・・・」
「まったくこらえ性のない雌豚だなぁ」
「お尻打たれてこんなに濡らすか、普通」
私の愛液は太股を伝わり・・・シーツまで濡らしていた・・・
その時・・・私は今まで味わった事のない衝撃を受ける。
私の事を言葉で弄っていたご主人様。
尻を打たれ、濡らしまくっている私。
きっと次は「ムチ」かな、それともまた「バイブ」なんて、
私は見えないうしろの様子を考えていた。
そんな私の予想をはるかに超える、ご主人様の行動。
「あっ・・いい・・だめ、いくぅぅぅ。うっ・いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
私の頭は、一気にホワイトアウトしてしまった・・・・・
何の前触れもなく、いきなり・・・・
ご主人様は、ご自分のチンポを突っ込んできた・・・・
無防備なオマンコにチンポを突っ込まれ・・・・
私はその一突きで・・・・いってしまった・・・・
その瞬間、またお尻が「ビシャ」思いっきり打たれる。
「あっう・・・はぁーはぁー・・・いやぁ・・・」
もう言葉にならないうわごとが・・・
「あぁぁ・・・いいいの・いいの・・・もっと、もっと・・・・」
「堪忍、堪忍、、、またいっちゃう・・いいの・・ダメいいのぉぉぉ」
ご主人様は、私のオマンコをゆっくりとついている・・・・
どうして、どうしていきなり・・・でもいいいぃぃ

theme : SM
genre : アダルト

line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line
line

line
プロフィール

ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

line
最新記事
line
カテゴリ
line
最新コメント
line
リンク
line
FC2カウンター
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
ブロとも一覧
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QRコード
line
sub_line