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私はこうして犯された-16

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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ご主人様は足かせの棒も縛り、ベットに固定した。
まったくベットに張り付けになったようだ・・・これじゃー・・
そう、もう何されても身動きが取れない・・・
「やっぱこの格好だと・・・・」
ご主人様の手がおもむろに乳房をつかむ。
「さすがに垂れてしまうね」  目が笑ってる・・・
   (恥ずかしい・・・だって歳が・・・)
私は言い訳しようとしたけど、口は塞がれているまま・・・・
「ふっ・・・それでも乳首は立ってるよ」
意地悪すぎるご主人様・・・・
「うっ・・う・・・・・う・・」
何も言えないの知ってるくせに、恥ずかしいの知ってるくせに。
ますます乳首を弄り始めるご主人様・・・・
摘んで、捻って、ねじって・・・たまに乳房を鷲掴み・・・
そのたびにくぐもった私の声がでる・・・
「うぐ・・・うっ・・・・い・・・・」
急にご主人様がベットから下りた・・・・
テーブルの上のカバンから・・・何か取り出している。
私の体制からは、よく見えない・・・・・
   (何だろう・・・何を取り出したの・・・)
ご主人様が戻ってきた・・・何も持ってない・・・・
   (何・・・何だったの・・・)
その時私の目の前にご主人様が差し出したのは・・・・
「うっ・・ううっ・い・・あぁ」
くぐもった声でない、くぐもった悲鳴が・・・・
「だから。口轡かませたんだよ」
もう私は首を横に振るしかなかった・・・涙を流しながら・・・
「大丈夫だよ、通したりしないから・・・」
「うぐ・・うぐういぃ」
ご主人様の手にあるのは「マチ針」・・・・・
小さくて、光に反射している・・・・・
   (いや・・・怖い・・・でもどうするの・・・)
「少し遊ばせてもらうね」
そういってご主人様は静かに乳房の方に体を寄せた。
「うっ・・うっ・・う・・・・・・・・・」
針がそっと乳首に刺さる。
「うっぐっ・・・」
   (えっ・・・それほどでも・・・・・・・)
針はほんの少し刺さるか刺さらない程度しか・・・・
ご主人様はそのまま、乳首や乳房を針で弄んだ。
ほんの少しだけ刺される針。
次第に私の乳房は熱くなってくる・・・・・
そのうち・・・・もっと強く刺して欲しい気持ちが・・・・・
   (そんな・・・変よ、刺されたいなんて・・・)
でも、じれったさだけが乳房を覆っていく・・・・・
「うっ・・う・・・あぁ・・あ・・」
さっきまでも声と明らかに違っている・・・自分でもわかる。
「何だ・・・物足りないのか・・・」
ご主人様の意地悪そうな声・・・・
「もう口轡なんか要らないかなw」
ご主人様はギャグボールを外してくれた・・・・
少しほっとした・・・けれどそれは間違いだった。
また針が乳首を虐め始める・・・・
「あっ・・いや・・・うっ・・」
声は、甘ったれた声しか出てこなかった・・・・
「雌豚は・・・針でも感じるんだ・・」
声が出ると言う事は、みんな見透かされると言う事・・・
   (恥ずかしい・・・これだったら塞がれてた方が・・・)
「さて、もっといい声でないてもらおうかな」
先ほどよりほんの少し針が刺さってくる・・・・
「あっ・・・いっ・・いや・・・・だめ・・・」
それでも「痛い」より「感じる」でしかない・・・
どうして、どうしたの私の体。変よ・・変なの・・・
今度は、チクチク刺すだけで無く・・・・
一本刺しては、もう一本で弄ぶ・・・
さらにもう一本刺して、もう一本・・・もう一本・・・
見る見るうちにマチ針だらけの乳房・・・・
それでも私の口からは・・・・
「あぁーん、いや・・・いた・・い・・やぁ・・・」
そしてご主人様は全部の針を取ってくれた・・・・
「はぁーはぁー・・・・・」
「あっ・・・・あぁん・・な・なに・・・いやぁーーん・・・」
しばらくすると、乳房全体が痺れるような、熱いような・・・
もう、ジンジンに感じ始めてくる・・・何もしてないのに・・・
「ど・どうして・・・あぁぁぁ・・」
「どうしたんだい・・・」
意地悪な声、ご主人様の声・・・
「お願い・・・ねぇーお願い・・・」
「また忘れるんだなぁ・・」
「どうしてこんなに物覚え悪いんだろう・・」
そういってご主人様はテーブルから・・・・・
「いやぁ・・・いや・・・お願い、堪忍して・・・」
ご主人様の手には・・・・・ムチが・・・・・・
知っている、先が房のようになって・・・音の割りに痛さは低い・・・
ムチが私の乳房に振り落とされる・・・・
「あっ、いやぁぁ・・・・・・・・・・・・・」
「ごめんなさい・・ごめんな・・」
ピシャーー、ピシッ・・・・・・
ムチが数度振り落とされるたびに、私は悲鳴を上げる。
「いやぁー、痛い・・・堪忍・・・」
「きぁー、いやぁー・・いっ・・」
ムチは乳房に・おなかに・太ももに・・・
身動きの取れない私は、逃げる事も出来ない・・・・
ただ、声を上げ、体をよじるだけ・・・・
体はもう赤くほてってくる・・・汗ばむ・・・・
ご主人様は何も言わずに、ムチを振り下ろす・・・
「堪忍してください・・・もう許して・・・」
「もう一度だけ聞くよ・・・」
「どうしたんだい・・・」
   (なに、なんの・・・えっ・・・)
私は何度も頭の中で繰り返し、自問自答した。
その時、ムチは私の・・・・・
「えっ・・お願いそこは許して・・・」
そう、オマンコに狙いを定めていた・・・・
ムチの房が私の陰毛を撫でている・・・このまま振り上げられたら・・・
「お願いします・・・お願いします・・・・・・」
もう意味も無く繰り返すしかない私・・・・・
「本当に物覚えの悪い雌豚だ」
「そんな雌豚は・・・しっかり教育しないとね」
と言うか言わないうちにムチが振り上げられた・・・・
「ひぃーーーーー」
それだけで私の口からは声が漏れてしまう・・・・
バシャッとも、ビシャッとも付かない音・・・・
「きぁー・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
体中に電気が走って用に、私は体を反らせた。
「どうしたいか聞いたら、具体的に言いなさいといってるでしょ」
またムチが振り上げられた・・・・・
「嫌、嫌、いや・・・もうぶたないで・・・お願い・・・」
   (そうか・・・あの時乳房を弄って欲しかった・・・)
「言います、きちんと言います・・・だから・・・」
でも遅かった、ムチがまた振り下ろされた・・・・
「ひぃーーーー・・・・・・」
「もう一発いくかい・・」
低い声が響く。

theme : SM
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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