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私はこうして犯された-17

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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「許して・・・ください・・・」
私には哀願する以外何も出来なかった。
「どうして欲しかったんだい・・・」
「はぁーはぁー・・・ハイ、乳房をご主人様にいたぶって欲しかったんです」
「どうして・・・」
「ハイ・・・針で虐められた後、疼いてしまったんです」
「どうして最初からきちんといえないんだ」
「すみません・・・堪忍してください・・・」
「で、今はどうなんだい・・・」
また、含み笑いに戻ってる、ご主人様・・・・・・
   (えっ・・・いまは・・・って・・・)
   (あぁぁ・・・体中が熱い・・・)
針で刺激され、ムチで打たれ・・・体中が火照ってきてる・・・
「・・・ハイ・・・体中が・・・・・・・」
ご主人様の手がスーーと乳房に触る・・・
「あぁーーん・・・」
思わず声が漏れてしまう・・・・
打たれ、針で刺され・・・・そんな体が・・・・熱い・・・
今は、どこを触られても感じまくってしまいそうだ・・・
「そうか・・・弄って欲しいんだね・・・」
そう言うとご主人様は私の体を撫で始める・・・・
「お願いします・・・体が熱いんです」
私は思わず哀願してしまった。
両手が乳房をまさぐり、お腹をいじくる・・・
乳首も摘まれ、ムチの後を指が這う・・・
「いぃぃ・・あぁーん・・あっ・・いや・・・」
もう先ほどまでの悲鳴でなく・・・鼻にかかった甘い声・・・
そして、私の一番大切な所にも手が伸びていく・・・・
「いっ・・いっっ・・いやぁーー・・・そんな・・・」
ご主人様の指がオマンコをまさぐる・・・・
もう恥ずかしい位に濡れていた・・・いや、すでに通り越していた・・・
すうーと、マンコをなぞった指を私の目の前に持ってくる。
その指は、透明な愛液ではなく、白く濁ってる愛液が・・・
「おやおや、こんなになるまで感じて他のかい・・・」
「牝豚のリカは、ムチでぶれても・・・」
「針で突付かれても、感じるんだなぁ・・・・」
ご主人様は笑いながら私に話しかける・・・
恥ずかしい、本当に打たれているのに感じてる・・・・
   (きっと・・・あの指舐めさせられる・・・)
ご主人様は指を口の方に持ってきた・・・・・
私は無意識に口を少し広げる・・・・
しかし、その指が口の中に突っ込まれる事はなかった。
ご主人様はおもむろに、私の鼻の下に指を・・・・
そう、指を拭くように愛液を私の鼻の周りに塗りたくった・・・
「自分の愛液の匂い、よく覚えるようにね」
「いっいや・・・うっうぅぅ・・・」
ご主人様の手がまたマンコをまさぐりだした・・・・
私はもう喘ぐしかない・・・それは・・・・
自分の愛液の匂いを思いっきり吸い込む事にも・・・
弄ってはまた私の顔に塗りつけ・・・また弄る・・・
いくらでも出てくる私の愛液で、私の顔が汚される。
そのうちご主人様は私のオマンコを覗き込むように・・・
「こちらも牝豚の大好きなので遊ぶか・・・」
私は咽るような愛液の匂いで何も考えれないでいた。
ご主人様の言葉の意味さえ・・・・
そのとたん、先ほどまで感じていた・・・・チクリと言う感覚が・・・
一瞬で全てを理解した私は・・・
「ひぃーー、だめ、そこは・・だめ・・・」
先ほどまでの甘い声が、いきなり悲鳴に近くなった・・・・
そう、ご主人様の手には・・・・マチ針が・・・・
「お願いです・・・そこは、堪忍してください・・・」
「だ・め・だ・」
ただそれだけを言ってご主人様は腕を動かした・・・・
マンコのビラビラにチクチクと・・・・痛くないが・・・感じる・・・
   (どうして・・・どうして感じるの・・・)
「あぁーん・・だめ・・・もうささないで・・・いやぁー・・・」
針は、お構い無しに私のマンコを虐める・・・
「ダメ・・・ダメ・・・もう・・堪忍・・・怖い・・・」
ウソだった・・・怖いなんて・・・本当は・・・・
このままオマンコを針で突き通されても私は・・・感じるだろう。
その時ご主人様の手が弄る・・・・
「ここもいって見るかな・・・」
ご主人様の指が弄っているのは・・・クリトリス・・・・
「ウソ・・・ダメ・・・本当に・・・そこは・・・」
容赦の無い針先が一番敏感な所に刺さる・・・
「ひぃーーーーーーーーーーーーー」
針先で皮を剥いていくご主人様・・・
「いやぁぁぁぁ・・・だめ・・・ひぃーー」
そして剥き出しになったピンクのルビーを針が襲う・・・
「あぁーん・・・だめだめ・・・いっいたっいいぃぃぃ」
感覚だけが痛いのであって、本当は痛くない・・・これってなに・・・
私はもう訳もわからず、首を左右に振り乱すだけ・・・
ますますクリが充血していくのがわかる・・・・
それと同時に愛液も流れ続ける・・・・
そんな私のオマンコを見ているご主人様が止めてくれるはずもない。
もう何分間こうして針で虐められているんだろう・・・・
私の口からはもう・・・・「はぁーはぁー」と言う荒い息しか・・・
「だいぶ参ったようだね」
「どうだ、キツイか・・もう辞めるか」
ご主人様の声が聞える・・・・・
「はぁーはぁー・・は・・は・・・だい・・・」
「大丈夫です。ご主人様のしたいように・・・」
私はようやく答える事が出来た・・・・
ご主人様はそれを聞くと、体を起こした・・・・
そのまま私に覆いかぶさるようにして・・・・乳首キスをしてくれた。
「あぁぁ・・・・・・・・・・」
針でもムチでも手でなく・・・口が今度は私をおそう・・・
乳首を吸われ、乳房を舐められ、ピンと立ってる乳首を軽くかまれる・・・
舌が首筋なめあげていく・・・・そのたびに声が漏れる・・
「あぁっーん・・あっ・・あ・・ぁ・・い・・・」
舌がおへその周りを弄っていく・・・・
指先が乳首を虐める・・・・
「いぃぃ・・いいの・・・あっ・あぁぁぁ・・だめ・・」
動かせなた体をよじって・・・悶える。
恥ずかしいけど、もうどうにもならない・・・・
わき腹を軽くかまれる・・・わきの下も舐められる・・・
私の体はご主人様の唾液でヌルヌルになる・・・
「もう・・・いっいぃ・・あーあぁぁん・い・いいの・・・」
本当は、このままご主人様を抱きしめたい・・・
でも・・・・手も足も動かせない・・・
「い・いっ・い・・・いっちゃう・・・もうだめ・・いっちゃう・・・」
打たれ火照った体を舐め回されている私は・・・
本当にいってしまいそうなくらい・・・・感じていた・・・
ご主人様の口が体から離れた。
「まだ早いよ、肝心な所攻めてないよ」
そう言うと、ご主人様は両足の縄を解いてくれた・・・・
「膝を広げてごらん」
その格好は・・・寝ながらのM字開脚・・・・
   (そんな・・・みんな丸見えに・・・)
「やらないのなら・・・もう終わりでいいんだね」
私はあわてて、両膝を立て、ご主人様の目の前に、
オマンコのアナルもみんな晒した・・・・
「もっと広げなさい・・・」
ご主人様の手が膝を軽く叩く・・・・

theme : SM
genre : アダルト

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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