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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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教育的指導、紗智&静香-3

「このチンポは、こなされた女性でないと、本当の良さわからないんだよ」
「それとも、このチンポ咥え込む自信あるのか」
紗智は必死に首を横に振っていた。
私は、ソファーに戻り、静香の手を取り立たせた。
「お母さんなら・・・・良さわかるかなwwww」
静香の手をそのままチンポに導く。
いまだ操られたまま導かれるままにチンポを握った。
対面して立ってる静香の耳元で、
「好きなように触っていいんだよ」
静香は、ゆっくりと、ゆっくりと、チンポをいじり出した。
「お気に召しましたかwwwご感想は・・・」
「お・お・大きいですわ・・・」
蚊の鳴くような声で返事を返した。
「あなたが引き受けますか、それとも娘が泣く所見たいですか」
「わ・・わ・たしが・・」
「いいお母さんですねwwwww」
そう言って、私はベットの紗智を移動させた。
ベットの傍らに椅子を置き、そこに縛りなおした。
「お母さんも、見られてるとさすがに可哀想ですからね・・・」
私は紗智に目隠しも施した。
「さぁー・・服脱いでください、お母さん」
観念したように、ワンピースを脱ぎだす。
「素敵なお洋服ですね」
「ストッキングはガードルタイプ、さすがですね」
「ブラジャーとパンティーはセットですか」
「でも、少し派手でかなwwwウス紫はwww」
私は、わざと一つ一つ解説していた。
静香は、ただただ恥ずかしそうに俯きながらも、
服を一枚一枚脱いで行った。
私が口に出してるのが、紗智に聞かせるためだとは気付いてないようだ。
ブラとパンティーになった時、さすがに動きが止まった。
「どうしたんですか、まだ「は・だ・か」でないですよ」
静香が、懇願するような眼差しを投げかける。
「そんな格好だと、本番出来ませんね。なぁ、紗智」
それで、静香がようやく気付いたようだ。
紗智は口を塞がれ、目隠しされてはいたが・・・・
耳は塞がれていなかった。
気がついたように、紗智の方に顔を向ける静香。
「お母さん、娘の事気にしてたら、何もできませんよ」
「さぁー、脱いでください」
静香は、とうとう諦めたように、ブラに手を当てる。
「おや、フロントホックなんですね」
私は、意に反さず説明を続ける。
「お母さん、なかなかいい形の乳房ですね」
「それに、何と言っても、肌が白い」
「娘さんも似たのなら、綺麗な肌してるのかな」
また手が止まる。
「・・・もう・・・・許してください」
「おや、最後の一枚は、自分では脱げないというのですか」
「しょうがないですね・・・では・・・・」
身を固くする、静香。私に脱がされてると思っているのだろう。
「パンティーをあなたの手で脱がせてください。と言ってもらいますか」
「えっ」
「私に、きちんとお願いして下さい」
ニヤニヤ笑いながら、そう言って静香を見る。
そんな事言われると思ってもみなかったようで・・・・
モジモジするばかり。
「それとも、娘さんの手をかりますか」
そう言って、ベットを降りようとすると。
「お・・お願い、娘には・・・・」
「では、お願いして下さい」
「あ・・あの・・・脱がせて・・」
「聞こえませんね、そんな小さな声では」
「娘にもちゃんと聞こえるように大きな声で」
もうどう足掻いても逃げられないと言うのに、
なかなか踏ん切りがつかないようだ。
私はベットを降り、紗智の乳房を服の上から、
むんずと握った「うっ・・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
紗智が悲鳴を上げたのだろうが、声にならない。
「やめて・・・やめて下さい・・・言いますから、言いますから」
私は静香に近寄り、ビンタの一つを放った。
「ひぃーー」
勢いでベットに倒れ込む。
「本当に二人とも『教育的指導』必要ですね」
「いや・・・暴力は・・・暴力は・・・・」
どうやら静香は、暴力に免疫がないようだ。
見下ろすようにして
「お願いは」
「わ・私の・・・パンティー・・・を・・・」
「と・・ド・・どうか、あなたの手、手で脱がして・・・」
私は、静かに手を伸ばし、パンティーの上から撫でた。
「なかなか触り心地のいいパンティーですね、高級なんですね」
「おっ、陰毛が透けて見えますね」
「結構、濃いんですか。濃い女は淫乱だと言いますよ」
「やぁ・・・・いや・・・・・」
パンティーの上から撫でられているだけで、もう泣きそうだ。
私は静かにパンティーを脱がしていった。
「やっぱり、モジャモジャですね」
「これだとマンコ周りもびっしりと生えてるのかな」
「もしかして、アナル周りまでびっしりかなwww」
「なぁー、紗智。お前はどうなんだ」
返事できないのを知りながら、話しかける。
「もう・・・言わないで・・・言わないで・・・」
静香は両手で顔を隠したまま、うなされてるように話している。
「あとで、じっくり調べてあげますよ、お母さん」
「それにしても、男の手でパンティー脱がされると・・・」
「どんな事になるか、お母さんはわかってないようですね」
パンティーを足首から外しながら話し掛ける。
そう言われてもたぶん静香には分かっていないのだろう。
「どれ、ではパンティーをチェックしますか」
そう言われて、初めて気付いたようだ。
「あっ・・だ・・め・・・・・」
「ダメだったら、自分で脱ぐべきでしたね」
私は、大げさにパンティーを眺め始めた。
静香が、ベットから私の脚にすがりつく。
「ダメです、あきらめなさい」
「お母さんのパンティーをしっかり調べさせてもらいます」
「お・・・おね・・お願い・・・・見ないで・・・見ないで・・・」
「お母さん、また私に殴られたいのかな」
殴られる・・・その言葉だけで静香の動きが止まる。
「ほぉー、大したものだ、いい香りですね」
「わざわざ、香水かけてるんですか」
「それとも、パンティそのものがそういう製品なのかなぁ・・・」
「あれ・・・いい香りの中に、とってもイヤラシイ香りも混じってますね」
「もう・・・もう・・・許して下さい」
「もしかしと、濡らしてたんですか・・・どれどれ」
「あぁーーー」
「濡れてますね、しっとりと湿ってますよ。お母さん」
「どうしたのかなぁwwwww」
「そうだ、紗智にも匂い嗅いでもらおうかな」
「だ・ダメ。お願い、なんでも言う事聞きますから・・・」
「目も口も塞がってるけど、匂いは分かるしなぁ・・・・」
「お願いします、どうか・・・」
とうとう、静香はベットの上で土下座をしている。
「お母さん、土下座ですか」
「そんなにお願いされたのならしょうがないですね」
「では・・・私にチンポを舐めさせて下さい。と、お願いしてもらいますか」
顔を上げ、泣き顔のまま、静香は、
「ど・・どうか、舐めさせて下さい・・」
「何お舐めたいんですか」
「あっ・・あなたのチ・チン・・チンポを・・・・」
「そうですか、私のチンポ舐めたいと」
「紗智、お母さんにお願いされてしまったよ、しょうがないよな」
「しっかりと、大きくしてもらいましょうか」
私はベットに上がり、大の字に寝っ転がった。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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