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私はこうして犯された-2

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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私は、一瞬ためらってしまった・・・
  (まずいわ、私のパンティー濡れているのよ)
でも私はベットの上に立ち上がっていた。そうする事が当然なように。
スカートはすぐに脱ぐことが出来る、落ちたスカートを脇に寄せた。
  (いいのこれで、後は・・・お願いなんか言って)
男は当然のように命令する。
「後ろ向いてごらん」
私は不器用に後ろを向いて立ちすくんだ。
男は黙って見ている・・・見てるはずだ。私には見えないが・・・
上から下まで、男の視線を感じる。
  (お願い、何か言って、どうしたらいいの)
「ベットを降りてこちらに来なさい」
・・・・えっ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
振り向いた私の目に躊躇いが見えたのだろう。
「こっちに来て、よく体を見せなさい」
私は、ベットを降りて、ゆっくり歩を進めた。
男は相変わらずソファーに座りながらビールを飲んでいる・・・・・
私は静かにベットの脇から降り、
そして少し薄暗い部屋明かりの中、一歩一歩男の元へ歩いていく。
震えている・・・・体は火照っているのに・・・
男はそんな私のオドオドとした歩きをまるで楽しむかのように、
静かにビールを飲みながら見つめいる・・・
いいえ、私にとっては、見つめていてくれる・・・・・
男のソファーの前まで来た私は、そっとたたずむ事しか出来なかった。
きっと私の目は何かを哀願するように男を見ていたに違いない。
男は静かに言った。
「歳の割には体形崩れていないね」
カァーと全身が熱くなった。恥ずかしい・・・・

私は37歳・・・既婚者。優しい旦那さんと元気な子供もいる。
身長は160センチ、体重は45キロ前後を保っている。
血液型はA型で魚座生まれ。
読者やクラシックが好きなごく普通の人妻・・・・
外見は癒し系といわれている。責任感は強い方だ。
自慢というほどではないが・・・98センチFカップの胸・・・
少し小さめだけど、敏感なクリトリス・・・
そんな人妻でありながら、旦那さん以外に彼氏がいる。
彼氏もいるのに、出会い系で人肌も求めてしまう。
どうしようもない、私は猥らに思いっきりエッチがしたい。
淫乱といわれるくらい男が欲しくなる。
しかも・・・Mっ毛が強い・・・虐められるの好きだ。

男は手を少し上げ回るように指示した。
内心私はホッとしている・・・顔を見られない・・・
静かに後ろを向いた私、でもほっとしたのは間違いだったようだ。
後ろで立ち上がる気配が感じる。
  (えっ、何をする気なんだろう)
見えない・・気配だけが動いてる、何をしてるの。どこを見てるの・・・
男が何をする気なのかまったくわからない状態が、
こんなにもドキドキさせられるものなんだろうか。
「綺麗な黒髪だね」
私は肩までのストレートな黒髪だ。
「それに、さすが秋田県出身、白い肌だ」
「雪のように白い肌とはこんな肌をいうんだろうな」
男の低い声はすぐ耳元で聞えている・・・・
だけど男はまだ私に触れようとはしなかった。
次に発せられた男の言葉で私はもう立っていられなくなりそうだった。
「この白い肌には、赤い縄が似合いそうだね」
下半身はもう耐えられないくらい濡れている。
男の言葉を聞き取る左耳は、私のあそこに直結しているようだ。
  (あぁぁ・・・私縛られるんだ・・・)
それだけを考えただけなのに私の膝はもう耐え切れなくなっている。
男は軽く私の肩に手を置いた・・・・
「こっちを向いて」
低い声、私の子宮に響くような低い声。
振り向いた私に男は言った。
「服を脱がせてくれないか」
私は一瞬何のことだかわからなかった。
オドオドしている私に対して、笑いながら
「僕の服を脱がせてくれないか」
そうだ、裸になっているのは私だけだ。
何でこんな事にも気が付かなかったんだろう。
私はあわてて、彼の服を脱がせた。
上着をはずし、ハンガーにかけて吊るした。
シャツのボタンをはずす。なかなか上手くいかない・・・・
どうしても体が硬直してしまう。ようやくシャツを脱がした。
下着は、ランニングシャツ・・・どうやったらいいの・・・
男は腕を上げ脱ぎやすいようにしてくれた。
下着を脱がすと・・・かすかに男の体臭が感じられる。
  (ダメ・・・また疼いてしまう・・・)
ハンガーや下着は皆クロークに納めた。
ズボンはどうしよう・・・一瞬ためらっていると・・・・
「膝間付いて」
私は男のまん前で膝間付いて、ベルトに手をかけた、
  (こんな位置で脱がしたら・・・・・)
男の下半身は私の顔の・・・目の前になる・・・
ベルトを緩め、ズボンを下げると、男は片足ずつ上げた。
ズボンもクロークに収めるて戻ってくると、男は
ソファーに腰掛けていた。靴下を脱がさないと・・・
私はまた膝間付き靴下を脱がした。正直目のやり場がない。
男はブリーフ一枚の状態で、私に足を預ける。
どうしてもあそこに目が行ってしまう
両方の靴下を脱がせ終わって、私はまた男の前に立った。
男はクスクスと笑っている・・・どうして・・・・
「自分の服はしまわないのかね」
私はハッとして、思いっきり顔を赤くしてしまった。
そう私は、男の服だけ片付けて、すぐさま男の元にやってきた。
自分の服の事なんか頭から抜けていた・・・
きっと、男が欲しくてどうしようもない女に見えてしまってるんだ。
私は急いで自分の服を片付けた。男は、二本目のビールを開けている。
きっと、飢えている女に見られているに違いない、恥ずかしい。
でも、これで男に触ってもらえる・・・きっと・・・
私は内心期待に胸を膨らませて、男の前に戻った。
だけど男の口からは意外な言葉が・・・
「さっき出したのお道具、カバンに仕舞ってくれる」
  (えっ、どうして、どうしてなの・・・使わないの・・・)
私は頭の中が混乱したままで、ベットの脇に行って、
ついさっき取り出したばかりのお道具を一つずつカバンに仕舞った。
  (あぁぁ、手が震えてる、きっとそれも見られてるんだ)
カバンに全部仕舞いこんでテーブルに置いた時、
「ムチが入ってるからそれは取ってくれ」
そうか、彼は使うお道具一つずつ改めて私に取らせるつもりなんだ。
私が中を探していると、低い声が響いた。
「遅いよ」
ビグッとして私は急いでムチを男に渡そうとした。
「違う。これは鞭打ち用。へら状のがあるだろう」
私が渡そうとしたのは、ごく普通の鞭で、
持ち手の先がいくつもの革紐が付いてるものだった。
男が要求していたのは、靴ヘラのような鞭だった。
  (そうか、ガバンに仕舞わせたのも、中身を覚えろという事か)
私は急いでヘラ状の鞭を男に渡した。
なんて人なんだろう、この男の前では、一瞬たりとも気が抜けない・・・・
この先私はどうなるのだろう。考えただけでも怖い。
恐怖の怖さではない、私、気が狂うほど・壊れてしまうくらい、
きっとこの男に弄られてしまう・・・精神まで侵されてしまうに違いない。

theme : SM
genre : アダルト

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ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
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