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私はこうして犯された-18

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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出来る限り足を広げ、M字を保った・・・わたし・・
その時ご主人様の手には・・・ムチと針・・・
「さて、どっちがいいのかな・・・それとも・・・」
私は必死に哀願した。こんな格好で打たれたら・・・
きっとおしっこ漏らしてしまうくらいの衝撃がマンコに・・・
「堪忍してください・・・もう打たないで・・・」
「ほぉー・・・針のほうがいいんだ」
「いやいや・・・それも・・それも堪忍して・・」
「これもいや、あれもいや・・・・」
「ごめんなさい・・・許して、お願いですから口で・・・」
「口でどうして欲しいんだい」
「く・口で、私のお・お・マンコを虐めてください・・」
「クリを甘噛みされたい、オマンコを舐めまわして、中までいっぱい・・」
「わがままな・・・雌豚だな・・・」
そう言うか言わないかのうちに、ご主人様のムチが振り下ろされた。
パシィーンーーー・・・・・・
「ヒィー・・・・・・・・・・・」
「もう一度聞く・・・何して欲しい」
「お願い口で・・・お願い・・・お願いします」
ご主人様は笑っていた・・・・顔が股間に消えていく・・・・
「ヒィー・・・あっーん・・ダメ・・・急に・・・」
ご主人様の口が私のオマンコを舐めている・・・・
ピチャピチャ音をたてながら・・・舐めてくれてる・・・
「あぁぁ・・いい・・いいの・・・す・すごい・・・」
クリが思いっきり吸い取られてしまいそうな位吸われる・・・
オマンコを舐める・・ビラビラを甘噛みされる・・・・
ビラビラも、思いっきり吸われる・・・・
「いいぃぃ・・いぃいの・・あーん・・あっ・・あ・・・」
「お願い・・もうもう・・いかせて・・いくの・・いく・・・」
「あぁぁ・・あぁ・・あ・・・・いぃーーーー・いぃいーーーーーー」
「だべは・・い・あ・・う・・・・・ねー・・もう・・・」
私は・・・気が狂ったように悶え続ける・・・
細かい波・・・大きな波・・・もう何度気が遠くなったのか・・・
ご主人様の舌がオマンコの中に入ってくる・・・・
「だめだめだめ・・・そんな・・あぁーんあぁぁん・・・」
穴の中をかき回される・・・愛液が愛液が・・・吸われる・・
「ひぃー・・いい・・・いいの・・・・いい・・・」
その時ご主人様が思いっきりオマンコの中に息を吹き込んだ・・・・
「ひぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
悲鳴とともに・・・私は逝ってしまった・・・・
一瞬気を失ってしまった、私・・・
ご主人様はそれでもオマンコから口を離してくれない・・・
「あぁぁん・・・だめ・・また・・・またいっちゃう・・・」
私のオマンコはダラダラと愛液をたらしてるに違いない・・・・
もう頭の中が真っ白になって、狂ってしまいそう・・・・
甘噛みしたままご主人様はビラビラを引っ張る・・・
それだけで私は腰を浮かせ、催促するようにくねらせてしまう。
「いいぃぃ、の・・・いい・・・もっと・・・・・」
「お願い・・・入れて・・・入れてください・・・」
「いぃぃの、オマンコいいの・・・入れて・・・・」
「あぁーん・・・もう、もう堪忍して・・・いれてぇぇぇぇ」
私は恥も外聞もなく、悶え、哀願し続けた。
ご主人様が体を起こした。
   (入れてくれるの・・・欲しい、チンポ・・・)
「ずいぶん恥ずかしい事大声で言うんだね」
「録音して後で聞かせたいものだ・・・」
ご主人様の意地悪そうな声・・・・
私は、頭を横に、いやいやするしかない。
「僕のチンポが欲しいのかい」
わかってる、きちんと声に出して言わないと・・・・・
「お願いします、もう我慢しきれないです」
「ご主人様のチンポをオマンコに入れてください」
「イヤラシイ牝豚のリカにチンポを下さい」
ご主人様は両足を抱えるようにして・・・・・・
「あぁぁぁーーー・・・・、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
これがご主人様のチンポ・・・なんていいの・・・・
「あっあぁぁ・・・いぃぃ・・・あぁ・・いっぃ・・・」
一突きされるたびに私の口から声を出る・・・
「また・・・また・・いきそう・・・いっちゃいそう・・・」
「ねぇーねぇー・・・いいのぉぉ」
「いって・・いいですか・・いかせてぇぇぇーーーー」
ご主人様は何も言わずに腰を動かしている・・・
「いいでしょ・・・いっても・・・いってもいいでしょ・・・」
その時両足をさらに高々と持ち上げられた。
「だめ・・いく・・いく・・いくぅぅぅぅーーーー」
恥ずかしい・・・もう何度目だろう・・・
「まったく、何回気をやれば気が済むんだ」
「こんな好き物の雌豚は初めてだよ・・・」
ご主人様はからかうように声をかける・・・
その声さえもう頭の中に入ってこない・・・・・
「そんな・・そんな・・・あぁぁぁぁ・・」
グチャグチャとオマンコが音を立てている・・・・
部屋中に愛液の匂いが充満している・・・・
でも・・・でも・・・もっと欲しいの、もっと滅茶苦茶にして・・・
壊れるくらいオマンコを突きまくって欲しい・・・・
このまま何時間でもご主人様のチンポを感じていたい・・・
ところがご主人様は急に私から離れた。
「いや・・・止めないで。お願い」
思わず声に出してしまった。
「こらこら慌てるともらいが少ないよ」
ご主人様は笑って答えた・・・・恥ずかしい・・・
まるでお預けを食らった子供のように駄々こねてるみたいだ・・・
ご主人様は、両手の縄も外してくれた。
「とりあえず一回シャワーを浴びてきなさい」
そうだ、私の顔は愛汁だらけ・・・体も汗だらけだ・・・
「シーツも寄せないとね・・・・」
シーツもオシッコを漏らしたように濡れまくっている・・・・
私は急いで、シャワーを浴びて体を落ち着かせた。
戻ってくるとシーツを寄せたベットにご主人様が横たわっている。
私はご主人様の足の方から静かに近づくと、
ご主人様は足を広げた・・・わかっている・・・
私は愛しいチンポに口付けをして・・・・咥えた。
隅々まで綺麗に舐めて、咥えて、大きくする。
「69の格好でしゃぶりなさい」
ご主人様の声に従って体の向きを変える。
私のオマンコがご主人様の顔のまん前10センチに・・・
「チンポしゃぶりながらオナニーしなさい」
私はてっきりオマンコを舐めてくれるとおもってたのに・・・
でもこんな格好でオナニーするなんて・・・・・
「どうしたんだ」
少し口調が強くなる・・・・
私は慌てて右手をオマンコに持っていく・・・・・
さっきシャワーで綺麗にしたばかりなのに・・・もう濡れている・・・
   (うそ・・・ちょっとフェラしただけなのに・・・)
私の指がオマンコをなぞる・・・・
「口を休ませないで」
はっと気が付き、チンポを咥える私・・・・
オマンコをなぞる手、チンポを咥える口・・・・
チンポを咥えながらオナニーできるのがこんなに嬉しいなんて・・・
クチュクチュ・・・・オマンコが音を立てている・・・・
ご主人様の目の前で・・・汁が垂れたらどうしよう・・・
でも・・・気持ちいいの、すごくいいの・・・・
クリも触りたい、触ったら声出てしまいそう・・・・だけど・・・
口はチンポでふさがっている、このチンポも放したくない・・・・
「うぐ・・うぐ・・・ヴヴ・・・」

theme : SM
genre : アダルト

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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