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日々これ性なり/PTA(3)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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バツ1ママ、結花-2

「おいで」そう一言だけ声をかけた。
結花は戸惑いながらも、湯船に入ってくる。
向き合いながら、お互いの顔を見合った。
お湯の中でも手で体を隠したままの結花だった。
そっと手を伸ばし結花の手を取り、体から離す。
真っ赤になって下を向いてしまう。
「とても、素敵だよ」そう言って結花を引き寄せた。
そのまま結花の体を湯船の中で反転させ、背中から抱き締める。
首に巻きつけた手を胸に持っていく。
「綺麗な乳房だ、全然形崩れてないよ」
やさしく乳房をもみほぐしながら耳元で囁く。
「あっ・・・そ・・そんな・・・」
乳房を愛撫されただけで結花は体から力が抜けたように、
私に体をあずてくる。
もう一本の手を下半身に回す。
一瞬身をよじる気配を見せたが、陰毛を撫でてやると、
静かに私に寄りかかってきた。
小さなクリトリスに、指が触れる。ビグンと、体が硬くなる。
静かに、あくまでも優しく、そっと愛撫する。
結花は、目を閉じ、身を任せる。
クリトリスから、静かに割れ目に剃って、指がスライドしていく。
まだ中に入れることはしない、あくまで表面をやさしく。
でもそこはすでに愛液で滑っていた。
あとでじっくり聞くつもりだが。
本当に久しぶりなようだ。もしかしたら数年ぶりなのかも。
多佳子や香織に対するSEXの仕方ではなく、
やさしく、ゆったりと、じっくりと責める。
「お・おね・・・・お願い・・」
結花が口を開いた。
じれったさが限界になってるのだろう。
私は、それでも、優しく、優しく、ソフトな愛撫に終始した。
「へ・・変なの・・・こんなの・・・初めて・・」
これほどじれったく愛撫されたことがないらしく、
体中が敏感になってるようだ。
首筋に、耳に、キスしただけで、口から喘ぎがこぼれる。
「もっと、いっぱい欲しいですか」
下半身から手を静かにお臍にまでなぞりながら聞く。
「ほ・ほしい・・あぁ」
「ここでは、ここまでですよ、あとはベット上で」
「あぁぁ・・意地悪な方なんかですね・・・」
「そんな事ないです、ただ、結花の体を沢山味わいたいだけですよ」
「あっ・・ぁぁぁ・・・・私の方が・・ダメになります」
小さめの乳首がコロコロと手のひらを刺激してる。
もう一度、体の向きお変え、向き合いながら、
膝の上に結花を抱き上げる。
乳房がお湯から出て、目の前にある。
ここもあくまで静かにキスをする。
「うっ・・うそ・・・」
やさしく乳房に舌を這私ただけで、逝きそうなのだろう。
無意識にだろうが、胸を突き出し、催促してるようだ。
乳房にキスして、乳首を舐めて・・・・
「そんなに胸を突き出すなんて・・・・いやらしいですよ」
結花は、ハッと気が付き、体を離そうとする。
体にまかれてる、私の手がそれを許さない。
少し強く、乳首を吸う。
「やっ・・ぁぁぁ・・・・」
「気持ちいいんですか」
「い・意地悪・・・」
このままだと、本当に、それだけで逝ってしまいそうだった。
私は、あえて体を離し、「上がりましょう」と言った。
結花を立たせ、湯船から出た。
お湯のせいなのか、それとも・・・・
結花の体は、火照ったように赤みが増している。
結花の体をバスタオルで拭いてやる。
結花も、慌てて、私の体を拭いてくれた。
私は、にっこりと笑って、「おいで」そう言って手を取った。
ベットまで、エスコートだ。
「今日は、私が結花にうんとサービスしてあげるから」
そう言いながら、ベットに床を静かに寝かせた。
覆いかぶさるように、キスをする。
もう自然と結花は舌を口の中に入れてくる。
私の舌が結花の口の中に、結花の舌が絡みつく。
私の口は、唇から、首筋に、首筋絡むルへ、
「あっ・・あぁぁ・・いぃ・・」
か細いのに、途切れることなく、結花の口から喘ぎ声が漏れる。
胸から乳房へ、乳房から乳首へ。右の乳首、左の乳首。
結花の腕を上に上げさせ、脇の下にキスをしてやる。
「あぁぁ・・そんなと・・・」
そんな事言いながらも、結花はますます、喘ぎ声をあげる。
腋の下を舐めあげる。「あぁっ・・ダメ・・・そんなとこ・・ぁぁぁ」
腋の下から脇腹へ、脇腹から、ゆっくりとお腹へ。
お臍の周りもじっくりと、舌で愛撫してやる。
結花は太股をよじって、快楽を逃さぬように耐えている。
舌が、ザラッとした陰毛をとらえる。ビグッンと、腰が動く。
がっちりと、私の手が腰を支える。
「結花、足を開いて」
今までしっかりと太股を閉じていた結花の足の力が弱まって行く。
もうそこには、愛液の淫靡な香りが広まっていた。
たぶん、すでにあそこは、愛液が溢れまくってるのだろう。
と、私はいきなりそこから足先に飛ぶ。
結花の足の指、一本一本に舌を這わせていく。
「うっ・・嘘・・・そんなとこ・・・あぁぁ・・・へん・ヘン・・」
今まで一度もした事のない行為なのだろう、思いもしない快感のようだ。
足先から脹脛に、足を持ち上げ、膝の裏も、
太股を舌が這いまわるころには、もう足に力が入らない状態だ。
そのまま、ゆっくりと、おマンコの様子を観察する。
「あぁぁ・・いぃー・・こんなの・・・初めて・・」
まだおマンコを一つも責めてないのに、限界が近づいてるようだ。
私は、おマンコにそっと息を吹きかけてやる。
「あぁーー、ダメ・・・そ・そんな・・・・・そんな・・・」
「うっ・・・・嘘・・・・そ・そ・・・・あぁぁ・・」
「結花、逝っていいんだよ、何度でも」
結花のクリトリスをペロッと舐めてやる。
「あぁーーーー・・・・ダメめ・・・イク・・・逝く」
クリトリスを舐め出すと、結花は両手で私の頭を押える。
「いやぁーーー・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・・」
おマンコから、どんどん、愛液が溢れ出してくる。
溢れ出る愛液を全部吸い取るように、おマンコを舐め続ける。
「いやいやいや・・・あぁぁーーーーーー」
「そ・そんな・・・いやぁーーー。イクいく・・・逝くのぉぉぉ」
「もう・・・もう・・・・あぁぁぁ・・・ダメ・・また来る・・・来る」
「ぃぃぃ・そこ・・・あっ・・ダメ、す・す・凄い・・凄い」
「あぁぁーーーー、嫌イヤいや・・・ヘンになる・・変になるぅぅぅ」
もう何度も逝かされてしまう、結花。
押さえていた私の頭を今度は離そうとする。
しかし、がっちりと両手で私は結花の腰を押さえている。
「お・・おねが・・・もう・・もうダメ・・・ダメになるぅぅぅーー」
最初の頃のか細い喘ぎ声が嘘のように、
部屋中に響き渡る声で、悶え苦しんでいる。
息使いさえ、不規則になっている。
「ゆ・・許して・・・お・お願い・・・」
私がようやく口を離した頃には、
指一本動かせないように、ぐったりとしている。
「まだ、本番まで行ってないよ」
私は結花にキスをしながら、そう話し、笑った。
「こ・・こんな・・・初めて・・・もう・・ダメ」
「お・・お・お願い・・・休ませて・・・」
私は笑いながら、首を横に振った。
チンポおマンコに当てがう。
「ひぃぃーーー、このままやられたら気が狂っちゃう・・・」
「最初に言っただろう、今日はうんとサービスするって」
あえて、挿入せず、チンポでマンコを撫でる。
「やっ・・いや・・・そんな・・・いい・・・」
「気持ちいいんだね」
「気持ちいい、凄い・・・チンポ熱い・・」
クリトリスをチンポの先っぽで撫でる。
「あぁぁ・・ダメ・・ダメダメ・・・・また逝っちゃうぅぅぅ」
マンコは大量の愛液で溢れかえっている。
それをチンポで掬って、クリトリスに撫でつける。
「ヤダヤダ・・・逝きそう・・逝きそう・・・・」
「こんなの、娘さんには見せられないね」
「あぁぁぁ・・・そんな、そんな事・・・・言わないで・・」
「あっ・・・そ・そこ・・・す・凄い。凄いの」
「どこがいいんだった」
「あぁぁ・・・クリが・・・クリちゃんが・・・・」
「こっちは・・・」
「おマンコも・・・おマンコも・・・いぃぃぃぃ・・・イクいく逝く」
「お待ちかね。チンポ堪能してください」
一気に奥深く突きさす。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――」
一気に絶頂に落ちて行く。
そのまま、ゆっくりと、あくまでゆっくりと出し入れをする。
「あぁーーん・・いい・・凄い・・・大っきいぃぃぃーーー」
「うっ・・嘘・・・こんなの・・・・嘘・・・・」
とうとう結花は、体を硬直させ、のけぞり始めた。
それでも一定のリズムで、ゆったりと挿入を続ける。
「あっう・・あぁ・・あぁぁぁ・・・い・・・う・・・ひ・・・・」
ビグンビグンと波打つように、何度も何度も、はてる。
もう、口は動いてるが、声にならない。
おマンコさえ、痙攣しだした。
あえて私は、射精せず。ゆっくりと体を離した。
しばらく、死んだように横たわっている、結花。
隣で、静かに髪をなでてやる。
ショートカットの髪さえ、汗で濡れていた。
ようやく落ち着いたのか、恥ずかしそうに顔をそむけた。
私は指をまだ濡れているマンコをまさぐる。
「あぁぁ・・・ね・・ね・・もう・・堪忍して・・」
そこで、何かに気付いたように・・・・
私の顔を見上げ・・・・
「あっ・・・・もしかし中で・・・・・」
その目にはかすかに不安が見えた。
「大丈夫、私は終わってないよ」
そう言って、キスをした。
結花は。飛びつくように抱きついてきた。
「ありがとう・・・・私避妊・・何も対策してなくて・・・」
「相手の都合も聞かずに、勝手に中出しなんかしないですよ」
「私も、一応既婚者だしwww」
「まぁ、あんなに乱れたら、聞けるはずもないけど」クスッ
「い・・意地悪・・・」
「でも、ありがとう・・・・それに・・・」
「それに?」
「恥ずかしいけど、すごくよかった」
「秀二さんのって・・・・凄いわ・・・」
「そんなに、お気に召してくれたんだ」
「もう、恥ずかしい、もう言わない・・」
「んで、これはどうしよう」
私はまだ固いままのチンポを握らせた。
「ごめんなさい、今まだ危険日前後なの」
「でも、コンドームなんて、寂しいよね」
「今まで、男に縁なかったから・・・ピルなんかも飲んでないし」
「お口で・・・今日はそれで我慢して・・・」
「その代わり、しかっかり飲んでもらうよwww」
結花は小さくうなずいて、体を沈めて行った。
私のチンポを両手で愛しむように触りながら。
「すごい・・・ほんと大きいわ・・・・」
独り言のように言いながら、舌を這わせ始めた。
先っぽから、脇に、そして、しゃぶりはじめる。
なかなか上手い。しばらくしゃぶってると。
「昔から、結構好きだったのよ、おしゃぶり」
「だからこんな事も・・・・」
結花は、さらに体を沈め、玉袋をしゃぶり出した。
さらに、下がる、蟻戸から・・・・アナルへ・・・・・
お尻のしわ一本一本まで丁寧に舌を這わせる。
・・・・だいぶ別れた男に仕込まれてるな・・・・
最後には、これまでもかと、お尻の穴に突き刺してくる。
しばらく、アナルを舐めてから、またフェラに戻る。
今度は、思いっきり喉の奥まで咥え込む。
多佳子とどっちが上手いかなぁ・・・・そんな事を考えてしまった。
いつか、二人同時にフェラさせてみようかなぁ・・・・
チンポを思いっきり咥え込みながらも、自由自在に動く舌。
かなり気持ちいいものだ。
私は心地よいフェラを堪能しながら、徐々に高まっていた。
逝きそうになると、結花の頭を軽く抑えた。
結花は察したのか、さらに舌を絡め、動きも早くする。
「うっ・・」思わず声が漏れる。
結花はそれを合図に、思いっきり、吸い込んだ。
私の精子が放たれると、さらにそれを吸い取るように、啜る。
飛び出す精子の勢いが、吸い込みと相まって、
いつもより勢い良く尿道を走って行く。
今まで得たことのない快感だった。
「おぉぉ…」快感に声が漏れる。
結花は、一滴も残さない勢いで、啜っている。
そして、放たれた精子を味わうように口の中に溜め、
顔を上げ私の目を見ながら、ごくりと、飲み込んだ。
そしてまたあと始末なのか、チンポを咥え、丁寧に舐めている。
私は、結花の髪を撫でながら、満足していた。

えっと・・・3人目です・・・いいのかな。
こんなペースで女と寝てたら・・・・
そのうちPTAで噂になってしまうかな・・・
まぁ、もう少しすれば夏休み、少しは静かにしとこう。
だがそれも・・・守られない事に・・・
その話は・・・また今度・・・・・

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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とても変んないい奴ですので、
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