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日々これ性なり/PTA(5)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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アナル夫人、陽子-4

私はイチチグ浣腸を一つとり、アナルにあてがう。
静かに、中の液を流し込んでいく。
「あぁ・・・来る・・・入ってくる・・・・」
二本目、三本目・・・・・
「冷たいのが・・・あぁぁ・・いっぱい・・・」
親指で栓をしてやり、バイブをマンコに入れる。
「いや・・・嫌イヤ・・・ダメ・・・感じちゃう・・・」
少し細めのアナル用のバイブだ。
マンコ汁で濡らし、アナルに突っ込んでやる。
大したものだ、日ごろからプレーしてるのがよく分かる。
バイブも、ローターも「防水物」である。
いつも、バスルームでプレーしてるのだろう。
「あぁぁ・・・きついです・・・許して・・・」
「栓しないと、ウンコ出てしまうだろうwww」
無非常にバイブを動かす。
「あぁぁ・・あっ・・・嫌イヤいや・・・」
そのくせ、ケツを振って、鼻声になってる。
「さて・・・いつまで我慢できるのかな・・・」
バイブを突っ込んだまま、手を回してお腹を押す。
「あぁ・・・やめてください・・・ダメです・・・」
グイグイ押す。手のひらで揉んでやる。
「うっ・・・そんな・・・・・」
当然バイブのスイッチを入れるのも忘れない・・・
「あぁぁーーん・・・いや・・・・・感じるぅぅ・・・」
とうとう四つん這いの姿を保てなく、へたり込む。
「だらしないね、ほら、ウンコ漏れないように自分でバイブ押さえてなさい」
バスマットに横倒しになり、悶えながらも陽子はバイブに手をやる。
開いた両手を使って、さらにお腹を押してやる。
「あぁぁーーー・・・・押さないで・・・押さないで・・・・」
かまわず、もっともっと力を入れる。
「き・・・キツイ・・・出てしまいます・・ぁぁぁぁ」
「でないように、ちゃんとバイブ押さえてなさい」
そう言って立ち上がり、今度は足でふんづける。
「うっ・・ぐっ・・・出る・・・出る・・・・」
「ダメだよ、まだ我慢してなさい」
「無・・無理・・です・・・出ちゃう・・・」
「ここで出したら、抱いて上げないよ」
「そ・そんな・・・・もう許して・・」
「そう言われても、浣腸は10分は我慢してもらわないとなぁ・・・」
「じ・・じゅ・・・無理です・・・・許して」
「あぁぁ・・・お腹が鳴ってます・・・もう・・ダメ・・」
私は足で、ケツに刺さってるバイブを軽く蹴とばしてやる。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・あう・・あぁぁ・う・」
「いいと言うまでバイブ外したら・・・・ヒドイよ」
「そ・・そんな・・・・堪忍して下さい」
女の懇願する時の涙目が・・・・私は一番好きだ。
「出させて欲しいか」
「は・・・はい・・」
「なんでも言う事聞くと、約束できるな」
「は・はい・・・」
「ウンコしたいと、私にお願いしなさい」
「あぁぁ・・お・お願いします・・・ウンチさせてください」
お腹を軽く蹴る
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「もっときちんと詳しく、お願いしなさい」
「あっ・・どうか陽子にウンチさせてください・・・・」
「陽子の汚いウンチするとこ見てください・・・・」
もう一度腹を蹴る。
「ヴぐぅ・・・・ゆ・・許して・・・で・・出ちゃう・・」
もう一度四つん這いさせ、一気にバイブを引き抜いた。
「あぁぁ・・出る出る・・・見てみて・・・・見てぇぇぇぇ・・・」
悲鳴ともつかぬ声を上げ、ケツから飛び出してくる。
綺麗な弧を描いて、床に落ちて行く。
最初は、それほどでもないが、だんだん茶色っぽくなる。
「あぁっ・・あっ・・・出てる・・・ウンチしてる・・ウンチ・・ウンチ」
段々勢いがなくなり、それに伴って、ウンチも混じってくる。
ワシは、ケツに手を当て、ウンチを手で受け止める。
その手を陽子の顔の前に差し出す。
「この臭いウンチは誰のだ」
「よ・・陽子の・・・臭いウンチです・・・」
「これを顔に塗ってやろうか」
「あぁぁ・・・許して・・・許して・・・」
「それとも、口の中に入れてやろうか」
「お・・お願いです・・・体に・・・体なら・・・・」
私はウンコ出汚れてる手で、おっぱいをもんでやった。
「あぁぁーん・・・おっぱいがおっぱいが・・・臭くなる・・・」
そのくせ陽子は逃げようともしない。
ケツからオナラと一緒にまだうんこが出ている。
「上向きで寝なさい」
言われるまま横になる。
ワシはウンコをすくっては、おっぱいに、腹に、塗りたくった。
「あぁぁ・・・うんこがうんこが・・・臭い・・」
「誰が出したウンコなんだ」
「陽子が・・・陽子が出したウンコです」
「私がわざわざ塗ってあげてるんだぞ、お前のウンコを」
「あっ・・ありがとうございます・・・あぁーーん・・」
「ウンコ塗られるの好きなんだ」
「はい・・・うんこの大好きな、変態陽子です・・」
「こんな女、普通の男なら相手してくれないだろうな」
「あ・・・ありがとうございます・・・ありがとう・・」
うんこの臭いの充満する部屋で、恍惚としている。
バイブにも、少しうんこが付いていた。
それを陽子の鼻面に持って行き、
「舐めなさい」
陽子は嫌がりもせず、舌を伸ばし舐めて行く。
ワシはそんな陽子に、また頭からシャワーを浴びせる。
陽子は、シャワーを浴びながらも、バイブから口を離さない。
しばらくシャワーで体を流してやる。
「仕上げは、自分で体洗いなさい」そう言って、私は湯船に浸かった。
陽子は、ヨロヨロト起き上がり、石けんで体を洗い始める。
「お尻の中もしっかり洗いなさいよ」
「は・・ハイ・・」
石鹸のついたてをお尻の穴に入れる・・・・
「ケツをこっちに向けて、洗ってると見せなさい」
陽子は四つん這いになり、私にケツを向け、指を突っ込んで洗う。
「あ・・洗い・・終わりました・・」
「確かめるから、こちらに来なさい」
陽子が湯船に入る、私は指をアナルに入れる。
しばらくアナルの中を弄ってから、その指を鼻の穴に持っていく。
「匂いはするか」
「いいえ・・・しません」
「よし、これだと生で出来るね」
「は・ハイ・・お願いします」
「片付けてから来なさい」
そう言って風呂から出た。
私はベットに寝っ転がり待っていた。
陽子がバスタオル一枚でやってくる。
「いつもはどんな体位でアナルSEXしてるんだ」
「は・・ハイ・・バックが一番多いです」
「好きなのは・・・」
「正常位で・・・マンコとアナル両方と言うのが・・・」
「本当に、欲張りな変態女なんだねwwww」
「す・・すみません・・・」
「まずは、丁寧に舐めて大きくしてもらおうかな」
「はい」
「お口でさせていただきます」
そう言ってフェラを始める。
多佳子や結花ほどではないが、及第点のフェラだ。
「本当に・・・大きくて・・・太い・・・」
独り言のように下半身顔をうずめながらつぶやいた。
「それが・・・・欲しかったんだろ」
「は・・ハイ・・」
「さて、それがアナルにおさまるかな」
「が・・がんばりますから・・・下さい・・」
「泣いても、お尻切れてもやめてあげないよ」
「はい」
「まずはマンコ汁でたっぷり濡らしてもらうかな。私はローションとかあまり好きでないからね」
「しっかりとやんないと、お尻痛い目にあうよ」
そう言って、陽子をベットに押し倒し寝かせた。
・・・今日は、愛撫やおっぱい虐めは省こう・・・
「膝を立てて、マンコ広げなさい」
「はい・・・お願いします」
グイッとチンポをマンコに入れる。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・凄い・・」
しっかり濡らしなさいなんて言う事もなかった。
ドロドロにマンコは濡れまくっていた。
スカトロプレーは、お気に召してくれたようだwwww
「奥に・・・奥に・・・当たる・・・・ウソウソ・・・ぁぁぁぁ・・」
「マンコで気持ち良くなってどうする、本番はアナルだろう」
「ご・・ごめんな・・さい・・・でも・・いいの・・・凄くいいの・・」
「そんなに、私のチンポ気持ちいいか」
「いいです・・あぁーーん・・・いい・・・変よ・・もう逝っちゃいそう・・」
私はそこで動きを止めた。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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