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私はこうして犯された-15

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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わけもわからず、よがりまくる私・・・
時間にして、3分とか5分だったが・・・・
私はいきまくってしまった・・・・・
ピストン運動をしながら、お尻をなでるご主人様。
「やはり少しお尻の肉はだぶついてるね」
なんて、恥ずかしい所ばかり付くのだろう・・・・
この年だもの・・・そんな事わかってる・・・恥ずかしい。
「なかなか叩きがいがあっていいよ、リカ」
「あぁぁ、うっ・・いぃ・・そんなこ・・・こ・こ・と・・・」
もうご主人様になにを言われても満足に答えられない。
ふと、気が付くとご主人様は、腰を引いた。
「お遊びはこのくらいだね」
こんなに何度もいかされたのに・・・ご主人様には「お遊び」
この時始めて私は「怖く」なっていた・・・・
   (そんな・・・本気になられたら・・・いったい・・・)
そんな心が、自然と私の体を縮こまらせ・・・・
   (えっ・・・足が動か・・・)
そうだ、足首には棒がセットされて・・・・・・
「足は閉じれないよ」
ご主人様は笑っている・・・
「今度は私にサービスしてもらおうか・・」
そう言いながらご主人様は、私の頭の方に近寄ってくる。
ご主人様は私の両肩を持ち上げ、体の下に足を入れた。
両手が後で縛られている私は、手を離されると、ご主人様の、
下半身にもたれ掛かるようになるしかなかった・・・・・
私の鼻を少し甘すっぱい匂いが覆う・・・
「フェラのテクニックを確認しようか」
ご主人様は私のあごを持ち上げそういった。
ご主人様のチンポは私の愛液で白くぬめっている。
さっきの匂いは・・・私の愛液の匂い・・・・
私は言われるままに、ご主人様のチンポを舐め始めた。
   (でも・・・きついはこの体勢・・・)
両手が使えない私は、首の力と背筋だけで、顔を上げる。
目の前に愛しいチンポがあるのに、なかなか上手くしゃぶれない・・・・
手を使わないでしゃぶるのがこんなに大変だったとは・・・・
私は下から上に丁寧に舐めっていった。
私自信の愛液で白く濡れているご主人様のチンポを
いいえ、私の愛汁で汚してしまったチンポを清めるように・・・
玉袋まで愛汁で汚れていた・・・それもみんな舐め取って行く。
愛液を全部舐め取った私は今度は先っぽから咥えていった。
   (あぁぁ・・・なんて美味しいんだ・・・)
こんなにも愛しくチンポを舐めた事なんかなかった。
フェラは、好きでも嫌いでもなかった、私。
でも今日は違う、もういくらでも舐めていたかって・・・・
愛しいご主人様のチンポ・・・欲しい・・・いつまでも欲しい・・・
だけど、少しでも気を抜くと・・・私の顔は下に落ちてしまう。
そぉー、支える手は今使えない状態だ。
ご主人様はそんな事十分知っていた・・・
チンポを咥え、必死に上下運動している私の頭を、
ご主人様が軽く押し付ける・・・・・
「うっ・・ぐくぐ・・・うっぐ・・・」
否応無しにデープスロートになってしまう。
ご主人様は軽く押しただけで後はまた手を離す・・・
私は思わず頭を上げ、チンポから口が離れてしまった。
「はぁーはぁーはぁーーーー・・・」
そんな私の頬がいきなり「パシッ」と音を立てた。
「いやぁ・いた・・・・・・・・・・」
私は思わず上目使いにご主人様を見上げてしまった。
   (マズイ・・・叱られる・・・)
ご主人様の手が動いた。必死に目をつぶる私・・・
「本当にこらえ性のない、雌豚だね」
頬は打たれなかった・・・・でも声は・・・怒ってる・・・
「すみませんでした、一生懸命しゃぶらせてもらいます」
私はまたフェラを続けた。
「うぐ・・じゅる・・・じゅっ・・・・うぐ・・・」
スーとご主人様の手が動く・・・・
今度は軽く抑えるのではなく、私の頭を思いっきり押さえた・・・
「うぅぅぅ・ぐぐ・・・・・・・・・・・・」
声も出ない。奥深くまで突き刺さるご主人様のチンポ。
そのままご主人様は手を離してくれない・・・・
「うっ・・うぇっ・・・ぐ・・・・・・・・・・・・・・」
このままだと戻してしまいそう・・・とてつもない恐怖だ・・・
「苦しいかい・・・」
「うっ・は・・・」
返事が出来るはずもなかった・・・
   (心の中では、堪忍して、苦しいですと叫んでいた・・・)
さらにご主人様は腰を鋭く突き上げた。
「うぐっ・・うっうぅぅ・・・ぐぇ・・・」
もう限界に近かった、目に涙がたまる・・・・
ようやく髪を摑んで上に引き上げてくれた・・・
「はぁーはぁーはぁー・・・・・」
呼吸さうもどかしいくらい息込んでいた・・・・
「きちんとサービスできないとまたお仕置きだよ」
「す・済みませんでした・・・きちんとします・・・」
「今度は僕のアナルも舐めてくれ」
ご主人様は膝を曲げ、足を少し上げた。
私はご主人様のまたに顔を埋めるようにして・・・
「アナルを舐めさせていただきます」と言って・・・
アナルに舌を這わせた。
しわの一本一本に舌を這わせ。全体を舐めまわし。
十分に濡れたら、舌をお尻の穴に突き挿していった・・・
   (あぁぁ・・・なんて美味しいんだ・・・)
私は男の人のお尻を舐めながらそんな事を考えていた。
いいえ、今まで考えた事もなかった事だ。
この人のためならどんな事でも出来ると思っていたんだ・・・・
「もっと奥まで舌を入れなさい」
私は言われるままに、思いっきり舌を伸ばし・・・
顔はお尻にこれ以上ないくらい押し付けていた。
「今度はまたチンポ舐めてくれ」
ご主人様の声には、満足した気持ちが入っていた。
私はアナルから口を離し、チンポにむしゃぶりついた。
「じゅぽ・・じゅる・・じゅる・・・」
部屋中に響くいやらしい音・・・
今度は自分から思いっきり奥までくわえ込んだ・・・・
ご主人様は満足してくれたのか・・・
そっと私から体を離した。
本当は、口の中に一回出して欲しい。
ご主人様の精子を思いっきり飲みたかった。
何より、チンポをしゃぶっているのがこんなに楽しいなんて・・・
「なんだい、不満そうな目をしてるね」
「もっとしゃぶりたかったのかい・・・でも、オアズケ」
ご主人様は意地悪そうに笑ってる。
   (こんな顔をする時って・・・)
そうきっと次のお仕置きを考え付いた時・・・・・・
ご主人様が、後に縛ってた縄を外してくれた。
「今度は仰向けに寝なさい」
足かせはそのままなので自然と大の字になる。
「手を・・・」
そういって私の手首を縛って、縄は・・・ベットの上端に括り付けた。
両方の手が、やや広がったバンザイの格好になる・・・・
「たぶん最初は声でちゃうからな・・・」
そう言うと、私の口にギャグボールを取り付けた。
   (今度は何・・・怖いの、それとも・・・)
私は自分で自分の気持ちがわからなかった。

theme : SM
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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