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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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教育的指導、紗智&静香-5

「あぁぁ・・・意地悪・・・お・お願い・・・」
「どうしてほいんだ」
「う・・・・う・動かし・・・・」
「何をだ」
「あぁぁ・・・・チ・チンポ・・・チンポを・・・・」
「下から、思いっきり突き上げられたいのか」
「チンポ欲しい、気持ちいいの欲しい。あぁーー」
「チ・チンポ・・欲しい・・・気持ちいいの・・・」
「聞こえないな、もっと大きく。はっきりと」
グンと、一回突き上げ、また止める。
「あぁぁ・・・やっ・・・もっと・・」
「欲しいの、欲しいの、気持ちいいチンポぉぉ・・」
完全に落ちたようだ。
私はグイグイと挿入を強めてやる。
「あぁぁ・・いい・・イク・・逝く・・・逝っちゃう・・・」
「もう逝っちゃうのか、よほど溜まってたのか」
「あぁぁ・・・変・・・イクいく・・・あぁぁ・・逝くぅぅ――」
「まだまだだよ、ほらほらほ・・・」
「嫌イヤ・・・また逝く・・・・また逝っちゃう・・・・」
「旦那と、どっちが気持ちいいんだ」
「あぁぁ・・・あなた・・・あなたのチンポ・・・いィぃ・・・・」
「ぅぅぅ・・・凄いの・・・こんな大きいの・・・初めて・・」
「大きいのがいいだけか」
「ぃぃいや・・・いぃぃぃ・・太くて・・・大きくて・・・」
「旦那は、小さいんだ」
「あぁっ・・・イクいく・・・逝っちゃう・・・・そ・そんな・・・」
「旦那とのはどうなんだ」
「あぁぁーーーー、分かんない・・わかんない・・・・ひぃーーー」
「チンポは、小さいのか」
「そっ・・そうなの・・・小さいの・・・・」
「それだけか」
奥底に突き上げたまま止める。
「あぁぁ・・・いや、もっと、もっと・・・下さい・・・・・・」
「旦那とのSEXは」
「あぁぁ・・・早いんです。すぐ出して終わる・・・」
「早い?」
「五分持ちません・・・」
「おい聞いてるか、紗智、お前早漏の精子で出来たとさ」
「じゃー、狂うほど楽しませてあげるよ」
私は、上半身を起こし、座位に抱きかかえた。。
静香も、がっちりとしがみついてくる。
静香の体を乱暴に上下に揺すってやる。
「嫌イヤ・・・イクいく・・・イク・・・」
「こうか、こうして欲しいんだろう」
「いい・・・気持ちいいい・・・凄い・・・あぁぁぁぁぁ」
「逝っちゃう・・・いい・・・凄い・・・こんなの・・こんなの・・・」
「もう・・・あぁぁぁーーー、イク逝く・・・・落ちるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
静香が仰け反り、快楽を貪っている。
そのまま、手を離すと、仰向けに倒れ込む。
はぁーはぁーと、荒い息だけが聞こえる。
胸が、これでもかと上下している。
目は開いてるようだが、視線も定まらない。
私は、力なく砕けている静香を仰向けにし、腹の下にまくらを入れる。
無理矢理四つん這いはさせる。それでも力なく、グッタリとしている。
静香は、気が付いていないだろう、今度は顔を娘に向けてるのを、
私は、バックから、チンポを突っ込んでやる。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁ・・」
「もう・・・もう・・・許して・・・凄すぎま・・」
私はかまわず、ぐいぐいとピストンを始める。
「嫌イヤいや・・・気が。。気が変に・・・・」
そう言いながら、顔を上げて、初めて気付いた。
目隠ししてるとはいえ、目の前に娘がいる。
「やぁーーーーー・・・嫌イヤ・・」
必死に体をよじり、少しでも娘の前からずれようとする。
「無駄なことはしない方がいいですよ」
上から腰をがっしりと体重かけ押さえている。
さらに、グイグイと、腰を突き刺していく。
「うっ・・・あぁぁ・・・もう・・もう・・・あぁぁぁぁ・・」
「また、逝きそうなんだろう・・・逝っていいよ、ほらほら」
子宮入り口がチンポの先に感じるくらい、思いっきり突く。
「嫌イヤいや・・・あぁぁーーーー・・ダメダメ」
「逝きな、逝って、気持ち良くなりな」
「あぁぁ・・・イク逝く・・・いやいや・・逝くぅぅぅ―――」
「イヤラシイお母さんだね、娘の前で気をやるなんて」
「あぁぁ・・意地悪・・意地悪・・」
「ほらほら・・・もっと、もっと、気持ち良くなりな」
もう逃げようと言う気もないようだ。
腕を腰から差し入れ、クリトリスを弄ってやる。
クリトリスを弄りながら、しっかりと挿入を続ける。
「あぁぁ・・そこそこ・・・ダメダメなの・・・あぁぁ」
「いやぁぁぁーーー、狂っちゃう、狂っちゃう・・・逝っちゃうぅぅぅぅ」
「ほらほら、クリトリス弄られながらのSEXは気持ちいいだろ」
「いぃ・・・こんなの初めて・・・逝っちゃう、また逝っちゃう―――」
「何だ、旦那はクリもいじくってくれないのか」
「あぁぁぁ・・・すぐ入れて、すぐ終わるだけなの・・・」
「あっ、変へんヘン・・・・いやいや、頭が頭が・・・」
「気が狂うくらい、気持ちいいんだろ、良いんだよ、変になっても」
「嫌イヤ・・変になる・・変になる・・・あうアウ・・」
もう、口も、パクパク動いてるが、上手く声もでない。
ふと見上げると、紗智の様子も変だ。
体捩ったり、色々していたのが、今は動きがない。
ウグウグと声も出そうとあがいてたが、それもない。
それどころか、まっすぐ前を向いた状態で、じっとしている。
ただ、胸の動きで、大きく呼吸してるのが分かる。
顔も、何とも高揚しているように赤らんでいる。
・・・あらら、お母さんのとはいえ、喘ぎ声で、興奮してるようだ。
・・・まぁ、それも狙って、逐一口出して話してたのだが。
静香は、何回なのかわからないくらい、気をやり・・・
軽く、気絶してしまったようだ。

私は静香の両手両足をベットの角に縛りつけた。
そして、今度は静香に、猿轡と目隠しをした。
ベットを降り、紗智の髪を撫でる。
「うっ」
私が自分の所に来たのがようやく分かったようだ。
「紗智、目隠しと口、とって欲しいか?」
紗智は、こくりと首を動かす。
「その代わり、声出したり、騒いだりしないね」
コクコク、何度も首を動かす。
私は、静かに猿轡を外してやった。
はぁー・・はぁーと、大きく息を繰り返す。
「さて、なぜ、こんな目にあう羽目になったか、分かるな」
「は・・・い・・」
おやおや、最初会った時の、蓮っ葉な言い方が影を潜めてる。
私は紗智の顎を上げる、紗智はわかってるのか、静かに口を差し出す。
口付けをする。紗智は貪るように舌を絡めてくる。
・・・どうやら、かなり感じてしまってるようだ。
「紗智も、気持ち良くなりたいのかな」
「は・・い・・・」
「それだけか、今まで何聞いてたのかな」
「あっ・・・おじさま、紗智も抱いて下さい」
「お母さんと一緒に抱かれてもいいんだ、紗智」
「はい、もう堪らないんです・・・・・チンポ欲しい・・」
「幾つか、約束できるかな」
「何でも・・・・・・」
「もう援交はしない、勉強も程々でいいからまじめにやる」
「はい、もう援交しません」
「学校も、まじめになれとは言わん、適度にな」
「はい」
「もう一つは・・・また最後に聞く、たぶん『はい』だろうが」
そう言って、今度は目隠しを外してやる。
眩しそうにしながらも、ベットの上の母親の姿に気が付く。
少し悲しそうな眼で、私を見上げる。
「さすがにこんな母親見ると、心配になるかな」
小さくうなずく。
「でもそんな母親を、バカ呼ばわりしたり、だまくらかして、私に抱かせようとしたんだぞ」
紗智は、私を見ながら涙を流した。
「分かったな」
「は・・・い・・・」
「さてと、それはそれとして・・・・」

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(4)

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教育的指導、紗智&静香-4

静香がゆっくりと、私のチンポに顔を沈めて行く。
「まずは丁寧に舌で満遍なく舐めてもらいましょうか」
舌がその口から姿をのぞかせる。
ぎこちなく、チンポを舐めて行く。
「最初から先っぽ舐めるんですか」
「まずは、横からでしょ」
「そう、舌をいっぱいだして、舐めなさい」
「そうそう、それから軽く横から咥えて」
「咥えながらも舌を動かすのはさぼらないで」
言われるまま、フェラを続けて行く、静香。
「紗智・・・あとでお母さんにフェラテクニック教えた方がいいぞ」
「おまえは、何人もの客とって、テクニック磨いたんだろ」
「どうやらお母さんは、旦那さんだけのようだ」
「安心したか。お母さんはお前と違って遊んでないようだ」
静香の動きが止まる、私の手が頭を押さえる。
「誰がやめていいと言ったんだ」
「次は、玉袋を舐めてもらおうか」
「袋の次は竿に、そして袋に、また竿戻って」
しばらくの間、静香に指示しながら舐め続けさせた。
チンポは唾液でビショビショになっている。
そして・・・大きく固く天を向いて、勃起している。
だいぶ疲れてきている。
「さて、今度は・・・私のおマンコを調べてください。だな」
静香がビグッと顔をあげる。
「どうしたんですか、お願いは」
俯いたまま「どうか・・・お・・・おま・・・こ・・・を・・・」
「何度言わせるんだ、聞こえないって」
私は髪を掴み、グイッと力を入れる。
「ひぃぃーー・・・」
「あとっあぁぁ・・お・おマンコを。おマンコを・・・」
「おマンコをどうしたって」
「お・おマンコをし・調べて・・・・」
「ではマンコをこちらに向けて、四つん這いになりなさい」
「私の体の上で」
静香は69の体勢に体を移動した。
「どれどれ、毛深いマンコを確認させてもらいますか」
静香の体が小刻みに震えているのが分かる。
陰毛を撫でながら「紗智もこんなに濃いのかなぁ・・・」
「おっ、クリトリスは綺麗ですね」
「あっ・・あぁー、イヤ・・」
私の指がクリトリスに到達した途端、体をよじる。
「バシッ」
思いっきりヒップを叩いた。
「誰が動いていいと言ったんだ」
「やぁーーーー、い・いた・・痛いぃぃぃ」
静香は、ますます体を震わせて、体勢を戻した。
「しかし、少し無駄毛の処理はした方がいいですよ、お母さん」
そう言いながら、マンコ周りの毛を引っ張った。
「商売してる、紗智に。手入れの仕方聞いた方がいいかもな」
「うっ・・うぅぅ・・・」
もしかしたら、涙を流してるのかもしれない。
「ジャングルみたいな毛の奥のマンコはどうだろう・・・・・」
「クリと同じように、人妻とは思えないくらい綺麗ですね」
「もしかして、旦那さんとはそんなにSEXしてないのかな」
「SEXの数だけなら、娘に負けてるかも」
「どうなんです、旦那さんと月何回SEXするのかな」
静香は、下を向いたまま、顔を横にふる。
私は、陰毛を一つまみ引っ張った。
「やぁ・・・い・痛い・・・」
「聞いた事に答えなさい、月何回なんですか」
「あぁぁ・・・一度か・・・二度・・・・」
「じゃー全然、娘に負けてるぞwwww」
私の手が、おマンコの沿って刺激を始めている。
「それと・・・・・やっぱりもう濡れてますよ」
「い・・いやぁ・・・・」
「綺麗なピンクなのに、やっぱり毛が邪魔だね」
「おっ、もう一か所も綺麗じゃないですか」
私の指がアナルを突っつく。
「やぁっ・・・そこは・・・・・・いやぁーー」
どうやら一度も愛撫されたことがないようだ。
「綺麗なものは、触りたくなるのはしょうがないだろう」
おマンコもアナルも刺激してやる。
「それとお母さん、口がお留守ですよ」
静香は、この体勢の意味がようやく分かったようだ。
今度は素直に咥えた。
「残念だな、紗智。目隠してないとお母さんの69姿見れたのに」
そう言いながら、静香のマンコに息を吹きかけてやる。
「うっ・・・う・・」
口を離そうとする。
「お母さん、チンポから口離したら、尻打たれるよ」
一瞬動きを止め、素直のフェラを続ける。
私は静香のマンコに口をつけた。
「ヴっっうっぐぅぅ・・・」
くぐもった声が漏れる、それでも言われた通り口を離さない。
丁寧におマンコを舐めてあげる。
「あっさりとした、美味しい愛液ですね」
「クリも、なかなか大きくなりますね」
「あらら・・・いくらでも蜜があふれてくる」
「うっ・・・うぅぅ・・・あっぁーーー、いぃぃ・・・」
とうとう、我慢し切れず静香は口を離し喘ぎ声を上げた。
私は乱暴に、静香の体を横に押し倒した。
「言う事聞かないぁ母さんですね」
「やっぱり『教育的指導』です」
横倒しになった静香をうつぶせにし、上から抑えた。
「いぃぃいや・・・ゆ・ゆ・るして・・」
部屋に響くように、お尻を叩きはじめる。
「あっ・・痛い・・・痛いの・・・許して」
五回・・・十回・・・・十五回・・・・
お尻が赤くなってくる、色白なので、とてもよく赤くなる。
「お願い・・・許して・・・もう・・・やめて・・・」
「言われたとおりしますから・・・ちゃんと・・ちゃんと・・・」
視線を紗智に向けると、さすがのあばずれも、肩を縮め、震えてる。
母親が打たれて、泣いてるのは分かるのだろう。
「お母さん、ちゃんと反省してますね」
その体制のまま、またおマンコを弄り始める。
クチャクチャと、愛液があふれている。
しばらく弄ってると、だんだん静香の胸が不規則に上下する。
「あっ・・あぁぁ・・・や・・め・・・いぃ・・」
呼吸も荒く、喘ぎだしてきたようだ。
「さて、お母さん、一人で感じてないでwwww」
「立ちあがって下さい」
静香は、よがってたのが知られたせいか、
ノロノロと、恥ずかしそうに立ち上がる。
私はまた上向きで寝っ転がり、
「お母さん、上から自分で入れてください」
「そうですね、セリフは」
「あなた様のチンポを私のマンコに入れさせてもらいます。かな」
静香は、ゆっくりと腰を沈め中がら、
「ち・・チンポ・・・を・・・入れさせい・・・」
かなり、マンコを弄ってあげたせいか、旦那とあまりしてないせいか。
素直にセリフを口にしながら、腰を下ろし始める。
ところが、上手く入らない・・・
当たり前だ、腰だけで入れようとしている。
「これもまた、娘さんに教わった方がいいようですね」
「上から自分で入れる時は、チンポを手で支え、穴に導かないと」
「私は、動かないよ。自分で入れなさいね」
静香は、言われた通りチンポに手を添え、自分の穴を確認しながら、
ゆっくりと、入れ始めた。
「あっあぁぁーーーーーーー」
ジワジワと、私のチンポがめり込んでいく。
あれほど濡れているマンコなのに、何んとも窮屈で圧迫感がある。
「あぁぁーーー・・いい・・・」
静香は思わず快楽に負け、大きな声を上げてしまう。
「なかなか閉まりのいい、マンコですね」
「とても『そ・こ・に』居る娘さんを生んだとは思えない」
たぶん、娘の存在を一瞬忘れていたのだろう。
慌てて、口を押さえようとする。
私は下から腰を突き上げる。
「うっ・・ダメ・・・・そんな・・・急・・・」
ぐいぐいと、腰を突き上げ、手でがっちりと、静香を押さえる。
「あぁぁ・・・いぃぃ・・嘘・・・こんな・・・」
おマンコの綺麗さといい、無駄毛も処理してないのといい、
どうやら、旦那さんとは、月二度もやってないのだろう。
そもそも、SEXに淡白な旦那に嫁いだのかもしれない。
「う・・・いや・・・ダメ・・・・いいの・・いいの・・・」
「どうだい、旦那と違うだろう」
「あぁぁ・・・違う・・こんなの・・・こんなの・・」
「気持ちいいんだろ『気持ちいい。チンポいい』と、言いな」
「やっやゃゃ・・・そんなこと・・・あっーー・・・あぁん・・・」
「言わないと、やめようかな」
と言ってピタッと腰を動かすのをやめる。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
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教育的指導、紗智&静香-3

「このチンポは、こなされた女性でないと、本当の良さわからないんだよ」
「それとも、このチンポ咥え込む自信あるのか」
紗智は必死に首を横に振っていた。
私は、ソファーに戻り、静香の手を取り立たせた。
「お母さんなら・・・・良さわかるかなwwww」
静香の手をそのままチンポに導く。
いまだ操られたまま導かれるままにチンポを握った。
対面して立ってる静香の耳元で、
「好きなように触っていいんだよ」
静香は、ゆっくりと、ゆっくりと、チンポをいじり出した。
「お気に召しましたかwwwご感想は・・・」
「お・お・大きいですわ・・・」
蚊の鳴くような声で返事を返した。
「あなたが引き受けますか、それとも娘が泣く所見たいですか」
「わ・・わ・たしが・・」
「いいお母さんですねwwwww」
そう言って、私はベットの紗智を移動させた。
ベットの傍らに椅子を置き、そこに縛りなおした。
「お母さんも、見られてるとさすがに可哀想ですからね・・・」
私は紗智に目隠しも施した。
「さぁー・・服脱いでください、お母さん」
観念したように、ワンピースを脱ぎだす。
「素敵なお洋服ですね」
「ストッキングはガードルタイプ、さすがですね」
「ブラジャーとパンティーはセットですか」
「でも、少し派手でかなwwwウス紫はwww」
私は、わざと一つ一つ解説していた。
静香は、ただただ恥ずかしそうに俯きながらも、
服を一枚一枚脱いで行った。
私が口に出してるのが、紗智に聞かせるためだとは気付いてないようだ。
ブラとパンティーになった時、さすがに動きが止まった。
「どうしたんですか、まだ「は・だ・か」でないですよ」
静香が、懇願するような眼差しを投げかける。
「そんな格好だと、本番出来ませんね。なぁ、紗智」
それで、静香がようやく気付いたようだ。
紗智は口を塞がれ、目隠しされてはいたが・・・・
耳は塞がれていなかった。
気がついたように、紗智の方に顔を向ける静香。
「お母さん、娘の事気にしてたら、何もできませんよ」
「さぁー、脱いでください」
静香は、とうとう諦めたように、ブラに手を当てる。
「おや、フロントホックなんですね」
私は、意に反さず説明を続ける。
「お母さん、なかなかいい形の乳房ですね」
「それに、何と言っても、肌が白い」
「娘さんも似たのなら、綺麗な肌してるのかな」
また手が止まる。
「・・・もう・・・・許してください」
「おや、最後の一枚は、自分では脱げないというのですか」
「しょうがないですね・・・では・・・・」
身を固くする、静香。私に脱がされてると思っているのだろう。
「パンティーをあなたの手で脱がせてください。と言ってもらいますか」
「えっ」
「私に、きちんとお願いして下さい」
ニヤニヤ笑いながら、そう言って静香を見る。
そんな事言われると思ってもみなかったようで・・・・
モジモジするばかり。
「それとも、娘さんの手をかりますか」
そう言って、ベットを降りようとすると。
「お・・お願い、娘には・・・・」
「では、お願いして下さい」
「あ・・あの・・・脱がせて・・」
「聞こえませんね、そんな小さな声では」
「娘にもちゃんと聞こえるように大きな声で」
もうどう足掻いても逃げられないと言うのに、
なかなか踏ん切りがつかないようだ。
私はベットを降り、紗智の乳房を服の上から、
むんずと握った「うっ・・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
紗智が悲鳴を上げたのだろうが、声にならない。
「やめて・・・やめて下さい・・・言いますから、言いますから」
私は静香に近寄り、ビンタの一つを放った。
「ひぃーー」
勢いでベットに倒れ込む。
「本当に二人とも『教育的指導』必要ですね」
「いや・・・暴力は・・・暴力は・・・・」
どうやら静香は、暴力に免疫がないようだ。
見下ろすようにして
「お願いは」
「わ・私の・・・パンティー・・・を・・・」
「と・・ド・・どうか、あなたの手、手で脱がして・・・」
私は、静かに手を伸ばし、パンティーの上から撫でた。
「なかなか触り心地のいいパンティーですね、高級なんですね」
「おっ、陰毛が透けて見えますね」
「結構、濃いんですか。濃い女は淫乱だと言いますよ」
「やぁ・・・・いや・・・・・」
パンティーの上から撫でられているだけで、もう泣きそうだ。
私は静かにパンティーを脱がしていった。
「やっぱり、モジャモジャですね」
「これだとマンコ周りもびっしりと生えてるのかな」
「もしかして、アナル周りまでびっしりかなwww」
「なぁー、紗智。お前はどうなんだ」
返事できないのを知りながら、話しかける。
「もう・・・言わないで・・・言わないで・・・」
静香は両手で顔を隠したまま、うなされてるように話している。
「あとで、じっくり調べてあげますよ、お母さん」
「それにしても、男の手でパンティー脱がされると・・・」
「どんな事になるか、お母さんはわかってないようですね」
パンティーを足首から外しながら話し掛ける。
そう言われてもたぶん静香には分かっていないのだろう。
「どれ、ではパンティーをチェックしますか」
そう言われて、初めて気付いたようだ。
「あっ・・だ・・め・・・・・」
「ダメだったら、自分で脱ぐべきでしたね」
私は、大げさにパンティーを眺め始めた。
静香が、ベットから私の脚にすがりつく。
「ダメです、あきらめなさい」
「お母さんのパンティーをしっかり調べさせてもらいます」
「お・・・おね・・お願い・・・・見ないで・・・見ないで・・・」
「お母さん、また私に殴られたいのかな」
殴られる・・・その言葉だけで静香の動きが止まる。
「ほぉー、大したものだ、いい香りですね」
「わざわざ、香水かけてるんですか」
「それとも、パンティそのものがそういう製品なのかなぁ・・・」
「あれ・・・いい香りの中に、とってもイヤラシイ香りも混じってますね」
「もう・・・もう・・・許して下さい」
「もしかしと、濡らしてたんですか・・・どれどれ」
「あぁーーー」
「濡れてますね、しっとりと湿ってますよ。お母さん」
「どうしたのかなぁwwwww」
「そうだ、紗智にも匂い嗅いでもらおうかな」
「だ・ダメ。お願い、なんでも言う事聞きますから・・・」
「目も口も塞がってるけど、匂いは分かるしなぁ・・・・」
「お願いします、どうか・・・」
とうとう、静香はベットの上で土下座をしている。
「お母さん、土下座ですか」
「そんなにお願いされたのならしょうがないですね」
「では・・・私にチンポを舐めさせて下さい。と、お願いしてもらいますか」
顔を上げ、泣き顔のまま、静香は、
「ど・・どうか、舐めさせて下さい・・」
「何お舐めたいんですか」
「あっ・・あなたのチ・チン・・チンポを・・・・」
「そうですか、私のチンポ舐めたいと」
「紗智、お母さんにお願いされてしまったよ、しょうがないよな」
「しっかりと、大きくしてもらいましょうか」
私はベットに上がり、大の字に寝っ転がった。

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教育的指導、紗智&静香-2

私はあえて、スケベ親父を装った方がいいと思った。
「本当に呼び出せるんだな」
「あっ、おじさんその気なった・・・・大丈夫任せといて」
「ここに呼び出されてもな・・・ホテルの部屋に呼べるか」
「いいよ、とりあえずラブホ行こう」
ラブホの一室を自分の部屋くらいにしか考えてないのか。
彼女はさっさと歩きだした。
交渉成立したと思っているのだろう、その辺はまだ子供だ。
「ホテル代もおかんに出させるから心配しなくていいよ」
何んとも、恐れ入るガキだな。
「ここのラブホがいいのよ」
あるラブホの前で言った。
「ここね、地下の駐車場から真っ直ぐ部屋に行けるの」
「よく知ってるなぁー」
「だって何度も使ってるものwwww」
私らは二人でラブホの部屋に入った。
「すぐ呼ぶから」
彼女は携帯を取れり出し、電話をした。
「ねぇー、来てよ。ヤバいの。何とかしてよ・・・・おかんだろ、娘困ってんだからさぁー・・・いいから、すぐ!!すぐ返事すればいいの。○○ホテルの、4階の423号室ね。地下駐車場からエレベーターで4階にくればすぐ分かるから」
携帯を無造作に切った。
「すぐ来ると思うか・・・」
そう私の方を向いて話しかけた彼女の口をいきなり塞いだ。
電話をしているうちに、タオルを取ってきていた。
意味が分からなかったようだが、ジタバタしている。
タオルで、猿轡をかませ、ついでにバスロープの紐で手足を縛った。
そのまま、ベットに転がした。
「ウッううう・・・・」呻き声を上げてるが、無視。
あとは、母親の到着を待つことにした。
冷蔵庫からビールを取り出し、一服しながら待った。
部屋をノックする音がした。
私は無言でドアを開け、招き入れた。
静香さん・・・・思ったより美人さんだった。
和風美人というところだろうか。
予想通り大人しそうで、困惑の色が色白の顔をますます蒼白にさせている。
オドオドとしている。こんなラブホの部屋は初めてなのだろう。
「どうぞ」
それだけ言って、部屋に通した。
めずらしそうに部屋を見回している・・・・えっ
「紗智ちゃん・・・紗智ちゃん、どうして・・・」
ベットの上で縛られながらもがいてる、紗智を見つけ、オロオロしてる。
「お母さん、説明より、とりあえずこれを聞いて下さい」
私は内胸から、マイクロ録音器を取り出した。
紗智と会った時から、ずっと録音し続けていたのだ。
「本番なしで口と手なら、1本。本番ありなら、2本ね」
「あっ、写真とかはダメだからね」
そこでいったん再生を止めた。
「えっと、娘さんの声で間違いないですよね」
静香さんは、慌てて私の方を振り向き、
「間違いないですね・・・」
「ハイ・・」
小さく答えながら、もう体がガクガクと震えていた。
「内容わかりますか」
答えようがないという顔をしている。
「フェラで一万円、SEXまでやって二万円・・・おたくの娘さんは、自分から値段を言って売春の交渉したんです」
静香さんは、今にも泣きそうに、私と娘を何度も見比べた。
再生をさらに進めた。
「君の家は、それなりにいい家だろう」
「ダメダメ、なんに使うとか、何買うとかって、うざいもの」
「くそおやじなんかに頼む気にもならない・・・・・」
「おかんなんか、もっとバカだし・・・・・」
「バカ・・・くそおやじ・・・・・あきれたね」
「いいんだよ、本当だもの」
もう一度、再生を止める。
紗智が布団の上で、必死に何か訴えてるが、無視だ。
「なんと申していいのか・・・・」
静香さんの目からは、涙がこぼれ始めている。
「でもお母さん、あなた達夫婦が育てた娘さんなんですよ」
「買春しようとするは、くそおやじ、バカおかん呼ばわりはするは・・・」
静香さんはとうとう立っていられなくなり、
崩れるように、しゃがみこんでしまった。
私は、そんな静香さんの体を支え、ソファーに座らせた。
その横に腰を下ろし、再生を進める。
ソファーに座ると、娘の居るペットは背後に位置する。
「ねぇー、おじさん、見逃してくれたら・・・・」
「タダでやらしてあげるからさ」
止める。
静香さんは、振り返り娘を見、両手で顔を押さえ泣きだす。
「お母さん、このくらいでショック受けてたら・・・」
そう言ってさらに録音を続けて聞かせた。
「だから、おかん呼び出すから、抱いていいって言ってるの」
「おまえ、自分で何言ってるのかわかってるのか・・・・・」
「いいんだよ、おかんは私が強く言えば、逆らわないから」
「えっ・・・・」
さすがに聞こえてきた言葉が信じられなかったのだろう。
あまりの事に、涙さえ止まっていた。
「おたくの娘さんは、母親差し出して、見逃してもらおうと言ったんですよ」
「すなわち、静香さんを私に抱かせ、なかった事にしようと」
初めの方の会話を覚えていないのか、
改めて自分の名前を呼ばれ、びっくりしていた。
私は「指導員」のカードを静香さんに見せた。
「うちのPTAの方・・・・・」
「そう言う事ですよ」
「さて、これからいかがしましょうかね・・・・どうやら娘さんは、全部なかった事にしたいようですが・・・とは言え、さすがに、体を引き換えになんて、私も想像できなかったしね。さらに、母親まで平気で見知らぬ男に抱かせようなんて」
静香は、黙って聞いているしかなかった。
「個人的には、警察にも言って、しっかりと責任取らせる方が・・・」
静香が、懇願するように、私の顔を見上げた。
・・・わかってる、家の体面・・・父親の仕事上もあるしね。
「とはいえ・・・・私もここまで来てしまったのだしなぁ・・・」
「あのう・・・お金で・・・・」
静香さんが、口を開いた。
「それは・・・・ないです」
きっぱりと断りを入れた。
「それでしたら、娘さんの提案の方がまだましですよ」
静香さんにはもうわかっているようだった。
「ぁ・・・あの・・・・・失礼しました・・・」
「私でよければ・・・・・・」
「よければ、なんですか」
「あの・・・抱いて下さって・・・・」
「娘の前でいいんですかwwww」
「あっ・・・それは・・・・・」
「私的には、娘さんにも『教育的指導』必要だと思ってます」
「きょういくてきしどう・・・・」
「男と寝るということの意味を、しっかりと体で知らしめること」
「えっ・・・・」
私はおもむろに立ちあがり、静香さんの前に立った。
「紗智、私がお前のような子供に興味ないと言った意味、教えてあげるね」
そう言って、静香の前でズボンを脱いだ。
驚きに声も出せず固まっている、静香。
「お母さん、ちょっと触ってくれますか?」
「えっ・・・・そんな事・・・・」
「私のイチモツ、大きくしてみてください」
「で・できま・・出来ません・・・・」
「そうしないと、娘さんに説明できないんですけどね」
「さらに、いつまでたっても・・・二人とも帰れないですよ」
それでも、行動に動かせない静かだった。
「お母さん、別にあなたの見てる前で娘さんを犯していいんですよ」
小さな声で静かに囁いた。
静香は、ワナワナと震えながら首を横にふる。
「さぁー、手を伸ばして」
静香は操られているように、無意識に手を伸ばす。
トランクスの上から、サワッと触れた。
「擦って、大きくしてください」
言われるまま、私のチンポを触り出した・・・と・・・
静香の目が大きく見開かれた。
私のそのものは想像してないくらい・・・大きかったのだろう。
私は、トランクスも脱ぎ、ベットの脇まで移動した。
「よく見なさい。これが私の持ちモノ」
「別に熟女が好きなんじゃないんだよ」
「これだと、お前のようなガキだと、相手できんだろ」
驚き、身動きも出来ず、私のチンポを魅入ってる。

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genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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教育的指導、紗智&静香-1

7月、夏休みの時期がやってくる。
多佳子は、友達と東南アジアに遊びに行くという。
香織は、親と結構用事があるという。
まぁ、どちらも月に2度は逢ってるので、
ここらで少し「体」休めるのはいいかなwwww
PTAの方も・・・用事が無くなるだろ・・・・・
と、思っていたら、これまた「用事」があるもので。
「長期休暇における生徒の郊外生活指導について」
そんな会議の案内がきた。
私に「生活指導」ねwww何んともwwww
指導できるような、清く正しい生活しとらんぞwwwww
まぁー、しょうがないので会議に出た。
ぼんやりと会議に出て、話を聞いていても、
何んとも「的外れ」な議論としか思えん。
通例の「郊外指導」は、夏休みに一・二度行われるという。
日にちを決め、出席できる人たちが、五・六名の班を作り、
商店街・大型店等を回って歩くというのだ。
PTAの腕章付けて、団体で歩いて回る・・・
とうとう我慢できずに、意見を言ってしまった。
「すみません、毎年そうなんですか?」
「えぇー、毎年の行事です」
「それで、俗に言う「補導」とかってあるんですか?」
「声かけする生徒はいましたが・・・・」
「補導するほどの事はここ10年はありませんね」
「えっと、腕章付けて、団体で見回りして・・・」
「さすがに、子供と言え今の生徒達もそんなにバカでないと思いますが」
ざわつく。当たり前だと思うが・・・そんなに画期的な意見か??
「そうですが・・・抑止効果はあると思います」
「一・二度そういうのはあってもいいと思いますよ」
「その他に・・・そうですね例えば『指導員』というようなカード作って、日々気がついた時、見かけた時「声かけ」なり「指導」なりできるように、各部員に配布して、夏休みの間といわず、一年中活用できるようにしてもいいんはないでしょうか」
部長始め、役員が隣同志話をしている。
「とてもいいご意見でした。早速検討したいと思いますが」
拍手が起こり、その流れで会議が終わった。
後日・・「○○中学校PTA生活指導員」というカードが、
本当に送られてきた・・・ほんとかよ・・・
こんなカード、ラブホの部屋なんかに落としてきたら・・・・
洒落なんないだろうなwwww
自分も商店街の一員だし、適度に回ってればいいか・・・
そんなこんなで、夏休みも数日が過ぎていた。
ある日、繁華街の入り口、よく若者が待ち合わせにしてる所。
私は、用事があり出かけた帰り道、そこを通りかかった。
夏らしい暑い日の午後になり立ての時間だ。
さすがに、いつもは待ち合わせの人が多いのに、まばらの人しかいない。
冷たい缶コーヒーを買って、一気に飲み干した。
一息ついて、見回してみると・・・・
携帯の画面を見ながら、ビルに寄り掛ってる「少女」が目に付いた。
・・・あの子・・・見た顔だ・・・そうだ、役員会の時・・・・・
校外秘という事で、問題の多い生徒一覧にのってた子だ。
確か3年生で、警察補導歴数回と言われてた。
補導内容は、深夜徘徊と・・・援交・・・・・
家庭環境は、普通以上のどちらかというと、良い家庭だ。
一流会社の役員をしている、父親。仕事人間で放任気味がネック。
お手伝いさんもいるような、俗に言う裕福な家庭だ。
母親は、大人しい方で、静かに家にいるだけの方のようだ。
旧家のいい所の娘さんで、家同士の話で結婚したという。
母親の名前は・・・確か、静香。・・・彼女は、紗智。
誰か友達と待ち合わせだろうか、それにしても、周りを気にしてる。
私は、さりげなく近づいて行った。
紗智と眼が合ってしまった。反射的に、笑顔を作った。
彼女が、すたすたと私の方に歩いてくる。
「おじさんですか?遅いですよ」
・・・なんか、勘違いしてるようだ。
「どっちにするの」と言って、一本指と二本指を交互に出した。
瞬間、わかってしまった。彼女は援交の相手と待ち合わせなようだ。
それを私と勘違いしたのだ。私は確認のためわざと聞いた」
「もう一度、条件」
「もう、メールに書いたでしょ」
「本番なしで口と手なら、1。本番ありなら、2ね」
「あっ、写真とかはダメだからね」
もう確定だ、一万円と、二万円か・・・
私はゆっくりと、胸の財布を取り出した。
「あっ、ここでなんか渡さないで、部屋で・・・見られるじゃない」
何んとも、慣れているというか、屈託ないというか・・・・
私が、財布から取り出したのは、お札でなかった。
補導員のカード。
彼女の顔色が変わったのが、見てとれる。
「うっそぉーーー」「やば!!」
彼女が逃げようとした瞬間「紗智君だよね」
彼女の動きが止まる。ますますびっくりした顔で振り向いた。
「ウソ、名前まで知ってるの・・・・」
さすがに、名前が知られてるという事は、
素性知られてることだというのは理解できるようだ。
「○○中、三年、○○紗智君だね」
「おじさん・・・・・・誰・・・・・」
「君の中学校のPTA役員だよ」
「信じらんない、こん事って・・・・」
「偶然とはいえ、君のしようとする事を分かってしまった」
「役目上も、ほっとく訳いかんな」
「マジで・・・・ねぇー、見逃してよ」
「警察・学校・親御さん・・・・・」
「えぇーー、まだ未遂だったし・・・・」
「未遂wwww確定だろう、金額交渉までして」
「ラブホ入ったわけでないし・・・・未遂!!」
「なんかなぁ・・・まったく反省の色ないし」
「ウソウソ、ホント反省してるって」
そう言いながら、手をこすりながら上目使いで見上げてる。
「一応、当校の生徒だし、警察は無しとしても・・・・」
「学校も・・・・なしにしてくんないかなぁ・・・・」
「どうしてだ」
「マジ、やばいのよ。もう何度もだし・・・・」
「そんなに補導されて、どうしてまたなんだ」
「えぇーー、言わなきゃいけない・・・・」
「ここですぐ携帯で学校に連絡してもいいんだよ」
「マジうざいな・・・」
私は無言で、携帯を取り出した。
「言うよ、言えばいいんでしょ」
ブン剝れている。
「だって、買いたいモノあるし、遊ぶお金も欲しいし」
「君の家は、それなりにいい家だろう」
「ダメダメ、なんに使うとか、何買うとかって、うざいもの」
「くそおやじなんかに頼む気にもならないし・・・・・」
「おかんなんか、もっとバカだし・・・・・」
「バカ・・・くそおやじ・・・・・あきれたね」
「いいんだよ、本当だもの」
「学校と親御さんには、連絡確定だね」
「家なんかはどうでもいいけど、マジ学校なしにしてよ」
「親御さんはいいのか」
「いいよ、どうせブン剝れて部屋にこもれば、あと何も言わんし」
呆れたものだ、さすがブラックリストに載ってるだけある。
「学校は、どうしてもまずいのか」
「だって、一応高校行くつもりだし、これ以上ブラックなると・・・」
ブラックリストに載ってるのは自覚してるようだな。
「ねぇー、おじさん、見逃してくれたら・・・・」
急に猫撫で声になってきた。
「タダでやらしてあげるからさ」
「はぁー・・・」
あきれた、自分の体で買収に乗り出してきた。
「本番までやっていいからさ、見逃してよ。ちゃんと外に出してくれるなら、生でやっていいからさぁー」
「ハハハハ・・・すまんが、お前のような小便臭いガキには興味ない」
「えぇぇーーー、おじさん、熟女好み?」
呆れたが、輪をかけて呆れだしてきた。
とても「中学生」としている会話とは思えない。
「ねぇーねぇー、だったらさ、熟女用意するからさ。そいつとやって、なかった事にしてくんない」
「すまんが、お前の言ってること、理解できんぞ」
「だから、おかん呼び出すから、抱いていいって言ってるの」
「おまえ、自分で何言ってるかわかってるのか・・・・・」
「いいんだよ、おかんは私が強く言えば、逆らわないから」
まいった。これはマジで「教育的指導」が必要なようだ。

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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