2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

連絡事項 1/7

遅・・・遅・・ではありますが、

新年明けましておめでとうございます。

今年も何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

さ て 「日々これ性なり/PTA」もようやく半分を過ぎた。

はい、まだまだ懲りずに続くお話ですwwwwww

最近では、訪問して下さる方も増え、とても感激しております。

こんな、駄文・・・誤字脱字、だらけのなのにwwwww



こんなワシ、今年も、日々妄想に明け暮れ、

何とか頑張って、書いていきたいです。

今年の目標の一つは・・・・・・・・・・

ブログの設定覚える事(大爆笑)

いまだに、バナーの貼り方も分かっていません、

アフィリエイト?????まったく配置の仕方わからんwwww

相互リンクも・・・・これでいいのか、分かってないwwwww

写真や、動画のリンクの仕方も、覚えたい(泣)

こんな、おバカさん、ですが、

今年もよろしくお願いいたします。

theme : 日記
genre : アダルト

line

日々これ性なり/PTA(4)

*********************************************
         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
*********************************************


教育的指導、紗智&静香-6

私はスーーと、紗智の股間に手を伸ばした。
「あっ・・・・・・・・・」
「おやおや、お母さんより、濡れてるんじゃないのか」
「だっ・・・てぇ・・・・」
「お母さんの喘ぎ声で、興奮しちゃったのかな」
「お母さんが・・あんなになるなんて・・・」
「紗智も負けていられないと言う事か」
「ヤダぁ・・・・そんなんじゃない・・・」
随分素直になったものだ、ほんの一時間で。
私は紐も解いてあげた。
紗智は、腕をさすりながら立ち上がり・・・・・
そのまま私にしがみ付き、キスをしてきた。
「本当にもう援交なんかしないから・・・」
「私のチンポでSEXして欲しいんだな」
「うん」
「良さわかるかなwwww」
「頑張るから・・・もう・・・我慢できないの・・・・・」
私は紗智の服を脱がしていく。素直に、されるままでいる。
「ほぉー、お母さん似の、白い肌だね」
「うん、日焼けとかはあんまり興味なかった」
「おっぱいは、まだ負けてるな」
「だってまだ中学生だもん」
「その中学生が、おじんのチンポ欲しいのか」
「うん」
「さて、もう前技もいらんくらい濡れてるね」
「バック好きか」
「うん」
「じゃーベットに手をついて、ケツをこっちに向けなさい」
「はい」
「お母さんのマンコの見える所に・・・・」
紗智は素直に静香の股間の真正面で、ベットに手を付きケツを高くあげる。
後ろから、チンポをあてがう。
「ずっと聞いてて、これ欲しかったのか」
「う・ん・・・欲しかった・・・」
私はチンポで、紗智のマンコを撫でてやる。
「あぁぁ・・・熱い・・・熱い・・」
「本当にドロドロだね」
「意地悪・・・・ねぇー・・・入れて・・・」
ぐっと力を入れる・・・静香よりまだ狭い。
「あっ・・・あぁぁ・・・キツイ・・・きつい・・・」
「本物の、大人のチンポはどうだ」
「あぁぁん・・・凄い、初めて・・・こんなの初めて・・・」
グイ、ぐい・・・と、さらに押し込んでやる。
「いぃぃ・・・・あぁーん・・・・す・ご・い・・・」
「何だよ、何本ものスケベおやじの咥え込んでるんだろう」
「ごめんなさい・・・本当はまだ八人としかやってないの・・・」
「おやおや、いっぱしの事言ってた割には・・・・」
「だって・・・あっ・・・いや・・・・奥におくに・・・」
「ここまでだな、さすがに少し余るなwww」
最深部に届けながら、しばし動くのをやめた。
「すごい・・・奥に届いてる・・・初めて・・・」
「さて、キツイ中学生のマンコ、味わうか」
私が挿入を開始する。
「あっ・あっ・・・いぃぃ・・凄い・・凄い・・」
「う・嘘・・・うさ・・逝っちゃう・・・もう・・逝っちゃう」
「そんなに気持ちいいか」
「いいの・・・・凄くきついけど・・・いいの・・・あぁーーん」
「あははは・・・喘ぎ声もお母さんに似てるな」
「あぁぁん・・・だめ・・・もう・・・・いぃっ・」
紗智のマンコは、ギシギシ音をたててるように、きつい。
母親似の、狭いマンコだ。濡れ方もそっくりだ。
小さめの、胸を弄ってやる。弾けるように乳首が立ってる。
「あぁぁー・・・いやいや・・・・イク逝くイクゥゥゥゥぅぅ」
「す・凄い・・・いっぱい・・いっぱい・・逝っちゃう・・・・」
「ひぃーー・・・中が・・中が・・・壊れちゃうぅぅ」
「ダメ・・・おっきいの・・・おっきいの・・・好きぃぃぃぃ―――」
「うっ・・うーーーー」
どうやら娘の喘ぎ声で静香が覚醒したようだ。
自分の置かれた立場にいまだ把握できないでいるようだ。
手も足も・・・動かない。目の前も真っ暗、声さえ出せない・・・
必死に体をよじりながら、蠢く事しかできない。
「紗智、お母さん目を覚ましたようだよ」
「あぁーん・・・いい・・・いいの・・・もっと・・・」
「もっと、これ欲しいか」
ズンとチンポを突き上げる。
「ひぃぃ・・・凄いの・・・凄いの欲しいの・・」
「ジャー・・・お母さんのマンコ舐めてあげなさい」
「えっ・・・」
さすがに驚いたようだ。
「ほら、そこにあるお母さんの、舐めてあげなさい」
今までにまして、きつく挿入を続ける。
「嫌イヤ・・・いい・・・気持ちいい・・逝く・・マ・た・・い・・・」
「逝きたいなら、舐めなさい」
挿入を一時中断する。
「ヤダヤダヤダ・・・お願い・・・もっと・・・」
「聞こえないのかな・・」
「あっ・・・舐めるから・・・舐めるから・・・」
紗智はそう言いながら、四つん這いのまま、体を前に進める。
母親のマンコに顔を沈めて行く。
「うっ・うぅぅ・うぐ・・う・・」
必死に拒もうとしているが・・・・・無駄だった。
「うっ・・・・・うぅぅぅぅ」
「うぅ・ううぅ・う」
たぶん、やめなさい・・・やめなさい・・と言ってるのだろう。
紗智はわざとなのか、ピチャピチャ、音をたてて舐めている。
私はまた腰を動かし始める。
紗智はそれに誘発されたように、さらに一生懸命舐める。
静香がだんだん、頭を振り乱し始める。
「紗智、ここでお母さん『逝かせれたら』ご褒美あげるよ」
「うっう・・うう・・うぐ・・・」
静香は、信じられない成り行きに、訳わからんようになっている。
紗智は、気持ち良すぎる私のチンポに夢中だ。
「あぁぁーーん・・・すごい・・・・」
紗智が顔を離し・・・・囁く。
「お母さん・・・また濡れてきた・・・・」
「おやおや、お母さんは娘に責められても濡らすんだ」
「うぅぅん・・ううぅぅぅ・・」
違う。違うとでも訴えてるのか。
「紗智、続けなさい」
「上手に出来たら、美味しい精子、顔にかけてやるよ」
「飲ませてくれるの・・・・嬉しい・・」
紗智はまた静香の股間に顔を埋める。
今までまして、おマンコを舐め続けた。
私は、狭くてきついマンコを堪能する。
「よし、紗智口開けろ」
紗智は、体の向きを変え、素早くチンポを咥える。
紗智の頭を押さえつけ。口に余るチンポを突っ込む。
必死にチンポを咥えている。
「飲みたいか、私の精子欲しいか」
「うぅ・うぅ・・」
私は思いっきりに放った。
「うっ・・・ぐ・・・」
口の脇から少しぁ溢れさせながらも、飲み込んでいる。
口からチンポを引き離す。
「美味しかったか」
「はい」
「お母さんにも分けてあげないとな」
そう言って、紗智をベットに上げ、静香の猿轡を外した。
「ひ・・酷い・・・酷い・・・」
「さて、チンポ綺麗にしてもらおうかね」
「いやよ・・・・やめてください」
「いいのか、嫌ならこれをまた紗智のマンコに入れるよ」
「精子ついたままだから、妊娠するかもなぁ・・・」
「えっ・・・そんな・・・酷い事しないでください」
「じゃー綺麗にしてくれるね」
「あぁぁ・・・」
私はチンポを静香の口に持っていく。
静香は、あきらめたのか、舐め出す。
「そうそう、ちゃんと綺麗にしないと、大変だからね」
しばらく舐めさせた後、
「紗智、今度はお母さんにマンコ舐めてもらいなさい」
「えっ・・・・そ。そんな・・・出来ない、出来ません」
必死に拒否する声を無視して、私は静香のマンコにチンポを突き刺した。
「あぁぁぁーー・・ひ・酷い・・」
紗智に舐められ、濡れているマンコには、すんなりと入って行く。
紗智は静香に母親の顔の上にしゃがみ始めた。
「た・ダメ・・紗智・・・やめて・・・お願い・・あぁーん・・・」
「お母さん気持ちいいんでしょ、私のも舐めて・・・」
私が腰を振り出すと、静香は、また喘ぎだす。
「う・・ぅぅ・・・そ・・そんな・・ぁぁ・・あぁーん」
「紗智」
紗智は腰を完全に下ろす。
「ぅぅ・・ううっ・・ぅぅ・・」
紗智のマンコで静香の口が塞がる。
私にマンコを突かれ、娘にマンコで口を塞がれ・・・・
紗智は腰を母親の口になするように動かし始める。
私と紗智は向かい合うようになっている。
紗智の乳首をひねる。
「あっ・・い・痛い・・痛い・・・」
「うっ・・・許して・・・それ痛いです・・」
「静香、素直に舐めないと、紗智が痛がるよ」
静香が、口を開く・・・・舌が動いてるようだ。
「あぁぁ・・・おっぱい痛いのに、マンコ気持ちいい・・」
「そうだ、痛いの我慢したかったら、お母さんに舐めてもらいなさい」
「あぁぁ・・お母さん。お願い・・いっぱい舐めて」
静香は、私に挿入されながら、必死に娘のマンコを舐める。
娘も快楽を貪り出した。
私は、静香から離れ、手足の紐を解き、目隠しも外す。
「紗智、さっき言いかけた最後の約束だ」
「は・・はい」
「お母さんと仲良くすること」
「もうバカだのって言わない事だ」
「親父は・・・・まぁいいやwww」
「は・・はい・・・仲良くします」
「援交ももうしません」
「学校もちゃんと行きます」
「静香、という事だ。娘と仲良く出来るな」
「う・・・・うぅぅ・・・」
「紗智、お母さんと、少しレズってあげなさい」
「はい、おじさま」
紗智が静香に覆いかぶさり、キスをする。
手が、おっぱいをもんでいる。
もう静香も拒否しようとはしない。
私は、右手で静香の、左手で紗智のマンコを弄る。
軽い喘ぎ声を上げながら、むさぼるように二人でキスを始めている。
しばらく二人の痴態を眺めながら、マンコを弄る。
親子は、官能の海に沈み込んでいく。
お互い、キスをし、おっぱいを弄り、おマンコを舐めあう。
言わずとも、二人で私のチンポを愛撫し、舐めてくる。
私の愛撫と、二人の愛撫と・・・・親子は、いつ果てるとも知れず、
静かに・・・深く・・・激しく・・落ちて行った。
しばらくして、二人を残したまま、ラブホを後にした。

それからどうしたかって。
その後しばらくしてから、静香の方から連絡がきた。
紗智はその日を境に、素直になっていったという。
そして、たまに二人で、性欲発散のため、レズるようになったと。
それも、紗智といろんな話をするきっかけになり、
今では、とても仲の良い親子になったと・・・感謝されてしまった。
ただ、最後に一言言われた。
「その内また二人のお相手お願いします」と

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

line

日々これ性なり/PTA(4)

*********************************************
         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
*********************************************


教育的指導、紗智&静香-5

「あぁぁ・・・意地悪・・・お・お願い・・・」
「どうしてほいんだ」
「う・・・・う・動かし・・・・」
「何をだ」
「あぁぁ・・・・チ・チンポ・・・チンポを・・・・」
「下から、思いっきり突き上げられたいのか」
「チンポ欲しい、気持ちいいの欲しい。あぁーー」
「チ・チンポ・・欲しい・・・気持ちいいの・・・」
「聞こえないな、もっと大きく。はっきりと」
グンと、一回突き上げ、また止める。
「あぁぁ・・・やっ・・・もっと・・」
「欲しいの、欲しいの、気持ちいいチンポぉぉ・・」
完全に落ちたようだ。
私はグイグイと挿入を強めてやる。
「あぁぁ・・いい・・イク・・逝く・・・逝っちゃう・・・」
「もう逝っちゃうのか、よほど溜まってたのか」
「あぁぁ・・・変・・・イクいく・・・あぁぁ・・逝くぅぅ――」
「まだまだだよ、ほらほらほ・・・」
「嫌イヤ・・・また逝く・・・・また逝っちゃう・・・・」
「旦那と、どっちが気持ちいいんだ」
「あぁぁ・・・あなた・・・あなたのチンポ・・・いィぃ・・・・」
「ぅぅぅ・・・凄いの・・・こんな大きいの・・・初めて・・」
「大きいのがいいだけか」
「ぃぃいや・・・いぃぃぃ・・太くて・・・大きくて・・・」
「旦那は、小さいんだ」
「あぁっ・・・イクいく・・・逝っちゃう・・・・そ・そんな・・・」
「旦那とのはどうなんだ」
「あぁぁーーーー、分かんない・・わかんない・・・・ひぃーーー」
「チンポは、小さいのか」
「そっ・・そうなの・・・小さいの・・・・」
「それだけか」
奥底に突き上げたまま止める。
「あぁぁ・・・いや、もっと、もっと・・・下さい・・・・・・」
「旦那とのSEXは」
「あぁぁ・・・早いんです。すぐ出して終わる・・・」
「早い?」
「五分持ちません・・・」
「おい聞いてるか、紗智、お前早漏の精子で出来たとさ」
「じゃー、狂うほど楽しませてあげるよ」
私は、上半身を起こし、座位に抱きかかえた。。
静香も、がっちりとしがみついてくる。
静香の体を乱暴に上下に揺すってやる。
「嫌イヤ・・・イクいく・・・イク・・・」
「こうか、こうして欲しいんだろう」
「いい・・・気持ちいいい・・・凄い・・・あぁぁぁぁぁ」
「逝っちゃう・・・いい・・・凄い・・・こんなの・・こんなの・・・」
「もう・・・あぁぁぁーーー、イク逝く・・・・落ちるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
静香が仰け反り、快楽を貪っている。
そのまま、手を離すと、仰向けに倒れ込む。
はぁーはぁーと、荒い息だけが聞こえる。
胸が、これでもかと上下している。
目は開いてるようだが、視線も定まらない。
私は、力なく砕けている静香を仰向けにし、腹の下にまくらを入れる。
無理矢理四つん這いはさせる。それでも力なく、グッタリとしている。
静香は、気が付いていないだろう、今度は顔を娘に向けてるのを、
私は、バックから、チンポを突っ込んでやる。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁ・・」
「もう・・・もう・・・許して・・・凄すぎま・・」
私はかまわず、ぐいぐいとピストンを始める。
「嫌イヤいや・・・気が。。気が変に・・・・」
そう言いながら、顔を上げて、初めて気付いた。
目隠ししてるとはいえ、目の前に娘がいる。
「やぁーーーーー・・・嫌イヤ・・」
必死に体をよじり、少しでも娘の前からずれようとする。
「無駄なことはしない方がいいですよ」
上から腰をがっしりと体重かけ押さえている。
さらに、グイグイと、腰を突き刺していく。
「うっ・・・あぁぁ・・・もう・・もう・・・あぁぁぁぁ・・」
「また、逝きそうなんだろう・・・逝っていいよ、ほらほら」
子宮入り口がチンポの先に感じるくらい、思いっきり突く。
「嫌イヤいや・・・あぁぁーーーー・・ダメダメ」
「逝きな、逝って、気持ち良くなりな」
「あぁぁ・・・イク逝く・・・いやいや・・逝くぅぅぅ―――」
「イヤラシイお母さんだね、娘の前で気をやるなんて」
「あぁぁ・・意地悪・・意地悪・・」
「ほらほら・・・もっと、もっと、気持ち良くなりな」
もう逃げようと言う気もないようだ。
腕を腰から差し入れ、クリトリスを弄ってやる。
クリトリスを弄りながら、しっかりと挿入を続ける。
「あぁぁ・・そこそこ・・・ダメダメなの・・・あぁぁ」
「いやぁぁぁーーー、狂っちゃう、狂っちゃう・・・逝っちゃうぅぅぅぅ」
「ほらほら、クリトリス弄られながらのSEXは気持ちいいだろ」
「いぃ・・・こんなの初めて・・・逝っちゃう、また逝っちゃう―――」
「何だ、旦那はクリもいじくってくれないのか」
「あぁぁぁ・・・すぐ入れて、すぐ終わるだけなの・・・」
「あっ、変へんヘン・・・・いやいや、頭が頭が・・・」
「気が狂うくらい、気持ちいいんだろ、良いんだよ、変になっても」
「嫌イヤ・・変になる・・変になる・・・あうアウ・・」
もう、口も、パクパク動いてるが、上手く声もでない。
ふと見上げると、紗智の様子も変だ。
体捩ったり、色々していたのが、今は動きがない。
ウグウグと声も出そうとあがいてたが、それもない。
それどころか、まっすぐ前を向いた状態で、じっとしている。
ただ、胸の動きで、大きく呼吸してるのが分かる。
顔も、何とも高揚しているように赤らんでいる。
・・・あらら、お母さんのとはいえ、喘ぎ声で、興奮してるようだ。
・・・まぁ、それも狙って、逐一口出して話してたのだが。
静香は、何回なのかわからないくらい、気をやり・・・
軽く、気絶してしまったようだ。

私は静香の両手両足をベットの角に縛りつけた。
そして、今度は静香に、猿轡と目隠しをした。
ベットを降り、紗智の髪を撫でる。
「うっ」
私が自分の所に来たのがようやく分かったようだ。
「紗智、目隠しと口、とって欲しいか?」
紗智は、こくりと首を動かす。
「その代わり、声出したり、騒いだりしないね」
コクコク、何度も首を動かす。
私は、静かに猿轡を外してやった。
はぁー・・はぁーと、大きく息を繰り返す。
「さて、なぜ、こんな目にあう羽目になったか、分かるな」
「は・・・い・・」
おやおや、最初会った時の、蓮っ葉な言い方が影を潜めてる。
私は紗智の顎を上げる、紗智はわかってるのか、静かに口を差し出す。
口付けをする。紗智は貪るように舌を絡めてくる。
・・・どうやら、かなり感じてしまってるようだ。
「紗智も、気持ち良くなりたいのかな」
「は・・い・・・」
「それだけか、今まで何聞いてたのかな」
「あっ・・・おじさま、紗智も抱いて下さい」
「お母さんと一緒に抱かれてもいいんだ、紗智」
「はい、もう堪らないんです・・・・・チンポ欲しい・・」
「幾つか、約束できるかな」
「何でも・・・・・・」
「もう援交はしない、勉強も程々でいいからまじめにやる」
「はい、もう援交しません」
「学校も、まじめになれとは言わん、適度にな」
「はい」
「もう一つは・・・また最後に聞く、たぶん『はい』だろうが」
そう言って、今度は目隠しを外してやる。
眩しそうにしながらも、ベットの上の母親の姿に気が付く。
少し悲しそうな眼で、私を見上げる。
「さすがにこんな母親見ると、心配になるかな」
小さくうなずく。
「でもそんな母親を、バカ呼ばわりしたり、だまくらかして、私に抱かせようとしたんだぞ」
紗智は、私を見ながら涙を流した。
「分かったな」
「は・・・い・・・」
「さてと、それはそれとして・・・・」

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

line

日々これ性なり/PTA(4)

*********************************************
         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
*********************************************


教育的指導、紗智&静香-4

静香がゆっくりと、私のチンポに顔を沈めて行く。
「まずは丁寧に舌で満遍なく舐めてもらいましょうか」
舌がその口から姿をのぞかせる。
ぎこちなく、チンポを舐めて行く。
「最初から先っぽ舐めるんですか」
「まずは、横からでしょ」
「そう、舌をいっぱいだして、舐めなさい」
「そうそう、それから軽く横から咥えて」
「咥えながらも舌を動かすのはさぼらないで」
言われるまま、フェラを続けて行く、静香。
「紗智・・・あとでお母さんにフェラテクニック教えた方がいいぞ」
「おまえは、何人もの客とって、テクニック磨いたんだろ」
「どうやらお母さんは、旦那さんだけのようだ」
「安心したか。お母さんはお前と違って遊んでないようだ」
静香の動きが止まる、私の手が頭を押さえる。
「誰がやめていいと言ったんだ」
「次は、玉袋を舐めてもらおうか」
「袋の次は竿に、そして袋に、また竿戻って」
しばらくの間、静香に指示しながら舐め続けさせた。
チンポは唾液でビショビショになっている。
そして・・・大きく固く天を向いて、勃起している。
だいぶ疲れてきている。
「さて、今度は・・・私のおマンコを調べてください。だな」
静香がビグッと顔をあげる。
「どうしたんですか、お願いは」
俯いたまま「どうか・・・お・・・おま・・・こ・・・を・・・」
「何度言わせるんだ、聞こえないって」
私は髪を掴み、グイッと力を入れる。
「ひぃぃーー・・・」
「あとっあぁぁ・・お・おマンコを。おマンコを・・・」
「おマンコをどうしたって」
「お・おマンコをし・調べて・・・・」
「ではマンコをこちらに向けて、四つん這いになりなさい」
「私の体の上で」
静香は69の体勢に体を移動した。
「どれどれ、毛深いマンコを確認させてもらいますか」
静香の体が小刻みに震えているのが分かる。
陰毛を撫でながら「紗智もこんなに濃いのかなぁ・・・」
「おっ、クリトリスは綺麗ですね」
「あっ・・あぁー、イヤ・・」
私の指がクリトリスに到達した途端、体をよじる。
「バシッ」
思いっきりヒップを叩いた。
「誰が動いていいと言ったんだ」
「やぁーーーー、い・いた・・痛いぃぃぃ」
静香は、ますます体を震わせて、体勢を戻した。
「しかし、少し無駄毛の処理はした方がいいですよ、お母さん」
そう言いながら、マンコ周りの毛を引っ張った。
「商売してる、紗智に。手入れの仕方聞いた方がいいかもな」
「うっ・・うぅぅ・・・」
もしかしたら、涙を流してるのかもしれない。
「ジャングルみたいな毛の奥のマンコはどうだろう・・・・・」
「クリと同じように、人妻とは思えないくらい綺麗ですね」
「もしかして、旦那さんとはそんなにSEXしてないのかな」
「SEXの数だけなら、娘に負けてるかも」
「どうなんです、旦那さんと月何回SEXするのかな」
静香は、下を向いたまま、顔を横にふる。
私は、陰毛を一つまみ引っ張った。
「やぁ・・・い・痛い・・・」
「聞いた事に答えなさい、月何回なんですか」
「あぁぁ・・・一度か・・・二度・・・・」
「じゃー全然、娘に負けてるぞwwww」
私の手が、おマンコの沿って刺激を始めている。
「それと・・・・・やっぱりもう濡れてますよ」
「い・・いやぁ・・・・」
「綺麗なピンクなのに、やっぱり毛が邪魔だね」
「おっ、もう一か所も綺麗じゃないですか」
私の指がアナルを突っつく。
「やぁっ・・・そこは・・・・・・いやぁーー」
どうやら一度も愛撫されたことがないようだ。
「綺麗なものは、触りたくなるのはしょうがないだろう」
おマンコもアナルも刺激してやる。
「それとお母さん、口がお留守ですよ」
静香は、この体勢の意味がようやく分かったようだ。
今度は素直に咥えた。
「残念だな、紗智。目隠してないとお母さんの69姿見れたのに」
そう言いながら、静香のマンコに息を吹きかけてやる。
「うっ・・・う・・」
口を離そうとする。
「お母さん、チンポから口離したら、尻打たれるよ」
一瞬動きを止め、素直のフェラを続ける。
私は静香のマンコに口をつけた。
「ヴっっうっぐぅぅ・・・」
くぐもった声が漏れる、それでも言われた通り口を離さない。
丁寧におマンコを舐めてあげる。
「あっさりとした、美味しい愛液ですね」
「クリも、なかなか大きくなりますね」
「あらら・・・いくらでも蜜があふれてくる」
「うっ・・・うぅぅ・・・あっぁーーー、いぃぃ・・・」
とうとう、我慢し切れず静香は口を離し喘ぎ声を上げた。
私は乱暴に、静香の体を横に押し倒した。
「言う事聞かないぁ母さんですね」
「やっぱり『教育的指導』です」
横倒しになった静香をうつぶせにし、上から抑えた。
「いぃぃいや・・・ゆ・ゆ・るして・・」
部屋に響くように、お尻を叩きはじめる。
「あっ・・痛い・・・痛いの・・・許して」
五回・・・十回・・・・十五回・・・・
お尻が赤くなってくる、色白なので、とてもよく赤くなる。
「お願い・・・許して・・・もう・・・やめて・・・」
「言われたとおりしますから・・・ちゃんと・・ちゃんと・・・」
視線を紗智に向けると、さすがのあばずれも、肩を縮め、震えてる。
母親が打たれて、泣いてるのは分かるのだろう。
「お母さん、ちゃんと反省してますね」
その体制のまま、またおマンコを弄り始める。
クチャクチャと、愛液があふれている。
しばらく弄ってると、だんだん静香の胸が不規則に上下する。
「あっ・・あぁぁ・・・や・・め・・・いぃ・・」
呼吸も荒く、喘ぎだしてきたようだ。
「さて、お母さん、一人で感じてないでwwww」
「立ちあがって下さい」
静香は、よがってたのが知られたせいか、
ノロノロと、恥ずかしそうに立ち上がる。
私はまた上向きで寝っ転がり、
「お母さん、上から自分で入れてください」
「そうですね、セリフは」
「あなた様のチンポを私のマンコに入れさせてもらいます。かな」
静香は、ゆっくりと腰を沈め中がら、
「ち・・チンポ・・・を・・・入れさせい・・・」
かなり、マンコを弄ってあげたせいか、旦那とあまりしてないせいか。
素直にセリフを口にしながら、腰を下ろし始める。
ところが、上手く入らない・・・
当たり前だ、腰だけで入れようとしている。
「これもまた、娘さんに教わった方がいいようですね」
「上から自分で入れる時は、チンポを手で支え、穴に導かないと」
「私は、動かないよ。自分で入れなさいね」
静香は、言われた通りチンポに手を添え、自分の穴を確認しながら、
ゆっくりと、入れ始めた。
「あっあぁぁーーーーーーー」
ジワジワと、私のチンポがめり込んでいく。
あれほど濡れているマンコなのに、何んとも窮屈で圧迫感がある。
「あぁぁーーー・・いい・・・」
静香は思わず快楽に負け、大きな声を上げてしまう。
「なかなか閉まりのいい、マンコですね」
「とても『そ・こ・に』居る娘さんを生んだとは思えない」
たぶん、娘の存在を一瞬忘れていたのだろう。
慌てて、口を押さえようとする。
私は下から腰を突き上げる。
「うっ・・ダメ・・・・そんな・・・急・・・」
ぐいぐいと、腰を突き上げ、手でがっちりと、静香を押さえる。
「あぁぁ・・・いぃぃ・・嘘・・・こんな・・・」
おマンコの綺麗さといい、無駄毛も処理してないのといい、
どうやら、旦那さんとは、月二度もやってないのだろう。
そもそも、SEXに淡白な旦那に嫁いだのかもしれない。
「う・・・いや・・・ダメ・・・・いいの・・いいの・・・」
「どうだい、旦那と違うだろう」
「あぁぁ・・・違う・・こんなの・・・こんなの・・」
「気持ちいいんだろ『気持ちいい。チンポいい』と、言いな」
「やっやゃゃ・・・そんなこと・・・あっーー・・・あぁん・・・」
「言わないと、やめようかな」
と言ってピタッと腰を動かすのをやめる。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

line

日々これ性なり/PTA(4)

*********************************************
         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
*********************************************


教育的指導、紗智&静香-3

「このチンポは、こなされた女性でないと、本当の良さわからないんだよ」
「それとも、このチンポ咥え込む自信あるのか」
紗智は必死に首を横に振っていた。
私は、ソファーに戻り、静香の手を取り立たせた。
「お母さんなら・・・・良さわかるかなwwww」
静香の手をそのままチンポに導く。
いまだ操られたまま導かれるままにチンポを握った。
対面して立ってる静香の耳元で、
「好きなように触っていいんだよ」
静香は、ゆっくりと、ゆっくりと、チンポをいじり出した。
「お気に召しましたかwwwご感想は・・・」
「お・お・大きいですわ・・・」
蚊の鳴くような声で返事を返した。
「あなたが引き受けますか、それとも娘が泣く所見たいですか」
「わ・・わ・たしが・・」
「いいお母さんですねwwwww」
そう言って、私はベットの紗智を移動させた。
ベットの傍らに椅子を置き、そこに縛りなおした。
「お母さんも、見られてるとさすがに可哀想ですからね・・・」
私は紗智に目隠しも施した。
「さぁー・・服脱いでください、お母さん」
観念したように、ワンピースを脱ぎだす。
「素敵なお洋服ですね」
「ストッキングはガードルタイプ、さすがですね」
「ブラジャーとパンティーはセットですか」
「でも、少し派手でかなwwwウス紫はwww」
私は、わざと一つ一つ解説していた。
静香は、ただただ恥ずかしそうに俯きながらも、
服を一枚一枚脱いで行った。
私が口に出してるのが、紗智に聞かせるためだとは気付いてないようだ。
ブラとパンティーになった時、さすがに動きが止まった。
「どうしたんですか、まだ「は・だ・か」でないですよ」
静香が、懇願するような眼差しを投げかける。
「そんな格好だと、本番出来ませんね。なぁ、紗智」
それで、静香がようやく気付いたようだ。
紗智は口を塞がれ、目隠しされてはいたが・・・・
耳は塞がれていなかった。
気がついたように、紗智の方に顔を向ける静香。
「お母さん、娘の事気にしてたら、何もできませんよ」
「さぁー、脱いでください」
静香は、とうとう諦めたように、ブラに手を当てる。
「おや、フロントホックなんですね」
私は、意に反さず説明を続ける。
「お母さん、なかなかいい形の乳房ですね」
「それに、何と言っても、肌が白い」
「娘さんも似たのなら、綺麗な肌してるのかな」
また手が止まる。
「・・・もう・・・・許してください」
「おや、最後の一枚は、自分では脱げないというのですか」
「しょうがないですね・・・では・・・・」
身を固くする、静香。私に脱がされてると思っているのだろう。
「パンティーをあなたの手で脱がせてください。と言ってもらいますか」
「えっ」
「私に、きちんとお願いして下さい」
ニヤニヤ笑いながら、そう言って静香を見る。
そんな事言われると思ってもみなかったようで・・・・
モジモジするばかり。
「それとも、娘さんの手をかりますか」
そう言って、ベットを降りようとすると。
「お・・お願い、娘には・・・・」
「では、お願いして下さい」
「あ・・あの・・・脱がせて・・」
「聞こえませんね、そんな小さな声では」
「娘にもちゃんと聞こえるように大きな声で」
もうどう足掻いても逃げられないと言うのに、
なかなか踏ん切りがつかないようだ。
私はベットを降り、紗智の乳房を服の上から、
むんずと握った「うっ・・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
紗智が悲鳴を上げたのだろうが、声にならない。
「やめて・・・やめて下さい・・・言いますから、言いますから」
私は静香に近寄り、ビンタの一つを放った。
「ひぃーー」
勢いでベットに倒れ込む。
「本当に二人とも『教育的指導』必要ですね」
「いや・・・暴力は・・・暴力は・・・・」
どうやら静香は、暴力に免疫がないようだ。
見下ろすようにして
「お願いは」
「わ・私の・・・パンティー・・・を・・・」
「と・・ド・・どうか、あなたの手、手で脱がして・・・」
私は、静かに手を伸ばし、パンティーの上から撫でた。
「なかなか触り心地のいいパンティーですね、高級なんですね」
「おっ、陰毛が透けて見えますね」
「結構、濃いんですか。濃い女は淫乱だと言いますよ」
「やぁ・・・・いや・・・・・」
パンティーの上から撫でられているだけで、もう泣きそうだ。
私は静かにパンティーを脱がしていった。
「やっぱり、モジャモジャですね」
「これだとマンコ周りもびっしりと生えてるのかな」
「もしかして、アナル周りまでびっしりかなwww」
「なぁー、紗智。お前はどうなんだ」
返事できないのを知りながら、話しかける。
「もう・・・言わないで・・・言わないで・・・」
静香は両手で顔を隠したまま、うなされてるように話している。
「あとで、じっくり調べてあげますよ、お母さん」
「それにしても、男の手でパンティー脱がされると・・・」
「どんな事になるか、お母さんはわかってないようですね」
パンティーを足首から外しながら話し掛ける。
そう言われてもたぶん静香には分かっていないのだろう。
「どれ、ではパンティーをチェックしますか」
そう言われて、初めて気付いたようだ。
「あっ・・だ・・め・・・・・」
「ダメだったら、自分で脱ぐべきでしたね」
私は、大げさにパンティーを眺め始めた。
静香が、ベットから私の脚にすがりつく。
「ダメです、あきらめなさい」
「お母さんのパンティーをしっかり調べさせてもらいます」
「お・・・おね・・お願い・・・・見ないで・・・見ないで・・・」
「お母さん、また私に殴られたいのかな」
殴られる・・・その言葉だけで静香の動きが止まる。
「ほぉー、大したものだ、いい香りですね」
「わざわざ、香水かけてるんですか」
「それとも、パンティそのものがそういう製品なのかなぁ・・・」
「あれ・・・いい香りの中に、とってもイヤラシイ香りも混じってますね」
「もう・・・もう・・・許して下さい」
「もしかしと、濡らしてたんですか・・・どれどれ」
「あぁーーー」
「濡れてますね、しっとりと湿ってますよ。お母さん」
「どうしたのかなぁwwwww」
「そうだ、紗智にも匂い嗅いでもらおうかな」
「だ・ダメ。お願い、なんでも言う事聞きますから・・・」
「目も口も塞がってるけど、匂いは分かるしなぁ・・・・」
「お願いします、どうか・・・」
とうとう、静香はベットの上で土下座をしている。
「お母さん、土下座ですか」
「そんなにお願いされたのならしょうがないですね」
「では・・・私にチンポを舐めさせて下さい。と、お願いしてもらいますか」
顔を上げ、泣き顔のまま、静香は、
「ど・・どうか、舐めさせて下さい・・」
「何お舐めたいんですか」
「あっ・・あなたのチ・チン・・チンポを・・・・」
「そうですか、私のチンポ舐めたいと」
「紗智、お母さんにお願いされてしまったよ、しょうがないよな」
「しっかりと、大きくしてもらいましょうか」
私はベットに上がり、大の字に寝っ転がった。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

line
line

line
プロフィール

ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

line
最新記事
line
カテゴリ
line
最新コメント
line
リンク
line
FC2カウンター
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
ブロとも一覧
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QRコード
line
sub_line