2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

日々これ性なり/PTA(4)

*********************************************
         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
*********************************************


教育的指導、紗智&静香-2

私はあえて、スケベ親父を装った方がいいと思った。
「本当に呼び出せるんだな」
「あっ、おじさんその気なった・・・・大丈夫任せといて」
「ここに呼び出されてもな・・・ホテルの部屋に呼べるか」
「いいよ、とりあえずラブホ行こう」
ラブホの一室を自分の部屋くらいにしか考えてないのか。
彼女はさっさと歩きだした。
交渉成立したと思っているのだろう、その辺はまだ子供だ。
「ホテル代もおかんに出させるから心配しなくていいよ」
何んとも、恐れ入るガキだな。
「ここのラブホがいいのよ」
あるラブホの前で言った。
「ここね、地下の駐車場から真っ直ぐ部屋に行けるの」
「よく知ってるなぁー」
「だって何度も使ってるものwwww」
私らは二人でラブホの部屋に入った。
「すぐ呼ぶから」
彼女は携帯を取れり出し、電話をした。
「ねぇー、来てよ。ヤバいの。何とかしてよ・・・・おかんだろ、娘困ってんだからさぁー・・・いいから、すぐ!!すぐ返事すればいいの。○○ホテルの、4階の423号室ね。地下駐車場からエレベーターで4階にくればすぐ分かるから」
携帯を無造作に切った。
「すぐ来ると思うか・・・」
そう私の方を向いて話しかけた彼女の口をいきなり塞いだ。
電話をしているうちに、タオルを取ってきていた。
意味が分からなかったようだが、ジタバタしている。
タオルで、猿轡をかませ、ついでにバスロープの紐で手足を縛った。
そのまま、ベットに転がした。
「ウッううう・・・・」呻き声を上げてるが、無視。
あとは、母親の到着を待つことにした。
冷蔵庫からビールを取り出し、一服しながら待った。
部屋をノックする音がした。
私は無言でドアを開け、招き入れた。
静香さん・・・・思ったより美人さんだった。
和風美人というところだろうか。
予想通り大人しそうで、困惑の色が色白の顔をますます蒼白にさせている。
オドオドとしている。こんなラブホの部屋は初めてなのだろう。
「どうぞ」
それだけ言って、部屋に通した。
めずらしそうに部屋を見回している・・・・えっ
「紗智ちゃん・・・紗智ちゃん、どうして・・・」
ベットの上で縛られながらもがいてる、紗智を見つけ、オロオロしてる。
「お母さん、説明より、とりあえずこれを聞いて下さい」
私は内胸から、マイクロ録音器を取り出した。
紗智と会った時から、ずっと録音し続けていたのだ。
「本番なしで口と手なら、1本。本番ありなら、2本ね」
「あっ、写真とかはダメだからね」
そこでいったん再生を止めた。
「えっと、娘さんの声で間違いないですよね」
静香さんは、慌てて私の方を振り向き、
「間違いないですね・・・」
「ハイ・・」
小さく答えながら、もう体がガクガクと震えていた。
「内容わかりますか」
答えようがないという顔をしている。
「フェラで一万円、SEXまでやって二万円・・・おたくの娘さんは、自分から値段を言って売春の交渉したんです」
静香さんは、今にも泣きそうに、私と娘を何度も見比べた。
再生をさらに進めた。
「君の家は、それなりにいい家だろう」
「ダメダメ、なんに使うとか、何買うとかって、うざいもの」
「くそおやじなんかに頼む気にもならない・・・・・」
「おかんなんか、もっとバカだし・・・・・」
「バカ・・・くそおやじ・・・・・あきれたね」
「いいんだよ、本当だもの」
もう一度、再生を止める。
紗智が布団の上で、必死に何か訴えてるが、無視だ。
「なんと申していいのか・・・・」
静香さんの目からは、涙がこぼれ始めている。
「でもお母さん、あなた達夫婦が育てた娘さんなんですよ」
「買春しようとするは、くそおやじ、バカおかん呼ばわりはするは・・・」
静香さんはとうとう立っていられなくなり、
崩れるように、しゃがみこんでしまった。
私は、そんな静香さんの体を支え、ソファーに座らせた。
その横に腰を下ろし、再生を進める。
ソファーに座ると、娘の居るペットは背後に位置する。
「ねぇー、おじさん、見逃してくれたら・・・・」
「タダでやらしてあげるからさ」
止める。
静香さんは、振り返り娘を見、両手で顔を押さえ泣きだす。
「お母さん、このくらいでショック受けてたら・・・」
そう言ってさらに録音を続けて聞かせた。
「だから、おかん呼び出すから、抱いていいって言ってるの」
「おまえ、自分で何言ってるのかわかってるのか・・・・・」
「いいんだよ、おかんは私が強く言えば、逆らわないから」
「えっ・・・・」
さすがに聞こえてきた言葉が信じられなかったのだろう。
あまりの事に、涙さえ止まっていた。
「おたくの娘さんは、母親差し出して、見逃してもらおうと言ったんですよ」
「すなわち、静香さんを私に抱かせ、なかった事にしようと」
初めの方の会話を覚えていないのか、
改めて自分の名前を呼ばれ、びっくりしていた。
私は「指導員」のカードを静香さんに見せた。
「うちのPTAの方・・・・・」
「そう言う事ですよ」
「さて、これからいかがしましょうかね・・・・どうやら娘さんは、全部なかった事にしたいようですが・・・とは言え、さすがに、体を引き換えになんて、私も想像できなかったしね。さらに、母親まで平気で見知らぬ男に抱かせようなんて」
静香は、黙って聞いているしかなかった。
「個人的には、警察にも言って、しっかりと責任取らせる方が・・・」
静香が、懇願するように、私の顔を見上げた。
・・・わかってる、家の体面・・・父親の仕事上もあるしね。
「とはいえ・・・・私もここまで来てしまったのだしなぁ・・・」
「あのう・・・お金で・・・・」
静香さんが、口を開いた。
「それは・・・・ないです」
きっぱりと断りを入れた。
「それでしたら、娘さんの提案の方がまだましですよ」
静香さんにはもうわかっているようだった。
「ぁ・・・あの・・・・・失礼しました・・・」
「私でよければ・・・・・・」
「よければ、なんですか」
「あの・・・抱いて下さって・・・・」
「娘の前でいいんですかwwww」
「あっ・・・それは・・・・・」
「私的には、娘さんにも『教育的指導』必要だと思ってます」
「きょういくてきしどう・・・・」
「男と寝るということの意味を、しっかりと体で知らしめること」
「えっ・・・・」
私はおもむろに立ちあがり、静香さんの前に立った。
「紗智、私がお前のような子供に興味ないと言った意味、教えてあげるね」
そう言って、静香の前でズボンを脱いだ。
驚きに声も出せず固まっている、静香。
「お母さん、ちょっと触ってくれますか?」
「えっ・・・・そんな事・・・・」
「私のイチモツ、大きくしてみてください」
「で・できま・・出来ません・・・・」
「そうしないと、娘さんに説明できないんですけどね」
「さらに、いつまでたっても・・・二人とも帰れないですよ」
それでも、行動に動かせない静かだった。
「お母さん、別にあなたの見てる前で娘さんを犯していいんですよ」
小さな声で静かに囁いた。
静香は、ワナワナと震えながら首を横にふる。
「さぁー、手を伸ばして」
静香は操られているように、無意識に手を伸ばす。
トランクスの上から、サワッと触れた。
「擦って、大きくしてください」
言われるまま、私のチンポを触り出した・・・と・・・
静香の目が大きく見開かれた。
私のそのものは想像してないくらい・・・大きかったのだろう。
私は、トランクスも脱ぎ、ベットの脇まで移動した。
「よく見なさい。これが私の持ちモノ」
「別に熟女が好きなんじゃないんだよ」
「これだと、お前のようなガキだと、相手できんだろ」
驚き、身動きも出来ず、私のチンポを魅入ってる。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line
line

line
プロフィール

ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

line
最新記事
line
カテゴリ
line
最新コメント
line
リンク
line
FC2カウンター
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
ブロとも一覧
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QRコード
line
sub_line