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日々これ性なり/PTA(5)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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アナル夫人、陽子-5

「あぁぁぁーーぁぁぁ・・・やめないで・・お・お願い・・」
「ダメだ・・・マンコでは逝かせてあげないよ」
「お・・お願い・・マンコにも・・・マンコにも・・・・」
「今日の約束は、アナルSEXだろう」
「ぃ・・意地悪・・・お願い・・・・」
「おマンコは・・・・この次だな・・・・」
「えっ・・・・また会って下さるのですか」
「おまえ次第だがな」
「う・・嬉しい・・・どんな事でもしますから・・・」
「ケツをもっと上げろ、このままケツに入れてやる」
「は・・はい・・・あぁぁ・・・入るかしら・・・」
チンポをマンコから引き抜き、マン汁を手で掬ってアナルに塗る。
チンポの先っぽをアナルにあてがう。
「陽子、一気に行くよ、普通は優しくしてあげるけど、お前はダメだ」
「は・・はい・・・変態女にはそれでいいです」
一気にチンポを突き刺した。
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・いっいた・・痛い痛い・・・」
悲鳴が部屋にこだまする。
でもさすがだ、私のモノをそれでも受け入れるアナル。
「うっ・・・痛いです・・・キツイです・・・こんなの・・・初めてぇぇ」
「おまえがやって欲しいと言ったんだろ」
「は・・ハイ・・あぁぁ・・痛いけど。。きついけど・・・いぃぃぃぃ」
「痛いのに気持ちいいのか」
「は・・はい・・・」
「本物の・・・変態女だな、陽子は」
そう言って、ピストンを開始した。
「あぁぁ・・・キツイキツイ・・・あぁーーん・・・」
「でもでも・・・・いィぃぃぃーーーーーーーー」
「あぁぁ・・いい・・ふ・太い・・・擦れて気持ちィィ―――――」
「あぁぁーーん・・・逝っちゃう・・・お尻でお尻で・・・逝っちゃう・・・・」
陽子は、悶え続け、何度も何度もしがみつく。
その都度「逝く逝く」を連発する。
こんなにアナルで感じる女も珍しい。
アナルSEXしているのに、マンコ汁が垂れてくるくらいの・・・
マンコからの汁がアナルに突っ込んでるチンポに垂れてくる。
それがまたいい潤滑液になり、心ゆくまで陽子のケツを犯した。
「いいの・・・こんなの・・こんなの・・あぁぁぁ・・・気が狂いそう・・」
「イィィ――・・・ねぇー・・・きてきて・・・中に中にぃぃぃ・・」
のけぞり、今にも泡吹きそうな勢いで、叫んでいる。
私はもう一つ意地悪しようと思った。
いきなり、チンポをアナルから引き吹いた。
「あぁっ・・・嫌イヤ・・・やめないで・・やめないで・・・」
そのチンポを今度はマンコに突き刺した。
「あっ・・・う・・ウソうそ・・いィィ―――――」
今度は、マンコをぐんぐんと犯してやる。
「あぁぁ・・嫌イヤ・・・イク逝く・・・イクの、逝くのぉぉ…」
「もう・・もう・・・許して・・・あっ・・いぃぃぃ」
「あぁぁ・・あぁーん・・・いぃィ・・あす・・し・かぁぁ・・れマ・・」
もう、言葉にもならない、喘ぎ声だ。
チンポを引くたび、ドクドクとマン汁も出てくる。
「いぃ・う・・ぐ・・ばう・いぃ・・・」
またチンポをマンコから引き抜き、アナルに移動する。
「あぁぁーーーーーー・・ひぃーーーーーーー」
布団にしがみ付いてる手が。硬直する。
「逝く逝く・・・逝くぅぅぅぅ―――――」
もう何度目の絶頂だろうか・・・・
「そろそろな出してやろうか」
「出して出して・・・うんとうんといっぱい・・・お尻にお尻にィィ――」
「お・おね・・・・・出し・・ぁぁぁ・・・逝く・・また・・逝くぅぅ」
「ねぇっ・・ねぇっ・・・出して、中に中に・・・お・ね・が・ィ・・・・」
その言葉通り、たっぷりとケツに精子をぶちまけた。
「ぃぃぃ・・熱い・・熱いのが・・いっぱいいっぱい・・・」
「あぁぁぁ・・・逝く・・・・凄い・・・凄いぃぃぃ」
ケツ穴が痙攣したように私を締め付ける。
そのまま、重力に逆らえないかのように深々と布団に沈み込む。
しばらくそうしていると、アナルも緩みだした。
チンポを引き抜き、ローターを押しこんだ。
「あっ・・・またき、と・・・な・・・で・はく・・」
半分意識が飛んでるのか、意味不明だ。
「陽子、チンポの掃除が残ってるよ」
そう言って、陽子の頬を何度か叩いた。
「あっ・・ヘイ・・ハイ・」
まだろれつが回っていない。
それでも顔の上に差し出されたチンポにむしゃぶりつく。
自分のマン汁と精子で汚れたチンポを丁寧に舐めている。
チンポが綺麗になったころには、だいぶ落ち着いてきたようだ。
「どうでしたか、議員夫人」
「あっ・・・凄いです・・・こんなにいいの初めて」
「お気に召していただいたようですね」
「・・・後半・・・自分でもよくわからないくらいでした・・・・」
「はい、キチガイみたいに、悶えていましたよwwww」
「は・・恥ずかしいです・・・・軽蔑なさいました・・・」
「まさか、とっても、気に入りましたよ」
そう言って、ローターのスイッチを入れた。
「あっ・・嘘・・・そんなの入れ・・ぁぁぁ・・・ダメ・・意地悪ぅ―」
「せっかく出したの、すぐ出てきたら勿体ないでしょwwww」
「何でしたら、このまま入れて家まで帰りますか」
「あぁ・・・そうしたら、家であなたのこと思い出してしまう・・・」
「嫌いですか」
陽子は、全身でしがみ付き
「好き好き好き・・・」
そう言って、キスをしてきた。
そのまま、覆いかぶさり、ディープキスを堪能する。

多佳子も、とんでもないプレゼントをくれたものだ。
陽子を家に送るとき、しばらく話をした。
やはり、ここまでスカトロしてくれる男性はなかなか見つからないと、
携帯番号・メールアド・・・渡された事は言うまでもない。
しかも、「多佳子さんと一緒でもかまいませんわよ」だと。
と言うか・・・きっと多佳子の奴そんな事吹き込んでるんだろうな。
全く多佳子の奴・・・・自分が3Pしたいだけなんだろうな・・・
でも、ある意味感謝かな、
多佳子のおかげで女に不自由は・・・いや、余りそうかなwww
はてさて、あと半年も今年度のPTA活動がある。
これから・・・どうなる事やら・・・・・

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(5)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
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アナル夫人、陽子-4

私はイチチグ浣腸を一つとり、アナルにあてがう。
静かに、中の液を流し込んでいく。
「あぁ・・・来る・・・入ってくる・・・・」
二本目、三本目・・・・・
「冷たいのが・・・あぁぁ・・いっぱい・・・」
親指で栓をしてやり、バイブをマンコに入れる。
「いや・・・嫌イヤ・・・ダメ・・・感じちゃう・・・」
少し細めのアナル用のバイブだ。
マンコ汁で濡らし、アナルに突っ込んでやる。
大したものだ、日ごろからプレーしてるのがよく分かる。
バイブも、ローターも「防水物」である。
いつも、バスルームでプレーしてるのだろう。
「あぁぁ・・・きついです・・・許して・・・」
「栓しないと、ウンコ出てしまうだろうwww」
無非常にバイブを動かす。
「あぁぁ・・あっ・・・嫌イヤいや・・・」
そのくせ、ケツを振って、鼻声になってる。
「さて・・・いつまで我慢できるのかな・・・」
バイブを突っ込んだまま、手を回してお腹を押す。
「あぁ・・・やめてください・・・ダメです・・・」
グイグイ押す。手のひらで揉んでやる。
「うっ・・・そんな・・・・・」
当然バイブのスイッチを入れるのも忘れない・・・
「あぁぁーーん・・・いや・・・・・感じるぅぅ・・・」
とうとう四つん這いの姿を保てなく、へたり込む。
「だらしないね、ほら、ウンコ漏れないように自分でバイブ押さえてなさい」
バスマットに横倒しになり、悶えながらも陽子はバイブに手をやる。
開いた両手を使って、さらにお腹を押してやる。
「あぁぁーーー・・・・押さないで・・・押さないで・・・・」
かまわず、もっともっと力を入れる。
「き・・・キツイ・・・出てしまいます・・ぁぁぁぁ」
「でないように、ちゃんとバイブ押さえてなさい」
そう言って立ち上がり、今度は足でふんづける。
「うっ・・ぐっ・・・出る・・・出る・・・・」
「ダメだよ、まだ我慢してなさい」
「無・・無理・・です・・・出ちゃう・・・」
「ここで出したら、抱いて上げないよ」
「そ・そんな・・・・もう許して・・」
「そう言われても、浣腸は10分は我慢してもらわないとなぁ・・・」
「じ・・じゅ・・・無理です・・・・許して」
「あぁぁ・・・お腹が鳴ってます・・・もう・・ダメ・・」
私は足で、ケツに刺さってるバイブを軽く蹴とばしてやる。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・あう・・あぁぁ・う・」
「いいと言うまでバイブ外したら・・・・ヒドイよ」
「そ・・そんな・・・・堪忍して下さい」
女の懇願する時の涙目が・・・・私は一番好きだ。
「出させて欲しいか」
「は・・・はい・・」
「なんでも言う事聞くと、約束できるな」
「は・はい・・・」
「ウンコしたいと、私にお願いしなさい」
「あぁぁ・・お・お願いします・・・ウンチさせてください」
お腹を軽く蹴る
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「もっときちんと詳しく、お願いしなさい」
「あっ・・どうか陽子にウンチさせてください・・・・」
「陽子の汚いウンチするとこ見てください・・・・」
もう一度腹を蹴る。
「ヴぐぅ・・・・ゆ・・許して・・・で・・出ちゃう・・」
もう一度四つん這いさせ、一気にバイブを引き抜いた。
「あぁぁ・・出る出る・・・見てみて・・・・見てぇぇぇぇ・・・」
悲鳴ともつかぬ声を上げ、ケツから飛び出してくる。
綺麗な弧を描いて、床に落ちて行く。
最初は、それほどでもないが、だんだん茶色っぽくなる。
「あぁっ・・あっ・・・出てる・・・ウンチしてる・・ウンチ・・ウンチ」
段々勢いがなくなり、それに伴って、ウンチも混じってくる。
ワシは、ケツに手を当て、ウンチを手で受け止める。
その手を陽子の顔の前に差し出す。
「この臭いウンチは誰のだ」
「よ・・陽子の・・・臭いウンチです・・・」
「これを顔に塗ってやろうか」
「あぁぁ・・・許して・・・許して・・・」
「それとも、口の中に入れてやろうか」
「お・・お願いです・・・体に・・・体なら・・・・」
私はウンコ出汚れてる手で、おっぱいをもんでやった。
「あぁぁーん・・・おっぱいがおっぱいが・・・臭くなる・・・」
そのくせ陽子は逃げようともしない。
ケツからオナラと一緒にまだうんこが出ている。
「上向きで寝なさい」
言われるまま横になる。
ワシはウンコをすくっては、おっぱいに、腹に、塗りたくった。
「あぁぁ・・・うんこがうんこが・・・臭い・・」
「誰が出したウンコなんだ」
「陽子が・・・陽子が出したウンコです」
「私がわざわざ塗ってあげてるんだぞ、お前のウンコを」
「あっ・・ありがとうございます・・・あぁーーん・・」
「ウンコ塗られるの好きなんだ」
「はい・・・うんこの大好きな、変態陽子です・・」
「こんな女、普通の男なら相手してくれないだろうな」
「あ・・・ありがとうございます・・・ありがとう・・」
うんこの臭いの充満する部屋で、恍惚としている。
バイブにも、少しうんこが付いていた。
それを陽子の鼻面に持って行き、
「舐めなさい」
陽子は嫌がりもせず、舌を伸ばし舐めて行く。
ワシはそんな陽子に、また頭からシャワーを浴びせる。
陽子は、シャワーを浴びながらも、バイブから口を離さない。
しばらくシャワーで体を流してやる。
「仕上げは、自分で体洗いなさい」そう言って、私は湯船に浸かった。
陽子は、ヨロヨロト起き上がり、石けんで体を洗い始める。
「お尻の中もしっかり洗いなさいよ」
「は・・ハイ・・」
石鹸のついたてをお尻の穴に入れる・・・・
「ケツをこっちに向けて、洗ってると見せなさい」
陽子は四つん這いになり、私にケツを向け、指を突っ込んで洗う。
「あ・・洗い・・終わりました・・」
「確かめるから、こちらに来なさい」
陽子が湯船に入る、私は指をアナルに入れる。
しばらくアナルの中を弄ってから、その指を鼻の穴に持っていく。
「匂いはするか」
「いいえ・・・しません」
「よし、これだと生で出来るね」
「は・ハイ・・お願いします」
「片付けてから来なさい」
そう言って風呂から出た。
私はベットに寝っ転がり待っていた。
陽子がバスタオル一枚でやってくる。
「いつもはどんな体位でアナルSEXしてるんだ」
「は・・ハイ・・バックが一番多いです」
「好きなのは・・・」
「正常位で・・・マンコとアナル両方と言うのが・・・」
「本当に、欲張りな変態女なんだねwwww」
「す・・すみません・・・」
「まずは、丁寧に舐めて大きくしてもらおうかな」
「はい」
「お口でさせていただきます」
そう言ってフェラを始める。
多佳子や結花ほどではないが、及第点のフェラだ。
「本当に・・・大きくて・・・太い・・・」
独り言のように下半身顔をうずめながらつぶやいた。
「それが・・・・欲しかったんだろ」
「は・・ハイ・・」
「さて、それがアナルにおさまるかな」
「が・・がんばりますから・・・下さい・・」
「泣いても、お尻切れてもやめてあげないよ」
「はい」
「まずはマンコ汁でたっぷり濡らしてもらうかな。私はローションとかあまり好きでないからね」
「しっかりとやんないと、お尻痛い目にあうよ」
そう言って、陽子をベットに押し倒し寝かせた。
・・・今日は、愛撫やおっぱい虐めは省こう・・・
「膝を立てて、マンコ広げなさい」
「はい・・・お願いします」
グイッとチンポをマンコに入れる。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・凄い・・」
しっかり濡らしなさいなんて言う事もなかった。
ドロドロにマンコは濡れまくっていた。
スカトロプレーは、お気に召してくれたようだwwww
「奥に・・・奥に・・・当たる・・・・ウソウソ・・・ぁぁぁぁ・・」
「マンコで気持ち良くなってどうする、本番はアナルだろう」
「ご・・ごめんな・・さい・・・でも・・いいの・・・凄くいいの・・」
「そんなに、私のチンポ気持ちいいか」
「いいです・・あぁーーん・・・いい・・・変よ・・もう逝っちゃいそう・・」
私はそこで動きを止めた。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(5)

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アナル夫人、陽子-3

ワシは、どっかとソファーに座り、ビールを飲んだ。
・・・かなりだな、どんな事してもいい女かもな・・・
そんな事を考えながら、待っていた。
「もう少し待って下さい」
そう言って、陽子が戻ってきた。
ここは湯船も結構大きいので、お湯が溜まるのに時間がかかる。
「それまでここで飲みますか」
そう言って、ビールを渡した。
「頂きます」
陽子は隣に座ってビールを飲んだ。
しばらく、話しながらビールを飲んでいた。
「そろそろかな」
「はい、見てきます」
「大丈夫です、ちょうどいいかと・・・」
そう言ってバスルームから戻ってくる。

「じゃー、私の服脱がせてくれますか」
私は両手を横に広げそう言った。
「は・・い・・、脱がせて頂きます」
陽子は服のボタンをはずし始めた。
一つ脱がしては、ハンガーにかけ、いそいそと動きまわる。
ズボンを脱がしたところで、いったん動きが止まる。
「これもお願いしますよ、このままだと風呂に入れませんよwww」
陽子は、私のパンツを脱がした。
「次はあなたです。ここでストリップしてください」
陽子は言われるまま、目の前で脱ぎだした。
脱ぐと、思ったよりメリハリのある体をしていた。
ブラも外し、パンティーを脱ぐとすぐ仕舞い込んだ。
思ったより、濡れてたんだろうな・・・・・
「行きますか」
「はい」
陽子は素直についてきた。
バスルームのドアを開けた時、声をかけた。
「いいんですか、そのままで、お道具持ってこなくて」
私は、笑いながら問いかけた。
「アッ」
慌てて戻る陽子。
私がシャワー浴びてると、バスルームに陽子が戻ってきた。
「両手いっぱいの、イヤラシイお道具持つ姿・・・似合いますよwww」
そう言いながら、湯船に入りながら、陽子を見て笑った。
陽子は、恥ずかしそうに道具を置き、シャワーをあびた。
「失礼します」
そう言って、湯船に入ってくる。
「なかなかいい体してますよ、陽子さん」
「そんな事ないです・・・年ですから・・・」
「いえいえ、男咥え込んでる女は、いつまでも若いですよ」
「いつか、多佳子さんと並べて、見たいですね」
「本当に・・・意地悪な方・・・・」
「どれ、見てるだけだとかわいそうなので、感触も確かめますか」
そう言って、乳房を弄り出した。
「あぁぁ・・・やっ・・・そんな・・」
じっくりと、そして、たっぷりと弄ってやる。
「でも、どうしてなのか、最初から乳首立ってますよ」
「い・いじ・・意地悪・・」
「こっちはどうなのかな」
おマンコに手を差し入れる、濡れまくっている。
「あぁーーん・・・いい・・・そこ・・そこ・・・」
クリトリスをなぶると、自分から腰を寄せてくる。
まぁーな、多佳子と意気投合するような女だしな。
気持ちいいのか、さかりと体を寄せてくる。
でも、まだまだ、逝かせてあげないwwwwww
私は、風呂からあがり、バスマットをセットした。
「陽子さん、体洗ってよ」
そう言って、バスマットに寝っ転がる。
「はい」
陽子も上がり、私の体を洗ってくれる。
全身に泡をつけ、ていねいに洗ってくれる。もちろん、素手でねwww
洗いながら、手が止まる。
「す・・凄い・・・こんなに大きいの・初めて」
「そこばかり集中してて・・・本当に好きなんですね」
チンポばかり弄り出した陽子に話しかける。
「だって・・・凄いんですもの・・・噂以上・・・」
「お尻の方もキチンと洗って下さい・・・」
「大好きなんでしょ、あとでいっぱい舐めてもらいますよwww」
陽子は、お尻の穴の中まで指を入れて洗ってくれる。
本当に、好きなようだ。
洗い終わると、
「陽子さん今度はあなたが横になって」
私は陽子を寝かせると、立ち上がり、体を跨ぐ。
「さて、大好きなオシッコ差し上げますよ」
「口開けてください」
陽子は、言われるままに口を大きく開けた。
おもむろに、オシッコを始める。
オシッコが洋子の顔を向けて飛んで行く。
口と言わず、顔と言わず、降りかかるオシッコ。
「うぅ・・・うぐ・・・う・・」
口に飛び込んだおしっこは、必死に飲み込んでいる。
私は、顔・頭・・・さらにおっぱいや腹にまで降りかけてやる。
「あぁぁ・・・暖かい・・・気持ちいぃぃぃ――」
恍惚とした表情で体に飛び散るオシッコをさらに体に撫でつけている。
本当に、スカトロ好きな女だ。
顔も髪も体も、オシッコまみれになっている。
そのまま、私は足で押し倒しお腹をふんずけた。
「陽子さんもオシッコしたいですか」
グイグイと膀胱あたりを踏みつけながら聞いた。
「は・・はい・・・見てくださいますか・・」
「変態女なんですね、男に排尿するの見られたいなんてwww」
オシッコまみれのまま、陽子をしゃがませる。
「じっくり見てあげますから、ションベンしてごらん」
私の正面にしゃがみ、さらに手をマンコに当てる。
「おや、変だな、オシッコ出てないのに、こんなに濡れてる」
陽子のおマンコは、すでに洪水状態だ。
「あぁーん・・・・そんな事されたら・・・・出ない・・・」
「そんなわがまま言ってると、もうしてあげませんよ」
「あぁぁ・・・します、オシッコしますから・・」
一生懸命力を入れ、排尿しようとする陽子。
ワシの手は相変わらずマンコで遊んでいる。
「あっ・・・出そうです・・・・・出ます・・・見て・・みて・・」
陽子は、私の手に激しくオシッコを出し始める。
「あらら・・はしたない、マンコ弄られたまま、オシッコですかwwww」
私はわざと手でオシッコを受け止めては、
マンコにビジョビジョと叩きつけてやる。
「あぁ・・・オシッコが・・・オシッコが・・・マンコに入るぅぅ・・」
女性はオシッコを一度始めると、止まらない。
私はしゃがんでる陽子を後に押し倒した。
「アッ」・・・一瞬驚いてるが・・・・
今度は自分のオシッコが体にかかることになる。
「じっくり見てあげますよwwww」
そう言って、上を向いたマ○コを覗き込むようにする。
「嫌イヤ・・・ぁぁぁ・・・オシッコ・・・暖かい・・」
この女は、自分のオシッコさえ、気持ちいいようだ。
オシッコが終わるころには、ハーハーと息を弾ませている。
そのままグッタリとションベンの海に寝転がってる陽子に、
私は、シャワーを掛けてやる、全身に。
「あぁぁ・・・」
顔や頭にかけられ、嫌がる。
「ションベンまみれのままでいたいんですかwwww」
私に言われ、素直に全身にお湯を掛けられていく。
お湯の熱気で、オシッコの匂いが部屋中に広がる。
「こんな臭いオシッコ、喜ぶ女なんですね」
陽子は全身びしょ濡れのまま、うなだれている。
シャワーを止め、
「さて、次は『浣腸』ですかね」
「四つん這いになって、お尻を突き出しなさい」
陽子は言われるままに、お尻を突き出す。
よく見ると、洋子の陰毛は、土手には綺麗にはえていたが、
おマンコ周りやアナル周りは、剃り上げていた。
「ほうー、感心ですね、無駄毛の処理はキチンとしてるんですね」
そう言って、おマンコやアナルの周りを撫でてやる。
「自分でやるんですか?」
「は・はい」
「男にケツ穴掘らせるんで、綺麗にしてるんだ」
「そ・・そう・・です・・」
「どうせなら、全部剃っちゃえばいいのに」 「えっ」
「いつか、剃ってあげましょうか」
「淫乱女はパイパイが似合うよwwww」
「お・・・お願い・・・・出来ますか・・・」
「多佳子さんも、ツルツルですよwwwww」
そう言いながら、人差し指をおマンコの中に乱暴に入れる。
「あぁーん・・・いゃぁーー」
すぐに引き抜き、愛液で濡れてる指を、アナルに差し込む。
「うっ・・・あぁぁぁ・・・いい・・・」
差し込んだ指を動かしてやると、陽子は鼻にかかった声をあげる。
「さすが、こっちの感度は抜群のようですね」
「それでは、何個入れますか?」
「あぁぁ・・・・い・一個・・で・・一個で・・」
「あれ、自分で三個も持って来たんじゃないですか・・・」
「よ・・予備と・・・あぁーーん・・・・」
「ウソでしょ、何回も浣腸して欲しかったんでしょ」
ワシはグイグイとアナルをまさぐりながら聞く。
「そ・・そんな・・・」
指を二本にする。
「そんな事ないと言うのですか」
「あぁーーん・・・キツイ・・・もうキツイ・・・」
三本目の指を準備しながら、
「浣腸は何個入れればいいのかな」
「はぁーはぁー…・ぁぁぁん・・・いっぱい・・いっぱいください」
「強欲な、ケツの穴なんですねwwww」
私は、三本の指を押し込んだまま聞く。
「いぃぃ・・・あぁぁ・・・みんな・・みんな入れてください」
三本の指を楽々飲み込んだお尻を振り振りそう答える。
「本当に、好きもの女ですね」

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日々これ性なり/PTA(5)

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アナル夫人、陽子-2

彼女は他の役員と話をしていた。
「すみません、○○先生の奥さんですね」
「あっ、はい」
「いつもお世話になってる、○○です」
(ウソばっかwww)
「あっ○○様・・・こちらこそ、お世話になってます」
ニコリと笑って話を合わせてくれる。
「私今年からPTAの役員やらされてね」
「そうでしたか、ますますご活躍と言う事ですね」
「そんな事ないですよ、何にもわからない事ばかり」
「あっ・・・失礼しました。お友達との、邪魔でしたか」
「いいえ、良いです。今日はこのままみなさん解散ですから」
「そうですか、みなさんお帰りになるんですか」
そう言って、他の四人を見回した。
一人が「はい、家庭の事も色々ありますし」と
「残念ですね、美人さんたちとお友達になれるかと思ったのにwww」
私は、営業スマイルを振りまいた。
「お上手ですわね、皆おばさんですよwww」
二言、三言話てると、本当に解散だと言う。
みんなが居なくなるのを見計らって。
「私たちは・・・用事ありますからね・・・・これから大切な・・・」
そう彼女の耳元で囁いた。
「噂通り、お上手な方ですのね」
彼女は、さりげなく私の手を握ってきた。
私たちは二人で外に出た。車に乗り込む。
「改めまして、秀二です」
「こちらこそ、はじめまして、陽子です」
「さて、どうしてまた、私とプレーしたいと」
あえてSEXと言わず、プレーと言った。
「あら・・・多佳子さんから聞いてないんですか・・・」
「いや、あなたの口からきちんと聞きたいですね」
彼女の眼付きが変わる。プレーが始まってるのに気付いたようだ。
「失礼いたしました」
「私の趣味を満足させて下さる方とお聞きして・・・」
「それだけですか」
「あの・・・あそこも立派なのお持ちだと・・・・」
「ほぉー、ワシのチンポを味わってみたいと」
「は・はい・・・羨ましかったので・・・」
「それと、かなりの『ご趣味』があるそうで」
「はい・・・あの・・・」
さすがにこれからプレーする相手と納得してても、
初対面の男に、アナルだのスカトロだとは言いにくいようだ。
「このまま、お宅までお送りして終わりますか」
「えっ・・・それは・・・・す・すみません、言います」
Mとしてならされてる女性は、何とも心地よく扱えるwww
「ご迷惑でなければ・・陽子の・・・・・お尻を・・」
「お尻!!ケツの穴の事ですか」
ワシはわざと大げさに反応する。
「は・・はい・・・お尻で遊んでいただきたくて・・・」
「遊ぶだけですか」
「いいえ・・・できれば・・・・アナ・ルSEXも・・・・」
「おや、アナルSEX好きなんですか、ケツ穴に突っ込まれるのが・・・」
恥ずかしそうに俯いてはいるが、すでに高揚してるのが分かる。
「でもねぇー・・・・そうすると・・・・」
「な・何か・・不都合でも・・・・・嫌いとか・・・」
「いや、アナルSEXは大好きですから、お願いされたらしますが」
「アナルとなると、前準備も必要ですよね」
「・・・・・は・・い・・」
「それに必要なもの・・・私用意してませんよ」
「あ・・・・・・私が・・・・持ってきてます・・・」
「へぇー・・・持ち歩くくらい・・・好きなんですか」
「見せてください」
「こ・ここで・・ですか・・・」
「はい、もし足りない物あれば、途中で仕入れないといけないでしょ」
陽子は手持ちのカバンを開きだした。
「一つ一つ、見せてください」
「はい・・・これとか・・・・」
「私運転中なので、言葉に出してもらえますか」
「あっ・・・イチヂク浣腸・・・で・・す・・」
「何個持って来たんですか」
「三個です」
「足りるんですか」
「は・・い・・・来る前に一度やってきましたから・・・」
「おや、もうセミナー前から、ケツ穴掘られる事考えてたんだ」
「私に断られる事なんか、考えていなかったと言う事ですかね」
「す・すみません・・・お伺いもしないで・・・準備してしまいました」
「その事は、またあとでじっくりと・・・」
「他には」
「ローターとバイブで・・す・・」
「そんな物も、持ち歩く『変態夫人』だったんですか」
「あの会場で、誰ひとり想像してなかったろうな・・・」
陽子は恥ずかしそうに仕舞おうとした。
「それは、どちら用なんですか」
「は・・い・・・お尻用で・・す・・」
「マイバイブと言う訳ですかwwwww」
私はわざと、笑い声をあげる。
「も・・もう・・・許して下さい・・・恥かしいです」
「あれ、そんな事言っても、私の返事を分かってるんでしょ」
「私は何と返事すると思いますか」
「・・・・・・だ・・・め・・・・です」
「よくわかってらっしゃる。その通り『ダメ』です」
「もっと持ってきてるんでしょ」
「・・は・い・・ローションです・・」
「そんなのは、ラブホにもあるのにwwwそれじゃ足りないのかなwww」
「あれ・・・コンドームは・・・」
「あ・・あ・あの・・・お尻は・・・・生で・・・」
「おマ○コの方はどうなんですか」
「そちらは・・・・・中には・・・・ゴメンなさい・・」
「最初から、アナル中出ししか考えてない、奥様でしたか・・」
「す・・す・み・・・ません・・」
「浣腸・・・スカトロも好きなんですか」
「いやなら・・・無理には・・・・・」
「いいえ、しっかりと、やらせてもらいますよwww」
「やって欲しいんでしょ」
「は・・い・・・」
「私としては、そこまでいったら、オシッコの方も聞きたいですね」
「・・・・と、それはどうやら部屋で聞く事になりそうですね」
車が目的のラブホにたどり着いた。
私がここを選んだのは、広いバスルームがあるからだ。
バスマットも常備されており、ソープランドくらい広い洗い場だ。
陽子と二人で部屋に入った。
「さて、今日は『陽子さんのご希望』通りにプレーしますか」
「浣腸・アナルSEXおマンコ・・・・そこまではわかりました」
「さっきの続き。オシッコはどうしましょう」
「えっ・・・それは・・・・そ・・の・・・」
「言ったでしょ。陽子さんのご希望通りプレーしますって」
「希望がなければ、何もしませんよ・・・いいんですか」
「・・・・・オシッコする所・・・み・て・・・くだ・さい」
「ほぉー、陽子さんは私の目の前でオシッコしたいと」
「は・・・い・・・」
「それだけでいいんですか」
「・ぁ・・ぁ・・あの・・・よろしければ・・・・あの・・・・」
「どうして欲しいのかな、言わないと分かんないよ」
「わ・・わた・・しに・・・掛けてください・・・」
「あらまぁー、オシッコを掛けてもらいたいんですか」
「ごめんなさい・・・こんな変態で・・・」
「もしかして、掛けられるだけでなくて、飲みたいんでないですか」
「そ・・そ・・それは・・・」
「おまえは・・・そう言う変態女なんだろ」
「は・・い・・・」
「分かった。お願いされた事だからな、しっかりやってあげる」
「しかし、議員先生夫人が、こんなスカトロ女だったとはなぁ・・・」
「あぁぁ・・・」
もう顔は真っ赤になっていた。
「そうなると、メイン会場は、バスルームですね」
「お風呂の用意してくれますか」
「は・はい」

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日々これ性なり/PTA(5)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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アナル夫人、陽子-1

夏休みも無事にすみ(どこがwww)
二学期が始まり、娘も学校に通い出した。
夏休みには、香織先生や多佳子にも会ったが、
その話は、またそのうちに、面白い事もあるがwww
9月に入ると、やたらと講演会やセミナーがある。
春先もあったが、そちらは総会がらみ、顔合わせがらみが多い。
秋が本番のようだ。PTAと言うのは、その手が好きなようだ。
本当によく、各学校のPTA役員が集まるものだ。
あまり気のりはしないのだが、
こまめに連絡&電話まで寄こしてくれる方がおり・・・
嫁も、「会議だって言ってたわよ、行ってきたら」と言う。
そう、多佳子の奴が、ご丁寧に連絡してくれる。
多佳子はそれまでも買い物をしてくれたが、
今まで以上に買ってくれるようで、嫁のうけがいい。
中には、私の担当外のセミナーもあるが・・・
多佳子曰く
「いいじゃない、家出る用事は多い方がwwww」
「色んな、アリバイ作りに使えるでしょ」
まったく、いけしゃーしゃーと、言ってくれる。
「ハイハイ、そのうちの何割かは、あなたの為にもね」
「そう言う事wwwwwww」
実際、何度かはそのまま多佳子とホテルに寄って帰宅と言うパターンだ。
私は、多佳子を手に入れたことにより、多くの女を手に入れることになる。
ものすごく、使い勝手のいい女を捕まえたことになる。
その中の一つを紹介しよう。

いつも通り多佳子から電話が入った。
来週の市P連の生徒指導部セミナーのことだった。
これはもともと私の担当だし、
どちらかと言うと多佳子の方が担当外だったが・・・
その辺は無視して、嫁にも出かける事を話した。
「セミナーのあとで飲み会もあるらしいから、帰るの遅くなるよ」
と煙幕は張っておいた。それは、多佳子が言うには、
「時間取っておいてね・・・私でないけどウフフフ・・」
そんな、意味深で、意味わからん事を言ってからだ。
その日は、市内の各小中の担当PTA役員が集まった。
私は多佳子に言われるまま、隣に座った。
「何だよ、今日の連絡わぁ」
「いいじゃないの、どうせ担当なんでしょ」
「まぁ、来るつもりだったことは確かだが・・・・」
「また、私に抱かれたくなったのか」
「残念、私今日は、市P会長さんと予約済みwww」
「はぁーー、まったくどこまで『手』出してんだよ」
「あら、妬ける」
「バーカ、そんな関係じゃないだろ」
「確かにね、とってもいい関係ですもねwwww」
「だけど、手放す気もないけどな」
「ありがとうwww」
「じゃーなんで『時間』作れなんて言ったんだ」
「ウフフフフフ・・・・あ・と・で」
セミナーが始まってた。
携帯とネットによる青少年犯罪の・・・なんたらかんたら・・・・
すまんが・・・すでに時代遅れな話の気が・・・
しょうがないから、適当に聞き流している。
中休みになった。
「まったく、いまさらって話よね」
「まったくだ。子供の方が、ずーーーと先行ってるよ」
「さて、本番の話聞こうか」
私は、他の人に見えないようにスカートの中に手を入れ聞いた。
「もぅ…、あっ・・パンティー濡れちゃう・・」
「どうせこの後、そのパンティーも必要なくなるんだろ」
嫌がりもしないで、弄られるままでいる。
「本当に、変態でスケベな女だな」
「嫌い」
「まさか、理想だよwww」
「で、話は。でないと手をひっこめるぞ」
「ヤダ・・・もっと弄って・・・言うから・・」
「と言うより、あなたにとってもいい話かもよ」
「なんか、プレゼントでもくれるのか」
「そうなるかもしれないし・・・あなたの力眼次第よ」
「今一、訳わからないな」
私の指はすでにマンコの中に潜り込んでいた。
「ねぇー、あそこに並んで○○学校の五人の女性役員いるでしょ」
私は、斜め前の方を見た、
見るからに、閑な夫人です。PTAもやってま~す。て感じだ。
「それが、何か・・・」
「ねぇー、あの五人なら、どれが好み」
「どっちとしての『好み』って聞いてるんだ」
「決まってるじゃない、SEXの趣味合いそうな『好み』と言う意味よ」
「そう言う意味なら・・・ちょっと失礼」
私は席を立ち、用のあるふりしながら、その五人の前を歩いてきた。
ゆっくりと、前を歩きながら、覗き見をする。
五人は、意に反さず、おしゃべりを続けていた。
席に戻り、多佳子に、
「そうだな、顔だけなら、右から二番目」
「体付きなら、左端」
「でも、たぶんSEXの好み合うのは、右端かな」
「フウウ・・・やっぱりね・・・さすがだわ」
「何が、さすがなんだよ」
多佳子は返事もせず席を立って、
私の言った右端の女の所に声かけに行った。
私は、唖然とするしかなかった、
いまさら多佳子を呼び戻すわけにもいかず。
一瞬二人でこちらを見ている・・・・意味もわからず、軽く会釈する。
しばらく話した後、多佳子が戻ってきた。
「まったく、何突然話に言ってんだよ・・・」
「あら、せっかくこの後のデエトの話付けてあげたのにwwww」
「はぁー、デェトって・・・」
「彼女以外選んだら、ハズレだったのよ」
「私、彼女と仲良しなの『色んな意味で』ねww」
「いいか、多佳子、いい加減にしないと、マジで怒るぞ」
「分かったわよ、ちゃんと説明しますって」
多佳子の話は、こうだった。彼女の名前は陽子、○○中学校で多佳子と同じ副会長をやってると言う。多佳子と同じように「浮気願望」強いらしく、ある時意気投合したのだと言う(そんな女達いっぱいいるのかぁ・・・・)ところが、多佳子くらい頻繁に、とっかえひっかえ遊べないのだと。
「何で、歳もまずまず、顔も体型も、十分な女だよ」
「えっとね・・・ちょっと『変わった趣味』が強くてね」
「私にチョッカイ出させようとするくらいだからMか」
「Mなことは、Mなんだけど・・」
それからの話を聞いて、納得せざるを得なかった。Mっ毛が強そうなのは多佳子も最初から分かったそうだ。まぁ、私も「SEXの好み合うのは、右端」と決めたのも、見た感じからそれが感じられたからだが。ただ、Mと言う事だけでなく、一番好きなのがアナルSEX、スカトロ系もしたいタイプだと言う。
「それで・・・私かぁ・・・・」
「そうよ、最近私のアナルで遊ぶでしょ。私もそっち目覚めそうよ」
「それで、ふと彼女のこと思い出したのよ」
少し前に、お茶したんだそうだ。その時に私の話をしたと言う。
(参ったな、この女はもう・・・)
しかも・・・私のチンポの自慢話とプレーの自慢話をしたと言うのだ。
(何時かガッツシとお仕置きしないといかんな・・・)
それで彼女に「貸して」と懇願されたと言うのだ。
「嘘つきが・・・引っ掛けたんだろ」
「ウフフ・・・そうよ、最初からあなたに抱かせようと仕組んだの」
「でも、彼女の口から『お願い』した形にしといた方が、都合良いでしょ。それネタに、また責める口実にもなるしwwww」
「まったくあきれた女だな・・・」
「あら、嫌だったら、断りまして」
「バカ、断るはずないだろうwwwww」
「私は会長と、あなたは陽子さんと。楽しい夜になりそうね」
本当に「好きもの女」だ。
「んで、陽子さんとやらは、どこの方なんだ」
「あっ、苗字言ったらわかるかもよ、○○」
「うーーん・・・わからんなぁ・・・」
「市会議員さんにそんな名前知らない?」
「はぁー・・・あの人の御夫人と言う事か・・・」
「そうwww、議員さんの奥さんって暇なんですってwww」
「ばれても知らんぞ・・・」
「大丈夫、あの議員さん『2号さん』にスナック持たせてるの」
「彼女、それ見逃す代わりに、自分の浮気も認めさせてるの」
「ねぇ・・・人って見かけによらないものでしょ」
「おまえもな」
後半のセミナーの内容は全く覚えてない。
気が付くと、終わりの挨拶を市P連会長がしていた。
ぼんやりとそれを・・・・
多佳子はこれから彼と浮気ですか・・・結構、歳だよな・・・
「さてと、終わった、ねぇーそれでもあなたからさりげなく誘ってね」
「わかりましたよ、どんな誘い方しても、断られないんでしょ」
「そう言う事、さっき顔確認させたら。好みだと言ってたわよ」
「おまえも、彼を複上死させるなよ、結構歳いってそうだぞ」
「大丈夫よ、彼とのSEX、慣れてるもんwwww」
こいつは、毎日違う男とやってんじゃないかぁ・・・
天然の、好きもの女と言う事だな。
「さてと、出陣してきますか」

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ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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