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日々これ性なり/PTA(2)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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医院長夫人、多佳子-3

私の体を跨いでいるのだから、私に座り込む事になる。
私はそのまま彼女を抱きしめてあげた。
多佳子は倒れ込むように私に抱きつき、キスを求めてきた。
ディープキス。手は豊かなおっぱいを揉んでいる。
「うっ・・ぅぅぅ・・」
すでにイヤラシイ鼻声になっている。
乳首は結構大きかった、乳輪も立派と言っていい。
弄っていると、乳首がパンパンに固くなってくる。
指先で、もて遊んだり、摘まんだり・・・
とうとう、彼女は口を離し・・・
「あっ・・・いい・・・もっと・・・・」
どうやら、見た目通り、おっぱいがいいらしい。
私は、体を入れ替えて、上になり今度は両手でおっぱいを弄んだ。
両方の乳首が立ちっぱなしだ。
豊かなおっぱいは、腕が沈み込むように柔らかい。
「あぁぁ・・・もっと・・・いっぱい・・・」
何んとも、淫乱な女としか言いようがない。
こちらとしては、遠慮しなくていいので、理想だかwww
力を入れ、鷲掴みにする。
「あっダメ・・・・きつい、キツイは・・・」
そんな事言ってるくせに、どんどんと息が荒くなっている。
「こんなんで根を上げてたら大変だよ」
私は、両乳首を摘まみ、グイッと引っ張った。
「だ・・ダ・メ・・・・いっぃぃぃぃ・・」
私は、いきなり手を離した。反動でおっぱいが揺れている。
「嫌だったら・・・もうやめるよ」
私が意地悪い顔で上から見下ろす。
「ご・ごめんなさい・・・・」
「もっとこのおっぱい虐めて欲しいんでしょ」
手の平で乳首を転がしながらそう聞いた。
何にも言わないでいる。
私はもう一度多佳子の乳首を捻りあげ、
「虐めて欲しいんだろ」
「あぁぁ・・・そう・・そうです、もっと虐めてください」
顔をイヤイヤするようにしながらも、おねだりだ。
摘まんでは、引っ張り、押しつぶしては、鷲掴み。
多佳子は、悶え続けていた。
私は、パンティーを引き下ろした。
驚いた。何とツルツルでないか。
そろそろマンコを弄ってやろうと思ったが、それを見て。
「おや、ここの毛はどうしたのかな」
多佳子は、イヤイヤするばかりだった。
「生まれた時からないのかな」・・・・とう言ってドテを撫でてみる。
「そんな事ないようだね、これは剃ってるんだね」
多佳子が顔を真っ赤にしていた。
「医院長の趣味なのかな」多佳子が小さくうなづいた。
「もしかして、お手つきの看護婦もみんな剃られてるのかな」
多佳子はさすがに横を向いた。
思いっきり、乳首をひねる。
「あっ・・・いやぁ・・・」
「聞いた事にはきちんと答えようね」
笑いながらも、捻る力を強くしていく。
「は・はい・・・そ・そうで・・す・・」
「そっかー。それでお手付きというのがすぐ分かるんだ」
「さてと、パンティーは・・・・」
そう言って、パンティーをまじまじと見る。
「や・ヤダ・・・見ないで」
「なんでしょうね・・・・このシミは・・・」
そう言って、裏返したパンティーを目の前に差し出した。
「濡れてるだけでなく、この白いドロドロ・・・・」
「いやいや・・見せないで・・・そんなの・・・」
「まだよくわかってないようだね」
私は、おっぱいを一発叩いた。
「痛った・・・あぁ・・・」
「私に抱かれたいなら、もっと素直にならないといけないな・・・」
「返事は」
もう一発、おっぱいを叩いてやる。
「は・はい・・・はい・・・」
「このドロドロは何だね」
「わ・わた・私の・・・いやらしい愛液です・・」
段々と、私とのSEXのルールが分かってきたようだ。
「何でこんなになってるのかな」
「お・おっぱい・・悪戯されて・・・」
「それだけなの」
「イヤラシイ事・・・いっぱい考えて・・・」
「どんな事かな」
「あぁぁーー・・・あなたに抱かれること・・」
「入れて欲しいんだね」
「は・・はい・・」
「どこに、何を入れて欲しいんだい」
「そ・そんな・・・」
私の手がまたおっぱいに伸びる・・・
「あぁぁ・・・、言います・・言います・・・」
「わ・わ・たし・・しの、あそこに・・入れてください・・」
「あそこ?」
今度は、頬をぶった。
「いやぁ・・・」
多佳子は、ワナワナと涙目で見上げる。
「わ・わたしの・・・おマンコ・・に・・」
「よく聞こえないな」手を振りあげる・・・
「いやぁ・・・ぶたないで。。。打たないで・・・」
「わ・私の。おマンコに・・・おマンコに入れてください」
無言で、乳首に爪を立て、首を横にふる。
「ぃぃ痛い・・いたぃぃぃぃ」
「おマンコに・・おマンコに、チンポください」
私は体を移動して、多佳子のにチンポを突き刺した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」
思いっきりしがみついてきた。
挿入を開始すると、狂ったように叫び声を出す。
「ヤダヤダ・・・いいぃぃ、気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」
「うそ・・うそ・・・こんな・・・の・こ・・ん・・・な・・」
「ダメ・・ダメダメ・・・・イク・・逝っちゃう・・・」
「あぁ・うぅぅっ・・うっ・・いぃぃ・・きぃぃぃーーー」
私の背中に痛みが走る。
爪を立て、腰を剃り返し、喘ぎ続ける。
「い・イク・・逝く・・・イクゥゥゥゥ―――」
挿入して五分も立たないで、多佳子は絶頂を迎えた。
あとは、こちらの番だ。
片足を持ち上げ、深々と挿入をする。裏返し、バックから。
両足を方にのせ、おっぱいをひねりながら。
体位を変え、犯し続ける。何度逝ったのだろうか。
とうとう、潮まで吹いた。
「もう・・・堪忍・・・堪忍・・・狂っちゃう・・・」
「で、やめていいのかい」動きを止める。
「やぁーーー、やめないで」自分で腰をふる。
私は、座位から、多佳子を上にした。
多佳子は、ビショビショになったおマンコをかまわず、動かし続ける。
太ももまで垂れまくってる、愛液。
前後に、回すように、上下に・・・・
貪欲に、貪欲に、多佳子は快楽を貪る。
下から手を伸ばし、乳首を捻る。おマ○コが締め付ける。
「多佳子、どこに出して欲しいんだ」
「あう・・ぁぁぁ・・ぃぃぃ・・中に・・中に・・出して――」
「いいのか」
「いいの・・・ぴ・ピル・・ピル飲んでる・・・」
さすが、病院の御夫人だ。その辺は心得てるようだ。
下から突き上げるよように、挿入しながら、
「へぇー、遊び慣れてるだけあって、準備万端なんだ」
「中に・・中に出されるの・・・好きなの好きなのぉぉぉ」
「いろんな男には、いつも『中出し』してもらうんだ」
「そ・そう・・よ・・そんなイヤラシイ女なのよぉぉぉ」
「淫乱な、メス豚に中出し勿体ないなぁ」
「嫌イヤ・・・そんな事言わないで・・・出して・・出してぇぇ」
「中に、ドップリと、濃い奴欲しいのか」
「欲しい・・欲しいの・・・あぁぁ・また。また逝くぅぅ」
「変態メス豚は何回逝けば気が済むんだ」
「あぁぁ・・・そうよ、私は、変態メス豚よ・・・イィィ――」
「これからも、変態メス豚でいるんだな」
「居る・・いる・・・あなたの変態メス豚でいるから・・・」
「お、おね・・お願い・・・出して・・・」
「いやらしいマンコに出してぇぇぇぇ」
「お・お願い・・・中に、、、中に。。。中に・・・・」
私は遠慮うなく、多佳子の奥底に、思いっきりに出してやった。
「あ・・熱い・・熱いの・・・いっぱぁぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
多佳子は同時に、何回目かの絶頂を迎え、ガックリと倒れ込んだ。
しかし、まぁー、何んとも「淫乱」な「熟女」だ。
こいつは、中出ししてもらいたくて、ピル常用なんだろうな。
亭主も、看護婦に手出しっぱなしのようだし・・・
いや、剃毛好きの亭主という事は、亭主に仕込まれたのかな。
まぁいいや、しばらくは、十分楽しませてもらえそうだ。
ようやく小さくなり始めたチ○ポがマンコから押し出された。
一緒に大量の精液があふれてきた。
「あぁぁ・・・出て行く・・・」
「何だよ、勿体ないのか」
「う・・ん・・・」
本当に、好きものの変態メス豚だな。
でも、こんなの一人くらい捕まえておくのも悪くないかもな。
「でも、結構満足したんじゃないの」
多佳子は、抱きついて来て、キスをした。
「ここ10年くらいじゃ、一番良かった」
「ホントかな、誰にでも言ってるんじゃないか」
「あなた・・・気がついてないかもしれないけど・・・」
「これ」
そう言って私のチンポをつかんだ。
「女泣かせのシロモノよ」
「へぇー・・・そんな事初めて言われたぜ」
「たぶん、10代20代の頃は、そうかも」
「このチンポの良さは30代の方が分かってくれるはずよ」
確かに、自分のチンポは大きい方だとは思ってた。
「大きさ太さもそうだけど、カリの高さが最高なのよ。大きくて、太い男は何人か知ってるけど、そいうチ○ポは、カリとの段差ってあんまりないのよね。こんくらい、大きくて太いのに、さらにカリが張り出してるのって・・・」
「そんなに、気持ちよかったのか」
「ねぇー・・・これからも会ってくれる」
「それが答えか」
「うん」
「さてと、どうしたものか・・・」
「一度だけ・・・なの・・・」
「おまえみたいな、変態メス豚、相手できるのかなぁ」
「ウソ、あなたSM好きなんでしょ」
「分かるか」
「分かるわよ」
「じゃー私と付き合うという事は、どんなSEXに発展するかもわかってて、それでも、また会いたいと言ってるんだな」
「そうよ・・・私をもっと変態にして」
「一つだけ聞いていいか」
「なに」
「多佳子はアナルは経験済みか」
「えっ・・・そっちは未経験よ・・・」
「じゃー、アナル処女もらうのが交換条件だ」
「ちゃんと、仕込んでからよ、今すぐは無理だと思うから」
「当り前さ、しばらくは、慣らさないとな。という事で、しばらくは、慣らしと同時に、死ぬほど抱いてやるよ」
多佳子は、覆い被さるように、ディープキスをしてくる。

PTA・・・こんなにも役得がある会だったのかなぁ・・・
今考えると、これさえほんの手始めに過ぎないことになる。
次の獲物のお話は、また今度。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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