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日々これ性なり/PTA(5)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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アナル夫人、陽子-1

夏休みも無事にすみ(どこがwww)
二学期が始まり、娘も学校に通い出した。
夏休みには、香織先生や多佳子にも会ったが、
その話は、またそのうちに、面白い事もあるがwww
9月に入ると、やたらと講演会やセミナーがある。
春先もあったが、そちらは総会がらみ、顔合わせがらみが多い。
秋が本番のようだ。PTAと言うのは、その手が好きなようだ。
本当によく、各学校のPTA役員が集まるものだ。
あまり気のりはしないのだが、
こまめに連絡&電話まで寄こしてくれる方がおり・・・
嫁も、「会議だって言ってたわよ、行ってきたら」と言う。
そう、多佳子の奴が、ご丁寧に連絡してくれる。
多佳子はそれまでも買い物をしてくれたが、
今まで以上に買ってくれるようで、嫁のうけがいい。
中には、私の担当外のセミナーもあるが・・・
多佳子曰く
「いいじゃない、家出る用事は多い方がwwww」
「色んな、アリバイ作りに使えるでしょ」
まったく、いけしゃーしゃーと、言ってくれる。
「ハイハイ、そのうちの何割かは、あなたの為にもね」
「そう言う事wwwwwww」
実際、何度かはそのまま多佳子とホテルに寄って帰宅と言うパターンだ。
私は、多佳子を手に入れたことにより、多くの女を手に入れることになる。
ものすごく、使い勝手のいい女を捕まえたことになる。
その中の一つを紹介しよう。

いつも通り多佳子から電話が入った。
来週の市P連の生徒指導部セミナーのことだった。
これはもともと私の担当だし、
どちらかと言うと多佳子の方が担当外だったが・・・
その辺は無視して、嫁にも出かける事を話した。
「セミナーのあとで飲み会もあるらしいから、帰るの遅くなるよ」
と煙幕は張っておいた。それは、多佳子が言うには、
「時間取っておいてね・・・私でないけどウフフフ・・」
そんな、意味深で、意味わからん事を言ってからだ。
その日は、市内の各小中の担当PTA役員が集まった。
私は多佳子に言われるまま、隣に座った。
「何だよ、今日の連絡わぁ」
「いいじゃないの、どうせ担当なんでしょ」
「まぁ、来るつもりだったことは確かだが・・・・」
「また、私に抱かれたくなったのか」
「残念、私今日は、市P会長さんと予約済みwww」
「はぁーー、まったくどこまで『手』出してんだよ」
「あら、妬ける」
「バーカ、そんな関係じゃないだろ」
「確かにね、とってもいい関係ですもねwwww」
「だけど、手放す気もないけどな」
「ありがとうwww」
「じゃーなんで『時間』作れなんて言ったんだ」
「ウフフフフフ・・・・あ・と・で」
セミナーが始まってた。
携帯とネットによる青少年犯罪の・・・なんたらかんたら・・・・
すまんが・・・すでに時代遅れな話の気が・・・
しょうがないから、適当に聞き流している。
中休みになった。
「まったく、いまさらって話よね」
「まったくだ。子供の方が、ずーーーと先行ってるよ」
「さて、本番の話聞こうか」
私は、他の人に見えないようにスカートの中に手を入れ聞いた。
「もぅ…、あっ・・パンティー濡れちゃう・・」
「どうせこの後、そのパンティーも必要なくなるんだろ」
嫌がりもしないで、弄られるままでいる。
「本当に、変態でスケベな女だな」
「嫌い」
「まさか、理想だよwww」
「で、話は。でないと手をひっこめるぞ」
「ヤダ・・・もっと弄って・・・言うから・・」
「と言うより、あなたにとってもいい話かもよ」
「なんか、プレゼントでもくれるのか」
「そうなるかもしれないし・・・あなたの力眼次第よ」
「今一、訳わからないな」
私の指はすでにマンコの中に潜り込んでいた。
「ねぇー、あそこに並んで○○学校の五人の女性役員いるでしょ」
私は、斜め前の方を見た、
見るからに、閑な夫人です。PTAもやってま~す。て感じだ。
「それが、何か・・・」
「ねぇー、あの五人なら、どれが好み」
「どっちとしての『好み』って聞いてるんだ」
「決まってるじゃない、SEXの趣味合いそうな『好み』と言う意味よ」
「そう言う意味なら・・・ちょっと失礼」
私は席を立ち、用のあるふりしながら、その五人の前を歩いてきた。
ゆっくりと、前を歩きながら、覗き見をする。
五人は、意に反さず、おしゃべりを続けていた。
席に戻り、多佳子に、
「そうだな、顔だけなら、右から二番目」
「体付きなら、左端」
「でも、たぶんSEXの好み合うのは、右端かな」
「フウウ・・・やっぱりね・・・さすがだわ」
「何が、さすがなんだよ」
多佳子は返事もせず席を立って、
私の言った右端の女の所に声かけに行った。
私は、唖然とするしかなかった、
いまさら多佳子を呼び戻すわけにもいかず。
一瞬二人でこちらを見ている・・・・意味もわからず、軽く会釈する。
しばらく話した後、多佳子が戻ってきた。
「まったく、何突然話に言ってんだよ・・・」
「あら、せっかくこの後のデエトの話付けてあげたのにwwww」
「はぁー、デェトって・・・」
「彼女以外選んだら、ハズレだったのよ」
「私、彼女と仲良しなの『色んな意味で』ねww」
「いいか、多佳子、いい加減にしないと、マジで怒るぞ」
「分かったわよ、ちゃんと説明しますって」
多佳子の話は、こうだった。彼女の名前は陽子、○○中学校で多佳子と同じ副会長をやってると言う。多佳子と同じように「浮気願望」強いらしく、ある時意気投合したのだと言う(そんな女達いっぱいいるのかぁ・・・・)ところが、多佳子くらい頻繁に、とっかえひっかえ遊べないのだと。
「何で、歳もまずまず、顔も体型も、十分な女だよ」
「えっとね・・・ちょっと『変わった趣味』が強くてね」
「私にチョッカイ出させようとするくらいだからMか」
「Mなことは、Mなんだけど・・」
それからの話を聞いて、納得せざるを得なかった。Mっ毛が強そうなのは多佳子も最初から分かったそうだ。まぁ、私も「SEXの好み合うのは、右端」と決めたのも、見た感じからそれが感じられたからだが。ただ、Mと言う事だけでなく、一番好きなのがアナルSEX、スカトロ系もしたいタイプだと言う。
「それで・・・私かぁ・・・・」
「そうよ、最近私のアナルで遊ぶでしょ。私もそっち目覚めそうよ」
「それで、ふと彼女のこと思い出したのよ」
少し前に、お茶したんだそうだ。その時に私の話をしたと言う。
(参ったな、この女はもう・・・)
しかも・・・私のチンポの自慢話とプレーの自慢話をしたと言うのだ。
(何時かガッツシとお仕置きしないといかんな・・・)
それで彼女に「貸して」と懇願されたと言うのだ。
「嘘つきが・・・引っ掛けたんだろ」
「ウフフ・・・そうよ、最初からあなたに抱かせようと仕組んだの」
「でも、彼女の口から『お願い』した形にしといた方が、都合良いでしょ。それネタに、また責める口実にもなるしwwww」
「まったくあきれた女だな・・・」
「あら、嫌だったら、断りまして」
「バカ、断るはずないだろうwwwww」
「私は会長と、あなたは陽子さんと。楽しい夜になりそうね」
本当に「好きもの女」だ。
「んで、陽子さんとやらは、どこの方なんだ」
「あっ、苗字言ったらわかるかもよ、○○」
「うーーん・・・わからんなぁ・・・」
「市会議員さんにそんな名前知らない?」
「はぁー・・・あの人の御夫人と言う事か・・・」
「そうwww、議員さんの奥さんって暇なんですってwww」
「ばれても知らんぞ・・・」
「大丈夫、あの議員さん『2号さん』にスナック持たせてるの」
「彼女、それ見逃す代わりに、自分の浮気も認めさせてるの」
「ねぇ・・・人って見かけによらないものでしょ」
「おまえもな」
後半のセミナーの内容は全く覚えてない。
気が付くと、終わりの挨拶を市P連会長がしていた。
ぼんやりとそれを・・・・
多佳子はこれから彼と浮気ですか・・・結構、歳だよな・・・
「さてと、終わった、ねぇーそれでもあなたからさりげなく誘ってね」
「わかりましたよ、どんな誘い方しても、断られないんでしょ」
「そう言う事、さっき顔確認させたら。好みだと言ってたわよ」
「おまえも、彼を複上死させるなよ、結構歳いってそうだぞ」
「大丈夫よ、彼とのSEX、慣れてるもんwwww」
こいつは、毎日違う男とやってんじゃないかぁ・・・
天然の、好きもの女と言う事だな。
「さてと、出陣してきますか」

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
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