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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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教育的指導、紗智&静香-4

静香がゆっくりと、私のチンポに顔を沈めて行く。
「まずは丁寧に舌で満遍なく舐めてもらいましょうか」
舌がその口から姿をのぞかせる。
ぎこちなく、チンポを舐めて行く。
「最初から先っぽ舐めるんですか」
「まずは、横からでしょ」
「そう、舌をいっぱいだして、舐めなさい」
「そうそう、それから軽く横から咥えて」
「咥えながらも舌を動かすのはさぼらないで」
言われるまま、フェラを続けて行く、静香。
「紗智・・・あとでお母さんにフェラテクニック教えた方がいいぞ」
「おまえは、何人もの客とって、テクニック磨いたんだろ」
「どうやらお母さんは、旦那さんだけのようだ」
「安心したか。お母さんはお前と違って遊んでないようだ」
静香の動きが止まる、私の手が頭を押さえる。
「誰がやめていいと言ったんだ」
「次は、玉袋を舐めてもらおうか」
「袋の次は竿に、そして袋に、また竿戻って」
しばらくの間、静香に指示しながら舐め続けさせた。
チンポは唾液でビショビショになっている。
そして・・・大きく固く天を向いて、勃起している。
だいぶ疲れてきている。
「さて、今度は・・・私のおマンコを調べてください。だな」
静香がビグッと顔をあげる。
「どうしたんですか、お願いは」
俯いたまま「どうか・・・お・・・おま・・・こ・・・を・・・」
「何度言わせるんだ、聞こえないって」
私は髪を掴み、グイッと力を入れる。
「ひぃぃーー・・・」
「あとっあぁぁ・・お・おマンコを。おマンコを・・・」
「おマンコをどうしたって」
「お・おマンコをし・調べて・・・・」
「ではマンコをこちらに向けて、四つん這いになりなさい」
「私の体の上で」
静香は69の体勢に体を移動した。
「どれどれ、毛深いマンコを確認させてもらいますか」
静香の体が小刻みに震えているのが分かる。
陰毛を撫でながら「紗智もこんなに濃いのかなぁ・・・」
「おっ、クリトリスは綺麗ですね」
「あっ・・あぁー、イヤ・・」
私の指がクリトリスに到達した途端、体をよじる。
「バシッ」
思いっきりヒップを叩いた。
「誰が動いていいと言ったんだ」
「やぁーーーー、い・いた・・痛いぃぃぃ」
静香は、ますます体を震わせて、体勢を戻した。
「しかし、少し無駄毛の処理はした方がいいですよ、お母さん」
そう言いながら、マンコ周りの毛を引っ張った。
「商売してる、紗智に。手入れの仕方聞いた方がいいかもな」
「うっ・・うぅぅ・・・」
もしかしたら、涙を流してるのかもしれない。
「ジャングルみたいな毛の奥のマンコはどうだろう・・・・・」
「クリと同じように、人妻とは思えないくらい綺麗ですね」
「もしかして、旦那さんとはそんなにSEXしてないのかな」
「SEXの数だけなら、娘に負けてるかも」
「どうなんです、旦那さんと月何回SEXするのかな」
静香は、下を向いたまま、顔を横にふる。
私は、陰毛を一つまみ引っ張った。
「やぁ・・・い・痛い・・・」
「聞いた事に答えなさい、月何回なんですか」
「あぁぁ・・・一度か・・・二度・・・・」
「じゃー全然、娘に負けてるぞwwww」
私の手が、おマンコの沿って刺激を始めている。
「それと・・・・・やっぱりもう濡れてますよ」
「い・・いやぁ・・・・」
「綺麗なピンクなのに、やっぱり毛が邪魔だね」
「おっ、もう一か所も綺麗じゃないですか」
私の指がアナルを突っつく。
「やぁっ・・・そこは・・・・・・いやぁーー」
どうやら一度も愛撫されたことがないようだ。
「綺麗なものは、触りたくなるのはしょうがないだろう」
おマンコもアナルも刺激してやる。
「それとお母さん、口がお留守ですよ」
静香は、この体勢の意味がようやく分かったようだ。
今度は素直に咥えた。
「残念だな、紗智。目隠してないとお母さんの69姿見れたのに」
そう言いながら、静香のマンコに息を吹きかけてやる。
「うっ・・・う・・」
口を離そうとする。
「お母さん、チンポから口離したら、尻打たれるよ」
一瞬動きを止め、素直のフェラを続ける。
私は静香のマンコに口をつけた。
「ヴっっうっぐぅぅ・・・」
くぐもった声が漏れる、それでも言われた通り口を離さない。
丁寧におマンコを舐めてあげる。
「あっさりとした、美味しい愛液ですね」
「クリも、なかなか大きくなりますね」
「あらら・・・いくらでも蜜があふれてくる」
「うっ・・・うぅぅ・・・あっぁーーー、いぃぃ・・・」
とうとう、我慢し切れず静香は口を離し喘ぎ声を上げた。
私は乱暴に、静香の体を横に押し倒した。
「言う事聞かないぁ母さんですね」
「やっぱり『教育的指導』です」
横倒しになった静香をうつぶせにし、上から抑えた。
「いぃぃいや・・・ゆ・ゆ・るして・・」
部屋に響くように、お尻を叩きはじめる。
「あっ・・痛い・・・痛いの・・・許して」
五回・・・十回・・・・十五回・・・・
お尻が赤くなってくる、色白なので、とてもよく赤くなる。
「お願い・・・許して・・・もう・・・やめて・・・」
「言われたとおりしますから・・・ちゃんと・・ちゃんと・・・」
視線を紗智に向けると、さすがのあばずれも、肩を縮め、震えてる。
母親が打たれて、泣いてるのは分かるのだろう。
「お母さん、ちゃんと反省してますね」
その体制のまま、またおマンコを弄り始める。
クチャクチャと、愛液があふれている。
しばらく弄ってると、だんだん静香の胸が不規則に上下する。
「あっ・・あぁぁ・・・や・・め・・・いぃ・・」
呼吸も荒く、喘ぎだしてきたようだ。
「さて、お母さん、一人で感じてないでwwww」
「立ちあがって下さい」
静香は、よがってたのが知られたせいか、
ノロノロと、恥ずかしそうに立ち上がる。
私はまた上向きで寝っ転がり、
「お母さん、上から自分で入れてください」
「そうですね、セリフは」
「あなた様のチンポを私のマンコに入れさせてもらいます。かな」
静香は、ゆっくりと腰を沈め中がら、
「ち・・チンポ・・・を・・・入れさせい・・・」
かなり、マンコを弄ってあげたせいか、旦那とあまりしてないせいか。
素直にセリフを口にしながら、腰を下ろし始める。
ところが、上手く入らない・・・
当たり前だ、腰だけで入れようとしている。
「これもまた、娘さんに教わった方がいいようですね」
「上から自分で入れる時は、チンポを手で支え、穴に導かないと」
「私は、動かないよ。自分で入れなさいね」
静香は、言われた通りチンポに手を添え、自分の穴を確認しながら、
ゆっくりと、入れ始めた。
「あっあぁぁーーーーーーー」
ジワジワと、私のチンポがめり込んでいく。
あれほど濡れているマンコなのに、何んとも窮屈で圧迫感がある。
「あぁぁーーー・・いい・・・」
静香は思わず快楽に負け、大きな声を上げてしまう。
「なかなか閉まりのいい、マンコですね」
「とても『そ・こ・に』居る娘さんを生んだとは思えない」
たぶん、娘の存在を一瞬忘れていたのだろう。
慌てて、口を押さえようとする。
私は下から腰を突き上げる。
「うっ・・ダメ・・・・そんな・・・急・・・」
ぐいぐいと、腰を突き上げ、手でがっちりと、静香を押さえる。
「あぁぁ・・・いぃぃ・・嘘・・・こんな・・・」
おマンコの綺麗さといい、無駄毛も処理してないのといい、
どうやら、旦那さんとは、月二度もやってないのだろう。
そもそも、SEXに淡白な旦那に嫁いだのかもしれない。
「う・・・いや・・・ダメ・・・・いいの・・いいの・・・」
「どうだい、旦那と違うだろう」
「あぁぁ・・・違う・・こんなの・・・こんなの・・」
「気持ちいいんだろ『気持ちいい。チンポいい』と、言いな」
「やっやゃゃ・・・そんなこと・・・あっーー・・・あぁん・・・」
「言わないと、やめようかな」
と言ってピタッと腰を動かすのをやめる。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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