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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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教育的指導、紗智&静香-2

私はあえて、スケベ親父を装った方がいいと思った。
「本当に呼び出せるんだな」
「あっ、おじさんその気なった・・・・大丈夫任せといて」
「ここに呼び出されてもな・・・ホテルの部屋に呼べるか」
「いいよ、とりあえずラブホ行こう」
ラブホの一室を自分の部屋くらいにしか考えてないのか。
彼女はさっさと歩きだした。
交渉成立したと思っているのだろう、その辺はまだ子供だ。
「ホテル代もおかんに出させるから心配しなくていいよ」
何んとも、恐れ入るガキだな。
「ここのラブホがいいのよ」
あるラブホの前で言った。
「ここね、地下の駐車場から真っ直ぐ部屋に行けるの」
「よく知ってるなぁー」
「だって何度も使ってるものwwww」
私らは二人でラブホの部屋に入った。
「すぐ呼ぶから」
彼女は携帯を取れり出し、電話をした。
「ねぇー、来てよ。ヤバいの。何とかしてよ・・・・おかんだろ、娘困ってんだからさぁー・・・いいから、すぐ!!すぐ返事すればいいの。○○ホテルの、4階の423号室ね。地下駐車場からエレベーターで4階にくればすぐ分かるから」
携帯を無造作に切った。
「すぐ来ると思うか・・・」
そう私の方を向いて話しかけた彼女の口をいきなり塞いだ。
電話をしているうちに、タオルを取ってきていた。
意味が分からなかったようだが、ジタバタしている。
タオルで、猿轡をかませ、ついでにバスロープの紐で手足を縛った。
そのまま、ベットに転がした。
「ウッううう・・・・」呻き声を上げてるが、無視。
あとは、母親の到着を待つことにした。
冷蔵庫からビールを取り出し、一服しながら待った。
部屋をノックする音がした。
私は無言でドアを開け、招き入れた。
静香さん・・・・思ったより美人さんだった。
和風美人というところだろうか。
予想通り大人しそうで、困惑の色が色白の顔をますます蒼白にさせている。
オドオドとしている。こんなラブホの部屋は初めてなのだろう。
「どうぞ」
それだけ言って、部屋に通した。
めずらしそうに部屋を見回している・・・・えっ
「紗智ちゃん・・・紗智ちゃん、どうして・・・」
ベットの上で縛られながらもがいてる、紗智を見つけ、オロオロしてる。
「お母さん、説明より、とりあえずこれを聞いて下さい」
私は内胸から、マイクロ録音器を取り出した。
紗智と会った時から、ずっと録音し続けていたのだ。
「本番なしで口と手なら、1本。本番ありなら、2本ね」
「あっ、写真とかはダメだからね」
そこでいったん再生を止めた。
「えっと、娘さんの声で間違いないですよね」
静香さんは、慌てて私の方を振り向き、
「間違いないですね・・・」
「ハイ・・」
小さく答えながら、もう体がガクガクと震えていた。
「内容わかりますか」
答えようがないという顔をしている。
「フェラで一万円、SEXまでやって二万円・・・おたくの娘さんは、自分から値段を言って売春の交渉したんです」
静香さんは、今にも泣きそうに、私と娘を何度も見比べた。
再生をさらに進めた。
「君の家は、それなりにいい家だろう」
「ダメダメ、なんに使うとか、何買うとかって、うざいもの」
「くそおやじなんかに頼む気にもならない・・・・・」
「おかんなんか、もっとバカだし・・・・・」
「バカ・・・くそおやじ・・・・・あきれたね」
「いいんだよ、本当だもの」
もう一度、再生を止める。
紗智が布団の上で、必死に何か訴えてるが、無視だ。
「なんと申していいのか・・・・」
静香さんの目からは、涙がこぼれ始めている。
「でもお母さん、あなた達夫婦が育てた娘さんなんですよ」
「買春しようとするは、くそおやじ、バカおかん呼ばわりはするは・・・」
静香さんはとうとう立っていられなくなり、
崩れるように、しゃがみこんでしまった。
私は、そんな静香さんの体を支え、ソファーに座らせた。
その横に腰を下ろし、再生を進める。
ソファーに座ると、娘の居るペットは背後に位置する。
「ねぇー、おじさん、見逃してくれたら・・・・」
「タダでやらしてあげるからさ」
止める。
静香さんは、振り返り娘を見、両手で顔を押さえ泣きだす。
「お母さん、このくらいでショック受けてたら・・・」
そう言ってさらに録音を続けて聞かせた。
「だから、おかん呼び出すから、抱いていいって言ってるの」
「おまえ、自分で何言ってるのかわかってるのか・・・・・」
「いいんだよ、おかんは私が強く言えば、逆らわないから」
「えっ・・・・」
さすがに聞こえてきた言葉が信じられなかったのだろう。
あまりの事に、涙さえ止まっていた。
「おたくの娘さんは、母親差し出して、見逃してもらおうと言ったんですよ」
「すなわち、静香さんを私に抱かせ、なかった事にしようと」
初めの方の会話を覚えていないのか、
改めて自分の名前を呼ばれ、びっくりしていた。
私は「指導員」のカードを静香さんに見せた。
「うちのPTAの方・・・・・」
「そう言う事ですよ」
「さて、これからいかがしましょうかね・・・・どうやら娘さんは、全部なかった事にしたいようですが・・・とは言え、さすがに、体を引き換えになんて、私も想像できなかったしね。さらに、母親まで平気で見知らぬ男に抱かせようなんて」
静香は、黙って聞いているしかなかった。
「個人的には、警察にも言って、しっかりと責任取らせる方が・・・」
静香が、懇願するように、私の顔を見上げた。
・・・わかってる、家の体面・・・父親の仕事上もあるしね。
「とはいえ・・・・私もここまで来てしまったのだしなぁ・・・」
「あのう・・・お金で・・・・」
静香さんが、口を開いた。
「それは・・・・ないです」
きっぱりと断りを入れた。
「それでしたら、娘さんの提案の方がまだましですよ」
静香さんにはもうわかっているようだった。
「ぁ・・・あの・・・・・失礼しました・・・」
「私でよければ・・・・・・」
「よければ、なんですか」
「あの・・・抱いて下さって・・・・」
「娘の前でいいんですかwwww」
「あっ・・・それは・・・・・」
「私的には、娘さんにも『教育的指導』必要だと思ってます」
「きょういくてきしどう・・・・」
「男と寝るということの意味を、しっかりと体で知らしめること」
「えっ・・・・」
私はおもむろに立ちあがり、静香さんの前に立った。
「紗智、私がお前のような子供に興味ないと言った意味、教えてあげるね」
そう言って、静香の前でズボンを脱いだ。
驚きに声も出せず固まっている、静香。
「お母さん、ちょっと触ってくれますか?」
「えっ・・・・そんな事・・・・」
「私のイチモツ、大きくしてみてください」
「で・できま・・出来ません・・・・」
「そうしないと、娘さんに説明できないんですけどね」
「さらに、いつまでたっても・・・二人とも帰れないですよ」
それでも、行動に動かせない静かだった。
「お母さん、別にあなたの見てる前で娘さんを犯していいんですよ」
小さな声で静かに囁いた。
静香は、ワナワナと震えながら首を横にふる。
「さぁー、手を伸ばして」
静香は操られているように、無意識に手を伸ばす。
トランクスの上から、サワッと触れた。
「擦って、大きくしてください」
言われるまま、私のチンポを触り出した・・・と・・・
静香の目が大きく見開かれた。
私のそのものは想像してないくらい・・・大きかったのだろう。
私は、トランクスも脱ぎ、ベットの脇まで移動した。
「よく見なさい。これが私の持ちモノ」
「別に熟女が好きなんじゃないんだよ」
「これだと、お前のようなガキだと、相手できんだろ」
驚き、身動きも出来ず、私のチンポを魅入ってる。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(4)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
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教育的指導、紗智&静香-1

7月、夏休みの時期がやってくる。
多佳子は、友達と東南アジアに遊びに行くという。
香織は、親と結構用事があるという。
まぁ、どちらも月に2度は逢ってるので、
ここらで少し「体」休めるのはいいかなwwww
PTAの方も・・・用事が無くなるだろ・・・・・
と、思っていたら、これまた「用事」があるもので。
「長期休暇における生徒の郊外生活指導について」
そんな会議の案内がきた。
私に「生活指導」ねwww何んともwwww
指導できるような、清く正しい生活しとらんぞwwwww
まぁー、しょうがないので会議に出た。
ぼんやりと会議に出て、話を聞いていても、
何んとも「的外れ」な議論としか思えん。
通例の「郊外指導」は、夏休みに一・二度行われるという。
日にちを決め、出席できる人たちが、五・六名の班を作り、
商店街・大型店等を回って歩くというのだ。
PTAの腕章付けて、団体で歩いて回る・・・
とうとう我慢できずに、意見を言ってしまった。
「すみません、毎年そうなんですか?」
「えぇー、毎年の行事です」
「それで、俗に言う「補導」とかってあるんですか?」
「声かけする生徒はいましたが・・・・」
「補導するほどの事はここ10年はありませんね」
「えっと、腕章付けて、団体で見回りして・・・」
「さすがに、子供と言え今の生徒達もそんなにバカでないと思いますが」
ざわつく。当たり前だと思うが・・・そんなに画期的な意見か??
「そうですが・・・抑止効果はあると思います」
「一・二度そういうのはあってもいいと思いますよ」
「その他に・・・そうですね例えば『指導員』というようなカード作って、日々気がついた時、見かけた時「声かけ」なり「指導」なりできるように、各部員に配布して、夏休みの間といわず、一年中活用できるようにしてもいいんはないでしょうか」
部長始め、役員が隣同志話をしている。
「とてもいいご意見でした。早速検討したいと思いますが」
拍手が起こり、その流れで会議が終わった。
後日・・「○○中学校PTA生活指導員」というカードが、
本当に送られてきた・・・ほんとかよ・・・
こんなカード、ラブホの部屋なんかに落としてきたら・・・・
洒落なんないだろうなwwww
自分も商店街の一員だし、適度に回ってればいいか・・・
そんなこんなで、夏休みも数日が過ぎていた。
ある日、繁華街の入り口、よく若者が待ち合わせにしてる所。
私は、用事があり出かけた帰り道、そこを通りかかった。
夏らしい暑い日の午後になり立ての時間だ。
さすがに、いつもは待ち合わせの人が多いのに、まばらの人しかいない。
冷たい缶コーヒーを買って、一気に飲み干した。
一息ついて、見回してみると・・・・
携帯の画面を見ながら、ビルに寄り掛ってる「少女」が目に付いた。
・・・あの子・・・見た顔だ・・・そうだ、役員会の時・・・・・
校外秘という事で、問題の多い生徒一覧にのってた子だ。
確か3年生で、警察補導歴数回と言われてた。
補導内容は、深夜徘徊と・・・援交・・・・・
家庭環境は、普通以上のどちらかというと、良い家庭だ。
一流会社の役員をしている、父親。仕事人間で放任気味がネック。
お手伝いさんもいるような、俗に言う裕福な家庭だ。
母親は、大人しい方で、静かに家にいるだけの方のようだ。
旧家のいい所の娘さんで、家同士の話で結婚したという。
母親の名前は・・・確か、静香。・・・彼女は、紗智。
誰か友達と待ち合わせだろうか、それにしても、周りを気にしてる。
私は、さりげなく近づいて行った。
紗智と眼が合ってしまった。反射的に、笑顔を作った。
彼女が、すたすたと私の方に歩いてくる。
「おじさんですか?遅いですよ」
・・・なんか、勘違いしてるようだ。
「どっちにするの」と言って、一本指と二本指を交互に出した。
瞬間、わかってしまった。彼女は援交の相手と待ち合わせなようだ。
それを私と勘違いしたのだ。私は確認のためわざと聞いた」
「もう一度、条件」
「もう、メールに書いたでしょ」
「本番なしで口と手なら、1。本番ありなら、2ね」
「あっ、写真とかはダメだからね」
もう確定だ、一万円と、二万円か・・・
私はゆっくりと、胸の財布を取り出した。
「あっ、ここでなんか渡さないで、部屋で・・・見られるじゃない」
何んとも、慣れているというか、屈託ないというか・・・・
私が、財布から取り出したのは、お札でなかった。
補導員のカード。
彼女の顔色が変わったのが、見てとれる。
「うっそぉーーー」「やば!!」
彼女が逃げようとした瞬間「紗智君だよね」
彼女の動きが止まる。ますますびっくりした顔で振り向いた。
「ウソ、名前まで知ってるの・・・・」
さすがに、名前が知られてるという事は、
素性知られてることだというのは理解できるようだ。
「○○中、三年、○○紗智君だね」
「おじさん・・・・・・誰・・・・・」
「君の中学校のPTA役員だよ」
「信じらんない、こん事って・・・・」
「偶然とはいえ、君のしようとする事を分かってしまった」
「役目上も、ほっとく訳いかんな」
「マジで・・・・ねぇー、見逃してよ」
「警察・学校・親御さん・・・・・」
「えぇーー、まだ未遂だったし・・・・」
「未遂wwww確定だろう、金額交渉までして」
「ラブホ入ったわけでないし・・・・未遂!!」
「なんかなぁ・・・まったく反省の色ないし」
「ウソウソ、ホント反省してるって」
そう言いながら、手をこすりながら上目使いで見上げてる。
「一応、当校の生徒だし、警察は無しとしても・・・・」
「学校も・・・・なしにしてくんないかなぁ・・・・」
「どうしてだ」
「マジ、やばいのよ。もう何度もだし・・・・」
「そんなに補導されて、どうしてまたなんだ」
「えぇーー、言わなきゃいけない・・・・」
「ここですぐ携帯で学校に連絡してもいいんだよ」
「マジうざいな・・・」
私は無言で、携帯を取り出した。
「言うよ、言えばいいんでしょ」
ブン剝れている。
「だって、買いたいモノあるし、遊ぶお金も欲しいし」
「君の家は、それなりにいい家だろう」
「ダメダメ、なんに使うとか、何買うとかって、うざいもの」
「くそおやじなんかに頼む気にもならないし・・・・・」
「おかんなんか、もっとバカだし・・・・・」
「バカ・・・くそおやじ・・・・・あきれたね」
「いいんだよ、本当だもの」
「学校と親御さんには、連絡確定だね」
「家なんかはどうでもいいけど、マジ学校なしにしてよ」
「親御さんはいいのか」
「いいよ、どうせブン剝れて部屋にこもれば、あと何も言わんし」
呆れたものだ、さすがブラックリストに載ってるだけある。
「学校は、どうしてもまずいのか」
「だって、一応高校行くつもりだし、これ以上ブラックなると・・・」
ブラックリストに載ってるのは自覚してるようだな。
「ねぇー、おじさん、見逃してくれたら・・・・」
急に猫撫で声になってきた。
「タダでやらしてあげるからさ」
「はぁー・・・」
あきれた、自分の体で買収に乗り出してきた。
「本番までやっていいからさ、見逃してよ。ちゃんと外に出してくれるなら、生でやっていいからさぁー」
「ハハハハ・・・すまんが、お前のような小便臭いガキには興味ない」
「えぇぇーーー、おじさん、熟女好み?」
呆れたが、輪をかけて呆れだしてきた。
とても「中学生」としている会話とは思えない。
「ねぇーねぇー、だったらさ、熟女用意するからさ。そいつとやって、なかった事にしてくんない」
「すまんが、お前の言ってること、理解できんぞ」
「だから、おかん呼び出すから、抱いていいって言ってるの」
「おまえ、自分で何言ってるかわかってるのか・・・・・」
「いいんだよ、おかんは私が強く言えば、逆らわないから」
まいった。これはマジで「教育的指導」が必要なようだ。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(3)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
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         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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バツ1ママ、結花-2

「おいで」そう一言だけ声をかけた。
結花は戸惑いながらも、湯船に入ってくる。
向き合いながら、お互いの顔を見合った。
お湯の中でも手で体を隠したままの結花だった。
そっと手を伸ばし結花の手を取り、体から離す。
真っ赤になって下を向いてしまう。
「とても、素敵だよ」そう言って結花を引き寄せた。
そのまま結花の体を湯船の中で反転させ、背中から抱き締める。
首に巻きつけた手を胸に持っていく。
「綺麗な乳房だ、全然形崩れてないよ」
やさしく乳房をもみほぐしながら耳元で囁く。
「あっ・・・そ・・そんな・・・」
乳房を愛撫されただけで結花は体から力が抜けたように、
私に体をあずてくる。
もう一本の手を下半身に回す。
一瞬身をよじる気配を見せたが、陰毛を撫でてやると、
静かに私に寄りかかってきた。
小さなクリトリスに、指が触れる。ビグンと、体が硬くなる。
静かに、あくまでも優しく、そっと愛撫する。
結花は、目を閉じ、身を任せる。
クリトリスから、静かに割れ目に剃って、指がスライドしていく。
まだ中に入れることはしない、あくまで表面をやさしく。
でもそこはすでに愛液で滑っていた。
あとでじっくり聞くつもりだが。
本当に久しぶりなようだ。もしかしたら数年ぶりなのかも。
多佳子や香織に対するSEXの仕方ではなく、
やさしく、ゆったりと、じっくりと責める。
「お・おね・・・・お願い・・」
結花が口を開いた。
じれったさが限界になってるのだろう。
私は、それでも、優しく、優しく、ソフトな愛撫に終始した。
「へ・・変なの・・・こんなの・・・初めて・・」
これほどじれったく愛撫されたことがないらしく、
体中が敏感になってるようだ。
首筋に、耳に、キスしただけで、口から喘ぎがこぼれる。
「もっと、いっぱい欲しいですか」
下半身から手を静かにお臍にまでなぞりながら聞く。
「ほ・ほしい・・あぁ」
「ここでは、ここまでですよ、あとはベット上で」
「あぁぁ・・意地悪な方なんかですね・・・」
「そんな事ないです、ただ、結花の体を沢山味わいたいだけですよ」
「あっ・・ぁぁぁ・・・・私の方が・・ダメになります」
小さめの乳首がコロコロと手のひらを刺激してる。
もう一度、体の向きお変え、向き合いながら、
膝の上に結花を抱き上げる。
乳房がお湯から出て、目の前にある。
ここもあくまで静かにキスをする。
「うっ・・うそ・・・」
やさしく乳房に舌を這私ただけで、逝きそうなのだろう。
無意識にだろうが、胸を突き出し、催促してるようだ。
乳房にキスして、乳首を舐めて・・・・
「そんなに胸を突き出すなんて・・・・いやらしいですよ」
結花は、ハッと気が付き、体を離そうとする。
体にまかれてる、私の手がそれを許さない。
少し強く、乳首を吸う。
「やっ・・ぁぁぁ・・・・」
「気持ちいいんですか」
「い・意地悪・・・」
このままだと、本当に、それだけで逝ってしまいそうだった。
私は、あえて体を離し、「上がりましょう」と言った。
結花を立たせ、湯船から出た。
お湯のせいなのか、それとも・・・・
結花の体は、火照ったように赤みが増している。
結花の体をバスタオルで拭いてやる。
結花も、慌てて、私の体を拭いてくれた。
私は、にっこりと笑って、「おいで」そう言って手を取った。
ベットまで、エスコートだ。
「今日は、私が結花にうんとサービスしてあげるから」
そう言いながら、ベットに床を静かに寝かせた。
覆いかぶさるように、キスをする。
もう自然と結花は舌を口の中に入れてくる。
私の舌が結花の口の中に、結花の舌が絡みつく。
私の口は、唇から、首筋に、首筋絡むルへ、
「あっ・・あぁぁ・・いぃ・・」
か細いのに、途切れることなく、結花の口から喘ぎ声が漏れる。
胸から乳房へ、乳房から乳首へ。右の乳首、左の乳首。
結花の腕を上に上げさせ、脇の下にキスをしてやる。
「あぁぁ・・そんなと・・・」
そんな事言いながらも、結花はますます、喘ぎ声をあげる。
腋の下を舐めあげる。「あぁっ・・ダメ・・・そんなとこ・・ぁぁぁ」
腋の下から脇腹へ、脇腹から、ゆっくりとお腹へ。
お臍の周りもじっくりと、舌で愛撫してやる。
結花は太股をよじって、快楽を逃さぬように耐えている。
舌が、ザラッとした陰毛をとらえる。ビグッンと、腰が動く。
がっちりと、私の手が腰を支える。
「結花、足を開いて」
今までしっかりと太股を閉じていた結花の足の力が弱まって行く。
もうそこには、愛液の淫靡な香りが広まっていた。
たぶん、すでにあそこは、愛液が溢れまくってるのだろう。
と、私はいきなりそこから足先に飛ぶ。
結花の足の指、一本一本に舌を這わせていく。
「うっ・・嘘・・・そんなとこ・・・あぁぁ・・・へん・ヘン・・」
今まで一度もした事のない行為なのだろう、思いもしない快感のようだ。
足先から脹脛に、足を持ち上げ、膝の裏も、
太股を舌が這いまわるころには、もう足に力が入らない状態だ。
そのまま、ゆっくりと、おマンコの様子を観察する。
「あぁぁ・・いぃー・・こんなの・・・初めて・・」
まだおマンコを一つも責めてないのに、限界が近づいてるようだ。
私は、おマンコにそっと息を吹きかけてやる。
「あぁーー、ダメ・・・そ・そんな・・・・・そんな・・・」
「うっ・・・・嘘・・・・そ・そ・・・・あぁぁ・・」
「結花、逝っていいんだよ、何度でも」
結花のクリトリスをペロッと舐めてやる。
「あぁーーーー・・・・ダメめ・・・イク・・・逝く」
クリトリスを舐め出すと、結花は両手で私の頭を押える。
「いやぁーーー・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・・」
おマンコから、どんどん、愛液が溢れ出してくる。
溢れ出る愛液を全部吸い取るように、おマンコを舐め続ける。
「いやいやいや・・・あぁぁーーーーーー」
「そ・そんな・・・いやぁーーー。イクいく・・・逝くのぉぉぉ」
「もう・・・もう・・・・あぁぁぁ・・・ダメ・・また来る・・・来る」
「ぃぃぃ・そこ・・・あっ・・ダメ、す・す・凄い・・凄い」
「あぁぁーーーー、嫌イヤいや・・・ヘンになる・・変になるぅぅぅ」
もう何度も逝かされてしまう、結花。
押さえていた私の頭を今度は離そうとする。
しかし、がっちりと両手で私は結花の腰を押さえている。
「お・・おねが・・・もう・・もうダメ・・・ダメになるぅぅぅーー」
最初の頃のか細い喘ぎ声が嘘のように、
部屋中に響き渡る声で、悶え苦しんでいる。
息使いさえ、不規則になっている。
「ゆ・・許して・・・お・お願い・・・」
私がようやく口を離した頃には、
指一本動かせないように、ぐったりとしている。
「まだ、本番まで行ってないよ」
私は結花にキスをしながら、そう話し、笑った。
「こ・・こんな・・・初めて・・・もう・・ダメ」
「お・・お・お願い・・・休ませて・・・」
私は笑いながら、首を横に振った。
チンポおマンコに当てがう。
「ひぃぃーーー、このままやられたら気が狂っちゃう・・・」
「最初に言っただろう、今日はうんとサービスするって」
あえて、挿入せず、チンポでマンコを撫でる。
「やっ・・いや・・・そんな・・・いい・・・」
「気持ちいいんだね」
「気持ちいい、凄い・・・チンポ熱い・・」
クリトリスをチンポの先っぽで撫でる。
「あぁぁ・・ダメ・・ダメダメ・・・・また逝っちゃうぅぅぅ」
マンコは大量の愛液で溢れかえっている。
それをチンポで掬って、クリトリスに撫でつける。
「ヤダヤダ・・・逝きそう・・逝きそう・・・・」
「こんなの、娘さんには見せられないね」
「あぁぁぁ・・・そんな、そんな事・・・・言わないで・・」
「あっ・・・そ・そこ・・・す・凄い。凄いの」
「どこがいいんだった」
「あぁぁ・・・クリが・・・クリちゃんが・・・・」
「こっちは・・・」
「おマンコも・・・おマンコも・・・いぃぃぃぃ・・・イクいく逝く」
「お待ちかね。チンポ堪能してください」
一気に奥深く突きさす。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――」
一気に絶頂に落ちて行く。
そのまま、ゆっくりと、あくまでゆっくりと出し入れをする。
「あぁーーん・・いい・・凄い・・・大っきいぃぃぃーーー」
「うっ・・嘘・・・こんなの・・・・嘘・・・・」
とうとう結花は、体を硬直させ、のけぞり始めた。
それでも一定のリズムで、ゆったりと挿入を続ける。
「あっう・・あぁ・・あぁぁぁ・・・い・・・う・・・ひ・・・・」
ビグンビグンと波打つように、何度も何度も、はてる。
もう、口は動いてるが、声にならない。
おマンコさえ、痙攣しだした。
あえて私は、射精せず。ゆっくりと体を離した。
しばらく、死んだように横たわっている、結花。
隣で、静かに髪をなでてやる。
ショートカットの髪さえ、汗で濡れていた。
ようやく落ち着いたのか、恥ずかしそうに顔をそむけた。
私は指をまだ濡れているマンコをまさぐる。
「あぁぁ・・・ね・・ね・・もう・・堪忍して・・」
そこで、何かに気付いたように・・・・
私の顔を見上げ・・・・
「あっ・・・・もしかし中で・・・・・」
その目にはかすかに不安が見えた。
「大丈夫、私は終わってないよ」
そう言って、キスをした。
結花は。飛びつくように抱きついてきた。
「ありがとう・・・・私避妊・・何も対策してなくて・・・」
「相手の都合も聞かずに、勝手に中出しなんかしないですよ」
「私も、一応既婚者だしwww」
「まぁ、あんなに乱れたら、聞けるはずもないけど」クスッ
「い・・意地悪・・・」
「でも、ありがとう・・・・それに・・・」
「それに?」
「恥ずかしいけど、すごくよかった」
「秀二さんのって・・・・凄いわ・・・」
「そんなに、お気に召してくれたんだ」
「もう、恥ずかしい、もう言わない・・」
「んで、これはどうしよう」
私はまだ固いままのチンポを握らせた。
「ごめんなさい、今まだ危険日前後なの」
「でも、コンドームなんて、寂しいよね」
「今まで、男に縁なかったから・・・ピルなんかも飲んでないし」
「お口で・・・今日はそれで我慢して・・・」
「その代わり、しかっかり飲んでもらうよwww」
結花は小さくうなずいて、体を沈めて行った。
私のチンポを両手で愛しむように触りながら。
「すごい・・・ほんと大きいわ・・・・」
独り言のように言いながら、舌を這わせ始めた。
先っぽから、脇に、そして、しゃぶりはじめる。
なかなか上手い。しばらくしゃぶってると。
「昔から、結構好きだったのよ、おしゃぶり」
「だからこんな事も・・・・」
結花は、さらに体を沈め、玉袋をしゃぶり出した。
さらに、下がる、蟻戸から・・・・アナルへ・・・・・
お尻のしわ一本一本まで丁寧に舌を這わせる。
・・・・だいぶ別れた男に仕込まれてるな・・・・
最後には、これまでもかと、お尻の穴に突き刺してくる。
しばらく、アナルを舐めてから、またフェラに戻る。
今度は、思いっきり喉の奥まで咥え込む。
多佳子とどっちが上手いかなぁ・・・・そんな事を考えてしまった。
いつか、二人同時にフェラさせてみようかなぁ・・・・
チンポを思いっきり咥え込みながらも、自由自在に動く舌。
かなり気持ちいいものだ。
私は心地よいフェラを堪能しながら、徐々に高まっていた。
逝きそうになると、結花の頭を軽く抑えた。
結花は察したのか、さらに舌を絡め、動きも早くする。
「うっ・・」思わず声が漏れる。
結花はそれを合図に、思いっきり、吸い込んだ。
私の精子が放たれると、さらにそれを吸い取るように、啜る。
飛び出す精子の勢いが、吸い込みと相まって、
いつもより勢い良く尿道を走って行く。
今まで得たことのない快感だった。
「おぉぉ…」快感に声が漏れる。
結花は、一滴も残さない勢いで、啜っている。
そして、放たれた精子を味わうように口の中に溜め、
顔を上げ私の目を見ながら、ごくりと、飲み込んだ。
そしてまたあと始末なのか、チンポを咥え、丁寧に舐めている。
私は、結花の髪を撫でながら、満足していた。

えっと・・・3人目です・・・いいのかな。
こんなペースで女と寝てたら・・・・
そのうちPTAで噂になってしまうかな・・・
まぁ、もう少しすれば夏休み、少しは静かにしとこう。
だがそれも・・・守られない事に・・・
その話は・・・また今度・・・・・

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(3)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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バツ1ママ、結花-1

27才の香織先生。39歳の多佳子医院長夫人。
妻とも、レスという訳でない。
何んとも、ここんとも立て続けに女とSEXしてるな。
もともと、性欲は強い方だったが、
こんな事態になるとは、思ってもみなかった。
ただ、医院長夫人と寝んごろになったのは、幸いした。
さすが、病院関係者というか、年上の世話好きというのか、
なんやかんやと、サプリだの精力剤だの、くれる。
多佳子が言うには、私のモノは、特別らしい。
今一自覚はないのだが、自信持っていいという。
特に、ある程度のSEX経験者相手なら、わかってくれるとwww
そんなとき、もう少しで夏休みという時期。
1年部の、親子リクエーション、なるものが行われた。
別に、興味はなかったのだが、役員でしょと言われ、
しょうがなく参加した。と言って・・・する事がないwwww
テーマが「親子で、お料理」だとさ・・・・
準備、買いだし、指導まで、1年部のママさん役員がみんな仕切った。
自分の子供もいるから、当日は言われるまま料理を作った。
土曜日の行事とはいえ、父親1割、母親9割だ。
適当に娘と料理作りながら時間を過ごした。
クラスの班ごとに別れて、料理をするので。
他の子の母親とも軽く挨拶しながら過ごした。
「お父様、お料理上手ですのね」
「そんな事ないですよ、普段何にもしないですよ」
「家のも、同じです、箸より重いもの持たないのよ・・ね」
「そうですわ、まったくみんな、こちら任せで」
何んとも、これだけお母さんが集まると・・・・・
確実に旦那さんの悪口大会になるwww
適当に返事をしながら、何とか時間が過ぎるのを待ってる。
そんな中、一人のお母さんが、
「でも、男親いるだけでいいですよね」
「私は結婚失敗しちゃったから」と笑いながら言う方がいた。
垢ぬけた、ショートカットの髪型が似合うお母さんだった。
「そうですの、居ない方がいいと思う事も多いですわよ」
「あら、お父さんもいるのに、口が滑りましたわ」
ハハハハハ・・・・笑ってごまかすしかない。
離婚か・・・バツ1という事かな。
何とはなしにそのお母さんを見ながら考えていた。
料理時間も過ぎ、みんなで食事会となった。
食器洗いは、水場の関係もあって、班から2名という事だ。
私の班は・・・なんと「ジャンケン」という事にwwww
子供たちは、食後・・・もう遊びに入ってる。
親御さんたちだけで、ジャンケンをする事になった。
負けた・・・ハイ、ジャンケン弱いですwww
結局、私とバツ1お母さんが食器洗いとなった。
私は、軽く肩を上げ、しょうがないやりますか、と合図を送った。
食器をかたずけていると、彼女の娘が走って来て、
「ママ、今日この後○○ちゃんの家に遊びに行っていい」
彼女は「あんまり遅くならないようにね」と言ってた。
「うん、6時頃には帰ってくる」
そう言うと、また走って友達の所に行った。
食器をまとめながら、
「男親いないせいか、我儘になってしまってwww」
そう言いながら、軽く笑っていた。
「いいえ、どこの子供もそんなもんですよ」
「特に中学生くらいなると、家族より友達。だそうです」
タイミング良くなのか、悪くなのか。
私の娘も「先に皆と帰っていい」と言いに来た。
「いいよ、どっか行くのか」
「うん、本屋さんとゲーム屋さん回りながら帰る」
私は、苦笑いしながら「こんなもんです」と言った。
彼女が、口を押さえて笑っていた。
「さてと、さっさと洗ってしまいましょうか」
「そうですね」
今思えば、娘によって、彼女と打ち解けたと感謝しないと・・・
洗いものしながら、何の気なく、
「失礼ですけど、一人だと子育て大変でしょう」
「えぇー、でも母親も一緒に住んでるので、何とか」
「仕事もなさってるんですよね」
「はい、稼がないといけないのでね」
「今日は、お休みでしたか」
「えぇ、土曜・日曜は休みなんです」
「そうですか、家は店やってるから、土日は母親出れないですよね」
「お店やってるとそうですよね」
「家で一番暇なのは、私かもしれないですwwww」
「あら、そんなもんなんですかwww」
おしゃべりしながら、洗いものも終わった。
1年部の部長さんが親を集め、あいさつした。
あとは、自動解散だという。
子供と帰る人、各自帰る人、色々だ。
一瞬彼女と顔を見合せた。お互い「子供にふられた口」だ。
私は、社交辞令半分で、
「どうしましょう、お互い子供には振られてしまいましたしwww」
「ホント、時間余ってしまいましたわ」
「何かこの後予定ないんですか」
「買いものは明日に予定してたし、時間空いてしまいました」
「私も、何にもする事なくなりましたwwww」
「お暇なら、時間つぶしにドライブはどうですか」
言ってしまって、ハタと気がついた・・・これじゃナンパじゃないか。
どうも、立て続けに女をゲットしたせいなのか、
何気に、女を口説くのに抵抗なくなってしまってたようだ。
「あら、それはおデエトの誘いですか」
「あっ・・いや・・・それほど深い意味は・・・」
さすがに、よく考えたら、娘のクラスメイトのお母さんだ。
・・・・まずったかなぁ・・・
「食後のコーヒー奢ってくださいますでしょうか」
ニッコリと笑っていった。
・・・・アラララ・・・いいのかな・・・・
「はい、喜んでwwwww」
私は、車に乗り込んだ。
助手席に乗せて、改めてよく見ると、
すらっとした細い足首が何んとも綺麗だった。
私は、車を郊外に走らせた。
隣町との峠に洒落たレストランがあったはずだ。
「あら・・・素敵なお店知ってるんですね・・」
何とも意味深に、私の顔を覗き込む。
「前に一度だけきたことあるんです」
「そうですか?なんかいつも、女の方連れて来てるんじゃ」
「そ・そんな事ないですよ、まったく・・・」
車を降り、コーヒーとケーキのセットを注文した。
「なんか、久しぶりです、こんなところ来るの」
彼女は窓から外の風景を見ながらつぶやいた。
「答えたくなければいいですけど・・・」
「はい、なにか」
「またどうして、別れることに・・・」
きっと返事は帰ってこないだろうと思ってたら、
「あはは・・・私これでも18で結婚しちゃったんです」
「ご多分にもれず、勢いでwwwww」
「でも娘が生まれ、2年もしたら喧嘩ばかり・・」
「勢いだけでしたから、そもそも男見る眼なんてなかったんですよね」
「結局、娘が幼稚園になるころ、別れました」
「そうなんですか・・・すみません。失礼な事聞いて」
「いいです、もうみんなふっきれてますから」
「失礼ですが、じゃー今おいくつに・・」
「私ですか?もう30超えましたwww」
「いや、全然見えないですよ、もっともっと若いかと」
「あらヤダ、お世辞ですか」
「んな事ないですよ、ほんとです」
「だって、中学生の娘居るんですよ」
「たとえ16で子供産まれたって、30近いじゃないですか」
「それはそうですが・・・」
「どう見ても、20代ですよ」
「そう言って下さるのでしたら、嬉しいですよ」
「それにしても、女性の扱い上手なんですねwww」
「それこそ、お世辞ですかwww」
笑いながら、私らは店を出た。
「ごちそうさまでした」
「いえいえ、お誘いしたのは私ですからwww」
「私は、誘われた女ですかwww」
「はい、誘いたくなる、いい女ですよ」
「ありがとう」
車に乗り込み、冗談とも、冗談でないともつかない、会話。
私はチョットまじめな態度に戻って、
「まだ時間ありますか」と聞いた。
「えっえぇぇ、夕方までは・・・」
少し緊張感のある返事だった。
「どこかで一休みしていきますか」
私は、思い切って直球で聞いてみた。
返事は・・・3分程返ってこなかった・・・・
内心、無理だったなと諦めたかけた、車のエンジンをかけた。
ここは、大人しく帰るしかないな・・・・・
その時、小さな声が聞こえた。
「お・任せ・・します」
私が彼女の方を向き直った。
彼女はじっと下を向いたままだった。
闊達で、屈託なく、何でも話す彼女はそこにはいなかった。
私は、無言で車を走らせた。
この国道の途中にはモーテルが数件あった。
私は、何にも言わずその一軒に車を入れた。
車庫に車を入れ、降りる。彼女はまだ助手席に座ったままだ。
私は、車庫のシッターのスイッチを入れ、助手席に回った。
音をたてて、シッターが閉まる、だんだん中が暗くなっていく。
助手席のドアを開け、手を差しのべた。
彼女は決心したのか、私の手を取り車を降りた。
かすかに震えているようだ。
「躊躇いあるなら、帰りましょうか」
彼女は、首を横に振った。
私は、彼女の手を取ったま、部屋のドアを開けた。
彼女を部屋にいざない、ロックした。
・・・私って、いつからこんなに大胆になったんだろう・・・・
彼女には、こちらのリードと少しの強引さが必要かなと思った。
彼女に正面を向かせ、あごに手を当て、顔を上向かせた。
拒否はない。
静かに、唇に触れた。まだ震えてるようだ。
「大丈夫、心落ち着かせて」
もう一度、口付けをする。
彼女は今度はゆっくりと私の体に手をま私た。
「風呂に入ろうか」
「うん」
風呂のお湯を入れ、溜まるまでの間、
彼女をソファーに座らせた。まだ緊張してるようだ。
肩を抱き寄せ、
「今彼氏とか居ないのかい」
「はい・・男性・・なんとなく、避けてて・・・」
「じゃー、久しぶりなんだ」
「ヤダーー、そんな事聞かないで」
無性に可愛くなって、ソファーに座ったまま、キスをした。
「確か・・・結花さんでしたよね」
「はい」
「結花・・でいいかな」
「秀二さん・・・・でいいですか・・」
「えぇぇ・・いいですよ。さぁ、行きましょ」
そう言って、手を取り立たせ、バスルームへ連れて行った。
「恥ずかしいです・・」
「大丈夫ですよ」
私は結花の服を脱がせ始めた。
下着姿までさせると、そっと後から抱き締め、
洗面台の鏡の方を向かせた。
「ほら、素敵な女性がそこに映ってる」
「そんな事ないです、もう年ですし・・・」
「何言ってるんですか、素敵な女性にしか見えませんよ」
そう言って、後ろから首筋にキスをする。
「あぁ・・」小さな声が漏れる。
「湯加減見ますね」
そう言って、結花化から離れ、私は服を脱ぎ風呂に入った。
結花のように久しぶりなら、下着まで私が脱がせるのは・・・
「ちょうどいいですよ、入っておいで」
私は、自分から入ってくるように誘った。
シャワーを浴び、湯船に入って、待つ。
静かにドアが開き、結花が入ってきた。
タオルで体を隠していた。
私は何も言わずに、黙って見ていた。
結花は、私に背中を見せシャワーを浴びた。

theme : 18禁・官能小説
genre : アダルト

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日々これ性なり/PTA(2)

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         ここに書かれているものは全て「妄想」です。
           現実の事は一切含まれておりません。
         妄想を妄想としてお楽しみいただける方のみ、
             お読みいただければ幸いです。
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医院長夫人、多佳子-3

私の体を跨いでいるのだから、私に座り込む事になる。
私はそのまま彼女を抱きしめてあげた。
多佳子は倒れ込むように私に抱きつき、キスを求めてきた。
ディープキス。手は豊かなおっぱいを揉んでいる。
「うっ・・ぅぅぅ・・」
すでにイヤラシイ鼻声になっている。
乳首は結構大きかった、乳輪も立派と言っていい。
弄っていると、乳首がパンパンに固くなってくる。
指先で、もて遊んだり、摘まんだり・・・
とうとう、彼女は口を離し・・・
「あっ・・・いい・・・もっと・・・・」
どうやら、見た目通り、おっぱいがいいらしい。
私は、体を入れ替えて、上になり今度は両手でおっぱいを弄んだ。
両方の乳首が立ちっぱなしだ。
豊かなおっぱいは、腕が沈み込むように柔らかい。
「あぁぁ・・・もっと・・・いっぱい・・・」
何んとも、淫乱な女としか言いようがない。
こちらとしては、遠慮しなくていいので、理想だかwww
力を入れ、鷲掴みにする。
「あっダメ・・・・きつい、キツイは・・・」
そんな事言ってるくせに、どんどんと息が荒くなっている。
「こんなんで根を上げてたら大変だよ」
私は、両乳首を摘まみ、グイッと引っ張った。
「だ・・ダ・メ・・・・いっぃぃぃぃ・・」
私は、いきなり手を離した。反動でおっぱいが揺れている。
「嫌だったら・・・もうやめるよ」
私が意地悪い顔で上から見下ろす。
「ご・ごめんなさい・・・・」
「もっとこのおっぱい虐めて欲しいんでしょ」
手の平で乳首を転がしながらそう聞いた。
何にも言わないでいる。
私はもう一度多佳子の乳首を捻りあげ、
「虐めて欲しいんだろ」
「あぁぁ・・・そう・・そうです、もっと虐めてください」
顔をイヤイヤするようにしながらも、おねだりだ。
摘まんでは、引っ張り、押しつぶしては、鷲掴み。
多佳子は、悶え続けていた。
私は、パンティーを引き下ろした。
驚いた。何とツルツルでないか。
そろそろマンコを弄ってやろうと思ったが、それを見て。
「おや、ここの毛はどうしたのかな」
多佳子は、イヤイヤするばかりだった。
「生まれた時からないのかな」・・・・とう言ってドテを撫でてみる。
「そんな事ないようだね、これは剃ってるんだね」
多佳子が顔を真っ赤にしていた。
「医院長の趣味なのかな」多佳子が小さくうなづいた。
「もしかして、お手つきの看護婦もみんな剃られてるのかな」
多佳子はさすがに横を向いた。
思いっきり、乳首をひねる。
「あっ・・・いやぁ・・・」
「聞いた事にはきちんと答えようね」
笑いながらも、捻る力を強くしていく。
「は・はい・・・そ・そうで・・す・・」
「そっかー。それでお手付きというのがすぐ分かるんだ」
「さてと、パンティーは・・・・」
そう言って、パンティーをまじまじと見る。
「や・ヤダ・・・見ないで」
「なんでしょうね・・・・このシミは・・・」
そう言って、裏返したパンティーを目の前に差し出した。
「濡れてるだけでなく、この白いドロドロ・・・・」
「いやいや・・見せないで・・・そんなの・・・」
「まだよくわかってないようだね」
私は、おっぱいを一発叩いた。
「痛った・・・あぁ・・・」
「私に抱かれたいなら、もっと素直にならないといけないな・・・」
「返事は」
もう一発、おっぱいを叩いてやる。
「は・はい・・・はい・・・」
「このドロドロは何だね」
「わ・わた・私の・・・いやらしい愛液です・・」
段々と、私とのSEXのルールが分かってきたようだ。
「何でこんなになってるのかな」
「お・おっぱい・・悪戯されて・・・」
「それだけなの」
「イヤラシイ事・・・いっぱい考えて・・・」
「どんな事かな」
「あぁぁーー・・・あなたに抱かれること・・」
「入れて欲しいんだね」
「は・・はい・・」
「どこに、何を入れて欲しいんだい」
「そ・そんな・・・」
私の手がまたおっぱいに伸びる・・・
「あぁぁ・・・、言います・・言います・・・」
「わ・わ・たし・・しの、あそこに・・入れてください・・」
「あそこ?」
今度は、頬をぶった。
「いやぁ・・・」
多佳子は、ワナワナと涙目で見上げる。
「わ・わたしの・・・おマンコ・・に・・」
「よく聞こえないな」手を振りあげる・・・
「いやぁ・・・ぶたないで。。。打たないで・・・」
「わ・私の。おマンコに・・・おマンコに入れてください」
無言で、乳首に爪を立て、首を横にふる。
「ぃぃ痛い・・いたぃぃぃぃ」
「おマンコに・・おマンコに、チンポください」
私は体を移動して、多佳子のにチンポを突き刺した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」
思いっきりしがみついてきた。
挿入を開始すると、狂ったように叫び声を出す。
「ヤダヤダ・・・いいぃぃ、気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」
「うそ・・うそ・・・こんな・・・の・こ・・ん・・・な・・」
「ダメ・・ダメダメ・・・・イク・・逝っちゃう・・・」
「あぁ・うぅぅっ・・うっ・・いぃぃ・・きぃぃぃーーー」
私の背中に痛みが走る。
爪を立て、腰を剃り返し、喘ぎ続ける。
「い・イク・・逝く・・・イクゥゥゥゥ―――」
挿入して五分も立たないで、多佳子は絶頂を迎えた。
あとは、こちらの番だ。
片足を持ち上げ、深々と挿入をする。裏返し、バックから。
両足を方にのせ、おっぱいをひねりながら。
体位を変え、犯し続ける。何度逝ったのだろうか。
とうとう、潮まで吹いた。
「もう・・・堪忍・・・堪忍・・・狂っちゃう・・・」
「で、やめていいのかい」動きを止める。
「やぁーーー、やめないで」自分で腰をふる。
私は、座位から、多佳子を上にした。
多佳子は、ビショビショになったおマンコをかまわず、動かし続ける。
太ももまで垂れまくってる、愛液。
前後に、回すように、上下に・・・・
貪欲に、貪欲に、多佳子は快楽を貪る。
下から手を伸ばし、乳首を捻る。おマ○コが締め付ける。
「多佳子、どこに出して欲しいんだ」
「あう・・ぁぁぁ・・ぃぃぃ・・中に・・中に・・出して――」
「いいのか」
「いいの・・・ぴ・ピル・・ピル飲んでる・・・」
さすが、病院の御夫人だ。その辺は心得てるようだ。
下から突き上げるよように、挿入しながら、
「へぇー、遊び慣れてるだけあって、準備万端なんだ」
「中に・・中に出されるの・・・好きなの好きなのぉぉぉ」
「いろんな男には、いつも『中出し』してもらうんだ」
「そ・そう・・よ・・そんなイヤラシイ女なのよぉぉぉ」
「淫乱な、メス豚に中出し勿体ないなぁ」
「嫌イヤ・・・そんな事言わないで・・・出して・・出してぇぇ」
「中に、ドップリと、濃い奴欲しいのか」
「欲しい・・欲しいの・・・あぁぁ・また。また逝くぅぅ」
「変態メス豚は何回逝けば気が済むんだ」
「あぁぁ・・・そうよ、私は、変態メス豚よ・・・イィィ――」
「これからも、変態メス豚でいるんだな」
「居る・・いる・・・あなたの変態メス豚でいるから・・・」
「お、おね・・お願い・・・出して・・・」
「いやらしいマンコに出してぇぇぇぇ」
「お・お願い・・・中に、、、中に。。。中に・・・・」
私は遠慮うなく、多佳子の奥底に、思いっきりに出してやった。
「あ・・熱い・・熱いの・・・いっぱぁぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
多佳子は同時に、何回目かの絶頂を迎え、ガックリと倒れ込んだ。
しかし、まぁー、何んとも「淫乱」な「熟女」だ。
こいつは、中出ししてもらいたくて、ピル常用なんだろうな。
亭主も、看護婦に手出しっぱなしのようだし・・・
いや、剃毛好きの亭主という事は、亭主に仕込まれたのかな。
まぁいいや、しばらくは、十分楽しませてもらえそうだ。
ようやく小さくなり始めたチ○ポがマンコから押し出された。
一緒に大量の精液があふれてきた。
「あぁぁ・・・出て行く・・・」
「何だよ、勿体ないのか」
「う・・ん・・・」
本当に、好きものの変態メス豚だな。
でも、こんなの一人くらい捕まえておくのも悪くないかもな。
「でも、結構満足したんじゃないの」
多佳子は、抱きついて来て、キスをした。
「ここ10年くらいじゃ、一番良かった」
「ホントかな、誰にでも言ってるんじゃないか」
「あなた・・・気がついてないかもしれないけど・・・」
「これ」
そう言って私のチンポをつかんだ。
「女泣かせのシロモノよ」
「へぇー・・・そんな事初めて言われたぜ」
「たぶん、10代20代の頃は、そうかも」
「このチンポの良さは30代の方が分かってくれるはずよ」
確かに、自分のチンポは大きい方だとは思ってた。
「大きさ太さもそうだけど、カリの高さが最高なのよ。大きくて、太い男は何人か知ってるけど、そいうチ○ポは、カリとの段差ってあんまりないのよね。こんくらい、大きくて太いのに、さらにカリが張り出してるのって・・・」
「そんなに、気持ちよかったのか」
「ねぇー・・・これからも会ってくれる」
「それが答えか」
「うん」
「さてと、どうしたものか・・・」
「一度だけ・・・なの・・・」
「おまえみたいな、変態メス豚、相手できるのかなぁ」
「ウソ、あなたSM好きなんでしょ」
「分かるか」
「分かるわよ」
「じゃー私と付き合うという事は、どんなSEXに発展するかもわかってて、それでも、また会いたいと言ってるんだな」
「そうよ・・・私をもっと変態にして」
「一つだけ聞いていいか」
「なに」
「多佳子はアナルは経験済みか」
「えっ・・・そっちは未経験よ・・・」
「じゃー、アナル処女もらうのが交換条件だ」
「ちゃんと、仕込んでからよ、今すぐは無理だと思うから」
「当り前さ、しばらくは、慣らさないとな。という事で、しばらくは、慣らしと同時に、死ぬほど抱いてやるよ」
多佳子は、覆い被さるように、ディープキスをしてくる。

PTA・・・こんなにも役得がある会だったのかなぁ・・・
今考えると、これさえほんの手始めに過ぎないことになる。
次の獲物のお話は、また今度。

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genre : アダルト

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プロフィール

ひでにぃー

Author:ひでにぃー
ようこそいらっしゃいました。
ネットの深海に生息している、
ひでにぃーと申します。
とても変んないい奴ですので、
からみよろしくです。

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