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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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教育的指導、紗智&静香-6

私はスーーと、紗智の股間に手を伸ばした。
「あっ・・・・・・・・・」
「おやおや、お母さんより、濡れてるんじゃないのか」
「だっ・・・てぇ・・・・」
「お母さんの喘ぎ声で、興奮しちゃったのかな」
「お母さんが・・あんなになるなんて・・・」
「紗智も負けていられないと言う事か」
「ヤダぁ・・・・そんなんじゃない・・・」
随分素直になったものだ、ほんの一時間で。
私は紐も解いてあげた。
紗智は、腕をさすりながら立ち上がり・・・・・
そのまま私にしがみ付き、キスをしてきた。
「本当にもう援交なんかしないから・・・」
「私のチンポでSEXして欲しいんだな」
「うん」
「良さわかるかなwwww」
「頑張るから・・・もう・・・我慢できないの・・・・・」
私は紗智の服を脱がしていく。素直に、されるままでいる。
「ほぉー、お母さん似の、白い肌だね」
「うん、日焼けとかはあんまり興味なかった」
「おっぱいは、まだ負けてるな」
「だってまだ中学生だもん」
「その中学生が、おじんのチンポ欲しいのか」
「うん」
「さて、もう前技もいらんくらい濡れてるね」
「バック好きか」
「うん」
「じゃーベットに手をついて、ケツをこっちに向けなさい」
「はい」
「お母さんのマンコの見える所に・・・・」
紗智は素直に静香の股間の真正面で、ベットに手を付きケツを高くあげる。
後ろから、チンポをあてがう。
「ずっと聞いてて、これ欲しかったのか」
「う・ん・・・欲しかった・・・」
私はチンポで、紗智のマンコを撫でてやる。
「あぁぁ・・・熱い・・・熱い・・」
「本当にドロドロだね」
「意地悪・・・・ねぇー・・・入れて・・・」
ぐっと力を入れる・・・静香よりまだ狭い。
「あっ・・・あぁぁ・・・キツイ・・・きつい・・・」
「本物の、大人のチンポはどうだ」
「あぁぁん・・・凄い、初めて・・・こんなの初めて・・・」
グイ、ぐい・・・と、さらに押し込んでやる。
「いぃぃ・・・・あぁーん・・・・す・ご・い・・・」
「何だよ、何本ものスケベおやじの咥え込んでるんだろう」
「ごめんなさい・・・本当はまだ八人としかやってないの・・・」
「おやおや、いっぱしの事言ってた割には・・・・」
「だって・・・あっ・・・いや・・・・奥におくに・・・」
「ここまでだな、さすがに少し余るなwww」
最深部に届けながら、しばし動くのをやめた。
「すごい・・・奥に届いてる・・・初めて・・・」
「さて、キツイ中学生のマンコ、味わうか」
私が挿入を開始する。
「あっ・あっ・・・いぃぃ・・凄い・・凄い・・」
「う・嘘・・・うさ・・逝っちゃう・・・もう・・逝っちゃう」
「そんなに気持ちいいか」
「いいの・・・・凄くきついけど・・・いいの・・・あぁーーん」
「あははは・・・喘ぎ声もお母さんに似てるな」
「あぁぁん・・・だめ・・・もう・・・・いぃっ・」
紗智のマンコは、ギシギシ音をたててるように、きつい。
母親似の、狭いマンコだ。濡れ方もそっくりだ。
小さめの、胸を弄ってやる。弾けるように乳首が立ってる。
「あぁぁー・・・いやいや・・・・イク逝くイクゥゥゥゥぅぅ」
「す・凄い・・・いっぱい・・いっぱい・・逝っちゃう・・・・」
「ひぃーー・・・中が・・中が・・・壊れちゃうぅぅ」
「ダメ・・・おっきいの・・・おっきいの・・・好きぃぃぃぃ―――」
「うっ・・うーーーー」
どうやら娘の喘ぎ声で静香が覚醒したようだ。
自分の置かれた立場にいまだ把握できないでいるようだ。
手も足も・・・動かない。目の前も真っ暗、声さえ出せない・・・
必死に体をよじりながら、蠢く事しかできない。
「紗智、お母さん目を覚ましたようだよ」
「あぁーん・・・いい・・・いいの・・・もっと・・・」
「もっと、これ欲しいか」
ズンとチンポを突き上げる。
「ひぃぃ・・・凄いの・・・凄いの欲しいの・・」
「ジャー・・・お母さんのマンコ舐めてあげなさい」
「えっ・・・」
さすがに驚いたようだ。
「ほら、そこにあるお母さんの、舐めてあげなさい」
今までにまして、きつく挿入を続ける。
「嫌イヤ・・・いい・・・気持ちいい・・逝く・・マ・た・・い・・・」
「逝きたいなら、舐めなさい」
挿入を一時中断する。
「ヤダヤダヤダ・・・お願い・・・もっと・・・」
「聞こえないのかな・・」
「あっ・・・舐めるから・・・舐めるから・・・」
紗智はそう言いながら、四つん這いのまま、体を前に進める。
母親のマンコに顔を沈めて行く。
「うっ・うぅぅ・うぐ・・う・・」
必死に拒もうとしているが・・・・・無駄だった。
「うっ・・・・・うぅぅぅぅ」
「うぅ・ううぅ・う」
たぶん、やめなさい・・・やめなさい・・と言ってるのだろう。
紗智はわざとなのか、ピチャピチャ、音をたてて舐めている。
私はまた腰を動かし始める。
紗智はそれに誘発されたように、さらに一生懸命舐める。
静香がだんだん、頭を振り乱し始める。
「紗智、ここでお母さん『逝かせれたら』ご褒美あげるよ」
「うっう・・うう・・うぐ・・・」
静香は、信じられない成り行きに、訳わからんようになっている。
紗智は、気持ち良すぎる私のチンポに夢中だ。
「あぁぁーーん・・・すごい・・・・」
紗智が顔を離し・・・・囁く。
「お母さん・・・また濡れてきた・・・・」
「おやおや、お母さんは娘に責められても濡らすんだ」
「うぅぅん・・ううぅぅぅ・・」
違う。違うとでも訴えてるのか。
「紗智、続けなさい」
「上手に出来たら、美味しい精子、顔にかけてやるよ」
「飲ませてくれるの・・・・嬉しい・・」
紗智はまた静香の股間に顔を埋める。
今までまして、おマンコを舐め続けた。
私は、狭くてきついマンコを堪能する。
「よし、紗智口開けろ」
紗智は、体の向きを変え、素早くチンポを咥える。
紗智の頭を押さえつけ。口に余るチンポを突っ込む。
必死にチンポを咥えている。
「飲みたいか、私の精子欲しいか」
「うぅ・うぅ・・」
私は思いっきりに放った。
「うっ・・・ぐ・・・」
口の脇から少しぁ溢れさせながらも、飲み込んでいる。
口からチンポを引き離す。
「美味しかったか」
「はい」
「お母さんにも分けてあげないとな」
そう言って、紗智をベットに上げ、静香の猿轡を外した。
「ひ・・酷い・・・酷い・・・」
「さて、チンポ綺麗にしてもらおうかね」
「いやよ・・・・やめてください」
「いいのか、嫌ならこれをまた紗智のマンコに入れるよ」
「精子ついたままだから、妊娠するかもなぁ・・・」
「えっ・・・そんな・・・酷い事しないでください」
「じゃー綺麗にしてくれるね」
「あぁぁ・・・」
私はチンポを静香の口に持っていく。
静香は、あきらめたのか、舐め出す。
「そうそう、ちゃんと綺麗にしないと、大変だからね」
しばらく舐めさせた後、
「紗智、今度はお母さんにマンコ舐めてもらいなさい」
「えっ・・・・そ。そんな・・・出来ない、出来ません」
必死に拒否する声を無視して、私は静香のマンコにチンポを突き刺した。
「あぁぁぁーー・・ひ・酷い・・」
紗智に舐められ、濡れているマンコには、すんなりと入って行く。
紗智は静香に母親の顔の上にしゃがみ始めた。
「た・ダメ・・紗智・・・やめて・・・お願い・・あぁーん・・・」
「お母さん気持ちいいんでしょ、私のも舐めて・・・」
私が腰を振り出すと、静香は、また喘ぎだす。
「う・・ぅぅ・・・そ・・そんな・・ぁぁ・・あぁーん」
「紗智」
紗智は腰を完全に下ろす。
「ぅぅ・・ううっ・・ぅぅ・・」
紗智のマンコで静香の口が塞がる。
私にマンコを突かれ、娘にマンコで口を塞がれ・・・・
紗智は腰を母親の口になするように動かし始める。
私と紗智は向かい合うようになっている。
紗智の乳首をひねる。
「あっ・・い・痛い・・痛い・・・」
「うっ・・・許して・・・それ痛いです・・」
「静香、素直に舐めないと、紗智が痛がるよ」
静香が、口を開く・・・・舌が動いてるようだ。
「あぁぁ・・・おっぱい痛いのに、マンコ気持ちいい・・」
「そうだ、痛いの我慢したかったら、お母さんに舐めてもらいなさい」
「あぁぁ・・お母さん。お願い・・いっぱい舐めて」
静香は、私に挿入されながら、必死に娘のマンコを舐める。
娘も快楽を貪り出した。
私は、静香から離れ、手足の紐を解き、目隠しも外す。
「紗智、さっき言いかけた最後の約束だ」
「は・・はい」
「お母さんと仲良くすること」
「もうバカだのって言わない事だ」
「親父は・・・・まぁいいやwww」
「は・・はい・・・仲良くします」
「援交ももうしません」
「学校もちゃんと行きます」
「静香、という事だ。娘と仲良く出来るな」
「う・・・・うぅぅ・・・」
「紗智、お母さんと、少しレズってあげなさい」
「はい、おじさま」
紗智が静香に覆いかぶさり、キスをする。
手が、おっぱいをもんでいる。
もう静香も拒否しようとはしない。
私は、右手で静香の、左手で紗智のマンコを弄る。
軽い喘ぎ声を上げながら、むさぼるように二人でキスを始めている。
しばらく二人の痴態を眺めながら、マンコを弄る。
親子は、官能の海に沈み込んでいく。
お互い、キスをし、おっぱいを弄り、おマンコを舐めあう。
言わずとも、二人で私のチンポを愛撫し、舐めてくる。
私の愛撫と、二人の愛撫と・・・・親子は、いつ果てるとも知れず、
静かに・・・深く・・・激しく・・落ちて行った。
しばらくして、二人を残したまま、ラブホを後にした。

それからどうしたかって。
その後しばらくしてから、静香の方から連絡がきた。
紗智はその日を境に、素直になっていったという。
そして、たまに二人で、性欲発散のため、レズるようになったと。
それも、紗智といろんな話をするきっかけになり、
今では、とても仲の良い親子になったと・・・感謝されてしまった。
ただ、最後に一言言われた。
「その内また二人のお相手お願いします」と

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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