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日々これ性なり/PTA(5)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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アナル夫人、陽子-2

彼女は他の役員と話をしていた。
「すみません、○○先生の奥さんですね」
「あっ、はい」
「いつもお世話になってる、○○です」
(ウソばっかwww)
「あっ○○様・・・こちらこそ、お世話になってます」
ニコリと笑って話を合わせてくれる。
「私今年からPTAの役員やらされてね」
「そうでしたか、ますますご活躍と言う事ですね」
「そんな事ないですよ、何にもわからない事ばかり」
「あっ・・・失礼しました。お友達との、邪魔でしたか」
「いいえ、良いです。今日はこのままみなさん解散ですから」
「そうですか、みなさんお帰りになるんですか」
そう言って、他の四人を見回した。
一人が「はい、家庭の事も色々ありますし」と
「残念ですね、美人さんたちとお友達になれるかと思ったのにwww」
私は、営業スマイルを振りまいた。
「お上手ですわね、皆おばさんですよwww」
二言、三言話てると、本当に解散だと言う。
みんなが居なくなるのを見計らって。
「私たちは・・・用事ありますからね・・・・これから大切な・・・」
そう彼女の耳元で囁いた。
「噂通り、お上手な方ですのね」
彼女は、さりげなく私の手を握ってきた。
私たちは二人で外に出た。車に乗り込む。
「改めまして、秀二です」
「こちらこそ、はじめまして、陽子です」
「さて、どうしてまた、私とプレーしたいと」
あえてSEXと言わず、プレーと言った。
「あら・・・多佳子さんから聞いてないんですか・・・」
「いや、あなたの口からきちんと聞きたいですね」
彼女の眼付きが変わる。プレーが始まってるのに気付いたようだ。
「失礼いたしました」
「私の趣味を満足させて下さる方とお聞きして・・・」
「それだけですか」
「あの・・・あそこも立派なのお持ちだと・・・・」
「ほぉー、ワシのチンポを味わってみたいと」
「は・はい・・・羨ましかったので・・・」
「それと、かなりの『ご趣味』があるそうで」
「はい・・・あの・・・」
さすがにこれからプレーする相手と納得してても、
初対面の男に、アナルだのスカトロだとは言いにくいようだ。
「このまま、お宅までお送りして終わりますか」
「えっ・・・それは・・・・す・すみません、言います」
Mとしてならされてる女性は、何とも心地よく扱えるwww
「ご迷惑でなければ・・陽子の・・・・・お尻を・・」
「お尻!!ケツの穴の事ですか」
ワシはわざと大げさに反応する。
「は・・はい・・・お尻で遊んでいただきたくて・・・」
「遊ぶだけですか」
「いいえ・・・できれば・・・・アナ・ルSEXも・・・・」
「おや、アナルSEX好きなんですか、ケツ穴に突っ込まれるのが・・・」
恥ずかしそうに俯いてはいるが、すでに高揚してるのが分かる。
「でもねぇー・・・・そうすると・・・・」
「な・何か・・不都合でも・・・・・嫌いとか・・・」
「いや、アナルSEXは大好きですから、お願いされたらしますが」
「アナルとなると、前準備も必要ですよね」
「・・・・・は・・い・・」
「それに必要なもの・・・私用意してませんよ」
「あ・・・・・・私が・・・・持ってきてます・・・」
「へぇー・・・持ち歩くくらい・・・好きなんですか」
「見せてください」
「こ・ここで・・ですか・・・」
「はい、もし足りない物あれば、途中で仕入れないといけないでしょ」
陽子は手持ちのカバンを開きだした。
「一つ一つ、見せてください」
「はい・・・これとか・・・・」
「私運転中なので、言葉に出してもらえますか」
「あっ・・・イチヂク浣腸・・・で・・す・・」
「何個持って来たんですか」
「三個です」
「足りるんですか」
「は・・い・・・来る前に一度やってきましたから・・・」
「おや、もうセミナー前から、ケツ穴掘られる事考えてたんだ」
「私に断られる事なんか、考えていなかったと言う事ですかね」
「す・すみません・・・お伺いもしないで・・・準備してしまいました」
「その事は、またあとでじっくりと・・・」
「他には」
「ローターとバイブで・・す・・」
「そんな物も、持ち歩く『変態夫人』だったんですか」
「あの会場で、誰ひとり想像してなかったろうな・・・」
陽子は恥ずかしそうに仕舞おうとした。
「それは、どちら用なんですか」
「は・・い・・・お尻用で・・す・・」
「マイバイブと言う訳ですかwwwww」
私はわざと、笑い声をあげる。
「も・・もう・・・許して下さい・・・恥かしいです」
「あれ、そんな事言っても、私の返事を分かってるんでしょ」
「私は何と返事すると思いますか」
「・・・・・・だ・・・め・・・・です」
「よくわかってらっしゃる。その通り『ダメ』です」
「もっと持ってきてるんでしょ」
「・・は・い・・ローションです・・」
「そんなのは、ラブホにもあるのにwwwそれじゃ足りないのかなwww」
「あれ・・・コンドームは・・・」
「あ・・あ・あの・・・お尻は・・・・生で・・・」
「おマ○コの方はどうなんですか」
「そちらは・・・・・中には・・・・ゴメンなさい・・」
「最初から、アナル中出ししか考えてない、奥様でしたか・・」
「す・・す・み・・・ません・・」
「浣腸・・・スカトロも好きなんですか」
「いやなら・・・無理には・・・・・」
「いいえ、しっかりと、やらせてもらいますよwww」
「やって欲しいんでしょ」
「は・・い・・・」
「私としては、そこまでいったら、オシッコの方も聞きたいですね」
「・・・・と、それはどうやら部屋で聞く事になりそうですね」
車が目的のラブホにたどり着いた。
私がここを選んだのは、広いバスルームがあるからだ。
バスマットも常備されており、ソープランドくらい広い洗い場だ。
陽子と二人で部屋に入った。
「さて、今日は『陽子さんのご希望』通りにプレーしますか」
「浣腸・アナルSEXおマンコ・・・・そこまではわかりました」
「さっきの続き。オシッコはどうしましょう」
「えっ・・・それは・・・・そ・・の・・・」
「言ったでしょ。陽子さんのご希望通りプレーしますって」
「希望がなければ、何もしませんよ・・・いいんですか」
「・・・・・オシッコする所・・・み・て・・・くだ・さい」
「ほぉー、陽子さんは私の目の前でオシッコしたいと」
「は・・・い・・・」
「それだけでいいんですか」
「・ぁ・・ぁ・・あの・・・よろしければ・・・・あの・・・・」
「どうして欲しいのかな、言わないと分かんないよ」
「わ・・わた・・しに・・・掛けてください・・・」
「あらまぁー、オシッコを掛けてもらいたいんですか」
「ごめんなさい・・・こんな変態で・・・」
「もしかして、掛けられるだけでなくて、飲みたいんでないですか」
「そ・・そ・・それは・・・」
「おまえは・・・そう言う変態女なんだろ」
「は・・い・・・」
「分かった。お願いされた事だからな、しっかりやってあげる」
「しかし、議員先生夫人が、こんなスカトロ女だったとはなぁ・・・」
「あぁぁ・・・」
もう顔は真っ赤になっていた。
「そうなると、メイン会場は、バスルームですね」
「お風呂の用意してくれますか」
「は・はい」

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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