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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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教育的指導、紗智&静香-5

「あぁぁ・・・意地悪・・・お・お願い・・・」
「どうしてほいんだ」
「う・・・・う・動かし・・・・」
「何をだ」
「あぁぁ・・・・チ・チンポ・・・チンポを・・・・」
「下から、思いっきり突き上げられたいのか」
「チンポ欲しい、気持ちいいの欲しい。あぁーー」
「チ・チンポ・・欲しい・・・気持ちいいの・・・」
「聞こえないな、もっと大きく。はっきりと」
グンと、一回突き上げ、また止める。
「あぁぁ・・・やっ・・・もっと・・」
「欲しいの、欲しいの、気持ちいいチンポぉぉ・・」
完全に落ちたようだ。
私はグイグイと挿入を強めてやる。
「あぁぁ・・いい・・イク・・逝く・・・逝っちゃう・・・」
「もう逝っちゃうのか、よほど溜まってたのか」
「あぁぁ・・・変・・・イクいく・・・あぁぁ・・逝くぅぅ――」
「まだまだだよ、ほらほらほ・・・」
「嫌イヤ・・・また逝く・・・・また逝っちゃう・・・・」
「旦那と、どっちが気持ちいいんだ」
「あぁぁ・・・あなた・・・あなたのチンポ・・・いィぃ・・・・」
「ぅぅぅ・・・凄いの・・・こんな大きいの・・・初めて・・」
「大きいのがいいだけか」
「ぃぃいや・・・いぃぃぃ・・太くて・・・大きくて・・・」
「旦那は、小さいんだ」
「あぁっ・・・イクいく・・・逝っちゃう・・・・そ・そんな・・・」
「旦那とのはどうなんだ」
「あぁぁーーーー、分かんない・・わかんない・・・・ひぃーーー」
「チンポは、小さいのか」
「そっ・・そうなの・・・小さいの・・・・」
「それだけか」
奥底に突き上げたまま止める。
「あぁぁ・・・いや、もっと、もっと・・・下さい・・・・・・」
「旦那とのSEXは」
「あぁぁ・・・早いんです。すぐ出して終わる・・・」
「早い?」
「五分持ちません・・・」
「おい聞いてるか、紗智、お前早漏の精子で出来たとさ」
「じゃー、狂うほど楽しませてあげるよ」
私は、上半身を起こし、座位に抱きかかえた。。
静香も、がっちりとしがみついてくる。
静香の体を乱暴に上下に揺すってやる。
「嫌イヤ・・・イクいく・・・イク・・・」
「こうか、こうして欲しいんだろう」
「いい・・・気持ちいいい・・・凄い・・・あぁぁぁぁぁ」
「逝っちゃう・・・いい・・・凄い・・・こんなの・・こんなの・・・」
「もう・・・あぁぁぁーーー、イク逝く・・・・落ちるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
静香が仰け反り、快楽を貪っている。
そのまま、手を離すと、仰向けに倒れ込む。
はぁーはぁーと、荒い息だけが聞こえる。
胸が、これでもかと上下している。
目は開いてるようだが、視線も定まらない。
私は、力なく砕けている静香を仰向けにし、腹の下にまくらを入れる。
無理矢理四つん這いはさせる。それでも力なく、グッタリとしている。
静香は、気が付いていないだろう、今度は顔を娘に向けてるのを、
私は、バックから、チンポを突っ込んでやる。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁ・・」
「もう・・・もう・・・許して・・・凄すぎま・・」
私はかまわず、ぐいぐいとピストンを始める。
「嫌イヤいや・・・気が。。気が変に・・・・」
そう言いながら、顔を上げて、初めて気付いた。
目隠ししてるとはいえ、目の前に娘がいる。
「やぁーーーーー・・・嫌イヤ・・」
必死に体をよじり、少しでも娘の前からずれようとする。
「無駄なことはしない方がいいですよ」
上から腰をがっしりと体重かけ押さえている。
さらに、グイグイと、腰を突き刺していく。
「うっ・・・あぁぁ・・・もう・・もう・・・あぁぁぁぁ・・」
「また、逝きそうなんだろう・・・逝っていいよ、ほらほら」
子宮入り口がチンポの先に感じるくらい、思いっきり突く。
「嫌イヤいや・・・あぁぁーーーー・・ダメダメ」
「逝きな、逝って、気持ち良くなりな」
「あぁぁ・・・イク逝く・・・いやいや・・逝くぅぅぅ―――」
「イヤラシイお母さんだね、娘の前で気をやるなんて」
「あぁぁ・・意地悪・・意地悪・・」
「ほらほら・・・もっと、もっと、気持ち良くなりな」
もう逃げようと言う気もないようだ。
腕を腰から差し入れ、クリトリスを弄ってやる。
クリトリスを弄りながら、しっかりと挿入を続ける。
「あぁぁ・・そこそこ・・・ダメダメなの・・・あぁぁ」
「いやぁぁぁーーー、狂っちゃう、狂っちゃう・・・逝っちゃうぅぅぅぅ」
「ほらほら、クリトリス弄られながらのSEXは気持ちいいだろ」
「いぃ・・・こんなの初めて・・・逝っちゃう、また逝っちゃう―――」
「何だ、旦那はクリもいじくってくれないのか」
「あぁぁぁ・・・すぐ入れて、すぐ終わるだけなの・・・」
「あっ、変へんヘン・・・・いやいや、頭が頭が・・・」
「気が狂うくらい、気持ちいいんだろ、良いんだよ、変になっても」
「嫌イヤ・・変になる・・変になる・・・あうアウ・・」
もう、口も、パクパク動いてるが、上手く声もでない。
ふと見上げると、紗智の様子も変だ。
体捩ったり、色々していたのが、今は動きがない。
ウグウグと声も出そうとあがいてたが、それもない。
それどころか、まっすぐ前を向いた状態で、じっとしている。
ただ、胸の動きで、大きく呼吸してるのが分かる。
顔も、何とも高揚しているように赤らんでいる。
・・・あらら、お母さんのとはいえ、喘ぎ声で、興奮してるようだ。
・・・まぁ、それも狙って、逐一口出して話してたのだが。
静香は、何回なのかわからないくらい、気をやり・・・
軽く、気絶してしまったようだ。

私は静香の両手両足をベットの角に縛りつけた。
そして、今度は静香に、猿轡と目隠しをした。
ベットを降り、紗智の髪を撫でる。
「うっ」
私が自分の所に来たのがようやく分かったようだ。
「紗智、目隠しと口、とって欲しいか?」
紗智は、こくりと首を動かす。
「その代わり、声出したり、騒いだりしないね」
コクコク、何度も首を動かす。
私は、静かに猿轡を外してやった。
はぁー・・はぁーと、大きく息を繰り返す。
「さて、なぜ、こんな目にあう羽目になったか、分かるな」
「は・・・い・・」
おやおや、最初会った時の、蓮っ葉な言い方が影を潜めてる。
私は紗智の顎を上げる、紗智はわかってるのか、静かに口を差し出す。
口付けをする。紗智は貪るように舌を絡めてくる。
・・・どうやら、かなり感じてしまってるようだ。
「紗智も、気持ち良くなりたいのかな」
「は・・い・・・」
「それだけか、今まで何聞いてたのかな」
「あっ・・・おじさま、紗智も抱いて下さい」
「お母さんと一緒に抱かれてもいいんだ、紗智」
「はい、もう堪らないんです・・・・・チンポ欲しい・・」
「幾つか、約束できるかな」
「何でも・・・・・・」
「もう援交はしない、勉強も程々でいいからまじめにやる」
「はい、もう援交しません」
「学校も、まじめになれとは言わん、適度にな」
「はい」
「もう一つは・・・また最後に聞く、たぶん『はい』だろうが」
そう言って、今度は目隠しを外してやる。
眩しそうにしながらも、ベットの上の母親の姿に気が付く。
少し悲しそうな眼で、私を見上げる。
「さすがにこんな母親見ると、心配になるかな」
小さくうなずく。
「でもそんな母親を、バカ呼ばわりしたり、だまくらかして、私に抱かせようとしたんだぞ」
紗智は、私を見ながら涙を流した。
「分かったな」
「は・・・い・・・」
「さてと、それはそれとして・・・・」

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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