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日々これ性なり/PTA(5)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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アナル夫人、陽子-3

ワシは、どっかとソファーに座り、ビールを飲んだ。
・・・かなりだな、どんな事してもいい女かもな・・・
そんな事を考えながら、待っていた。
「もう少し待って下さい」
そう言って、陽子が戻ってきた。
ここは湯船も結構大きいので、お湯が溜まるのに時間がかかる。
「それまでここで飲みますか」
そう言って、ビールを渡した。
「頂きます」
陽子は隣に座ってビールを飲んだ。
しばらく、話しながらビールを飲んでいた。
「そろそろかな」
「はい、見てきます」
「大丈夫です、ちょうどいいかと・・・」
そう言ってバスルームから戻ってくる。

「じゃー、私の服脱がせてくれますか」
私は両手を横に広げそう言った。
「は・・い・・、脱がせて頂きます」
陽子は服のボタンをはずし始めた。
一つ脱がしては、ハンガーにかけ、いそいそと動きまわる。
ズボンを脱がしたところで、いったん動きが止まる。
「これもお願いしますよ、このままだと風呂に入れませんよwww」
陽子は、私のパンツを脱がした。
「次はあなたです。ここでストリップしてください」
陽子は言われるまま、目の前で脱ぎだした。
脱ぐと、思ったよりメリハリのある体をしていた。
ブラも外し、パンティーを脱ぐとすぐ仕舞い込んだ。
思ったより、濡れてたんだろうな・・・・・
「行きますか」
「はい」
陽子は素直についてきた。
バスルームのドアを開けた時、声をかけた。
「いいんですか、そのままで、お道具持ってこなくて」
私は、笑いながら問いかけた。
「アッ」
慌てて戻る陽子。
私がシャワー浴びてると、バスルームに陽子が戻ってきた。
「両手いっぱいの、イヤラシイお道具持つ姿・・・似合いますよwww」
そう言いながら、湯船に入りながら、陽子を見て笑った。
陽子は、恥ずかしそうに道具を置き、シャワーをあびた。
「失礼します」
そう言って、湯船に入ってくる。
「なかなかいい体してますよ、陽子さん」
「そんな事ないです・・・年ですから・・・」
「いえいえ、男咥え込んでる女は、いつまでも若いですよ」
「いつか、多佳子さんと並べて、見たいですね」
「本当に・・・意地悪な方・・・・」
「どれ、見てるだけだとかわいそうなので、感触も確かめますか」
そう言って、乳房を弄り出した。
「あぁぁ・・・やっ・・・そんな・・」
じっくりと、そして、たっぷりと弄ってやる。
「でも、どうしてなのか、最初から乳首立ってますよ」
「い・いじ・・意地悪・・」
「こっちはどうなのかな」
おマンコに手を差し入れる、濡れまくっている。
「あぁーーん・・・いい・・・そこ・・そこ・・・」
クリトリスをなぶると、自分から腰を寄せてくる。
まぁーな、多佳子と意気投合するような女だしな。
気持ちいいのか、さかりと体を寄せてくる。
でも、まだまだ、逝かせてあげないwwwwww
私は、風呂からあがり、バスマットをセットした。
「陽子さん、体洗ってよ」
そう言って、バスマットに寝っ転がる。
「はい」
陽子も上がり、私の体を洗ってくれる。
全身に泡をつけ、ていねいに洗ってくれる。もちろん、素手でねwww
洗いながら、手が止まる。
「す・・凄い・・・こんなに大きいの・初めて」
「そこばかり集中してて・・・本当に好きなんですね」
チンポばかり弄り出した陽子に話しかける。
「だって・・・凄いんですもの・・・噂以上・・・」
「お尻の方もキチンと洗って下さい・・・」
「大好きなんでしょ、あとでいっぱい舐めてもらいますよwww」
陽子は、お尻の穴の中まで指を入れて洗ってくれる。
本当に、好きなようだ。
洗い終わると、
「陽子さん今度はあなたが横になって」
私は陽子を寝かせると、立ち上がり、体を跨ぐ。
「さて、大好きなオシッコ差し上げますよ」
「口開けてください」
陽子は、言われるままに口を大きく開けた。
おもむろに、オシッコを始める。
オシッコが洋子の顔を向けて飛んで行く。
口と言わず、顔と言わず、降りかかるオシッコ。
「うぅ・・・うぐ・・・う・・」
口に飛び込んだおしっこは、必死に飲み込んでいる。
私は、顔・頭・・・さらにおっぱいや腹にまで降りかけてやる。
「あぁぁ・・・暖かい・・・気持ちいぃぃぃ――」
恍惚とした表情で体に飛び散るオシッコをさらに体に撫でつけている。
本当に、スカトロ好きな女だ。
顔も髪も体も、オシッコまみれになっている。
そのまま、私は足で押し倒しお腹をふんずけた。
「陽子さんもオシッコしたいですか」
グイグイと膀胱あたりを踏みつけながら聞いた。
「は・・はい・・・見てくださいますか・・」
「変態女なんですね、男に排尿するの見られたいなんてwww」
オシッコまみれのまま、陽子をしゃがませる。
「じっくり見てあげますから、ションベンしてごらん」
私の正面にしゃがみ、さらに手をマンコに当てる。
「おや、変だな、オシッコ出てないのに、こんなに濡れてる」
陽子のおマンコは、すでに洪水状態だ。
「あぁーん・・・・そんな事されたら・・・・出ない・・・」
「そんなわがまま言ってると、もうしてあげませんよ」
「あぁぁ・・・します、オシッコしますから・・」
一生懸命力を入れ、排尿しようとする陽子。
ワシの手は相変わらずマンコで遊んでいる。
「あっ・・・出そうです・・・・・出ます・・・見て・・みて・・」
陽子は、私の手に激しくオシッコを出し始める。
「あらら・・はしたない、マンコ弄られたまま、オシッコですかwwww」
私はわざと手でオシッコを受け止めては、
マンコにビジョビジョと叩きつけてやる。
「あぁ・・・オシッコが・・・オシッコが・・・マンコに入るぅぅ・・」
女性はオシッコを一度始めると、止まらない。
私はしゃがんでる陽子を後に押し倒した。
「アッ」・・・一瞬驚いてるが・・・・
今度は自分のオシッコが体にかかることになる。
「じっくり見てあげますよwwww」
そう言って、上を向いたマ○コを覗き込むようにする。
「嫌イヤ・・・ぁぁぁ・・・オシッコ・・・暖かい・・」
この女は、自分のオシッコさえ、気持ちいいようだ。
オシッコが終わるころには、ハーハーと息を弾ませている。
そのままグッタリとションベンの海に寝転がってる陽子に、
私は、シャワーを掛けてやる、全身に。
「あぁぁ・・・」
顔や頭にかけられ、嫌がる。
「ションベンまみれのままでいたいんですかwwww」
私に言われ、素直に全身にお湯を掛けられていく。
お湯の熱気で、オシッコの匂いが部屋中に広がる。
「こんな臭いオシッコ、喜ぶ女なんですね」
陽子は全身びしょ濡れのまま、うなだれている。
シャワーを止め、
「さて、次は『浣腸』ですかね」
「四つん這いになって、お尻を突き出しなさい」
陽子は言われるままに、お尻を突き出す。
よく見ると、洋子の陰毛は、土手には綺麗にはえていたが、
おマンコ周りやアナル周りは、剃り上げていた。
「ほうー、感心ですね、無駄毛の処理はキチンとしてるんですね」
そう言って、おマンコやアナルの周りを撫でてやる。
「自分でやるんですか?」
「は・はい」
「男にケツ穴掘らせるんで、綺麗にしてるんだ」
「そ・・そう・・です・・」
「どうせなら、全部剃っちゃえばいいのに」 「えっ」
「いつか、剃ってあげましょうか」
「淫乱女はパイパイが似合うよwwww」
「お・・・お願い・・・・出来ますか・・・」
「多佳子さんも、ツルツルですよwwwww」
そう言いながら、人差し指をおマンコの中に乱暴に入れる。
「あぁーん・・・いゃぁーー」
すぐに引き抜き、愛液で濡れてる指を、アナルに差し込む。
「うっ・・・あぁぁぁ・・・いい・・・」
差し込んだ指を動かしてやると、陽子は鼻にかかった声をあげる。
「さすが、こっちの感度は抜群のようですね」
「それでは、何個入れますか?」
「あぁぁ・・・・い・一個・・で・・一個で・・」
「あれ、自分で三個も持って来たんじゃないですか・・・」
「よ・・予備と・・・あぁーーん・・・・」
「ウソでしょ、何回も浣腸して欲しかったんでしょ」
ワシはグイグイとアナルをまさぐりながら聞く。
「そ・・そんな・・・」
指を二本にする。
「そんな事ないと言うのですか」
「あぁーーん・・・キツイ・・・もうキツイ・・・」
三本目の指を準備しながら、
「浣腸は何個入れればいいのかな」
「はぁーはぁー…・ぁぁぁん・・・いっぱい・・いっぱいください」
「強欲な、ケツの穴なんですねwwww」
私は、三本の指を押し込んだまま聞く。
「いぃぃ・・・あぁぁ・・・みんな・・みんな入れてください」
三本の指を楽々飲み込んだお尻を振り振りそう答える。
「本当に、好きもの女ですね」

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
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とても変んないい奴ですので、
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