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日々これ性なり/PTA(1)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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ペット先生、香織-2
店を出て、香織を支えるように、歩き出す。
5分も歩けば、ラブホ街に着く。
後輩の香織と、ラブホの一室に入った。
私は、回していた手に力を入れ、香織を正面によこした。
何も言わずに、唇を奪った。
香織は、私に両手を回し、唇を貪り出した。
ずいぶん、溜まっていたようだ。
抱きしめ、口を離し、意地悪く囁く。
「随分ご無沙汰なのか」
香織は、素直にうなずいた。
「じゅーもうあそこは濡らしているのかな」
恥ずかしそうにしながらも、さすがに返事が出来ないでいた。
私は、抱きしめていた手を離し、ソファーに座った。
「パンティー・・・・見せてごらん、香織」
私はソファーに座ったまま、そう話した。
少しびっくりしたように、私の方を見つめる、香織。
「自分でスカートまくって、見せなさい」
「セ・先輩・・・・そんな・・・」
「ダメだ、そうじゃないと、抱いてあげないよ」
ニヤニヤしながら、私は動くことをせず、そう言った。
香織はもう抱かれたくてしょうがない状態なのはわかっていた。
「せ・ん・せ・い・・・早くしないと、もう帰るよ」
わざと香織のことを先生と呼ぶ。
香織は、ノロノロと手をスカートに伸ばし、自分で巻くっていく。
「お・おねかがい・・・もう・・・出来ない・・」
パンティが見え出すと、香織は懇願するように話す。
「ダメだ」
そう一言だけ言うと、私は煙草に火をつけた。
香織はあきらめたのか、スカートをかなり上まであげた。
「へぇー・・・先生って、男の前でパンティー晒すんだ」
「いやぁ・・・・」
真っ赤になっているのは、恥ずかしいせいなのか、アルコールのせいか。
「こっちに来て、足広げてごらん」
香織はふらふらと真正面に立つと、ほんの少し足を広げる。
「もっとだ」
顔はイヤイヤするように横に振ってるが、足は少しづつ広がっていく。
「こんなに濡らしてたのか・・・・」
私が手を伸ばしパンティーの上からなぞってやった。
「いっ・いや・・・恥かしい・・」
スカートを下ろそうとする香織に、
「そのままでいなさい」
香織の動きがビグッと止まる。
「こんなに濡れてるのとすれば・・・いつ頃から濡らしてたんだろうね」
意地悪く。指を動かしながら、たずねる。
香織の膝がもうガクガクと動いている。
「お・・・おね・・お願い・・・」
すでに我慢できないようだ。
「いつからなんだ、先生」
私は動かしてる手を止め、改めて尋ねる。
「か・かん・・歓送迎会の時から・・・」
蚊の鳴くような小さな声で答えた。
「私に抱かれたかったのか、最初から」
「は・はい・・」
「先生って、淫乱なんだwww」
止めてた手をまた動かしながら、私が言うと、
「そ・そんな・・・・・」
「やめてもいいのかな、先生」
「お、お・・お願い・・・先生って言わないで・・・」
腰がだいぶ落ちてくる、もう立っていられなくなりそうだった。
「ダメだ、香織の事は先生って呼ぶ」
「香織は、私の事を先輩と呼びなさい」
悲しそうな眼で見つめる。
「約束できるね」
念押しをすると、香織はうなずいた。
私は立ち上がり、少し乱暴に香織を抱き、ベットの方に移動する。
押し倒すように香織にのしかかり、口を貪る。
香織の口からは、うめき声がすでに聞こえてくる。
舌を絡ませキスをしながら服を脱がせる。
ある程度脱がせると、体を離し、完全に下着だけにした。
思ったより、メリハリのきいた体をしていた。
まだ若いせいなのか、バスケをしていたせいなのか、
上向きで寝ていてね、乳房は形を崩さす。
ピチピチに張りを保っていた。
私も服を脱ぎ、裸になった。
香織の視線が私のチ○ポに釘ずけになってるのが分かる。
「先生、これ欲しいのか」
チ○ポに力を入れると、ビグッと跳ね上がる。
香織は黙っていた。
「私に抱かれたいのなら、思ってること口に出さないと」
香織が下から私の顔を見上げている。
「先生、言わないと、やめようかな」
香織は必死に何か言おうとしていた。
私はおもむろに、ブラジャーに手を伸ばし、剥ぎ取った。
「きゃっ」胸を手で押さえる、香織。
「手を広げなさい」
香織は静々と手を胸から離す。
「綺麗な形してるね」手を伸ばし軽く撫でながら話す。
「いや…小さいから・・・」
「スポーツしてると結構こんなもんだよ」
「さてと、パンティーはどうしようかな」
香織は黙って見ていたが、気がついたように、
「ぬ・脱がしてください」
囁くようにそう答えた。
「違うだう、先生」
「私のパンティーを取ってください」だろう。
香織は、私の言葉を繰り返した。
私がパンティーに手をかけ、一気に足もとまで引き下ろす。
黒々とした陰毛が美しく光っている。
「先生、結構毛深いんだ」
「やっ」顔を隠してしまう、香織。
「さてと、突っ込んでやろうかな」
私は香織の両足を持ち上げ、おマンコをオープンにした。
「入れてくださいは」
そのまま、香織に声をかける。
「い・い・れて・・・」
「それだけか」
「セ・先輩の、チンポをおマンコに入れてください」
香織は精一杯の言葉だったに違いない。
「先生に頼まれたらしょうがないよな」
そう言いながら、いきなりチンポを突っ込んでやる。
香織のおマンコは濡れまくっていたので、
何の抵抗もなく奥までおさまった。
「あぁぁーーー・・・いぃぃぃぃぃぃぃぃ」
その一突きで香織は軽く逝ってしまったようだ。
さらに挿入を続けると香織は、
「あっぁぁぁ・・いい・凄い・・・凄いの・・・」
私の下で身を悶えさせ、喘ぎまくる。
浅く、浅く、深く、浅く、深く・・・・・
「だ・ダメ・・・イク・・逝く・・・逝っちゃん・・・いやぁーーー」
ピチャピチャと音をたてるくらい濡れまくり、
顔を振り乱し、喘ぎ続ける。
「ヤダ・・ヤダ・・・先輩、先輩・・・」
「あぁぁぁぁーーー、また逝く、凄い、凄いの・・・」
何度目かの絶頂を迎えると、体を痙攣させていた。
私は、むんずと乳房を鷲づかみにする。
「ひぃーーーーーー」
「先生・・・そんなに気持ちいいんだ」
「いい・・・凄くいい・・・ヤダ、また逝きそう・・・」
今度は下から私に抱きついてきた。
しがみつきながらも、香織は腰を動かしている。
「ほらほら、もっと逝っていいよ」
ピストン運動をさらに激しくしてやった。
「お・お・お願い・・・きつい・きついの・・・」
「でも気持ちいいんだろ」
「あぁぁ・・いい、気持ちいい、こんなの。。。こんなの・・・」
「何度でも逝っていいよ、先生」
「いいぃぃーー、逝く、逝く・・・・気が狂いそう・・・」
私の背で香織が爪を立てている。
香織のマンコは、何度も何度も収縮を重ねている。
「先生、中に出してあげるね」
「いい・・・出して・・・中に・・・中に・・・」
「中に出して欲しいんだ」
「欲しいの、先輩の・・先輩の・・・・中に・・・」
さらに激し間腰を打ちつけてやる。
「あぁぁぁ・・・いくいく・・・イクの・・・出して・・」
「お願い・・出してぇぇぇぇ・・・中に出してーーー」
「出してやるよ、先生のマンコに、どっぷりと」
「あぁぁぁ・・・もうもう・・・・・・・いぃ」
「あうぁぁぁ・・ぃぃぃぃぃ・・・くるくる・・・出してぇぇぇぇぇ」
香織が大きな絶頂を迎えると、一段とマンコが締め付ける。
私は一気に、精子を奥深く放ってやった。
「あぁいぃぁぁけぇぁぁぁうぅぅわぃあぁぅぅぅー」
言葉にならない言葉を喚きながら、私の精子を喜んで受け入れる。、
しばらく、香織のマンコの動きを味わっていた。
香織は、放心状態で、ぴくりとも動かない。
静かにチンポを引き抜く。
「あぁっ・・」
香織が小さく声をあげる。
「で・・出てくるぅぅ」
チンポを引き抜くと、後を追うようにたっぷりと精子が溢れてきた。
香織に顔を近づけ、口付けをする。
香織はもう一度腕を回し、強く抱きしめながら、
貪欲に私の口付けを受け入れる。
「よかったようだね」
落ち着いた所を見計らってそう言った。
「嫌・・恥ずかしいわ・・・」
「随分ご無沙汰だったんだ」
私は香織の横に倒れるように寝っ転がり聞いた。
「そうよ・・・だって・・・」
「何だよ、ボーイフレンドの一人もいないのか」
「田舎の学校だったし、通勤往復で時間取られてたし」
「それに、一応聖職って呼ばれてるから」
「何だよそれ、じゃーオナニーだけか」
「ヤダ、そんなの聞かないで・・」
「だけど、中に出してよかったんか」
「いいの、今日は安全日だし」
「じゃないだろう、生が好きなだけだろwwww」
「もう・・・意地悪・・」
「風呂にでも入るか」「うん」

その日から、香織との関係は続くことになる。
少なくともこの学校にいる間は、香織は私のペット先生と言う事だ。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
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とても変んないい奴ですので、
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