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日々これ性なり/PTA(3)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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バツ1ママ、結花-1

27才の香織先生。39歳の多佳子医院長夫人。
妻とも、レスという訳でない。
何んとも、ここんとも立て続けに女とSEXしてるな。
もともと、性欲は強い方だったが、
こんな事態になるとは、思ってもみなかった。
ただ、医院長夫人と寝んごろになったのは、幸いした。
さすが、病院関係者というか、年上の世話好きというのか、
なんやかんやと、サプリだの精力剤だの、くれる。
多佳子が言うには、私のモノは、特別らしい。
今一自覚はないのだが、自信持っていいという。
特に、ある程度のSEX経験者相手なら、わかってくれるとwww
そんなとき、もう少しで夏休みという時期。
1年部の、親子リクエーション、なるものが行われた。
別に、興味はなかったのだが、役員でしょと言われ、
しょうがなく参加した。と言って・・・する事がないwwww
テーマが「親子で、お料理」だとさ・・・・
準備、買いだし、指導まで、1年部のママさん役員がみんな仕切った。
自分の子供もいるから、当日は言われるまま料理を作った。
土曜日の行事とはいえ、父親1割、母親9割だ。
適当に娘と料理作りながら時間を過ごした。
クラスの班ごとに別れて、料理をするので。
他の子の母親とも軽く挨拶しながら過ごした。
「お父様、お料理上手ですのね」
「そんな事ないですよ、普段何にもしないですよ」
「家のも、同じです、箸より重いもの持たないのよ・・ね」
「そうですわ、まったくみんな、こちら任せで」
何んとも、これだけお母さんが集まると・・・・・
確実に旦那さんの悪口大会になるwww
適当に返事をしながら、何とか時間が過ぎるのを待ってる。
そんな中、一人のお母さんが、
「でも、男親いるだけでいいですよね」
「私は結婚失敗しちゃったから」と笑いながら言う方がいた。
垢ぬけた、ショートカットの髪型が似合うお母さんだった。
「そうですの、居ない方がいいと思う事も多いですわよ」
「あら、お父さんもいるのに、口が滑りましたわ」
ハハハハハ・・・・笑ってごまかすしかない。
離婚か・・・バツ1という事かな。
何とはなしにそのお母さんを見ながら考えていた。
料理時間も過ぎ、みんなで食事会となった。
食器洗いは、水場の関係もあって、班から2名という事だ。
私の班は・・・なんと「ジャンケン」という事にwwww
子供たちは、食後・・・もう遊びに入ってる。
親御さんたちだけで、ジャンケンをする事になった。
負けた・・・ハイ、ジャンケン弱いですwww
結局、私とバツ1お母さんが食器洗いとなった。
私は、軽く肩を上げ、しょうがないやりますか、と合図を送った。
食器をかたずけていると、彼女の娘が走って来て、
「ママ、今日この後○○ちゃんの家に遊びに行っていい」
彼女は「あんまり遅くならないようにね」と言ってた。
「うん、6時頃には帰ってくる」
そう言うと、また走って友達の所に行った。
食器をまとめながら、
「男親いないせいか、我儘になってしまってwww」
そう言いながら、軽く笑っていた。
「いいえ、どこの子供もそんなもんですよ」
「特に中学生くらいなると、家族より友達。だそうです」
タイミング良くなのか、悪くなのか。
私の娘も「先に皆と帰っていい」と言いに来た。
「いいよ、どっか行くのか」
「うん、本屋さんとゲーム屋さん回りながら帰る」
私は、苦笑いしながら「こんなもんです」と言った。
彼女が、口を押さえて笑っていた。
「さてと、さっさと洗ってしまいましょうか」
「そうですね」
今思えば、娘によって、彼女と打ち解けたと感謝しないと・・・
洗いものしながら、何の気なく、
「失礼ですけど、一人だと子育て大変でしょう」
「えぇー、でも母親も一緒に住んでるので、何とか」
「仕事もなさってるんですよね」
「はい、稼がないといけないのでね」
「今日は、お休みでしたか」
「えぇ、土曜・日曜は休みなんです」
「そうですか、家は店やってるから、土日は母親出れないですよね」
「お店やってるとそうですよね」
「家で一番暇なのは、私かもしれないですwwww」
「あら、そんなもんなんですかwww」
おしゃべりしながら、洗いものも終わった。
1年部の部長さんが親を集め、あいさつした。
あとは、自動解散だという。
子供と帰る人、各自帰る人、色々だ。
一瞬彼女と顔を見合せた。お互い「子供にふられた口」だ。
私は、社交辞令半分で、
「どうしましょう、お互い子供には振られてしまいましたしwww」
「ホント、時間余ってしまいましたわ」
「何かこの後予定ないんですか」
「買いものは明日に予定してたし、時間空いてしまいました」
「私も、何にもする事なくなりましたwwww」
「お暇なら、時間つぶしにドライブはどうですか」
言ってしまって、ハタと気がついた・・・これじゃナンパじゃないか。
どうも、立て続けに女をゲットしたせいなのか、
何気に、女を口説くのに抵抗なくなってしまってたようだ。
「あら、それはおデエトの誘いですか」
「あっ・・いや・・・それほど深い意味は・・・」
さすがに、よく考えたら、娘のクラスメイトのお母さんだ。
・・・・まずったかなぁ・・・
「食後のコーヒー奢ってくださいますでしょうか」
ニッコリと笑っていった。
・・・・アラララ・・・いいのかな・・・・
「はい、喜んでwwwww」
私は、車に乗り込んだ。
助手席に乗せて、改めてよく見ると、
すらっとした細い足首が何んとも綺麗だった。
私は、車を郊外に走らせた。
隣町との峠に洒落たレストランがあったはずだ。
「あら・・・素敵なお店知ってるんですね・・」
何とも意味深に、私の顔を覗き込む。
「前に一度だけきたことあるんです」
「そうですか?なんかいつも、女の方連れて来てるんじゃ」
「そ・そんな事ないですよ、まったく・・・」
車を降り、コーヒーとケーキのセットを注文した。
「なんか、久しぶりです、こんなところ来るの」
彼女は窓から外の風景を見ながらつぶやいた。
「答えたくなければいいですけど・・・」
「はい、なにか」
「またどうして、別れることに・・・」
きっと返事は帰ってこないだろうと思ってたら、
「あはは・・・私これでも18で結婚しちゃったんです」
「ご多分にもれず、勢いでwwwww」
「でも娘が生まれ、2年もしたら喧嘩ばかり・・」
「勢いだけでしたから、そもそも男見る眼なんてなかったんですよね」
「結局、娘が幼稚園になるころ、別れました」
「そうなんですか・・・すみません。失礼な事聞いて」
「いいです、もうみんなふっきれてますから」
「失礼ですが、じゃー今おいくつに・・」
「私ですか?もう30超えましたwww」
「いや、全然見えないですよ、もっともっと若いかと」
「あらヤダ、お世辞ですか」
「んな事ないですよ、ほんとです」
「だって、中学生の娘居るんですよ」
「たとえ16で子供産まれたって、30近いじゃないですか」
「それはそうですが・・・」
「どう見ても、20代ですよ」
「そう言って下さるのでしたら、嬉しいですよ」
「それにしても、女性の扱い上手なんですねwww」
「それこそ、お世辞ですかwww」
笑いながら、私らは店を出た。
「ごちそうさまでした」
「いえいえ、お誘いしたのは私ですからwww」
「私は、誘われた女ですかwww」
「はい、誘いたくなる、いい女ですよ」
「ありがとう」
車に乗り込み、冗談とも、冗談でないともつかない、会話。
私はチョットまじめな態度に戻って、
「まだ時間ありますか」と聞いた。
「えっえぇぇ、夕方までは・・・」
少し緊張感のある返事だった。
「どこかで一休みしていきますか」
私は、思い切って直球で聞いてみた。
返事は・・・3分程返ってこなかった・・・・
内心、無理だったなと諦めたかけた、車のエンジンをかけた。
ここは、大人しく帰るしかないな・・・・・
その時、小さな声が聞こえた。
「お・任せ・・します」
私が彼女の方を向き直った。
彼女はじっと下を向いたままだった。
闊達で、屈託なく、何でも話す彼女はそこにはいなかった。
私は、無言で車を走らせた。
この国道の途中にはモーテルが数件あった。
私は、何にも言わずその一軒に車を入れた。
車庫に車を入れ、降りる。彼女はまだ助手席に座ったままだ。
私は、車庫のシッターのスイッチを入れ、助手席に回った。
音をたてて、シッターが閉まる、だんだん中が暗くなっていく。
助手席のドアを開け、手を差しのべた。
彼女は決心したのか、私の手を取り車を降りた。
かすかに震えているようだ。
「躊躇いあるなら、帰りましょうか」
彼女は、首を横に振った。
私は、彼女の手を取ったま、部屋のドアを開けた。
彼女を部屋にいざない、ロックした。
・・・私って、いつからこんなに大胆になったんだろう・・・・
彼女には、こちらのリードと少しの強引さが必要かなと思った。
彼女に正面を向かせ、あごに手を当て、顔を上向かせた。
拒否はない。
静かに、唇に触れた。まだ震えてるようだ。
「大丈夫、心落ち着かせて」
もう一度、口付けをする。
彼女は今度はゆっくりと私の体に手をま私た。
「風呂に入ろうか」
「うん」
風呂のお湯を入れ、溜まるまでの間、
彼女をソファーに座らせた。まだ緊張してるようだ。
肩を抱き寄せ、
「今彼氏とか居ないのかい」
「はい・・男性・・なんとなく、避けてて・・・」
「じゃー、久しぶりなんだ」
「ヤダーー、そんな事聞かないで」
無性に可愛くなって、ソファーに座ったまま、キスをした。
「確か・・・結花さんでしたよね」
「はい」
「結花・・でいいかな」
「秀二さん・・・・でいいですか・・」
「えぇぇ・・いいですよ。さぁ、行きましょ」
そう言って、手を取り立たせ、バスルームへ連れて行った。
「恥ずかしいです・・」
「大丈夫ですよ」
私は結花の服を脱がせ始めた。
下着姿までさせると、そっと後から抱き締め、
洗面台の鏡の方を向かせた。
「ほら、素敵な女性がそこに映ってる」
「そんな事ないです、もう年ですし・・・」
「何言ってるんですか、素敵な女性にしか見えませんよ」
そう言って、後ろから首筋にキスをする。
「あぁ・・」小さな声が漏れる。
「湯加減見ますね」
そう言って、結花化から離れ、私は服を脱ぎ風呂に入った。
結花のように久しぶりなら、下着まで私が脱がせるのは・・・
「ちょうどいいですよ、入っておいで」
私は、自分から入ってくるように誘った。
シャワーを浴び、湯船に入って、待つ。
静かにドアが開き、結花が入ってきた。
タオルで体を隠していた。
私は何も言わずに、黙って見ていた。
結花は、私に背中を見せシャワーを浴びた。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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