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日々これ性なり/PTA(2)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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医院長夫人、多佳子-2

私はお酒を注ぎながら
「じゃー、どこで・・・・・」
彼女が改めてこちらに向き直り、
「知りたいですか?」
「はい・・・」
「一つお願い聞いてくださったら、お教えします」
また、意地悪そうな笑顔だ。
・・・呉服の一枚もプレゼントか・・・・・
・・・でも、お金に困ってる人じゃないしな・・・・・
「私に出来る事なら・・・・・」
彼女は唇が耳に触れるくらい近付け、
「答えは・・・・ホテルでというのはどうですか」
まいった・・・適当にやってるというのは・・・こう言う意味か・・・
「お任せします」
それしか言いようがなかった。
彼女はそのまま「チュッ」と耳にキスして離れた。
私は、会長たちに声をかける。
「私たちもこの辺で切り上げます」
「方向同じなので、彼女を送りがてら帰らせてもらいます」
会長は、御苦労さんと手を挙げた。
他の二人は・・・・まだ話に夢中だ。
私は彼女と店を出た。
「しかし・・・ほんと、まいったな・・」
「あら、そんな事はなくてよ」
「見られたの、私だから良かったのかもよwww」
「まぁ・・・そうなんですが・・・」
「先生とはあの時が初めてでしたの」
「いや、何度目かな、3回目くらいかな」
「あらまぁ・・・ほんと大したものですわ」
「もう早々にお手付したということですの」
「まぁ・・・早いと言えば、早いんですが・・・」
「そんなに大したもんでもないんですよ」
「彼女とは、昔に面識あったから」
「じゃー再開で、焼けぼっくりになんとやらでしたの」
「いえいえ、昔はそんな関係でないです」
「高校の部活の後輩だっただけですよ」
「まぁ、それを口説いたというわけですねwwww」
「結果そう言う事かなぁ・・・口説くもなにも・・・」
「あら、口説かれた方ですの、もてるのねwww」
「そんなわけないですって」
そんな事を話しているうちに、ホテル街についた。
何んとも、自分自身で違和感がある。
・・・なんで、こんな事になったんだ・・・・・
・・・いいのかなぁ、このまま流れていっても・・・・
・・・もう出たとこ勝負しかないな・・・・・
私は、思い切って彼女の腰に手をま私た。
嫌がるでもなく、体を預けてくる。
相変わらず、いい香りがする。
「どこにしますか?」
「決まってるでしょwwww」
一瞬その答えの意味が分からなかった。
「あそこにしましょ」
ふと見ると、5月に香織と行ったホテルが数軒先にあった。
「ハイハイ、そうですね」
もう開き直るしかない。
彼女の腰を抱きながら、ホテルに入って行った。
部屋のチョイスは・・・なんと彼女が指名した。
エレベータに乗り、その階まで行った。
彼女が降り際に、
「あの時はここで見かけたんですのよ」
よく考えてみると、あの日と同じ階だった。
「えっ」
「ごめんなさいね、少し意地悪すぎたかしら」
「あの日、私の『浮気中』でしたのwwwww」
「たまたま、部屋に入る瞬間、あなた達を見かけてしまったの」
「ちょうど部屋に入るのと、エレベータから出てきたのが同時だったの」
「あなた達は、こちらを見なかったので気付かなかったようだけど」
「私は、お二人の顔しっかりわかりましてよ」
ネタばらしをされながら、部屋に入った。
何の事はない、浮気同士で同じ日、同じホテルにいたということ。
ここまでくれば、もう何も恐れることはなかった。
私が浮気してるのも、彼女が浮気してるのも、明白だし。
いきなり、S心が頭を浮かべた。
というより、主導権取り戻さないといかんと思った。
部屋に入ると、私は、
「そう言う訳でしたか、謎が解けて、モヤモヤがなくなりました」
「で、謎解き終わりましたし、今日はこれてお終いでいいですか」
「まぁ、御冗談を」
「でも、PTA役員同士という関係だけの、私らですし」
「ここまでご一緒して、そんなセリフなんですの」
彼女が少し不満げだった。
「でも、私には香織先生もいるし」
彼女が少し怒ってるようだった。
「あなたも若い子が好きなんですのね・・・」
あからさまに、拗ねてるwwwww
「そういう訳でないですけどね」
もう、主導権がこちらに移ってるのに気がついてないのか・・・・
「多佳子さんは、どうしたいのですか」
私はあえて彼女の名前を口にした。
彼女はようやく気がついたようだ。
少し。口ごもりながらも、
「もう・・意地悪なんだから・・・」
「抱いて欲しいんですか」
「わかってらっしゃる癖に・・・」
そう言って、私に抱きついてきた。
「もう・・・焦らさないでください・・・・」
「もう一度聴きます。抱いて欲しいんですか、多佳子さん」
彼女は抱きついたまま私を見上げ・・・・
「・・・抱いてくだ・・さい・・」
私は多佳子の唇を奪った。
彼女は待ち切れなかったというように、舌を絡めてくる。
しばらく抱きあいディープキスを楽しんだ。
私が彼女の服のボタンに手を伸ばすと、
彼女はようやく口を離した。
「私のチンポ欲しいんですか」
「欲しい、欲しいの・・チンポが・・・」
どうやら、見かけよりズーーと淫乱なようだ。
「じゃーまず裸になってもらいましょうか」
私は多佳子から離れ、ベットに腰掛けた。
いつも通りだ。女には自ら裸になってもらうのが好きだ。
「電気・・・・暗くして・・・」
多佳子が恥ずかしそうにそう言った。
「そんな勿体ない事すると思いますか」
「でも、もうおばさんだから・・・体の線も・・・」
私が20代の香織先生と遊んでるの知ってるから、
もうすぐ40になる自分の体を比べられると思ってるようだ。
よく考えたら、私より何歳か年上なはずだった。
「ダメだ、しっかりその体見せてください」
多佳子は、あきらめたのか服を脱ぎだした。
年の割には、張りのある体をしている。
お金も時間もあるから、エステ通いでもしてるのだろう。
実感、ポチャ系というところか。
香織先生と一番違うのは、そのボリューム満点のおっぱいだ。
「多佳子さん、巨乳なんですね」
「嫌だわ・・・太ってるだけですわ」
恥ずかしそうに、胸を隠している。
ブラジャーとパンティーがお揃いだ、
レースの付いた、見るからに高級そうな。
「多佳子さん、まだ裸でないですよ」
「恥ずかしいです・・・・」
「それとも、私にはぎ取って欲しいんですか」
彼女は何も答えないで、体を赤らめている。
「しょうがないですね・・・でも、その前に・・・」
そう言って私は、自分の服を脱ぎだした。
私は何のためらいもなく・・・素っ裸になった。
「多佳子さんが一番欲しいものにサービスしてもらいましょうか」
彼女は・・・・待ち切れなかったというように、
私の前に膝間付き、いきなりチンポを咥え出した。
「おやおや、はしたない、いきなりですかwww」
「うぅぅ。うう・・・うっ・・」
チンポを咥えたまま「そんな事ない」とでもいってるのか。
それでも口を離す事なく、しゃぶり続ける。
「風呂にも入ってない、チンポにむしゃぶりつくんですね」
彼女は上目使いで私の顔を見て、厭らしい視線を送っている。
段々と勃起してくる私のチンポ。
多佳子の頭を掴み、ぐいぐいと喉の奥まで突っ込む。
大したものだ、慣れているのか、単に好きものなのか、
咽る事なく、ディープスロートをこなしている。
多佳子が口を一瞬離し・・・・一言・・・
「お・大きいわ・・」
どうやら、私のチンポにご満悦のようだ。
私はその機会に、体を離し、ベットに横たわった。
「私の上を跨いでください」
多佳子は言われるままに、私の上に立った。
「ブラジャーを取ってください」
今度は素直にブラジャーを脱ぎだした。
ボリュームのあるおっぱいが弾けるように現れる。
下から見上げると本当に見事なおっぱいだ。
と、同時に、別の事にも気がついた。
パンティーが・・・・濡れていた。
私が下から手を伸ばし、パンティーの濡れてる所を突っつき、
「あらら・・・こんなに濡らして・・・」
「いやぁ」
彼女はしゃがみ込んでしまった。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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